農業じゆう人

     健康を第一に無農薬で
          安心・安全・新鮮な野菜作りに励んでいます!

乗り鉄(二日目)

2013年06月30日 18時14分52秒 | 私事
   今朝は朝早くから起きてしまいました!(疲れているのに理由もなくです)  日頃の習慣+日差しの早さなんでしょうかネ  早くから太陽が見えました!

   今日のスケジュールは、午前中はここまで来たんだから?と、「釧路湿原」なんぞを見て見ようかなぁ~んて思いましたが計画がないのでバス乗り継ぎで・・・
   少々早めにBHを出て駅前に向かったらさすが「釧路市」ですネ~ 朝の8時頃でも「霧」がかかっていて街並みがボ~っと霞んで見えました・・。
   バスの案内書で聞いたら、これから夏に向けては“このような光景は普通ですョ!”っと、軽く言われてしまいました・・・

   午前中はバスの案内書で教えられたとおり「丹頂鶴自然公園」~「釧路湿原展望台」などを周った後「JRノロッコ号」に乗って釧路に戻ってきました。
   展望台他から「釧路湿原を眺めると、とにかく広い!」 それ以外言いようがありません。 残念ながら「野生動物」には会えませんでした。 野鳥のみでした
   そのかわり、今日は真っ青な空と広~い緑の草原&そこを通り過ぎる“爽やかな風”  もうそれだけで予定外としては大大満足でした!

                            ・               ・
     今日の「乗り鉄(2日目)」は、その後・・釧路から単線の釧網線に揺られてゴトゴトと、ゆったり・のんびりと「知床斜里駅」にたどり着きました。
     まだ2日目なのに、もうバテバテ  こちらも折角のことなので「知床」をチョッとだけ味わおうと、明日の徒弟として駅前にある「斜里バスさん」へ駆け込み
     ちょうど半日コースにキャンセルがあったので予約してきました。 これもホントに‘運よく’だと思いました。  ただその後のスケジュールの変更が大変
     これから変更予定をしてJRに駆け込む予定です。  困ったもんですが‘ジジババの珍道中’もう2度とないんで、この際だからがんばんべ!

           
       無限に広い「釧路湿原」  “どこから、どこまで”と聞けば“見えるところはすべてです”って事が教えてくれました! それくらい広いってことだそうです

           
            丹頂鶴自然公園のツル         塘路湖(ここからカヌー釧路川を渡るのが一番だそうです)          ノロッコ号

                         
                     ノロッコ号の乗車証                      JR斜里駅

         今日の乗り鉄  釧路発 13:20~知床斜里着 16:28  所用時間 3時間08分    総距離 131.8km
                   今日乗った路線 釧網線
                                          ・

         6月の“ウオーキング集計”(30日)
                    普通に出来た日 22日   出来なかった日 8日(雨:4日 衣料休養:2日 乗り鉄:2日)

乗り鉄(一日目)

2013年06月29日 05時00分55秒 | 私事
   皆さんおはようございます! 今日はこれから年甲斐もなくチャレンジ?に出かけます。 それは電車等を乗りあるく“乗り鉄”です!
   これからまもなく出発します。 今日の書き込みは多分、今日の目的地に到着するのが遅くなりますので「午後9時」以降くらいになると思います。
   これからはしばしの間、詳しい内容は後で追加で書き込むようになると思います・・・それでは行ってきま~す!

   こんばんわ!  只今、やっと今日の目的地に到着しました   今日到着したのは「釧路」です
   
     今朝、家・出発・・午前6時ちょうど  釧路駅前のビジネスホテルチェックイン・・20時ちょうど
    
     乗り鉄としては、我が家の最寄りの駅 出発6時12分~釧路駅到着19時45分   所用時間・・13時間33分
                               総距離 1451.2km    電車に乗っていた時間    11時間12分                                                          
                                                          乗継等の待ち時間       1時間31分                                                          
                                                          車両点検のため停車時間       50分

                                            
     今日乗車した路線=武蔵野線~京浜東北線~東北新幹線~津軽線~海峡線~江差線~函館本線~室蘭本線~千歳線~石勝線~根室本線
                                            ・・ 

      何が凄いって・・尻が痛い! それだけです。   今日は土曜日のため、皆さんもお出かけのようでどの乗り物も大混雑でした
      我が家もこんなバカな事ができたのも「JR東日本」でやっている格安のものを使うことが出来たからです。(あの吉永小百合さんがCMのものです)
      これ、僅かな金額で「東北・北海道の全路線が5日間乗り放題のものです(ちなみに指定も6回までならOKです)
      ご年配の皆さんも利用されているようで、今日も同じような方を何人もお見受けしました!  出かけるまではカミサンとこんなバカな事は誰もやらない!
      そう思っていましたが、大変申し訳ありませんが「同じような‘おバカさん’いらっしゃいましたョ。
      それでも、この年になったらあまりお勧めできるものではありませんな!  我々も貧乏人なので北海道へ!なんては夢の夢のこと
      このようなものがあるからこそチャレンジしたわけです。 出来るのは“今でしょ!”ってネ  これを逃すと北海道へ!なんてもう2度とできませんからネ
      あ~ァ・・それにしても疲れました~

        詳しいことや・・ないか! 写真等は、今日は疲れましたので、明日以降に掲載できるものがあったら掲載します  おやすみなさい!
   
             
            乗り継いだ駅(初めての駅? 新青森は違うか2回目)・・南千歳・・釧路です               帯広~池田駅間で夕日が沈んだ時

       蛇足ですが、夕日が沈むチョッと前ころ帯広~池田駅間で、カミサンが「エゾシカ」を3回見た!と、興奮してました!
       ‘お父さん’「エゾシカ」がいた!と、カミサンが言っても~走っている電車、私は窓側でないので見ることはできませんでした


熱中症にご用心

2013年06月28日 14時32分58秒 | 健康
   ここ2~3日はチョッピリ涼しく感じる日が続いていますが、先日までは各地で蒸し暑い日が続き「熱中症で病院に運ばれる」なんて人も増えてきていました。
   体温が上昇して‘めまいや体のだるさ、意識障害’などをもたらす。 熱中症のピークは毎年7~8月なんだそうですが・・・
   でも実際は、梅雨が明けて急に暑くなる日や猛暑日が危ないんだそうだ! 国も今年からは7月を熱中症予防強化月間」と決め、注意を呼びかけています。

   先般(6月7日)、あの石原伸晃環境相が記者会見でこんな事を言ってましたよネ。 「ここ数年で2度熱中症に罹った。頭が痛くなり、2回とも点滴を打った」と
   環境省は熱中症に関係する6省庁連絡会議の事務局を担っている事もあって、トップ自らの体験を語り、注意喚起をしたほどです。

   熱中症は「高温多湿」な環境で、体内の水分や塩分のバランスが崩れたり、「体温調節機能」がうまく働かなくなったりして“発症”するといわれています。
   体温が上がってしまい、「めまいや大量の汗、頭痛・吐き気・体のだるさ」などを引き起こすわけです。 重症になると、大変な状態にもなりますよ!

   先日、「総務省消防庁」からの統計として・・「今年は全国で“2430人”(速報値)が16日までに救急搬送された!」と。 これ昨年の同時期より大幅に多いとも
   救命救急センターによれば「空梅雨で暑くて湿度が高い。日照時間が長いなかで暑さ慣れができていない」 これが主な原因ではないかといっています

   蛇足ですが、今年の搬送車を都道府県別にみると「大阪」がトップだが、“北海道から沖縄まで”・・全国に及んでいます。 患者の約半数は65歳以上
   高齢者は「暑さや水分不足に対する感覚が若い人より低く、体の調節機能が低下しているため」なんだそうです。  私なんぞ、ピッタリあてはまってます。
   ただ「18~65歳未満」も3分の1を占め、小中高校生や体温調節機能が未発達な乳幼児でもかかる例もある! こう記事に書かれていました

   これ「年齢ごとにかかりやすい状況が異なる」そうです。〔世代別でかかる状況に違いがある・・と〕
     高齢者は「家庭で・・」  成人は「仕事などの作業中に・・」  若者は「運動しているときに・・」  乳幼児は「車内で・・」 発症しやすいんだそうですョ・・。
     
   熱中症を予防するには「暑さを避けること」 これが大切。 
     気象庁は昨年から全国を対象に、当日or翌日の最高気温が「摂氏35℃以上になりそうな場合は、「高温注意情報」を出して熱中症への警戒を伝えている
     昨今は、気温が高くなくとも「湿度が高いと熱中症の危険性が高まる」  湿度が「10%上がれば、体感温度は1.3~1.4℃」上昇するんだそうです。

   環境省は熱中症予防情報のサイトを開設し「暑さ指数」を公表している。 気温や湿度・放射熱をもとに、「ほぼ安全~危険」まで5段階に指数化。
     危険の場合は、外出をなるべく避けて涼しい室内に移動するように勧めています。運動も原則中止に
     厳重警戒の場合は、外出時は炎天下を避けて、室内では室温の上昇には要注意。 運動は体温の上がりやすい持久走などは避ける

                                          ・
    過ごし方・・まずは食事で水分や塩分、栄養をしっかり摂ること。(特に「食」は熱中症のみならず、3食しっかり摂る) のどが乾いた際は水分を補給する
           とりわけ高齢者は、のどが乾かなくても水分をこまめにとる。 汗で塩分が出てしまうのでスポーツドリンクや食塩を少し入れた水にするとよい!

    エアコンや扇風機も上手に使おう! 節電もも大事だが熱中症になっては元も子もないんでネ。 当然ながら外出時は「帽子も要」・・皆さん被っているか

      熱中症かな?と思ったら、早めに対処することが重要ですよ。 
               大量の汗をかいたり・めまいを感じたりしたら・・即、涼しいところへ移って体を冷やし・水分・塩分の補給を。 

      熱中症の予防策  
             全般的な注意事項        ・こまめに水分を補給する  ・涼しい服装を心がける  ・風通しをよくし、エアコンを活用する
                                 ・適度に休憩を取る      ・具合が悪くなったら早めに対応する

             高齢者への注意事項       ・部屋の湿度を測り、温度変化を認識する  ・暑さに慣れるために、1日1回は外に出る
                                 ・外出時には緊急時の連絡先を携帯する  ・暑いときは無理をしない

             乳幼児(保護者)への注意事項 ・子どもの異変に敏感になる  ・外出時は照り返しに注意  ・日頃から暑さに慣れさせる  
                                 ・車内に子供を置き去りにしない

             運動をする人への注意事項   ・直射日光の下で、長時間の活動は避ける  ・体を暑さに慣らしてから運動する
                                 ・個人差や体調を考慮する

新鮮

2013年06月27日 14時07分12秒 | 農業
   “なにこれ!”と言うことなかれ、これは「蚊帳」ではありませんぞ? 「とうもろこし」に掛けたネットです。
    〔えっ!「蚊帳!」ってなに!? 今は殆んど使われていないんで知らない人、多いのかも知れません〕
   これは他の「夏野菜類」と同様に‘野鳥’から守るためです。 特に「とうもろこし」は狙われやすいので・・
   あんなに何枚もの皮に包まれているのに、柔らかい実がつくころになると外側から突っついて食べます
   こればかりは、どうして“中身の良さ・おいしさ”等々が分かるのか不思議で堪りません。鳥の持つ感性?
   まだもう少しは大丈夫だろう!と思っているうちに、毎年先にやられるので今年は早めに囲いました。
   「とうもろこし」は、“採りたての新鮮な時が一番おいしい野菜”なので、収穫の見極めも大事なんです

   新鮮と言えば・・「好きな食べ物は何? 都会の子供たちに聞くと答えの多くはこんなものが多いそうだ
   「ハンバーグ・カレーライス」などの料理の名前が返ってくる。 確かにそう言った答えを聞くことが多い
   ところが身近に新鮮品が採れる地方は違うそうです。 田舎でも都会的なところでは違うかも・・・
   北海道の小学校で尋ねると「トウモロコシ・ジャガイモ・アスパラ」と、野菜の名が次々とあがるそうですョ
   その理由は、調理して味付けする前の、新鮮なおいしい野菜の味を知っているからであろうと思います。
   これ我が家でも経験ありますが、先入観のない子供の舌は正直であることの証明ではないでしょうか・・
                                          ・
     我が家でもこんな例がありました。 息子達が小さかった頃は、夏休みになると毎年カミサンの田舎へ行って約1ヶ月間くらいお世話になっていました。 
       家にいるときはあまり食べなかった「野菜類」を、田舎へ行くようになってからは“おいしい”といってよく食べるようになりました!  採りたてですから・・
       「トマト・きゅうり」などは、実家から2~3分くらいの畑で作っているものですから「採りたて新鮮なものが食べられる状態」 おいしくないわけがない!
       特に「といもろこし」などは、“おばあちゃん・おじいちゃん”が“とうみぎ(とうもろこしの事)食うか?”と聞き“食べる!”と言えば即畑で採ってきて準備
       皮を剥いて茹でる・・そして“ほれ・出来たぞ! いっぱい食ってくらんしょ”となるわけです。 収穫してからものの「30分」も経たぬうちにです。
       時間が経つにつれて新鮮味&味が落ちる「とうもろこし」 最高の新鮮な時期に食べられるわけで“一番おいしい”わけです。 これ後日談があります。
       子供達がこちらへ帰ってきてから“とうもろこしが食べたい!”と言いだしたので、カミサンが急遽八百屋さんから買ってきて茹でて食べさせたら・・・
       息子達がいったそうです。“これおいしくない! じいちゃん・ばあちゃん家のものでないとおいしくない!”って。 「8歳と5歳のガキんちょ」がですョ。
       これこそ、先入観のない子どもの舌の正直な感覚だと、当時改めて感じた時でありました。

     畑でもぎ取った「ナス・トマト・きゅうりやかぼちゃ」などをそのまま食べる機会は、都会人には滅多にない・・いや殆んどないと思いますが・・・
     我が家でも現在菜園でやっていますが、夏の太陽を浴びて自然に育った作物はこれからは収穫の大本番の時期。  本当に楽しみがいっぱいですョ!
     こうして育った野菜類は、料理(調理)せず「生で食べる」これが最高においしい食べ方です。 何しろ自分の手て育てたものなんで「安全・安心・新鮮」    
     著名な有名店のシェフが手を掛けたものより、この方が「夏野菜そのものの味が味わえますし、噛み終わる頃のほのかな甘さなんて最高ですよ!」

     我が家では、こうして食べることに重点を置いていますので「化学肥料」を使わない主義。 当然ながら「農薬・畜産廃棄物」らも使わない
     お借りしている畑も、しばらく放置されていた畑(耕作放棄地?)だったことも幸いしてか「化学物質が染み込んでいないところ」だったこともよかったです
     刈り取った雑草・秋の落ち葉などから「堆肥」を作り撒いて使う。  こんな面倒な事をするからか?「いい野菜の味」になっているかと勝手に思ってます。

     やはり口に入るものは「新鮮さ!」が一番です。 そしてこれらをおいしさが一番です「生」で  には、そう言った作り方をしています。

        蛇足・・「野鳥や盗人」にやられるのも「我が家の新鮮な野菜類」は“おいしい”から!と、自分自身で勝手に思っていま~す

夏の運動

2013年06月26日 16時19分53秒 | 健康
     梅雨入りと同時に「早、真夏日が襲来する不安定な気候なんですが、日中との気温差を体感できる早朝などは“散歩”にはよい時季かも知れません?
     歩数計をお供に日々の歩行距離や運動強度、消費エネルギーを記録していくことも運動習慣の定着になると思いますョ! 
     また、日々の天候や体調、安定的な睡眠の確保がなされているかどうかを自問することも必要になります。
     無理や我慢をせず運動を休む日も設け、体を動かすことによる快適さの実感を目指す心構えももっておきたいものです。 〔これ“私の思いですが・・”〕

      ところで、日々の運動や用務先へ車を使って移動する生活では、「一日の歩数は2000歩から3000歩くらい」と言われています
      一方、現役で若々しい身体能力を持つ高齢者の研究によれば、「一日に6000歩」を一つの区切りとして歩行を推奨している!との報告もあったとか
      身体活動を継続的に負荷することで、脳の働きや心身の能力維持、つまり若々しさの継続が年齢相応にできるということなんでしょうな・・!
      ただし、良いからといきなり歩行や運動を増やすと、足腰や関節のトラブル、予期せぬ疲労や筋肉痛などにもなりかねませんよネ・・本当にそうですョ
      普段の歩行数を確認し、「ステップバイステップ」で計画を進めることをお勧めします。  どんなことでも“一気”は絶対に避けるべきです

      もう一つ、日中の暑さによる「熱中症対策」には、運動の有無に関わらず、「家族や友人・知人の行動」にも、気を配ることが必要です。
      特に「高齢者や乳幼児」は、皆さんもご存知の通り、喉の渇きなどへの反応も低下し、本人自身で気付かない!
      そこで、老若男女を問わず、乳児から高齢者まで、外出や運動の前後に一口、水分補給をしてはしていると思いますが、習慣としたいものです。
      最近は飲料メーカーから、経口補水に役立つ製品が続々と発売されています。   (私・知りませんでしたが、皆さんはご存知なんでしょうネ)
      これらは「ジュース類や炭酸飲料・乳酸菌飲料」などに比べてエネルギーも低く、体に必要なミネラルやビタミンが配合されているので助かります
      今回「ホタル」を見に出かけた際に、息子達夫婦が「孫用」に持参してきたので知りました。 外出時や急場しのぎなどに役立つんですよネ・・。
      野菜や果汁入りのジュース類は100㍉㍑当たり35~40㌔㌍だが、経口補水用は100㍉㍑当たり10~25㌔㍑とジュース類よりは低めのです

        日頃から新鮮な果物・海藻・きのこ類・タップリのみそ汁や野菜スープといったミネラルの多いものを食べるといですが・・もう一つ
            暑い季節ならではの「麦茶やノンカロリーの茶類を常用することも欠かせない脱水への手当法ではないでしょうか・・

        今日は朝から雨で気温も低かったですが「湿度」は高く、水分は必要だな~と思いました。
        我が家では、先日・初物として「小玉スイカ」を収穫しましたものを、この出かけるにあたって「孫の水分補給」にとわざわざ持って行きました
        暑さは今一つでしたが、こちらの「初収穫の小玉スイカ」も残念がら見込み違い(毎度のことだが・・)でした。 早かったです!
        それでも大人たちには「水分補給」として食べました!出来はイマイチでしたが“そこそこでしたョ”(自画自賛) 孫はいまひとつだったようだ
        代り品として、地元のプリンを食べさせることに相成りました!  まだまだ菜園には「2~3個」ありますので、そっちを大事に育てよう!

                 
                     まだ未熟でした                 地元産の「秩父プリン」            相変わらず“ワンパク三昧”

自己管理

2013年06月25日 12時20分22秒 | 健康
   「セルフメディケーヨョン」=これは一人ひとりが自分の健康を管理する事を言うんだそうです。 昨日、医療休養で行った先の風呂で教えてもらいました。
     〔縁もゆかりもないところで、出会った人から湯船の中でチョッと譲り合った事から話が始まり、お互いに健康管理が云々から会話が弾みこんな風に〕
     〔話してくださった方は“ひょっとしたらお医者さん?”ではないか?と思わせるほど、よくご存知のようでした。〕
   しかし、これは一般用医薬品やサプリメントなどを活用し、なるべく医療機関に世話にならず病気の治療や予防するという意味で使われてる事が多いとか?
     〔これは、欧米先進国では約20年前くらいから呼ばれていたんだそうです。 我が日本では2002年頃に発足したNPO法人で活動しているそうです〕
   日本では、社会の高齢化と生活習慣病の増加と関係が深く、急速な高齢化で、ケガをしたり病気に罹ったりする人が増え、健康・医療に関する不安も増加
   以前は「感染症」で死亡する例が多かったそうだが、今では「ガンや糖尿病」など、長く付き合わなければならない病気が主流になってきているそうです。
   このような事から、次々と「新しい健康食品やサプリメント」が発馬されるようになったそうです。

     セルフメディケーヨョンの利点は、チョッとした体の不調を見つけやすいこと。 半面、病気の兆しを見つけて治療するのは自己管理になるわけです。
     従って「健康や薬・医学などに関する知識」などもある程度は必要になってくるんだが・・なかんか実態は・・・
     それくらいならいいが「素人判断」で医療機関にかからなかったため病状が悪化し、駆け込んだときには既に手遅れ!などと言う事態が起ることも・・・
     自己責任に意識が薄いと言われている我が日本人?には、これ馴染みにくいのかもしれませんな~と

     それなのに、勧めるのはなんなんでしょうかネ?と聞いたら“経済的面が大きいからなんではないでしょうかネ”といってました!
     医療費の抑制につながる他「セルフメディケーション産業」が生まれる可能性があるからでしょう・・だって!  なぁ~んだ結局はそっちですか~と!
     医師や薬剤師の既得権益を擁護するだけでは困る。 国民の安全を守るには・・「規制とそれの緩和」を考えてもらいたい。
     なにぶんにも「医療・福祉&健康」などについては“自己管理”は一番の重要項目だが「規制」についてももう一度キチンとした議論も必要と一致
       〔これらは、風呂の湯船から着替えまでの間の会話・・聞き違い・間違った理解もありますのでご承知おきください!〕

                                       ・                  ・

     私共の自己管理・・第一は「頭を使わないこと」(使いたくとも使えないか!これが幸いしてます)  第二は「人の真似&比較をしない生活をすること」
     今日などは、「ホタル」を見たことない!という嫁と後々のために孫に見せておきたい!と思い、昨日泊りがけで来て昨夜、見てもらいました。
     嫁は大感激・孫は大喜びで魅せてあげた甲斐がありました。 ついで今朝は「菖蒲園」も・・こちらは殆んど終わってました。

       
             ホタルのいる小川                 殆んど咲き終った菖蒲園                朝もやにかすむ山々
          夜・ホタルの飛んでる時は             今年は育つ時に水が少なく見頃は          これらを見ながらの朝の散歩
          撮影できませんので・・・               短かったそうです                     よかったです

      このような事で「健康管理・自己管理」ができるならば・・これも好しかな!   こんな安易ものでは教えてもらった趣旨とはちがうか ・・そうかも

“台風事情”あれこれ

2013年06月24日 10時46分52秒 | 話題
    先週は「台風4号との前線の影響?」だったのでしょうか・・? 各地(特に東海から西日本方面などは連日で凄かった)で、この夏一番の大雨になりました。
    今週も再びチョッとだけ下がっていた前線が北上して西日本では雨の降る日が多くなるような予報が出ています。 関東ではハッキリしない天気が続くとか?

     台風は「海水温度が27℃以上」で発達しますが、この時期はまだ日本付近の海水温度は低く、発達するものは少ないんだそうです。
     一方、台風が生まれる“フィリピン付近”の海水温度は「年平均して27℃」。 台風の常襲国のと言われる?「フィリピン」の台風事情は・・どんなもん?

     フィリピン付近で年平均して発生する台風の数‘おおよそ20個’。 上陸数は‘おおよそ9個’ ・・ これ、日本の「約3倍」なんだそうですョ・・!
     また、同じ台風が行ったり来たりして3回上陸した!なんて例もあるそうです。 なかでも浸水被害は深刻で1か月程度続く・・なんてこともあるんだとか?
     首都マニラも下水道整備が整っていないため、伝染病の流行にも悩まされているとのことなんだそうです・・。

     フィリピンは、大小およそ「7000の島」から成っている国です。主な島は北の「ルソン島と南のミンダナオ島」 台風の多くの通り道は「北のルソン島」付近
     フィリピンに多く群生している「ラワン」の木も、台風と深い関係があるんだそうです。この木、高さは数10㍍ほどあり、建築材や家具材に使われるそうです。
     台風の通り道の「ルソン島」のラワンは、暴風によってねじれているのに対し、台風の殆んどが来ないミンダナオ島のラワンは真っすぐと言う特徴がある!
     当然、真っすぐなラワンが良質とされ、昭和40年代初めころには、日本向けの輸出が過半数だった終われているそうです。 数(字からも・・)

     さてさて、今年はフィリピン付近の海水温度が平年より高い傾向にあるんだとか言われています? ひょっとすると台風が多く発生する傾向・・かも?
     梅雨本番の季節なんで・・雨本番の季節でもあるわけですよネ  いやな事かも知れませんが皆さんの地域はどうでしょうか・・・。
     自分の地域は大丈夫なんて思わずに、日頃から大雨になったら「ご近所は?どう行動したらいいかな?」なんて言った事考えたらいかがでしょうか・・

                                 ・        ・

      さて~・・ちょっと違った「政界の台風事情」は・・???
       昨日はこの夏の「参院選」の前哨戦として注目された?「東京都議選が行われました」 結果は予想通り、昨年末の衆院選の勢いどおりのようでした。
       4年前の選挙からは真逆の結果となったようです。これもある意味では“止むを得ない”と思われる節が多々あるようです。(無知な私にはわかりませんが)
       前回、風に乗って当選しながら、落ち目になってきたら、あっさりと鞍替えをした議員さんは皆苦戦をしたと伝えられています。
       当選はしたものの、「自分自身の御身が大事」とばかり、ある人気の人・政党の尻馬に乗ろうという浅薄さ有権者も呆れちゃったんでしょうネ
       投票率は過去最低レベルだった!これ政治への失望感が蔓延している事の裏返しでは・・勝った方もこれでは胸は張れないでしょうが違うようです
       棄権をした人も含めて、「白紙委任をされた!」と、またこの結果であっても勝った方は「信任された!」と、政治屋さんは己一転主義
       そんな政治屋さんに、好き勝手にさせないようにしなければ!私たち有権者も「手綱」を締めてかからないと・・・。 身勝手に曲解する人多いですから

       明治以前は、馬が主要な交通手段だったそうだ。それ故か、馬を語源とする言葉は多い。
       例えば、身分が高い人でも“城や社寺の門前”では「下馬札」より先は、歩かなくてはならず、主人を待つお供の者達は人物評などを噂していたそうだ。
       これが今に伝わり『下馬評』の始り・由来だそうです。   きのうの都議選などはまさしくその通りのようで「台風にも目にも」ならなかった。
       こちらの「台風事情」は、もう少し波風が立つように? 国民の有権者の皆さんが考えないと永久にダメのようです。 次はもうすぐですョ!
         

初物&手作り?

2013年06月23日 14時41分54秒 | 私事
   久しぶりに朝から太陽が見られました!  これでスカッとなら最高なんですが・・今は梅雨! そんな望みは無理のようです。  蒸し暑いです

   最近は連日「雨・小雨・霧雨」等々に恵まれていますので、やや日照不足気味ながらも「家庭菜園の野菜類たち」も元気いっぱいに育ってます!
   野菜類だけなら万々歳なんですが、水分たっぷりとなれば野菜類以上に元気になるのが~なんだと思いますか? ピンポン!“ハイ・その通り!雑草です”
   作っている!育てている!野菜類ならスクスク育つのは大歓迎で・楽しみでもありますが ・・ こちらはそれより早いスピードで育ってしまいます
   それこそ‘あっという間です’ あれ~・1~2週間前に?草取りをしたハズなのにな~・・!と愚痴が出るほど早いです!  なんなんでしょうネ
   一昨日・きのう・今日は、朝の暑くならないうちに少しでも草を取っておこう!と、“ウォーキング”が終わってからは朝の10時頃まで作業に集中しました。
   一昨日・昨日は菜園の中を東西に分けて、そのまた半分(南北)ずつをカミサンとわけて草取り作業を。 こちらは大事な所なんで丁寧に抜くように取るんです
   むやみに切り取るとまた生えてきますので、できるだけ根っこから引き抜くように・・且つ細かく!なんですが~・・それでも必ずまた生えてくるので厄介者です。
   それと、ここ数日は‘降り方や量は別としても連日の雨’でしたので、耕してある菜園の中は“グチャグチャ状態” 草取りはやり易いが足元が大変なんですョ!

    そして今日は西側の土手の雑草取り。 こちらはしばし間が空いてしまったので、草の方も大きく伸びてしまっていて作業の方はチョッと大変でした
    救いは菜園の中と違って足元は大丈夫なのと、雨のおかげで大きく伸びてしまっているわりには根っこから引き抜きやすかったです・・が量が量なので・・・

    今日はここ数日と違って雨はなく、太陽が顔を出す天気なんで“蒸し暑さが半端じゃなかったです” 作業は大きく動くわけではないのに汗だけはビッショリ
    取りやすかったのですが、あまりにも暑かったのと取る量が多く半分で終わりにしました~・・。
    作業が終わってから「夏野菜類」を見回ったら「ナス=そこそこ きゅうり=結構 トマト=やや少なめ」の状態でしたので、ご褒美に収穫してきました!
    最後に「小玉スイカ」を見ましたら大きくなっていて、チョッと叩いてみたらどうも収穫OK状態になっていました。カミサンにも確認してもらい収穫してきました!
    わ~・今年の初収穫  早速、家に持ち帰り神棚へ供え  さぁ~どうかな~楽しみがいっぱいで~す  ヤダね~いい年した老夫婦は・・
    
    それを歓迎するがごとく、先日・ネットを張ってあげた「アサガオ」  1輪ですが「ピンクの花」を付けていました!  その脇を「トンボ」が・・今日はなに?

         
               いずれも我が家にとっては、今日は「初物」オンパレード  ホント今日はなんなんでしょうかネ

                                            ・
     我が家のカミサン気分をよくしたのか、和裁の友達の家に出かけて「ラベンダー」をいただいてきて、何かを始めると“意気揚々”なに作るんだろうネ
     きのうまでは雨が多かったので、本を見ながら「吊るし雛」作りに励んでいました!  雨なんでやることがない!とは言え細かすぎなんじゃない・・。  
     生来、女の子の孫ができた時用に準備だってさ・・!  またまた偉い遠い話を語っているのか?望んでいるのか? わかりませんな~ 私にゃ
     
               
            いただいてきた「ラベンダー」            作業中のカミサン              1個できた雛
             何に変身するのかな~?          寝ているわけではありません       何個作れるのか作るのか

高血圧には・・

2013年06月22日 16時23分13秒 | 健康
   「サイレントキラー(沈黙の殺人者)とも呼ばれる高血圧症・・悩まれている方結構多いんじゃないでしょうか?
   かくいう私も昔は高くて・・会社の定期健診等では、しょっちゅう「注意・指導」を受けていました。
   言われると必ず言い訳として“我が家では、おふくろさんが高いんで”といってましたが・・・
   本音は「白衣症候群」でもありました?    (お蔭さまで今では左のような具合です)
   世界保健機構(WHO)がまとめた報告によると、世界の25歳以上で高血圧と診断された人の割合
   2008年で「男性が29.2% 女性が24.8%」  実に4人に1人を占めるんだそうだ
   高血圧が怖いのは「狭心症や心筋梗塞・くも膜は出血・脳出血・大動脈瘤・腎臓病などの引き金になる
   血管が長い間、高い圧力にさらされ弾力性がなくなってしまうからですよネ

   予防には、食事療法と運動を心がけることが一番のようです。なんと言っても「日々の生活習慣」です。
   運動はなぜ高血圧の防止効果が期待できるのか? (これらの事は以前に私が指導されたものです)
   体内で「ドーバミン」や「プロスタグランジン」といった血圧低下に役立つ物資が増えるからなんだとか?
                                                 ・・

         「少し速歩で歩く、ゆっくりと自転車に乗る」・・などの“有酸素運動”がお勧めです。 水泳やジョキングでもOK。 ただ長く続けることが大事です!
         ただ、生活を改善しても血圧が下がらない場合などは、最終的には「薬(降圧剤)」に頼るようになるしかないでしょう!と言う指導でした。

         高血圧で最近、注目されているのいが「30~40代」と比較的若い年齢の方の発症が多い「肺動脈性肺高血圧症」と呼ばれるタイプの病気だとか?
         この「肺動脈性肺高血圧症」は肺の末梢にある細い動脈が狭まり、血圧が上昇するという「国の難病指定を受けている」病気なんですって・・・
         心臓におおきなふたんが生じるとともに、肺に送り込む血液の量が減ってしまい、疲労感や倦怠感になり、呼吸困難に陥るなんてこともあるとか・・
         お医者さんから‘ひろしんさん’も以前だったら要注意だったんですョ!って、今頃になって教えられました!
         「いきぎれ・めまい・立ちくらみ」こんな症状がよく起るようなら、こんな病気の可能性もあるので・・マジ要注意なんですよ!などと言われました。

           高血圧防止には「食」「有酸素運動」コツコツと長ぁ~く続けること!  これが結論のようです。
                でも注意点は、これからは暑い日が続く時期  炎天下での運動や激しい筋肉トレーニングなどはご法度ですよ~・・・

言葉・発言

2013年06月21日 15時38分25秒 | 話題
   今日は二十四節気の“夏至”です! ご存知の通り「一年で、昼間が最も長く、夜が最も短い日」です。 〔冬至と比較すると、昼間の時間差は4時間以上もあります〕    
   暦の上では夏季の真ん中にあたりますが、実際には梅雨の真っ盛りで・・今頃でしょ! 農家では何かと忙しい頃です。 でも暑さのピークは一ヶ月くらい先
    〔冬至には“かぼちゃ”を食べる?なんて風習がありますが・・夏至は地方によっては様々=関西ではタコを食べる習慣?関東では焼き餅を供えるとか?〕
   沖縄では、この頃に吹く季節風を「夏至南風」というそうです。 この風が吹くと、梅雨が明けて本格的な夏の訪れるといわれているそうです? 聞いた話です

      昔、訪ねたことのある伊勢・二見浦  ここでは夏至の前後1ヵ月間だけ、夫婦岩の間から朝日が昇りると言われ「二見輿玉神社 夏至祭」が行われる。
      太陽のエネルギーが最も溢れる夏至の日の出と共に禊をする祭典で夫婦岩の前で行うそうです。
      古くから二見浦一帯は、伊勢参宮を控えた人々が心身を清め、罪穢れを祓うべく、禊祓をされた場所なんだそうです。(当時訪ねた時に聞きました)
      午前3時30分より夏至祭が斎行され、続いて日の出の時刻(午前4時40分ころ)に合わせて禊行事が行われる!と教えていただきました。

                                                 ・・
   そんな「夏至の日」 小雨を避けながら“バカの一つ覚えのウォーキング”  珍しい「花」「ナンバー」を見・・ポケットラジオからは「バカな言葉・発言」が耳に!

                     
              アガパンサスの花           今・梅雨でしょ! なのに「コスモス?」      世界遺産登録で話題「富士山」の付いたナンバー

       これらについては、何か私の中では“微笑ましい話題”で、歩きながらカミサンとくすくす・・!  でも、次に入ったラジオを話題には一気に暗くなった。

     これは最近?でもないか・・以前からかもか! 前後見境なく偉そうに発言する政治屋さんたちそ
       我が家にもカミサンの実家(会津)の親戚で「原発の被害・影響を受けている方がいる」  先日チョッとしたことがあって連絡を取ったらガッカリしてました
       というより「もう諦めました!」とハッキリ言ってました。
       それは、皆さんもご存知の通り“与党のれっきとした党の政調会長をなさっている女性議員”の発言です。 ニュース等で聞いていると思いますが・・・ 
       原発の再稼働を訴えるなかで、『事故によって死亡者が出ている状況ではない』と口走った方ですョ! 
       半ボケおっさんの私でさえ「呆れて、ため息の出る発言だと!」  新橋駅前で会社の帰りに一杯飲んだ‘お父さん’でもここまでは言わないでしょ!
       ましてや与党の重要ポストに付く身分の方(上場会社で言えば重役さん)、そんな方が“この程度の認識!甘さ・・軽率な発言”であろう! なんなんだ・・
         〔この方は現在でも‘3・11’前の世界・社会に生きているんではないか?〕
       これだけでも重大問題なのに、官邸の総理側近の官房長官・曰く「前後を見ると、そんなに問題になる発言ではなかった!」と擁護する発言
       党の重要な役職の方も方 官邸の重要ポストの人も人  総理を含め、口先ではそれらしきことを言ってはいるが、腹の中では何とも思っていない!
       「私のしゃべり方が下手だったのかもしれない」。 政治屋たるものが、こんなんで本当にいいの? 言葉・発言が重要な事の一つなのにネ
       こう釈明したが結局は発言自体を撤回した・・。 何でも簡単に言い放って、後で問題や注意があれば、簡単に釈明すればいいの? そんなもんなの
       この方は先月も「村山談話」について「侵略という文言を入れているのはしっくりきていない」とも言っていましたな~ そんな人なんですな・・。
       「元総理・都知事・西の方の市長」等々、皆・軽々しく簡単に言葉を使って発言する ・・ そして指摘されれば釈明する
       本人はそれで済むのだろうが「該当した人々・皆さん」のお気持ちはそんな事では済まされない! 心に奥深く沁みこむものです。
       なにかと言うと「国民の委託を受けて・・」なんて言うなら「選んでくれた人に心を込めた政治屋?としての国民の方を向いた政治・言葉・発言」を・・!

          言葉と言えば、これも先日あった復興庁の参事官が「被災者を支援する団体や議員を中傷するツイートしていた事
          ツイートそのものは‘何をかいわんや’ とんでもない事で重大な処分はあたりまえ!
          それよりも不快だったのは、この問題に対する復興大臣の言葉です!
          会見・記事では「事実と『すれば』」「『いささか』不適切な発言」 「不快な思いをさせたので『あれば』などと言う言葉&発言
          復興大臣・・まるで他人ごとで、責任逃れにしか思えない。 このような言葉遣いは、大臣限らず官僚や各界のトップクラスの方にもいる。

   本当に「政治屋や官僚」として活動するなら「弱い者に寄り添う心と、相手の心に響く美しい日本語を学んで発言してほしいものです! これも無駄か