カレイ・・・ハヤシもあるでよ(古い^^;)のカレーでもなく、お目目が右に寄ってるお魚ちゃんで、ヒラメの仲間でもなく・・・なんて・・・くだらんおじさんギャグで・・・何が言いたいのか・・・^^;
いやいや、今、私が肺炎になったという話でもありませんよ。
最近、ここ数年、ちょっとしたことでむせったり、せき込んだり・・苦しい思いを沢山するようになりました。
父も、そういうタイプでしたから、体の構造が似てるんだなぁ・・とは思うものの・・・食べ物のみならず、何かを話そうとして、口の中にある唾液すら、息を吸った瞬間に、け~~~ゴホゴホゴホ、コンコンコン・・・・
「何を焦ってるんだ!」と言われてもねぇ・・・話そうと思ったことさえ出てこないぐらい辛い・・・でも、少しで楽になる・・・
ゆっくりと食べていても、ちょっとした拍子で、チュルっと何かが喉をすり抜けた途端、ウッ!!ゲホゲホゲホ・・・
何とも情けなく、年だなぁ・・って・・・ってそれほどの年ではないんですよ・・年長者から見れば^0^
昨年ごろから盛んにテレビや、健康雑誌などで「誤嚥性肺炎」という名前を聴きます。
年を取ると、脳の働きが悪くなったり、飲み込む力が弱くなったりで、喉にある食物と空気を分ける弁の働きが悪くなって、食物や唾液が気管の方に流れ込んでしまうのです。
私のように強烈にむせることで、異物を押し出せるうちはまだよいのですが、そのわずかな物が残って、そこで炎症を起こしてしまう・・・それが「誤嚥性肺炎」なのです。
年末に亡くなった母も入院のきっかけはそれでした。
学生時代の友人のお父様もその前年、何でもないと思ってて、突然の高熱で、そのまま入院、帰らぬ人に・・それも誤嚥性肺炎。
話していくうちに、家もよ、とか、親類のオバサンが・・オジサンが・・・と 出てくるのです。
皆さん、比較的高齢者でした。
そんな時に、先月20日の毎日新聞に「誤嚥性肺炎の予防策」という特集が有って、関心を持って読みましたので、ほんの一部をご紹介します。
肺炎は、ガン、心臓疾患に次いで日本人の死因の第3位になった。
その多くに「誤嚥性肺炎」が関係しているらしい。
自覚症状が無い場合も多く、知らない間に病気が進行していることがあるので注意が必要だ・・・と。
・・で、上の部分に有るように喉仏周辺の筋トレを・・・と有るのです。
実際にやってみました。
確かに、以前よりむせることが減りました。
でも、さぼるとまたなります^^;
「あなたは、歌を歌ってるからその点、大丈夫じゃない?」なんて言われますが・・・歌を歌うときに喉に力を入れてはなりませんのですよ^^;
そりゃぁねぇ・・横隔膜や腹筋は人よりは強いカモ・・心臓には毛が生えてるかもしれませんけどね(笑)
最期の注意項目に
◎ 飲み込む動きを意識する
◎ 寝る前の歯磨きを入念に
◎ 食べるときは集中して
・・と有りました。
若い方も年を取ります。
高齢者と暮らしてる方も沢山いらっしゃると思います。
日頃、なんとなく、こんなこと気をつけてみるのも これだけ健康のことが巷で言われる昨今、あり!かもと思いました。
100歳までは生きてくれる!と 信じてた母を亡くして思う実感でもあります。
その隣には、中性脂肪を下げるには・・って
健康食品や、医療事情報告の中で、コレステロールのことが大きく話題になり、特にLDL(一般的に悪玉コレステロール)の数値が声高に言われて、すぐにでも血管が詰まってしまうんじゃないかと思わされて・・・私も類にもれずその一人ですが・・・
でも、もちろん、その数値が低い方が良いに決まってるけど、女子を卒業したおば様たちは、ホルモンを作る仕事が無くなったコレステロールが余るのはしかたがないことで、その途端に数値 あがるんですよねぇ・・・そこで大事なのが、その余分なLDLを 肝臓に運んでくれるHDL(善玉コレステロール)の数値と、質は全然違うけど、やっぱり使い道が無くなって、皮下脂肪になるか肝臓でも余ってしまう中性脂肪が問題なのかなぁ・・って・・
そしたら そのことが載っていたので、ちょっと参考になれば・・と思った次第です♪
要は、長時間どてっとその場、座ったり、寝転んでぼりぼりとお菓子を食べるな・・・みたいな・・^^;
こまめに動くと、違うとか・・・
なんだそうです♪
あまりパクっても申し訳ないので、興味のある方は、ネットでも7月20日付の毎日新聞を読んでくださいませ♪
あっ、私、新聞社の回し者ではありませんけどね♪
金四郎がいなくなってから、本当に歩くこと少なくなりました。
テレテレ歩くのは、犬の散歩は運動にならない、とか言われていましたが、それでも朝夕と定期的に小一時間、外を歩くと言うのは、血流も良くするし、決して悪いことではなかったと・・・
だって・・・金四郎とちゃんと歩かなくなってから、2キロ太ってしまって・・ある程度の努力では全然ダメなんですから・・・
まして、こう暑くちゃなおさらでしょ!
・・・で、来月・・丁度1か月後には市の健診があって、また、色々と言われる・・メタボだの・・・でね・・・ちょっと気にしてるのもあって、自分なりにね・・理解してることだけでもね・・・なんで
*********************************************
以前ブロ友のyukikoさんが 載せていた お稲荷さんの中にそうめんを入れるの・・作りました。
目先も変わって、美味しかったです
相変わらず畑で採れる夏野菜に追いかけられてます。
こんなぶっとくなって、農家さんなら捨てるような黄色になったキュウリもスタッフドキューカンバにはうってつけ
↓
能がなく、ピーマンも肉詰めで・・
褒め物は・・・
バナナブレッド♪
体に良いと買ったクルミ、食べきれず残って脂が廻っても嫌なので、バナナとクルミタップリでね・・美味しいですよ♪
これは冷凍して置けるので、また作って朝食代わりにしましょう♪
17年前の夏・・今頃ですね よく遊びに行った入間川の上流、名栗川でのことです。
こんなに細い橋、渡るの怖がったけど、お姉ちゃまが教えながら一緒に渡ってくれたの
目の悪いおばあちゃまも一緒にね
そしたら、今度は一人で渡れるようになって・・・
橋の向こうでは、おばあちゃまが「金四郎ちゃぁん いらっしゃぁ~い」って、待っててくれて・・
義母は、帰宅したら、ここに来たことも、こうしたこともスッカリ忘れるほどの認知症でしたが、楽しいことをした、という気持ちは残るようで、機嫌が悪くなることが少し落ち着きました。
夫も、義兄も一緒に行ったり、ヤマト君も一緒の時もありました
金四郎は、本当に我が家には大切な家族で、しっかりとアニマルセラピーもしました。
金四郎~~~ありがとう~~~~これからも たのんまっせぇ~~~~~~
いやいや、今、私が肺炎になったという話でもありませんよ。
最近、ここ数年、ちょっとしたことでむせったり、せき込んだり・・苦しい思いを沢山するようになりました。
父も、そういうタイプでしたから、体の構造が似てるんだなぁ・・とは思うものの・・・食べ物のみならず、何かを話そうとして、口の中にある唾液すら、息を吸った瞬間に、け~~~ゴホゴホゴホ、コンコンコン・・・・
「何を焦ってるんだ!」と言われてもねぇ・・・話そうと思ったことさえ出てこないぐらい辛い・・・でも、少しで楽になる・・・
ゆっくりと食べていても、ちょっとした拍子で、チュルっと何かが喉をすり抜けた途端、ウッ!!ゲホゲホゲホ・・・
何とも情けなく、年だなぁ・・って・・・ってそれほどの年ではないんですよ・・年長者から見れば^0^
昨年ごろから盛んにテレビや、健康雑誌などで「誤嚥性肺炎」という名前を聴きます。
年を取ると、脳の働きが悪くなったり、飲み込む力が弱くなったりで、喉にある食物と空気を分ける弁の働きが悪くなって、食物や唾液が気管の方に流れ込んでしまうのです。
私のように強烈にむせることで、異物を押し出せるうちはまだよいのですが、そのわずかな物が残って、そこで炎症を起こしてしまう・・・それが「誤嚥性肺炎」なのです。
年末に亡くなった母も入院のきっかけはそれでした。
学生時代の友人のお父様もその前年、何でもないと思ってて、突然の高熱で、そのまま入院、帰らぬ人に・・それも誤嚥性肺炎。
話していくうちに、家もよ、とか、親類のオバサンが・・オジサンが・・・と 出てくるのです。
皆さん、比較的高齢者でした。
そんな時に、先月20日の毎日新聞に「誤嚥性肺炎の予防策」という特集が有って、関心を持って読みましたので、ほんの一部をご紹介します。
肺炎は、ガン、心臓疾患に次いで日本人の死因の第3位になった。
その多くに「誤嚥性肺炎」が関係しているらしい。
自覚症状が無い場合も多く、知らない間に病気が進行していることがあるので注意が必要だ・・・と。
・・で、上の部分に有るように喉仏周辺の筋トレを・・・と有るのです。
実際にやってみました。
確かに、以前よりむせることが減りました。
でも、さぼるとまたなります^^;
「あなたは、歌を歌ってるからその点、大丈夫じゃない?」なんて言われますが・・・歌を歌うときに喉に力を入れてはなりませんのですよ^^;
そりゃぁねぇ・・横隔膜や腹筋は人よりは強いカモ・・心臓には毛が生えてるかもしれませんけどね(笑)
最期の注意項目に
◎ 飲み込む動きを意識する
◎ 寝る前の歯磨きを入念に
◎ 食べるときは集中して
・・と有りました。
若い方も年を取ります。
高齢者と暮らしてる方も沢山いらっしゃると思います。
日頃、なんとなく、こんなこと気をつけてみるのも これだけ健康のことが巷で言われる昨今、あり!かもと思いました。
100歳までは生きてくれる!と 信じてた母を亡くして思う実感でもあります。
その隣には、中性脂肪を下げるには・・って
健康食品や、医療事情報告の中で、コレステロールのことが大きく話題になり、特にLDL(一般的に悪玉コレステロール)の数値が声高に言われて、すぐにでも血管が詰まってしまうんじゃないかと思わされて・・・私も類にもれずその一人ですが・・・
でも、もちろん、その数値が低い方が良いに決まってるけど、女子を卒業したおば様たちは、ホルモンを作る仕事が無くなったコレステロールが余るのはしかたがないことで、その途端に数値 あがるんですよねぇ・・・そこで大事なのが、その余分なLDLを 肝臓に運んでくれるHDL(善玉コレステロール)の数値と、質は全然違うけど、やっぱり使い道が無くなって、皮下脂肪になるか肝臓でも余ってしまう中性脂肪が問題なのかなぁ・・って・・
そしたら そのことが載っていたので、ちょっと参考になれば・・と思った次第です♪
要は、長時間どてっとその場、座ったり、寝転んでぼりぼりとお菓子を食べるな・・・みたいな・・^^;
こまめに動くと、違うとか・・・
なんだそうです♪
あまりパクっても申し訳ないので、興味のある方は、ネットでも7月20日付の毎日新聞を読んでくださいませ♪
あっ、私、新聞社の回し者ではありませんけどね♪
金四郎がいなくなってから、本当に歩くこと少なくなりました。
テレテレ歩くのは、犬の散歩は運動にならない、とか言われていましたが、それでも朝夕と定期的に小一時間、外を歩くと言うのは、血流も良くするし、決して悪いことではなかったと・・・
だって・・・金四郎とちゃんと歩かなくなってから、2キロ太ってしまって・・ある程度の努力では全然ダメなんですから・・・
まして、こう暑くちゃなおさらでしょ!
・・・で、来月・・丁度1か月後には市の健診があって、また、色々と言われる・・メタボだの・・・でね・・・ちょっと気にしてるのもあって、自分なりにね・・理解してることだけでもね・・・なんで
*********************************************
以前ブロ友のyukikoさんが 載せていた お稲荷さんの中にそうめんを入れるの・・作りました。
目先も変わって、美味しかったです
相変わらず畑で採れる夏野菜に追いかけられてます。
こんなぶっとくなって、農家さんなら捨てるような黄色になったキュウリもスタッフドキューカンバにはうってつけ
↓
能がなく、ピーマンも肉詰めで・・
褒め物は・・・
バナナブレッド♪
体に良いと買ったクルミ、食べきれず残って脂が廻っても嫌なので、バナナとクルミタップリでね・・美味しいですよ♪
これは冷凍して置けるので、また作って朝食代わりにしましょう♪
17年前の夏・・今頃ですね よく遊びに行った入間川の上流、名栗川でのことです。
こんなに細い橋、渡るの怖がったけど、お姉ちゃまが教えながら一緒に渡ってくれたの
目の悪いおばあちゃまも一緒にね
そしたら、今度は一人で渡れるようになって・・・
橋の向こうでは、おばあちゃまが「金四郎ちゃぁん いらっしゃぁ~い」って、待っててくれて・・
義母は、帰宅したら、ここに来たことも、こうしたこともスッカリ忘れるほどの認知症でしたが、楽しいことをした、という気持ちは残るようで、機嫌が悪くなることが少し落ち着きました。
夫も、義兄も一緒に行ったり、ヤマト君も一緒の時もありました
金四郎は、本当に我が家には大切な家族で、しっかりとアニマルセラピーもしました。
金四郎~~~ありがとう~~~~これからも たのんまっせぇ~~~~~~