お天気悪いですね。
朝から雨が断続的に降ったりやんだり。
今日は金四郎、病院でした。
先日、眼の角膜が傷んでいるということで、二フラン、ヒアレン、エコリシンを注した結果の具合を診て頂きに行きました。
目が開かないということは少ないのですが、涙は止まっていないことをお話して、いつもの検査をした結果、角膜は先日と同じところが治っていませんでした(涙)
院長先生は、ふつう成犬は、この治療で一週間で治るのだけど、年齢が免疫力を下げているせいがあるのでしょう・・と。
そこで眼球表面に細菌がついてて治りにくいことも考えられるので、まず、眼球を洗い、温パックをして(目を温めて)マイボーム腺を絞ることになり、治療室へ。
ドアの隙間から垣間見える金四郎は、治療台の上でおとなしくしてるようでした。
以前の眼科の女医さんの時は、検査するとき、コンタクトを入れるとき、頭をクリクリと動かす上ので、時間がかかり、ヒステリーを起こさせる一端にもなったので、心配でした。
約20分ほどで、出てきた金四郎、全然おびえた様子もなく、私に遭えたという格段の喜びもなく・・・目の周りはなんとなくスッキリとして。
絞り出したマイボーム腺の脂もかなりありました。
薬は、今までのと 前回のエコリシンをオフロキシン(これは右目の時に使用しています)に換えました。
効果が少し強いのかと思われます。
右目の診察を眼科専門の女医さんが見て下さった時、左目も角膜はぶよぶよしているので、いつおかしくなっても不思議ではないこと、そうならないとよいと思われることなどを言われていることをお話したら、院長先生もそれは承知していらっしゃいました。
院長先生は
「とにかく、右目の目のようにしないように、良いと思われることをできるだけやっていきましょう」と言って下さいました。
見えなくなって来ていることは年齢的に問題ではありません、それは私も理解しています。
ただ、先生は痛い、涙が出るという不都合などをできるだけ取り除いて、すこしでも穏やかな老後を過ごさせてあげましょうという感じでした。
心臓も聴診して、問題なし、かなり良い状態を保っているとのこと。
丁寧で心ある診察は、ほんとうにありがたかったです。
後はせっせとお薬を注しましょう。
少しでも良くなるようにね、がんばろうね、金四郎♪
会計の時に受付の方が
「金四郎ちゃん、慣れたんでしょうね、とってもおとなしくてお利口さんでしたよ」って。
ありがとうございますとだけ言いましたが・・・
「金四郎はいつもいい子なんです」と言いたかった親ばかな母でした^^;
毎日、日替わりで調子は違いますが、元気のある時は、金四郎お好みの散歩コース山編です
かなりの急坂ですが、時々休みながらも登ります
道の向こうには海が見えます。
登り切って少し行ったところにある、三角空地。
家々の屋根の向こうには広い大きな海♪
私はここが大好き♪
わんこ達がかなり通るようで、いつも念入りに匂いチェックしていきます。
今年に入ってからでしょうか・・・耳の調子が悪くなって・・でも 診て頂き、洗浄して、良くなってからも聞こえは一段と悪くなって・・・。
まぁ雷の音でパニックを起こさなくなったのは、こちらにしたら幸いですけどね。
かなりの大きな声で呼ばないと反応がないし、気がついてもどっちから?とウロウロします。
そんなこともあるのでしょうね、私たちが出かけるとなると、たとえダンナ君が一人出かけるのでも察知して、僕は?僕は?とつきまとい、いよいよ怪しい、留守番させられそう・・と察知すると、こうして玄関で待つようになりました。
「あのね、置いていかないから・・」なんて言ったって・・・わかっちゃうんです^^;
「イヤです・・・こうしていれば何とかなりませんかねぇ・・」って・・。
いやぁ・・参っちゃいますね
そして夜は、こうして私の布団の上で、熟睡です
こうして寝られちゃうと 15キロにもなっちゃったからどかすのも重いんですよ^^;
また、この頃、図図しくなったのか、知らんふりを決め込んで、今までならちょっと触ると目を覚ましたのに、動かされるまんまなの・・^^;
時々、ズピ~~なんていびきまでかいてさ♪
ヨイショ!とずらして、そのまま布団に引っ張り込んで一緒にネンネ・・・ZZZZ
暑くなると勝手に出て行って、床で寝ていますわ♪
ひと月と少々前まではダンナ殿のベッドの上でこんな状態だったのですが、ある時、寝返りを打った時に、そのままドスン!落ちました。
また、乗る時は台を使って、ダンナ殿も引き上げるように乗せていましたが、降りるときは、布団の高さだけ高く、飛び降りるのも飛び落ちる感じなので、もし足でも傷めたらと、ベッド禁止令が出されてしまいました。
今までは私の所とおとうちゃまの所とお出入り自由で、好きな方に勝手に寝ていたのに、今は、ダンナ君に「もう寝ましょ!」とお催促して2階に連れてきてもらっても「はい、金四郎はここ!」って、お隣のお部屋へ入れられて、カチャ!♪
二人で布団取り合って、寝る♪
大変ですよ^^;
でもね、こんな時間も限られてるんだなぁ・・・って・・この頃感じるんです・・・。
大切に大切にしたい時間です。
金四郎~~できるだけ長~~~く一緒にいようね、がんばろうね♪
金四郎~~たのんまっせぇ~~~~~~~~♪♪
生ある者すべてが、少しでも穏やかに過ごせる時の多くあることを願っています。
朝から雨が断続的に降ったりやんだり。
今日は金四郎、病院でした。
先日、眼の角膜が傷んでいるということで、二フラン、ヒアレン、エコリシンを注した結果の具合を診て頂きに行きました。
目が開かないということは少ないのですが、涙は止まっていないことをお話して、いつもの検査をした結果、角膜は先日と同じところが治っていませんでした(涙)
院長先生は、ふつう成犬は、この治療で一週間で治るのだけど、年齢が免疫力を下げているせいがあるのでしょう・・と。
そこで眼球表面に細菌がついてて治りにくいことも考えられるので、まず、眼球を洗い、温パックをして(目を温めて)マイボーム腺を絞ることになり、治療室へ。
ドアの隙間から垣間見える金四郎は、治療台の上でおとなしくしてるようでした。
以前の眼科の女医さんの時は、検査するとき、コンタクトを入れるとき、頭をクリクリと動かす上ので、時間がかかり、ヒステリーを起こさせる一端にもなったので、心配でした。
約20分ほどで、出てきた金四郎、全然おびえた様子もなく、私に遭えたという格段の喜びもなく・・・目の周りはなんとなくスッキリとして。
絞り出したマイボーム腺の脂もかなりありました。
薬は、今までのと 前回のエコリシンをオフロキシン(これは右目の時に使用しています)に換えました。
効果が少し強いのかと思われます。
右目の診察を眼科専門の女医さんが見て下さった時、左目も角膜はぶよぶよしているので、いつおかしくなっても不思議ではないこと、そうならないとよいと思われることなどを言われていることをお話したら、院長先生もそれは承知していらっしゃいました。
院長先生は
「とにかく、右目の目のようにしないように、良いと思われることをできるだけやっていきましょう」と言って下さいました。
見えなくなって来ていることは年齢的に問題ではありません、それは私も理解しています。
ただ、先生は痛い、涙が出るという不都合などをできるだけ取り除いて、すこしでも穏やかな老後を過ごさせてあげましょうという感じでした。
心臓も聴診して、問題なし、かなり良い状態を保っているとのこと。
丁寧で心ある診察は、ほんとうにありがたかったです。
後はせっせとお薬を注しましょう。
少しでも良くなるようにね、がんばろうね、金四郎♪
会計の時に受付の方が
「金四郎ちゃん、慣れたんでしょうね、とってもおとなしくてお利口さんでしたよ」って。
ありがとうございますとだけ言いましたが・・・
「金四郎はいつもいい子なんです」と言いたかった親ばかな母でした^^;
毎日、日替わりで調子は違いますが、元気のある時は、金四郎お好みの散歩コース山編です
かなりの急坂ですが、時々休みながらも登ります
道の向こうには海が見えます。
登り切って少し行ったところにある、三角空地。
家々の屋根の向こうには広い大きな海♪
私はここが大好き♪
わんこ達がかなり通るようで、いつも念入りに匂いチェックしていきます。
今年に入ってからでしょうか・・・耳の調子が悪くなって・・でも 診て頂き、洗浄して、良くなってからも聞こえは一段と悪くなって・・・。
まぁ雷の音でパニックを起こさなくなったのは、こちらにしたら幸いですけどね。
かなりの大きな声で呼ばないと反応がないし、気がついてもどっちから?とウロウロします。
そんなこともあるのでしょうね、私たちが出かけるとなると、たとえダンナ君が一人出かけるのでも察知して、僕は?僕は?とつきまとい、いよいよ怪しい、留守番させられそう・・と察知すると、こうして玄関で待つようになりました。
「あのね、置いていかないから・・」なんて言ったって・・・わかっちゃうんです^^;
「イヤです・・・こうしていれば何とかなりませんかねぇ・・」って・・。
いやぁ・・参っちゃいますね
そして夜は、こうして私の布団の上で、熟睡です
こうして寝られちゃうと 15キロにもなっちゃったからどかすのも重いんですよ^^;
また、この頃、図図しくなったのか、知らんふりを決め込んで、今までならちょっと触ると目を覚ましたのに、動かされるまんまなの・・^^;
時々、ズピ~~なんていびきまでかいてさ♪
ヨイショ!とずらして、そのまま布団に引っ張り込んで一緒にネンネ・・・ZZZZ
暑くなると勝手に出て行って、床で寝ていますわ♪
ひと月と少々前まではダンナ殿のベッドの上でこんな状態だったのですが、ある時、寝返りを打った時に、そのままドスン!落ちました。
また、乗る時は台を使って、ダンナ殿も引き上げるように乗せていましたが、降りるときは、布団の高さだけ高く、飛び降りるのも飛び落ちる感じなので、もし足でも傷めたらと、ベッド禁止令が出されてしまいました。
今までは私の所とおとうちゃまの所とお出入り自由で、好きな方に勝手に寝ていたのに、今は、ダンナ君に「もう寝ましょ!」とお催促して2階に連れてきてもらっても「はい、金四郎はここ!」って、お隣のお部屋へ入れられて、カチャ!♪
二人で布団取り合って、寝る♪
大変ですよ^^;
でもね、こんな時間も限られてるんだなぁ・・・って・・この頃感じるんです・・・。
大切に大切にしたい時間です。
金四郎~~できるだけ長~~~く一緒にいようね、がんばろうね♪
金四郎~~たのんまっせぇ~~~~~~~~♪♪
生ある者すべてが、少しでも穏やかに過ごせる時の多くあることを願っています。