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大相撲はスポーツではない。

2018年02月01日 19時09分09秒 | 芸能~プロスポーツ関係
理事立候補届け出の貴乃花親方 HPに決意文「大相撲は誰のものか?」

よくよく考えなくとも
軽く考える
相撲はスポーツ
大相撲は国技、スポーツではない。
伝統美が尊い、
勝ち負けより、
優先されるモノが有る、

遠い記憶、
昔、隣の御家で、
相撲を見ていたら、
ばあちゃんが、
次は、コッチが勝つ、
とかなんとか、呟いた、

千秋楽、
その力士は
勝ち越しか、
負け越しかの場面
ばあちゃんは言った、
相手が
負けてやると、
それでヨカ、
それが大相撲たい、

その時、
大相撲とはそんなものか?
と、


江戸時代、
雷電
抜群の強さを誇りながら終生横綱となれなかった雷電為右衛門(らいでんためえもん)

 その強さは成績が示している。
1790年11月場所にデビューし、
1811年11月場所まで21年間に35場所に出場し、
254勝10敗2分(預かり14、無勝負4)。
勝率9割6分2厘の驚異的な数字を残しているのだ。

 雷電は身長197センチ、体重172キロ。
現在の土俵でいえば把瑠都に匹敵する体格で、
その取り口は巨体を生かした突き押し専門。
初土俵の3日目には八角を『張り手』でぶっ飛ばし、
八角は夜になって血ヘドを吐いて死んでしまった。

 他にも、相撲中に相手をケガさせることはしばしばあった。
『かんぬき』で両腕をへし折り、
『突っ張り』で相手を土俵下まで飛ばした。
また廻しを持って両腕で相手を引き付ける
『鯖折り』では肋骨を折った。 

「こうした雷電の怪力ぶりに他の力士たちからの苦情が出て、
雷電は年寄たちに『張り手』をはじめ、
『突っ張り』と
『かんぬき』の3つを禁じ手とされました」
(長野・東御市の『雷電研究会』)より、

今でも横綱は、
横綱相撲しなければいけない。
白鳳の相撲は横綱相撲ではない、

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