夏アニメが終わっていくー

『恋と嘘』

えーーーーーーーーーーーー
結局なんで？

ぜんぜんスッキリしないところで話ぶっつり終わったんですけど

え？
なにこれ？
続きは漫画買って読めってことか？
なんやそれ


『徒然チルドレン』

何つーか
投げっぱなしジャーマンな感じで終わったけど

ま
ギャグ漫画なんで
↑そうなのか？
　↑そうじゃないとは言い切れまい！
　　↑…そういうことでもいいや

これは別にどう終わってもいいというか
↑　オマエが投げっぱなしやないか


『捏造トラップ』

これ
初めからよく分からない話だったんだけど
最後までよくわからない話だった

初めてのギャルみたいなエッチギャグでもなかったし
ユリエロ？ってこういうもんなん？
面白さがさっぱり分からんかった


『メイドインアビス』

可愛い絵とと登場人物に騙された感ハンパなし
探検・冒険ものと思っていたら
残酷で残忍で過酷なものが根底にありました
今の世情に共通しているかのような　と感じたのは
閉じた世界で起きることだからなのかも

とかなんとか小難しいしいことも書きましたが
レグとナナチ
可愛くてしかたない
これにつきます
↑　結局そこかい
　　↑　可愛い男の子は必須なのだよ


『活劇　刀剣乱舞』

オープニングの絵と曲が合ってて
すごくかっこよかった

『潔癖男子！青山くん』
なんとなく　声優陣が豪華で
それと　画が好みというか
背景とかもあっさりしてて
キャラクターがすっきりと綺麗で
暑苦しくない感じがよかった

『コンビニカレシ』
動きが少なくて
尚且つ　ぎこちない
ゲーム画面を見てる感が前面に出てて
話の内容も薄っぺらくて
なのに
次回予告のナレーションが期待させるようなので
面白い展開が待っているのかと見続けたけど
特に何もなく
登場人物が多いけど
主人公と絡むかというとあんまりそうでもなくて
コンビニの店員も何かしら絡むのかと思ったけど
何もないし
中途半端な感じだった


『地獄少女　宵伽』
後半　以前の話でお茶を濁した感あり
だったら　
新しい話だけで　終わればよかったのに
無理無理秋まで引っ張らなくてもよかったんじゃないのかね？

『ＤＩＶＥ！！』
う～ん
実写映画で先に見ていたせいか
映画の方がよかった印象

『ひとりじめマイヒーロー』
最後まで　勢多川正広君が可愛くなかった
漫画だとあんなに可愛いのに
がっかり
そして　別に前野さんが悪いわけじゃないんだけど
『スーパーラバーズ』と同じような役なのが
私的に代わり映えしなくて残念だったというか


始まったことに書いてて
ここに載ってないのは
途中で残念しました

だんだん飽きちゃうんだよね
日常系のって

戦闘ものとかも
疲れちゃったりするし

秋アニメの予告をあまり見なかったので
１０月最初の新聞欄は
要チェックですな