2015年夏ドラマに全く興味が持てなくて
今期は アニメに比重を置いてますが
それと同じくらい
もう何年振りと言うくらいにblcd聴いてみました
↑ なんの報告や
そして
いつの間にこんなことになっていたのかと
驚愕いたしました
↑ その口調いつまで続けるつもりや
つーか 驚愕ってオマエが驚くようなことがあるとは思えんけどな
↑ 人を腐れ外道のようないい方しなくても
↑ 違うと言い切れるんならそれでもええけどな
↑ ああ そうだよ 腐ってるよ
ぐっさぐさで ぐっらぐらだよ
↑ 意味分からん
多分初めて聞いたのって
好きな声優さんが出てるから聞いてみようかなて感じで
話も軽いものだったんだと思う
この手のcdの出初め頃だったのかもしれない
それはそれはエッチシーンは短くて
喘ぎもほとんどないようなので
効果音もシーツや服とかの布が擦れる音くらいの可愛いもので
もちろん
キスシーンのリップ音もなし
息をつめたような呼吸音と次の台詞でそうと思わせる感じ
それが 最近のって
エッチシーンが長いと言うか
リップ音も喘ぎもがっつりあって
しかも合体においての
効果音が その なんというか
女じゃないんだから と思うようなのもあったりで
いや
話の展開とか心情とか
言葉攻めの台詞もぎりで
ファンタジーですから そこは目を瞑りましょう
↑ それはもう昔からそうだったんで
そこ言っちゃうと全部が成立しなくなりますんでね
でもね
あの音はないでしょうよ
ごめん
聞いてられない
なんつーか
玉石混淆とはこういうことを言うのかと
↑ 何作品聴いたんや
↑ あ、すみません。2作品です
↑ そんな少ない数で言うな
でも、ま、声優買いするとそういうこともあるわな
次回からはリサーチしっかり頑張って
て 励ましてどーする
あと
cd化するにあたって脚本が重要かと思うんだけど
展開が急なんですが
時間が決まっている中で
物語を展開させなきゃいけないんだから
端折りたい気持ちはわかるけど
どうして好きになったのかの説得力が薄い
声優さんの力量で
好きになったもんはしょうがないじゃないか
気がついたら好きになってたんだ
何されても好きなもんは好きなんだ
と聴く方は無理矢理納得させられてますが
↑ それ 声優さんは褒めてるけどな な意味にとれますが
↑ お好きにどうぞー
それともあれか
原作からして そうなってるのか?
原作を読んでないから
どう違うのか分からないんだけど
と
なんだかんだ言いつつ
好きな声優さんの可愛い声はやはり聴きたい
↑ そう言った時点で オマエもうアウトやから
↑ アウトがコワくて人生やってられっか
↑ いや 人生まで引っ張り出してこなくていいから
話でかくなりすぎ
と言うわけで
なんだかんだと文句言いながらも
止めないんだろうなと
つまるところ
好きな声は
どんなキャラクターでも聴きたい
一番好きなトーンで聴きたい
という欲望と煩悩のかたまりってことですな
さて
どこに飾ろう
↑ 飾るな