『光の賛歌 印象派展 パリ、セーヌ、ノルマンディの水辺をたどる旅』
平日にもかかわらず
人が多い多い
11時で60分待ち
でも45分待ちくらいで入れたけど
今回作品リストがなくて
音声ガイドのリストのみ
なので
気に入った作品のタイトルが分からない
と言う残念な結果は置いといて
こんなに混雑してたのは
最近だと
『ツタンカーメン展』
以来かな
年齢的には
おじ様おば様おばあ様おじい様が多かった
今回の音声ガイドは
作品横にある解説をなぞるだけでなく
沢山の情報を語ってくれていた
適度に人がいる場合は嬉しいんだけど
こう人が多いと
次の作品に行きたくても しばらくそこで足止めになるし
ざわざわしてて話が耳に入り難かったのもあって
残念な感じ
でも混雑は初めの方から半ばくらいまでで
あとは適度に人がばらけてくる感じ
多分
説明を読んで じっくり鑑賞するのに疲れてくるんじゃないかと
はじめの方はシスレーの作品が並んでいて
大地に映える空と草木と水辺
川面に映る草木と空
吹き渡る風や漂う空気や陽の光が溢れてくる
モネの{睡蓮}は丸枠のものがあって
多分 連作の中でも人気が高いであろう作品
淡い睡蓮の花の色
水面に映る水草の緑
池の水色
そのどれもが調和をもってそこにある
モネの日本庭園にある太鼓橋を
新緑が覆っているかのような絵はモネが目を患ってからの作品
写真で見たら ただの緑を塗りたくったようにしか見えないと思うけど
実物は 存在感に溢れている
展覧会のポスターにもなっている
ルノワールの{ブージヴァルのダンス}は思ったよりも大きな作品だった
ルノワールの描く女性は
柔らかい質感を持っている印象を受けるけど
これもそうで
それに比べると男性は
内面が見えないというか 添え物的に見えてしまう
様々な美術館から集めただけあって
シスレーの作品がたくさん観れて満足
近所だったら毎日でも通いたいくらい
その後
永田萌さんのギャラリーが近くにあると知ったので
行ってきた
京都在住とは知らなかった
カラーインクの魔術師の原画は本当にきれいで
見惚れた
平日にもかかわらず
人が多い多い
11時で60分待ち
でも45分待ちくらいで入れたけど
今回作品リストがなくて
音声ガイドのリストのみ
なので
気に入った作品のタイトルが分からない
と言う残念な結果は置いといて
こんなに混雑してたのは
最近だと
『ツタンカーメン展』
以来かな
年齢的には
おじ様おば様おばあ様おじい様が多かった
今回の音声ガイドは
作品横にある解説をなぞるだけでなく
沢山の情報を語ってくれていた
適度に人がいる場合は嬉しいんだけど
こう人が多いと
次の作品に行きたくても しばらくそこで足止めになるし
ざわざわしてて話が耳に入り難かったのもあって
残念な感じ
でも混雑は初めの方から半ばくらいまでで
あとは適度に人がばらけてくる感じ
多分
説明を読んで じっくり鑑賞するのに疲れてくるんじゃないかと
はじめの方はシスレーの作品が並んでいて
大地に映える空と草木と水辺
川面に映る草木と空
吹き渡る風や漂う空気や陽の光が溢れてくる
モネの{睡蓮}は丸枠のものがあって
多分 連作の中でも人気が高いであろう作品
淡い睡蓮の花の色
水面に映る水草の緑
池の水色
そのどれもが調和をもってそこにある
モネの日本庭園にある太鼓橋を
新緑が覆っているかのような絵はモネが目を患ってからの作品
写真で見たら ただの緑を塗りたくったようにしか見えないと思うけど
実物は 存在感に溢れている
展覧会のポスターにもなっている
ルノワールの{ブージヴァルのダンス}は思ったよりも大きな作品だった
ルノワールの描く女性は
柔らかい質感を持っている印象を受けるけど
これもそうで
それに比べると男性は
内面が見えないというか 添え物的に見えてしまう
様々な美術館から集めただけあって
シスレーの作品がたくさん観れて満足
近所だったら毎日でも通いたいくらい
その後
永田萌さんのギャラリーが近くにあると知ったので
行ってきた
京都在住とは知らなかった
カラーインクの魔術師の原画は本当にきれいで
見惚れた