■鳥道楽■ネケネケ
鳥・面白いこと好きな心の中はoutdoor派の管理人。好きな言葉は塞翁が馬。
 







去年の今日はとても天気がよく、ちゃサンにとっては最高の水浴び日よりだったのです。






ちゃうの頭のケガの報告を優先した為+飼い主の体調が最悪だったのでアップ出来なかった写真群です。
良い写真が多い日だったので、あげておきますね。

※今回の記事は飼い主の自己満足的なものです。殆ど水浴びの写真が羅列しているだけのものです。












霧吹きで水をかけて・・そうそう、こうやって頭を下げてその場から動かない時は(水浴びが嫌な時は逃げて行ってました^^)
水浴びしたいなー・・という気分の時だったよね。



ケンケンの視線が気になりますが、この日彼はあまり水浴びに乗り気ではなかったようです。



ちゃうは羽の量が少なめだったので、少し濡れただけで背中の羽がツノが立っていたんだったな。


気温は31度。気持ちよさそう。



羽を開いてきました。嬉しそうです。



水をかけて欲しい時はこちらをじっと見つめる。



堪能。




























あらら冠羽が。既にかなりびしょ濡れ^^;


「もっと、もっとぢゃよ!」
本当にいつも嬉しそうだったよね。


上部はだいぶ出来上がってきたね。










頭が海苔のようだよ。


おいおい、まだやるの?
もちろんぢゃよ!


ほっぺにまでツノが立ってる(笑

















うわ。

水も滴る良いオカメ。

この辺でやめておこうか。







ちゃうは水浴びのあとにズプリームをかじるのがお約束だったよね。
「水浴びのあとはスナックをガジガジしたくなる気分」




やっぱりちゃうは美人だね。


当然ぢゃよ。今更何を言ってるんぢゃ。



















ハリねずみさん、今日の水浴びはどうだった?


なかなかぢゃったよ!


がじって遊んだり


羽の手入れをしているうちにあんなにびしょ濡れだったのが割とすぐに乾いてしまいました。



この水浴びのシーンのちゃうの写真、全部で90枚位撮っているのです。(連写機能は苦手なので使いません)
ちゃうのことが好きで好きで堪らなかったからねー・・いろんな角度でその一瞬一瞬を残したかったんだけど、
ここにある画像、実際に見たものは全てフィルター越し。

こうやって居なくなってから初めて静止画で見るということ。
切なさ倍増です(苦笑

写真ばかり撮るのもどうなんだろうね。
・・と、言いつつちゃうサンは非常に表情豊か&フォトジェニックだった為、写真を撮るのが本当に楽しかったんだ。




【おまけ画像】
その日の夜のちゃサン

そう、ダイエット中でした。
少ないご飯でよく頑張っていましたよ。



そうでした、数回に分けてご飯をあげてたんだったな。
ご飯を何回ももらって嬉しそうでした(笑





やはり、ちゃうが元気だった頃の写真を見るとまだちょっと辛いです・・。自分がもう少し体調がマシだったらもしかして・・なんて思ってしまうのです。結構落ち度、見落としていた部分があったと感じます。
いつの間にかちゃうの元気だった頃の写真を見ても、そのまま朝までずっと見続けると言う事はなくなった様です。
でもやっぱり、まだキツいかな。もう大丈夫かなと思っていたんですがやっぱり編集中に涙がチョロっとしてしまうので・・久々に泣きました。
ペットロスを克服したものと思っていたのに・・まだダメじゃん(苦笑

結局の所ちーさんの時よりも、ペットロスが酷かったと思います。酷すぎるので現実を直視出来ず、ちゃうとは全く無関係のもの、無関係の事に手を出しまくっているような状態が数ヶ月間続いた感じで。



ちゃう、ちーさんとの共通点の多いパフちのおかげで随分と落ち着きを取り戻すことができていますが・・いろんな意味でもう少し時間が要りそうです。まだやっと半年経ったところだものね。







さて。



次回の記事は現実に戻って、ケンケンとパフちの近況をお伝えします。
しばしの幸せな夢の時間、記事を作成しながら気持ちはタイムスリップ。堪能しました。
ちゃう、ありがとうね。








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TOP画像は2014年11月21日のちゃうサン。



※今回は興味のある方だけご覧くださいな。
あと、ペットロスからなかなか立ち直れない方にも・・こういう補助手段があります、と言う事で。






アニマルコミュニケーション結果ご報告 ちゃうさん

ちゃうさんに挨拶をすると、チョコチョコっと小走りで近づいてきて、
挨拶してくれました。
とても人懐こい雰囲気で、待っていたという感じが伝わって来ました。




今どこにいるの?と聞くと、


空というか、周りが暗くて星が見えるような高い空で、どちらかというと宇宙のような
そんな情景を見せてくれました。
そこでものすごく速いスピードで飛び回っている存在が、ちゃうさんのようです。
身体はなく、光だけがヒュンヒュン動くのが見えました。


そのスピードで動けるというのが気に入っているらしく、
すごく高いところから、お家が光っているのが見えるの。
すぐに飛んで行けるんだよ。


と自慢げに答えてくれました。


(飼い主)様でしょうか、人の肩や頭の上にとまって髪の毛をくわえたり、
耳をくちばしでこちょこちょしているイメージや、

鳥かごのあみの上にとまったり、ベルのようなものをつんつんしているイメージも
送られて来ました。




お母さんとは前にも会ったことある?と聞くと、


黒い猫。雀の時も会ったことあるよ。


と答えてくれました。


飼い猫なのか、野良ちゃんなのか不明ですが、室内ではなく外で
とことこ歩いている黒い猫を見せてくれました。




ちゃうさんとしての生は、どんな感じだった?
お母さんと暮らせて幸せだった?と聞くと、


よくお話ししたよ。呼べばお母さんがすぐに答えてくれた。
そういうやりとりが楽しかったし、幸せだった。と答えてくれて、


頭を指にこすりつけたりして、甘える様子も見せてくれて、
お母さんを笑わせるのが好きだった。お母さんの笑い声が好き。



とも答えてくれました。




お母さんは何かあったらすぐになんとかしてくれる。信頼してた。


と答えてくれたので、旅立ちの時のことを聞こうとすると、




だから目の前で、見てる時に行きたくなかった。
元気でかわいい、楽しい自分をお母さんが好きでいてくれるから。
お母さんを傷つけたくなかった。
お母さんのせいじゃない、そう思って欲しくない。
本当は身体重かった。あまり調子良くなかった。
でも気づかれないように、元気にしてた。


と矢継ぎ早に答えてくれて、(想いがあふれ出ているような印象でした)



唇をくちばしでこちょこちょ優しく触るイメージが送られて来ました。


多分(飼い主)さまの唇ではないかと思います。




お母さんにまた会える?
今度はどんな生を送りたい?と聞くと、


猛禽類のような鳥が飛んでいるイメージを見せてくれて、
速くて強いものになってみたい。猫もいいな。


と答えてくれました。




最後にお母さんに伝えたいことはある?と聞くと、


下を向いてちゃだめだよ。
上を見上げて、上にいるから。
みんな上に行くんだよ。
今はいっぱい笑って、お話ししてね。
聞いてるから。


と答えてくれました。




ちゃうさんとのコミュニケーション内容は以上です。




ちゃうさんは、こちらからの質問にポンポンと答えてくれて、
元気で明るく、鳥さんらしくおしゃべりしてくれる印象でした。
とても素直で愛らしいですね。



ちゃうさんとしての生を全うしたという、清々しい感じもありました。




旅立った動物達の願いは、残して来たご家族の幸せです。
ちゃうさんと実際に触れ合うことはかないませんが、
ちゃうさんの魂はご家族と共にあります。


大切なご家族である、ちゃうさんを見送られて、
いろいろと想うことはおありでしょうが、できましたら、
ちゃうさんへは、「ごめんね」でなく、「ありがとう」という気持ちを
向けていただければと思います。








今年3月の初めに、アニマルコミュニケーションの結果を報告していただきました。
飼っているペットの写真と名前をお伝えして、その動物(2年以内に他界したものも含む)とコミュニケーションを取る事が出来る方にお願いしました。

以上が、その結果。


(コミュニケーターの方にお渡しした写真はコチラ3枚です↓)












※結果文章の掲載許可は取得済みです。
※こちらのアニマルコミュニケーションを行ってくださった方のサイトURLを掲載しておきます。
(ちなみにこの方は犬を飼ってる方で、鳥は飼っていない様です。)
■アニマルコミュニケーション アルモニーア■


私は、ネットで検索していてたまたまアニマルコミュニケーションの存在を知りましたが、結構
ポピュラーなものだったんですね。








いろいろと心当たりがある事を伝えて戴き、驚いています。

子供の頃一時期野良猫に好かれていた事があって(多分カツオブシばかり食べてたから)
、学校の帰りに数匹の猫がついてきたりしました。
その中に黒猫も混じっていたかな。

いつもお菓子を買いに行っていた小さなお店にも黒猫がいたなあ、とか。


雀に関してはこのブログを見ればお分かりの通り。



家に来たオカメさん達の中でちゃうサンだけが唯一、雀とやたらとコンタクトをとっていました。
(ちーさんもケンケンもそこまで興味がなかった様。日干し中は勿論、室内に居る時も常に雀を気にしていたのはちゃうだけでした)


あと、雀の子育てはいつも食い入るように見ていたっけ。
地味な色合いが似てるからなのかな、なんて思っていたんだけど。

(そういえばちゃうが居なくなってからは雀があまりよってこなくなったのです)







自慢気なところはちゃうそのものです(笑



そして、強くなりたいという部分も。
弱いくせに強がりだったので、オカメ仲間と上手くやっていけなかったちゃうサン。
人見知り、鳥見知りで、私以外にはあまり懐きませんでした。

案外、猛禽類や猫の方が向いている性格かもしれません。
コミュニケーターさんがおっしゃるには、前世の性格などを今世に持ち込んでる事もあるようで。
確かに、ちゃサンの性格は猫っぽかったからなあ。








お陰様で心の整理が出来、ペットロス回復に大いに役立ちました。
4年前のちーさんの時は(死んでしまった時のシチュエーション、自分で1から手をかけた動物の最初の死、も原因だとは思いますが)
回復するまで2年半以上かかりました。
ちゃうの場合は只今半年目、ほぼ回復して来ております。
こういう機会がある事は本当に有難かったです。





【おまけ画像】
もともと宇宙系の小物が好きだったのですが、ちゃうサンが宇宙のような空でビュンビュン飛んでると聞き、一段と好きになってしまいました(笑



トンボ玉の宇宙。


「綺麗ぢゃな!」


こちらはブルーゴールドストーンという人工石だそうです。まるで小宇宙の様。

昔ブログ記事で、ちゃうの瞳は小宇宙みたい、と書いた事がありましたが、この指輪、ちょっとちゃうサンの目に似ている気がします。
立体感があるので映り込みの範囲が広く、沢山の光を瞳に映し出していたちゃうサンの目を思い出せます。





ん?

何か気になるのが居るな、って?

それは次回記事のお楽しみ。








突然ですが、去年の秋初め頃、記事をあげようとして結局あげられなかった写真、記事を発掘。






ちゃうギター。

色が焦げてるので、焦げ茶色のちゃうさんにあやかって、そういう名前をつけられてしまったギターです。
普通のギターよりもサイズが小さいショートスケールのギターです。
ちゃうサンの様に可愛い色黒ギターなのですが、これが結構弾きにくい(苦笑

一筋縄ではいかないんぢゃな。


実は飼い主、ギターを弾きます(たいして上手くないけど)。

ちゃう、ちーさんがギターを怖がるので10年以上封印していたのですが、おととし位からまた弾き始めて・・
ちゃうサン、ここ数年随分と随分とお姉さんになり落ち着きも出てきて迎合的になってきていたので、試しに目の前で弾いてみたのです。
最初は怖がっていたものの、何回か弾くうちになれて気にしなくなっていました(のんきに羽の手入れをしていました^^;)
ちなみにケンケンは全然平気でした。オカメって個体差あるな、と改めて感じた次第です。





そうだ、去年の冬、2月末は、飼い主、ストーンズの来日ライブに行くのを心待ちにして、毎日ワクワクしていたんだったな。
で、コンサートの前日に祖母が亡くなる、と。

この写真はちゃうサン1歳のもの。

ちゃうにしてはクールな写真。
(不時着した直後のものなんだけどネ、、)


ちゃう自身はボサノヴァ系が好きだったようで、
お休み前、抱卵中、頭なで中はよく小野リサの【星の散歩】を、CDで聞かせたり歌ってあげてました。
この歌を歌うと目を閉じて眠ってしまう。
ギターで弾き語りできるようにと思っていたけど、実行する前に天国行っちゃったネ。


ケンケンはストーンズのリズムが好きなようです。
割とにぎやかな曲が好きなのは♂だからなのかな。




そういえば、アンプは怖くなかったんだよね(笑




以前の記事で記した、不思議な体験について。
ちーさんの時は、ちーさんが死んでから約2ヶ月の間、点灯しにくかった電球が急に明るく、今まで何度もスイッチを入れてやっと点くあるいは点かない日もあってその日は諦めていたものがすぐ点くようになる旨を書きましたよね。
しかも尋常ではない明るさの時もありました。買ったばかりのまぶしい光。
(電球変えろって?^^; その頃いろいろと忙しくて細かいところまで気が回らなかったので、変えると言う事、それすら浮かばなかったのです)

今回は・・ちゃうが死ぬ1週間くらい前に2回。
12月の本当に末、2日間位間が開いて計2回ありました。
夜、私が布団に入って入眠する頃に、ちゃうの入っているかごの方向が物凄くまぶしく感じて・・うとうとしていた時だったので目は閉じていたんですが、まるで昼間のような、それ以上にまぶしい光が目に差し込んできました。
まぶしすぎて思わず目を開けてそちらの方向を向いてしまいました。
目を開けると勿論真っ暗。夜の闇。

時間は深夜2~3時頃。
あれは何だったんだろう、と。

1回目は疲れていて夢でも見たのかなと思っていたんですが、2回目はどう考えても布団に入ってから間もなくで、
意識もはっきりしていたので。


ちーさんの時もそうでしたが、もしかして動物は光関連の何か、エネルギー?関連の事で何かあるのかな、と。
本当にこちら関連はこれっぽっちも解らないのですが、そういう類の物が現れやすいとか、なんたら・・そういうのがあるのでしょうか。

どなたか詳しい方がいらっしゃったら教えていただきたいです。
(病院に行けって?^^;)



ちなみに自分の母親が少し霊感があるタイプだった様で。
デリケートな感性と私は考えていたのですが、その手のことを受信し易い条件、環境とかがもしかしたらあるのかな。

自分の場合は金縛りにやたらと会う時期が20代後半頃にありましたが、それも疲れていたからなのかな、と思っておりました。
こういうのって、捉え方次第で随分と違う方向に走ってしまいそうですね、、


ちーさんは死んで光になったのかね。
ちゃうにそろそろだよ、とお知らせに来たのかもしれない・・のか?

生きてる時から眩しい鳥さんだったからね、ちーさんは。










・・そろそろ、現実の鳥さんの記事に戻らないと。
でも次回、もう少しお付き合いください。
多分次次回辺りで、ケンケンの記事に入るかと思います。

ケンケン、とても私になつくようになりました。
ただ、松岡修造のような性格は相変わらずで、飼い主が落ち込んでいたり、元気がない時、調子の悪い時は
ガブガブっと噛んだり何故か怒りまくります。
調子がいい時は大喜びで一緒に口笛で合奏したり、遊んだり^^;

ちゃうサンやちーさんは近くに来てずっと寄り添ってくれて、泣くと涙をなめに(おいしいのかも;)来たものですが、
これも♂、♀との違いなのかなあ。






【おまけ画像】

ケン「なんか居る!」
謎cha「ぢゃあ!」




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TOP画像は2年前、2013年4月4日のちゃう。(未公開写真)
ちゃうの澄んだ目、懐かしいです。



※2013年4月の記事に、微妙に角度の違う写真が掲載されています。本当に僅かな違いですが、
今見たらこちらの方が綺麗に撮れていました。











今回は、楽しそうな、幸せそうなちゃうサン、綺麗な写りのちゃうサンの写真を集めてみました。

写真は殆どが未公開のものですが、もしかしたら既にアップしたものも混じっているかもしれません。
(沢山の写真を見ているうちに、どれをアップしたか解らなくなってしまいました^^;)

良いなと感じた写真は全てパソコンデスクトップに(ちゃうが元気な頃から)散りばめてありましたので、
今回はそれ+新たに発掘したものを挙げてあります。日付はランダムです。
(ムービーは全て未公開です)


・・こう言っては何ですが、可愛いですよ~。覚悟してね(笑





2014年11月22日
ちみっとした御足。


2013年5月27日
ここは家のKの部屋を見下ろせる場所です。この場所からちゃうは家のKをじっと見つめていました。
Kが立ち上がると「ヴィイ!ヴィイ!」と大声で文句を言ってました^^;



2014年11月21日
寒くなってきた頃だったので、恒例の顔四角イベントが開催されていました。
・・そう、ちゃうのオレンジほっぺは
何故か周りの顔の羽とは独立して動いていたのです。

2012年9月24日
アップしようとして時間がなくて出来なかった、オレンジほっぺめくれ画像^^(↑クリックすると顔のみ拡大します)


風になびくホッペ。


風が気持ちよさそう。猛暑がようやく去った頃だったっけ。



2013年7月7日のびーをするちゃ様。やっぱりほっぺだけ開いてる(笑




2014年4月23日撮影


2013年5月23日


2013年4月13日





2014年11月27日 日干し中(上4枚)



2013年6月11日



2013年6月23日
ケン「ちゃうちゃんはいつもカメラ目線っち!」



2013年8月23日
水浴び後のみつ葉はうまうま。


一部だけ濡れていてちょっとオマヌケ。





2011年8月8日
暑いと羽がピッシリしてスタイルが顕著に。
ダイエット中の美しいボディライン。



2015年1月1日15時06分
年初めは元気にてきぱきと羽の手入れをしていたちゃサン。
ちゃうの羽の手入れ姿、とても好きだったな。ずっとずっと見ていたかったなあ。



2013年2月6日



2012年4月10日



2013年4月2日



2012年4月2日  画像をクリックすると拡大します。
この写真は既出ですが、とても気に入っているので。
ちゃうは今改めて見ると結構なべっぴんさんだったんだね。


2014年4月。
ちゃうは、籠の中にいるときは決まってこのブランコの上で憩ったり、羽の手入れをしていました。
ブランコに乗る時は、まず乗りやすい位置にするためにブランコを蹴飛ばして(笑)から乗っていたものです。
頭良かったよね^^;




2015年の年賀状に使った絵、作成中のものです。


2014年11月27日
仕上がった絵は後程の機会にアップするつもりです。



こちらの絵も仕上げたいな。



2012年4月5日


2011年8月
速いしランダムに浮き沈みして飛ぶ事が多いので、なかなか撮れなかったのです。
天寿を全うする前日まで飛び回ってました。



2014年12月31日  画像をクリックすると拡大します。
晩秋~冬にかけて、昼過ぎに窓辺で羽の手入れをするちゃうの姿。もう見れないんだな・・
・・ケンケンは羽の手入れを殆どしないので、ガックリ^^;です。


これは既出画像ですが・・
ちゃうの笑ったような顔立ちを見ると思わずこちらまで笑ってしまったものです。




今回のブログ記事、実は9度目の書き直しとなります(苦笑




どういう形で記事を作るか悩んでいたらいつの間にかこんなに時間が経ってしまいました。

前回の記事で、次回の記事は1月3日~4日(逝く数日前)の頃のちゃうの写真、ムービーをアップする予定です、と記しましたが、
やはり足の調子が悪くなっている頃の写真・動画を見るのは辛いので、元気な頃のちゃうの未公開写真・ムービーなどを
アップしていく事にします。


が。

幸せそうに写っている1月3日の写真は数枚だけ、コメント無しで置いておきますね。









そうだった。新ケイティの中に入っていたグリンピースを嬉しそうにかじっていたよね。

こういう写真を見ると、まだ手の上に乗せた重みを感じてしまうことがあります。




動画も置いておきますね。
ちゃサンの優雅な羽の手入れ:2015年1月3日14時10分
大好きなちゃうの大好きな羽の手入れシーン。
鳥サンの羽の手入れをしている所を見るのが好きな自分としては、ケンケンは全然羽の手入れを行わないので寂しいのです、、
(ケンケンは必要最低限しかやらないので、いつも羽がボサボサ^^;)
ちゃうサンはきちんとサンだったので、いつも綺麗な羽をしていました。




以上、2015年1月3日13時頃。




とてもとても可愛かったちゃうさんシリーズとして、今後も写真を少しずつ出していくと思います。







ちゃうが家に来てから、いろんな方と知り合って、いろんな方がちゃうの事をネットで見てくださいました。
ちゃうが天寿全うするまでに、ずっと一緒だったちーさん、義子さん、祖母ちゃん、そしてお友達の鳥さん達・・
皆ひと足お先に天国に逝ってしまい、今はちゃうもあちらの世界の住人となっております。
さて、自分は何時あちらに行くんだろうな、と考える事が昔に比べたら多くなったものの、まだきっと先の話。

一番大切なものをなくすと、心にぽっかり穴があくものの、怖い物、こだわり、執着心が減って来る様です。

ちーさん、ちゃうと一緒に過ごしてきて感じたのが、寿命の長さが短くても長くても、生きている間にたっぷり
と、一緒に遊んで楽しんで幸せであれば、万事OKなんだな、と言うこと。







ところで

なんと、ちーさんの時に買ったものと同じ本だと気づかないで今回2冊目を購入してました、、

この手の本に関しては、人それぞれ、いろいろな考え方があるとは思いますが。
亡くしたばかりの方、昔亡くした時に何かしらのトラウマを背負ってしまった方には良い本だと思います。



自分は信じているか、と言いますと・・
科学的に解明できない事は否定は出来ない、と言うスタンス。

でもやはり、自分で目に見えない、感じられないものを信じると言うのは難しい。
それでもこの本のおかげで気持ちが楽になったのは確かです。
ここ数年、大事な人達、鳥達を軒並みに亡くしてしまったので、こういう内容は正直、有難い。

そうかー、生きてるのかー・・
信じる者、思い込んだ者勝ちなのだ。














ケンケンはちゃうがいなくなってから、食べる葉っぱの種類がぐっと減りました。

ケンケンが今食べてる野菜:
チンゲン菜、豆苗、キャベツ

ちゃうが食べていた野菜(&ケンケンもちゃうに習って一緒に食べていたもの)
チンゲン菜、豆苗、キャベツ、パセリ、みつ葉、水菜、キュウリ、

ちゃうだけが喜んで食べていた野菜
ニンジン

※何故か家に来るオカメさん達は小松菜が好きではない様です。不思議。


2014年4月16日
水菜うまあ^^






4月7日は、ちゃうの来家13年目の日でした。

今年は雨が降っていましたが
13年前のこの日(日曜日でした)の昼下がりは晴れていました。
茶色のフリースを羽織っていたのでまだ薄ら寒かったのかもしれません。

おひさまは傾いて、西友の1階、入口にあるペットショップには西日がさしていました。



数ヵ月間のゲーム関連の仕事の縛りから開放され、
大人になってから何度も何度も、子供の時に家に沢山居たセキセイインコの夢を見てそれに触発され、
その日ついに飼おうと決めたのでした。


セキセイを飼う気満々で、ショップに向かったのに、連れて帰ってきたのが
ちゃうサン(笑

だってアピールが凄かったから。



水槽の中のセキセイに向かって指を指すと、一緒に中に入っている地味な大きめの鳥がぢゃーぢゃー言いながらついてくる。
「ぢゃーぢゃー(こらそこのお前。私を連れて帰りなさい)」

「あのセキセイも可愛いよね」と他のセキセイに向かって指を指すと、真ん前にちゃうサンがやってきて視界を遮る、この繰り返し。

考えてみれば、ちゃうは出会った時からそういう部分は強気だったな・・結構必死な感じにも見えた(笑


一旦、上の階の無印良品の店に逃れて1時間くらいどうしようか悩んでいたのです。
その時特に意味も無く購入した、無印良品の台所用粉石けんの容器を未だに
捨てられないでいます。アホです。



なにせ、オカメインコをまともに見たのは初めてで。

しかも水槽の中で、セキセイにまみれて1羽だけ。
昔隣の家で飼われていた白いオカメと違って、地味な野生じみた羽色で。

他に比べる対象も無く。
知識も無く。


大丈夫なのかな、と思いつつ、まあなんとかなるか、と。
あの頃はかなーり楽観的で・・今と違って健康面の問題は何もなかったし、お金も時間もあったし。
仕事の都合で家にいることが多かったので、一緒にいてくれる存在が欲しかったのです。


ペットショップを出る時のお店のおじさんの言葉を今でも覚えています。

(毎日、楽しくなりますよ^^)


そのとおりになりました。
予想以上でありました。
ちゃう、本当に楽しい毎日をありがとう。



小さい頃のちゃうサンの写真を何枚かあげておきます。


2002年4月17日。家に迎えてから10日目の中雛ちゃう。
あまりオカメインコっぽい顔立ちでは無かったです。
この写真は子グマみたい(笑



2002年4月・・確か迎えて数日後のちゃうサンです。


楊枝を渡すとグイっと引っ張って噛み回して遊んでました。



子供の頃からいろんな物で遊び、いろんな物を好き嫌いなく食べる鳥さんでした。


病気で目が白く濁っていた為目薬をしていた頃の写真なのでちょっと目がはれぼったいです。





ちーさんが来る前1ヶ月はちゃう天下を謳歌しておりました。


1995年製のデジカメ、80万画素なので画質はよくありませんが、子供の頃の写真が残っている
と言うのは本当に有難い。






ちゃうの顔立ちは、天寿全うするまであまり変化が無かった気がします。
子供っぽい顔。所謂童顔だったのかな。


↑これは2014年11月7日の写真。写真で撮れた最後の開脚画像(笑 これもなんかオカメっぽく無い感じ。

ちゃうの場合、オカメグッズよりもげっ歯類系の小物の方が似ている物が多かったんだよね。リスとかネズミとか^^;
目の形状と小作りな顔、色合いがそういうイメージを醸し出していたのかな。




とりあえず今回はここまで。
かなり長くなってしまいました^^;

また時間ができたら、昔の写真の発掘をするかもしれません。



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【おまけ画像】
ちゃうの写真を見ていたら、こんな写真を発見。

2013年のものです。
クチバシが真っ黒なので既に大人の雀。
この雀サンはあまり私を怖がらなかった記憶があります。
去年辺りから見なくなったので、今はちゃう、ちーさん達と同じ世界に居るのかもしれないです。




【おまけ画像2】
「俺の近況もアップしろっち!」


ケンケン記事も乞うご期待。













※次回はアニマルコミュニケーションについて、記載する予定です。





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TOP画像は、ちょうど1年前、去年2014年4月26日のちゃうサン。

この写真はちゃうが他界してから発掘したものなのですが、気に入っているので
家庭内モバイル写真となっています。

全貌は↓




ブログのTOPを随分と長い間、辛い時の写真のままにしていました。
これではちゃうも嫌だろうなと、思いまして、
暫定的ですが、ミニ更新を。





大変ご無沙汰しております。

只今飼い主、絶不調です。
今まで生きてきて一番ひどい体調不良に陥っております。
アレルギーによる呼吸困難、長くてしつこいです、、
食べられない食物も増えてしまいました。


そして、いろいろとやらなければならない事も多く。

そんな状態・・頭に酸素が回らなく、言葉が浮かばない状態なので、更新、お返事はもうしばらく
お待ちくださいね。



と。
これだけではさみしいので、
元気だった頃のちゃうサンの写真とムービーを。

ランダムで選びました、去年10月29日の写真。全て未公開です。




そして

20141029 16時31分 水入れで水浴び(ちゃう)

↑写真をクリックするとyoutubeの動画に飛びます。限定公開です。


ちゃ「ぢゅははは!」
ちゃうサン、いつも楽しそうでした。
このムービーを見ると、ちゃうが手に乗った時の重みを感じます。
そして水浴びしてる時の”あの匂い”ね(笑

ケンケンはちゃうが居なくなってから室内では全然水浴びをしなくなりました。
昔ちゃとちーさんが使っていたタッパー4つ。
ケンケンがその気になったらいつでも使えるようにスタンバイはしていますが・・どうかな。
・・寂しいね。


(ケンケンは屋外での霧吹き水浴びは相変わらず好きな様です)


↓このページの下2つに、子供ちゃうと子供ちーさんが、タッパーで水浴びしている動画が残っていました。2003年のもの。
ちゃう、ちーさん1歳の頃の動画
・・ちーさんって、本当にグイヨと鳴いていたんだったな。記憶が薄れてるんだなあ。


これからもまた少しずつアップして行くかもしれません。
特に2013年~2014年はアップしたくても出来なかった写真が沢山あるので、出来れば全部ブログに残したいです・・
出来ればね。

近頃自分の健康が信用出来なく(^^;)なってきましたので、ここで予告してもその通りに出来るかどうか
怪しいのです。


空手も、昇段したのに今年になってからまだ3回しか道場に行けてませんTT



あ、ケンケンは元気ですよー^^
まだ、ムービーからちゃうの声が聞こえると反応して姿を探します。
以前よりもかなりわがままになってきてしまってます。






ちゃうは今頃、何処か別の世界で楽しく過ごしているに違いない。

ちゃ「別の世界で元気ぢゃよ!」

2013年4月14日



未公開写真も良いものが沢山あって。見てるとそのまま見入ってしまっていつの間にか夜が明けてしまった事も^^;
ホント・・優しい顔立ちの可愛い女の子だったなあ。





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TOP画像は1月2日16時頃のちゃう。パセリの茎をかじっていたので一緒に遊んでいました。
以前のように片足で立って茎を足で掴むことができないので、手に置いて手伝ってあげていました。
この日は右脚を使わないように上に上げながらも、それ以外はいつもと変わらず元気だったのです。







前回の記事の前にこちらの記事の作成をしておりました。

ですので、以下の文章は1月6日~8日頃のものが大半です。
思っていることを書きなぐっていました。

(文章は推敲していないので、意味が取りにくい部分もあるかもしれません。混乱している部分もあるため後ほど訂正する予定ですが、
今はこのままで・・ご了承ください)





以下、1月6日~8日に記したものです。





何から書きましょうか。

この数日間、短い期間にまるで10年以上の年月が一気に過ぎたみたいな、
思いが強すぎて自分の感情・思考回路がなかなかついていきません。

悲しいという気持ちよりもちゃうが今居ない事がまだ信じられない状態です。
何処からかひょっこり現れそう。今でも肩に乗って静かに羽の手入れをしているような・・



1月3日頃までは、右脚をびっこひきながらも元気に部屋をグルグル飛び回り、発情モードもあったり羽の手入れもテキパキして水玉風切羽が1枚抜けて換羽の兆しもあり、食欲もあり、そんなにいつもと変わらず穏やかに一緒に過ごしていた元気なちゃう。
(ただ、2日86g→3日には84gに減っていました。)



1月4日の起床時に状態が悪化し、急患として入れてもらい夕方に病院へ。
5日に急変・・みるみる弱っていき、夕方位からこれは危ないな、と。
そして6日の午前中に天国へ・・



あまりに展開が早すぎて、ここ数日間の日にち感覚が失われていました。
きっとちゃうも、何故急にこんなに両足が痛くなって体を動かしにくくなったのか理解できなかったんじゃないかな。
それでもあんなに弱った状態で飛ぶこともできたし、いきなり発情モードになって少し弓なりになったのには驚きました。


ちなみに1月4日の病院での血液検査の結果は
尿酸値、39.7。平均値7.05
白血球(炎症に抵抗するために増えたもの)15113。平均値8000
カルシウムの量(これは発情していた為普段よりもせっせとカルシウムをかじっていたのが原因だと思います)12.0。平均9.2
リンの量6.4 平均3.2~4.8

・・その他は正常値でありました。





病院に行くことで体力を削り、血液をとった為にもしかしたら死期を早めてしまったのではないか、と言う考えも少しよぎりました。
が、もし病院にいかなかったとしても、この状態のままだったらどのみち、どんなにもっても数日間~1週間位だったと感じます。
そのくらい、進行が速かったのです。
体の状態を知って対処する為に血液を抜くのはやむを得なかった・・と思っています。
そもそもそんなに速く進行するなんて誰も予測しておらず、今度の日曜日に次回の通院の予約をしていた訳ですし、
闘病の為の薬8日分と腎疾患用のペレットをもらって病院から帰ってきていたので。
そして、この時はちゃうもまだ比較的元気でした。
ただ、調子が悪い時に2回も注射針を刺したので(血液採取と点滴のため)、それが直接の原因では無い事は
解っているのですが、もっと元気なうちに血液検査ができていたら・・と。ちゃう、痛かっただろうな、嫌だったろうな。ごめんね・・






1月5日~1月6日の動画を公開しておきます。
もし宜しければ、ちゃうがこんなに頑張っていた、という所を見ていただきたいな、と。
出来ればいつもこのブログに、ちゃうの事が好きで見に来てくださった方限定で。


ちゃう、凄く凄く、例えようがないくらい頑張ってました。
だから、長く苦しまないで済んでよかったのかもしれない。


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以下、ちゃうが頑張った証。
youtubeより限定リンクでここに貼っておきます。
おそらく期間限定、後ほど記事ごと削除するかもしれません。

今見てみたら結構長文な箇所がありますので、適当に飛ばしてください。

※以前、ちーさんの死んだ時の写真をあげたらグーグル画像検索に拾われてしまったので、
去年の夏頃に記事を一般には見えないようにしました。念の為ご報告。
この記事内の写真、ムービーも予告無く非表示にする事があるかもしれませんので予めご了承ください。


1月6日・・一番辛い状態の動画なので無理な方は見ないようにお願いします。
途中で写真を挟みますので、それを見て判断なさってください。
(写真は以前挙げた写真とだぶっているものも有ります。)

耳障りな飼い主の声が入っているムービーも少しだけありますので、その時は音量を下げて頂ければ幸いです。







【1月5日、日中】

病院に行った日の翌日。1日中ちゃうと一緒に居た日です。天国に行く前日。

この日の朝、ついに12年間ずっと寝ていた場所、かごの上部にとりつけた鏡付きの止まり木から寝ている間に
落ちてしまいました。(下には念の為クッションになる布をしいてありました)

両足が痛くて、足に体重がかからない様クチバシで体を支えて寝ていたようです・・いや、ちゃんと眠れていなかったかもしれません。
夜間カタカタと何度か音を聞いたので、その度に体の角度をかえたりしていたのかな


そして、いつもは食欲旺盛のちゃう、起きてから必ず何かしら食べだすちゃうが起床後数時間、一切口にしなかったのです。




ちゃう、きちんと保温・安静にする為に生まれて初めての水槽生活となりました。
数年前、過剰産卵でひどく弱った時に水槽の中に入れようとしたものの、その時は大変嫌がって根性で出てきたので実現しませんでした。
今回は・・
足が動かせないという事もあったのかもしれませんが、割とすんなりと受け入れてくれました。

1月5日昼12時12分/youtubeムービー
ちゃう、初めて水槽へ



この↑写真、前に記事に上げておいたものですが、あまりに穏やかで可愛らしいので原寸大のものをリンク(画像をクリックすると大きくなります)しておきます。
この光景、なんか懐かしいな・・あ、数年前抱卵していた時のちゃうと同じ感じなんだ。
この時の動画は下記にリンクしてある中の、16時16分のものです。
動画の最後で、ちゃうの顔、少し笑ってます。



日中は、
(ちゃう、これからは一緒に頑張っていこうね)
と言うような事を言っていたのですが、夕方以降、容態が急変する様になって考え方が大きく変わっていきます。

1月5日昼12時46分 /youtubeムービー
ちゃうが粟穂を少し食べ始めた!

15時50分 /youtubeムービー

16時/youtubeムービー
足は不自由になったものの明るいうちは割と元気でした。

16時16分/youtubeムービー
ケンケンが(ちゃうちゃん、大丈夫?マリキュン!)と静かに言っている中で、ちゃうサン、大好きなムキオートムギを食しています。

起きてから数時間の間全く食べようとしなかったのでとても心配してました。いつもなら起きてすぐにご飯を激しく要求、ガツガツ食べていたのに。

同上時刻/youtubeムービー
パセリの茎をむき餌にまぶして食しています。この懐かしい姿を見たのは3年ぶり以上になるのかな。まさかまた見せてくれるなんて。



【1月5日、日没後】

18時19分/youtube
ゴーッと言う音はファンヒーターの音です。
ちゃうはいつも、私が(食べな)と言うとこちらの目を見てから必ず食べてました。
でもこの時はもう食べたくなかったのかもしれません。
(もう嫌ぢゃ!)と文句を言われてしまいました。
でもまだ文句言うだけの元気はあったんだね

18時29分/youtubeムービー
この映像の少し前まではいつもの様に肩の上で、頬にもたれかかった状態で頭を撫でてあげていました。
温かい場所に移動させたかったので、ストーブの熱が溜まっているしたの方へ。
今まで膝の上で頭を撫でさせてくれることなんて無かったのに。

19時25分 /youtubeムービー
とても頑張って食べていました。でも何度か吐いてしまった。
ちゃうが愛のゲヨゲヨ以外で吐いてしまった姿を初めて見た。

20時01分/youtubeムービー
食べ疲れたのかもしれません。休んでます。

21時06分/youtubeムービー
食べてます。食べてるふりではありません。
後で少し吐いていましたが・・でもこの状態でよくこんなに食べました。ちゃうってすごい。


22時5分。


22時8分


(同上)


22時20分/youtubeムービー
ちゃうがまた食べ始めました。改めて見ると数時間前よりも目の力が弱っているように感じる。

22時22分 /youtubeムービー
1回に食べる量は少ないもののとにかく何度も食べてました。
鳥は食べなくなったら死期が近い・・のは子供の頃セキセイで何度も見ているので・・
この頃はちゃう、頑張れ、と。でも食べてもその殆どを吐いていたみたいなので
体が餌を受付なくなっていたのかもしれない。
ちゃうにはまだ生きる気があったのに。
それとも私を安心させるために食べていたの?

23時17分 /youtubeムービー
水槽の中で暑そうにしていたので膝の上に乗せてみました。ストーブを直接当たらないように机の中に温かい空気を貯めている状態です。で、膝の上にすり鉢でペレットを置いたら食べ始めた!

23時19分 youtubeムービー
いつの間にか右羽にも麻痺が来ていました・・と思っていたんですが、今考えてみるともしかしたら、痛い足をかばって支える為に
羽(腕)を落としていたのかもしれません。
ちゃちゃん、いつものように寝る前のお食事中。量は少なかったけど大好きな色付きズプリームをかじってました。


・・おかしいなあ。
前日までは(片足が不自由なので不安定ではあったけど)止まり木にとまれて、ご飯もいつものように食べていたのにな。

ちゃう、一気におばあちゃんになってしまったみたい・・なんて言ったらぢゃああっ!と怒られるか。
この2日間でちゃうの一生を早回しで見ているような気分だった。

でもちゃうは最後まで食欲魔鳥だったよ・・。
天国に行く前に、いつも食べている自分の好きなもの、殆ど全て食べました。
やっぱりちゃうは流石な鳥さんだった。あっぱれ過ぎ。




23時24分/youtubeムービー
チンゲン菜の茎を力強くかじってました。ずっと保温していたので喉が渇いていたのかもしれません、
いつも嬉しそうに食べる葉っぱの方は2、3口かじっただけで横を向いてしまってます。
薬の入った水は断固拒否して飲もうとしませんでした・・昼までは飲んでいたのですが。




【1月6日 午前0時頃~】


40分位前まで驚く程長い間青梗菜をかじっていたんですが、途中でピタリとやめて目を閉じて眠ってしまいました。
動画:1月6日:0時9分


2015年1月6日深夜0時23分、この頃はまだ大人しく水槽の中で眠ってました。


2015年1月6日深夜2時13分。水槽から出たがったので、膝の上に。首を支えるのもしんどそうでした。

2015年1月6日深夜2時14分。私と家のKで痛みを紛らすために頭を撫でてあげてました。
ちゃう、家のKに頭を撫でさせたのは何年ぶりだろう。



水槽に入れたまま、1時間~30分ごと位で起きて様子を見てました。

1月6日午前5時51分

1月6日午前5時41分
明け方近くに水槽から這い上がってきました。フタを開けるとクチバシと羽のつけね、腹筋の力で上に這い上がって来ました。あんなに弱った状態で、一体何処にこんな力が残っていたのか。保温が取れる場所で寝かせたかったため、水槽に戻したのですが、その都度すごい力で登ってきました。


私の膝の上で休んでました(1月6日午前5時46分)苦しそうに呼吸をしていました。痛かったんだろうと思います。
動画:1月6日午前5時46分


6時。水槽から這い上がってきたので、家の人間がちゃうを手に取りました。
この青いハンテンはちゃう、ちーさんお気に入りのもので。
ちゃう、手の上にいたのにすごい力で肩までかけ登っていました。

・・その後、家の人間と話して、これは水槽の中が嫌なのでは、
いつものカゴの中に入れてやろう、と。

カゴの床下に湯たんぽ設置、電気毛布もスイッチオンしておきました。
いつも眠っている、一番高い場所だとバランスが取れず落ちてしまう可能性が高いので、
ちゃうが日中好んで居た真ん中の止まり木の上に置いてみたら・・・落ち着いたようです。

・・いや、落ち着いたと言うよりも。
そうだった、いつもならこの場所においても大急ぎで12年間ずっと眠っていたもう少し上にある寝場所まで必ず登って行ったのに、それを試みようともしなかった。もうそんな気力も体力も残っていなかったんだ・・この時点で気づいていれば。
ここを死に場所にしようと考えていたのかもしれないな・・と今になって思っています。
今改めて見るともうすぐ逝くよ、と言ってるように感じます。(1月19日記)



以下の写真、ちゃうが生きている時に見た最後の光景。これを見て馬鹿な私は安心しちゃったんだ。
何度も水槽から這い上がってきたから疲れたのかな、今はいつもの自分の場所に行けたので、体を休めているんだ、なんて思ってしまった。

6時13分

6時17分
20150106-朝6時17分 ;youtubeムービー

最後に生きているちゃうを見たのは7時46分。
(あとで来るからね、それまで待っててね)と、ちゃうが最後に聞いたのがこの言葉。行ってやれなかった。

次にちゃうを見たのが爆睡してしまった後、2時間後の9時40分頃。
床に設置した湯たんぽ入りの毛布の上で、もう、動かなくなっていました。








目の前で見守ってやれなかった事が・・本当に後悔しています。
タイミングが合わなかったと言ったらそれまでなんですが、
ちゃう、何度も何度もこちら来ようとしたのです。両足、体が痛みで麻痺してるのに、
クチバシと羽のつけね(まるで腕のように使ってました)を使って何度も何度も水槽から這い上がってきました。
よっぽどこちらに来たかったか、あるいは安心出来る場所(いつも眠っている場所―カゴの中)でそのまま最期までいたかったのだろう、と。


その頃私は体力的に限界状態で。
その前の晩(鳥の病院に行って帰ってきた時)、ちーさんが突然死した事がフラッシュバックしていて、就寝時に心臓がずっとバクバク鳴って殆ど眠れない状態だったのです。(病院で、内臓痛風になった場合は突然死することもある、と宣告されてました)
そしてここ数ヵ月の体調不良の為にデフォで睡眠不足、弱っていたので、
それまでは1時間置き位頻繁に起きて様子を見に行っていたのですが大事な時に限ってそれができませんでした。




9時40分頃。ちゃうは止まり木から落ちて、湯たんぽをくるんだフカフカのペット用毛布の上に居ました。
まさかと思って触ってみたらもう動かなくて。体も既に硬直を始めていて。目はギリギリ閉じる事ができました。

笑っているような顔でした。最後に苦しかったんだろうか、クチバシに食いしばった跡が。
籠の右奥角っこを向いて脚を歩いてる様な感じで少し前に出していたので、もしかしたらまた上の止まり木に戻ろうとしていたのかもしれません。

ちーさんの時のように足をギュッと握るような形跡は無かったので、もしかしたらそんなに苦しまずに逝けた・・のかな。
そうであることを祈っています。

一緒にいてあげたかったよ。

心細かっただろうな。一緒に居たいからあんなに何度もすごい力で水槽から這い上がって来たのでは・・
それともこれは飼い主のエゴなんだろうか。
ちゃうは、いつもの場所で、安心できる籠の中で逝きたかったのかもしれない。
それなら、例え見送る事ができなかったとしても、籠の中に移して良かったと思えそう。














去年暮れ、12月27日~29日位までは割と右足の調子が良くなっていたのです。

↑これは12月27日の写真。
右脚を軸足にして伸びーができてしまった位。
今まで浮かしていた右脚も普通に使って歩いてました(まだ微妙にびっこはひいてましたが)

12月28日起床時↑
悪化してるなんて考えもしなかった。
治ってきてる・・けどまだ時間が必要かな、と思っていました。

そうこうしているうちに小鳥の病院は休みに入ってしまい。
1月に入って急に寒くなって右脚をまた痛そうに持ち上げていたので、
病院の休みが終わったらすぐに連れて行く、と決めて、実際にその通りにしたものの
手遅れとなりました。

ちーさんの時は大地震後の計画停電の為に、保温を充分に出来ず、ガソリンや電車のおかげで病院に連れて行くのが
遅れてしまってたっけ。1週間後に病院に連れて行くつもりだったのですが、間に合いませんでした。
そうだった、ちーさんが死んだ翌日から計画停電が解除されたんだったな。

どうも、このあたりの運が私には無いのかもしれません。












ちゃうの名前の実際の呼び方、
実はネット上とは違うのです。

ちゃう
ちゃちゃん
ちゃうちゃん
ちゃあちゃん
おじょうちゃん
かわいこちゃん
ちゃぶ
ちゃぶ子
他にもいくつか。

こんな感じで呼んでいました。




毎日毎日、
ちゃう大好きだよ、好きだよ、愛してるよ、可愛いね、美人だね、と懲りもせずに言ってたなあ。
だって、目に入ると自然にそういう言葉が出てくるんだもの。
こんな可愛い存在があるものなのか、と毎日毎日、思っていた。

ちゃうは何をやっても可愛い、怒っても可愛い、すぐ怒る、すごく怒る♪、ちゃちゃんは何をしてもいいよ、
ここにいるだけでいいよ、良い子だねちゃちゃん、ちゃう、スペシャルちゅーだ、なんてそんな事も言ってたっけ。

ちゃちゃんは家族、子供、友達、恋人、自分の一部、人生の先輩、すべてを兼ね揃えていた感じ。
ちゃうのおかげでいろんな事を頑張れたというのがかなり有って。

相性が良かったのかもしれません。

ちゃうも私のことを好いてくれていた事がダイレクトに感じられて、
相思相愛ってこういうのかな、なんて。実際にはちゃうがどう思っていたかわからないけど(笑

火葬前にちゃうちゃんの好きなものを一緒にできますよ、と言われて、好きな物・・私?私が入ろうかな、
とスルッと言ってしまったくらい。入れるのなら入りたかった、ホントに。

こういう発言、動物を飼ってとてつもなく好きになった経験がある人以外には気持ち悪く感じるんだろうな。
だから、人前では極力出さないようにしていました。
ここのブログを見る方は私の感覚に近い方が多いと思うので、今更なんですが思う存分書いてます。
(照れで抑制していた部分は結構あるのです)

それにしても、どうしてこんなに可愛いのが家にやってきたのかな。そういう意味では私は凄くラッキーだったな。





次回の記事は1月3日~4日の頃のちゃうの写真、ムービーをアップする予定です・・そうしたいので、そうさせてください。
当分の間は、そのまま日にちを遡ってアップしていくかもしれません。

コメントを本当にありがとうございます。
今はどうしてもお返事を書く気力が湧きません。
ほとぼとりがさめて、お返事を書く事ができるような内容の場合はさせていただきたいです。
お気遣いくださった全ての方に大変感謝しております。
ちゃうの事を思ってくれている方がいるんだな、と凄く嬉しく感じます・・ちゃちゃんが頑張っている時に
応援してくださった方々のおかげでその間、一時的にでも前向きに対応することができました。
ちゃうも喜んでいると思います。





寂しいです。

いつもしてるように声をかけて振り返ってみても、可愛い返事は聞こえませんし、姿もありません。
(ちゃう、かいたげよ)と言うと頬に顔をもたれかけて来たちゃちゃん。
頭を撫でて欲しいと頬をつついたり、頬にもたれかかったり。
手があかなくて無視してると(ヴィィ!)と怒られたっけ(笑 
私もちゃうの匂いを感じながら頭を撫でられて、幸せでした。(ちゃんと気持ちよくなでなさい、と怒られる時もあったけど、、)
ちゃうの場所、私の右肩の上はぽっかり空いています。
ケンケンは気を使って、肩の上まで昇ってくる事は滅多になかったので・・今も腕の上で羽の手入れをしております。

ケンケンはとても良い子です。
ちゃうをいじめる事は一度もありませんでした。ちゃうに一方的に嫌がられてましたが(笑



それにしてもちゃう、
私が1年で一番好きな時期、クリスマス~大晦日~正月三が日、全て元気でいてくれました。
調子が明らかにおかしくなったのが4日。気を使ってくれたのかな。優しかったからなあ。
そう考えると、ちゃうが最期を見せないように気を使ってくれたのかな、とも。
ちーさんの時に目の前で急死するのを見てかなりショックを受けていたのを知っているから。
・・まさか、ね。





子供の時からとても頑張り屋の鳥さんでした。
華奢な骨格、寒さ、暑さに極端に弱い体質。
おそらく野生だったら生まれた時点で淘汰されていたかもしれません。
飼い主も同じく子供の時から華奢、虚弱、野生?なら多分とっくに死んでます^^;
でもある方向への体力・気力だけは誰にも負けないと思える部分も
ちゃうととても似ておりました。
だから余計に他人のように思えず。





実はちーさんの時のような激しいペットロスにはなっていません。
その代わり死んでしまった事が未だに信じられません。

地味でおとなしい鳥さんだったので、まだ肩の上に居るような、どこからかひょっこりと現れそうな、
不思議な感覚が続いています。

でも、いつもだったらここでちゃうの声が・・という時に聞こえない。
あの少し高めの優しくはかない感じ・・なんだけど強い鳴き声。
私が帰宅すると真っ先にフィィ!と鳴いて籠の全面に飛びついて張り付いていたちゃちゃん。
夫婦喧嘩をするとヴィィ!ヴィイ!と怒り鳴きしながら私たちのあいだに飛んできたちゃちゃん。
(で、その後必ず私の肩にとまる。)
呼びかけると必ず返事をしていたちゃちゃん。
いつも右肩にいました。

慣れるまでまだまだ時間がかかりそうです。




1月13日、本日、外出先から帰ってきたら、ケンケンがちゃうの鳴き声(のモノマネ)で迎えてくれました。
涙チョロリとしてしまいました。
やるじゃん、ケンケン。
・・嬉しかったなあ。

でも、ちゃうの声はも少しか弱く細い感じなんだけどね。ケンケンの声は大きくて無茶苦茶元気だから(笑
ちゃうが居るあいだ、呼び鳴き、発情時、眠る時、何かして欲しい時、怒った声まで、
ケンケン、殆ど全てのちゃうの鳴き声を真似していたのです。

怒り鳴きの真似が一番面白くて。
ケンケン自身は怒ってないのに、ちゃうが(こっちくるな!)と口あけてぢゃああ!と怒った鳴き声を、
そのままそっくり声だけ真似して返していたのです。
ケンケンは全然怒っている雰囲気がないのに声だけ怒り声。
意味がわからないけど、大先輩のちゃちゃんが発する通りに真似してみたんだろうね。

でも真似する相手がいなくなったから、いつか全部忘れてケンケンオリジナルの鳴き方になってしまうんだろうな。



ちゃう、寿命だったのかな、とも。
卵250個産卵で持ってる生命力をすり減らしてしまっていたのかも。
昔飼っていたセキセイの♀で産卵をよくしていた鳥さんも♂よりもはるかに寿命が短かったのです。
・・憶測です。このあたりはちゃうに聞いてみないと解らないや。




これでおしまいにするのはさみしいので、
次回から、1日ごとにさかのぼって、ちゃうの写真を挙げていくつもりです。
時間をさかのぼって、どんどん元気になっていくちゃうさんを見ていただけると幸いです。
(マイペースで更新していきますので、また気が向かれたら覗きに来て頂ければ幸いです)
同時にケンケンの様子も上げていこうと思います。

写真だけは・・
ちーさんが死んだ年、ちゃうが卵問題で危なかった年の2011年以降、その年以前の倍以上とってました。

また何かありましたらコメントをいただけると大変嬉しいです。
お返事はすぐには出来ませんが、必ずします。


2014.12.02撮影

ちゃう、私のところに来て、幸せだったのかな?




【追記】
1月7日頃~13日までのケンケンの様子。


ちゃうがいなくなってから1週間ちょっと、とにかくケンケンが元気がなく、やたらとさみしがってちゃうを探しておりました。



ちゃうがペレットを食べている音が聞こえるムービーを流しているのを見て、ようやくいつものご飯を食べるようになりました。
(何かの通信教育みたいだね)

ケンケン、今まではそこまでズプリームペレットを食べなかったのですが、ここ数日はこればかり食べています。
ちゃうの影響は本当に大きい。


今日まで、ケンケンが寂しがらないように、ちゃうの声が入っているムービーを流しっぱなしにしておきました。

ケンケン、今までこの場所、モニタの上に行った事は数えるくらいしか無かったんですが




数日間はここに入り浸ってましたよ。
ここにちゃうが居ると思っていたのかもしれません。





ケンケン、私もまだちゃうがこの家に居る気がしてならない。何なんだろうね、この感じ。
居なくなったから当然寂しいし悲しいんだけど何故か温かみを感じるんだよね。不思議。

ちーさんの時よりも確実に早く、前向きな気持ちになっているのを感じられます。



ちゃう、今までありがとう。
幸せな時間をありがとう。
ちゃうと一緒に居る事ができて本当にラッキーだったよ。
多分これ以上ラッキーな事は今後無いかもしれないね。



2014.12.31撮影
また会えたらいいな。会いたい。








ここまで目を通してくださった方々、ありがとうございます。

実は今回も、ちーさんの時に起きたような不思議な現象(また光関連です)がありました。
但し、今回は天国に行く数日前に起きた事で、ちーさんのように、他界した後に起きたものではなく。

また後程、その事についてちらっと記しておこうと考えています。
(ちなみに私は霊感無し、その手のことは殆ど信じていない人間です。)











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