■鳥道楽■ネケネケ
鳥・面白いこと好きな心の中はoutdoor派の管理人。好きな言葉は塞翁が馬。
 




CRUSH! 

塩土を噛み砕いたちゃう。
・・こんな瞬間まで写るんだ。
※勿論狙って撮れた訳ではなく、ラッキーショットです。



それはそうと、NEWカメラの設定の仕方がようやく少しずつ解ってきました。
(義子さん、ありがとう^^)

使い始め当初は暗い部分・色の濃い部分のノイズを消すことが出来なくて困ってたんですが、
設定の仕方が悪かったようです。
家のKに話したら(被写体が悪いからだ)と言ってました。そんなことないよね・・(TT





↑C部屋に入り込んでカゴの中を荒らしているちゃサンの画像
左はソニーサイバーショット、右はIXY(NEWカメラ)
右の画像の方にノイズが見られます。

○で囲った所は念の為拡大してみた部分です。
2つのカメラの元画像の大きさが写した当時同じに設定してなかった(IXYの画像設定がサイバーショットの約2倍)ので
拡大○内の画像の大きさは見た目で、ほぼ同じものを選びました=%表示。
100%は元画像の大きさと同じです・・まあ%に関してはあまり気にしないで下さい^^;






で、設定をいじりなおして室内のちゃうを撮ってみたらこんな感じに↓

よっし、
今までよりはノイズが消えたし、自分が思っている良い写り方に近くなってきた!

このくらいの明るさでこの画質なら上出来・・かな?
この設定状況を覚えておこう。



※カメラに興味の無い方にはつまらない記事でスミマセン、、
(次回からはまたいつもの調子に戻りますので)



【おまけ画像】
綿毛妖怪のようなC。

モッフモフ。

↑以前の設定で撮ったものなので一面ノイズだらけです。


・・ノイズノイズと言ってますが、少しくらい画質が悪かろうと、
ベストショットが撮れるのが一番の願いです。


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大好きな楊枝が何故こんな所に?



早速かじりだしました・・が、


ポロッ

落としてビビる

ゆれる楊枝が怖いので、ススっと横に移動。

でもやっぱり気になる

それっ

・・また落とした

じっとしてなさい!!

喜びの顔

もう飽きたかな、と思いきや

まだまだ遊びます・・

楊枝がランダムに揺れ動くのが怖かったようです・・毎度臆病過ぎ;



(以上、canon IXY70,ISO200 曇り・マクロモード。黒がつぶれてしまったり、暗い部分にノイズが入りやすいの、何とかならないのかな・・。どうやらこのカメラの特性のひとつのようなのです。気にならない方には気にならないのかもしれませんが・・暗い場所でもぶれにくいのは確かなのです。)


↑家に来た当日のちゃサン。(まだヒナなのでクチバシがピンクです)
なんとなく楊枝を与えてみたらいきなりグイっと引っ張ってきました。
楊枝好きの下地はこの時に・・!?




【おまけ画像】

展望台にCが一緒に乗っかると、(Cが怖いので)控えめに奥へと移動するちゃう。

(こちらはsonyサイバーショットDSC-38です。例によってマクロモードとフラッシュ無し)







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600万画素で100%サイズ300dpiだと、換羽中のちゃサンの毛羽立ちまでくっきり。

ついこの前、父親に理由あってカメラを買って貰いました(右)↓

Canon IXY DIGITAL 70(キャノンのサイト)
です。

正月に実家に帰った時に盛んに(シャッター速い!ブレない!)と父のカメラを誉めたのがきっかけだったようです。
素直に驚いていたのを口に出しただけで、ねだったつもりでは無かったんですが
可哀想に思って買ってくれたんだと思います(本当にありがとう)
・・今月が期限のポイントが余っているから、と言う話もチラっと聞いたな・・


ちなみに左のデジカメ(ビデオじゃないです)は1995年ごろに買ったものです。
このブログにもたまに出てくる、幼少期のちゃ・C画像はこちら(80万画素)で撮ってました。

本当は一眼レフが欲しかったんですが、家のKにレンズの管理が大変(梅雨時のカビなど?)だし、デジカメの方がきっといいよ、と言われたので。
購入後に気づいたんですが、これってパソコンが無いとあまり意味無いんでは、と^^;
そんなレベルの知識でGETしたものでした(その1年後にWIN95パソ買った)

この頃は、自動でピントを合わせるような高度な機能を持ったデジカメはまだ出回ってなく、手動でツマミを動かしてピント調節してました。



大きさの差が顕著ですよね。気軽に持ち歩けるサイズでは無かったです・・
何度か結婚式には持って行きましたが(笑
でも当時で5万チョイしたんですよ、、




左カメラ:今ではバッテリーがいかれてるので、ACアダプタ(接続悪し)と繋げながらでないと使えません。
レンズを前後にクルクル回せたので、肩に止まった家の鳥×2を簡単に撮れてました。






―さて。


上の写真の全貌です。設定を全ていじくってるので、慣れるまで上手く撮るのが難しそう。
マクロモードは今まで愛用していたカメラにもついていたんですが、NEWマシンはISOやフォーカスフレーム・カラーなど、
光の加減や被写体の明るさ、動きによって、その場その場で上手く設定しないとノイズが多く入るのが悩み。
(これは割と綺麗に取れた画像です)



  成る程、こうやって人はカメラにハマって行くのか・・と勝手に思いました。

ps.ブレと白とびとノイズさえ入らなければ、あとはフォトショで多少はマシに出来る・・かなあ。
※今回の写真はフォトショで一切調節してません。




で。
この記事以前の画像に使っていたカメラはコチラ↓

ソニーサイバーショットDSC-P8(sonyのサイト)
ちなみに上2機のカメラもコレで撮りました。
2003年春に購入、まだまだ現役です。

こちらは一切設定しないで(マクロモードと、ノンフラッシュモードを除いて)使ってます。
明るい場所なら見たまンま綺麗に撮れるので、例えシャッター音がボタンを押してから2秒後に聞こえてきても我慢してます。
・・と、言うかそのパタンで慣れてしまったので、NEWカメラも明るい場所ではISO感度を最低にセットしていたり;

どちらのカメラにも長短がある(とは言ってもNEWカメラの方が機能では明らかに勝ってますが、使ってる人間がまだ使いこなせてないので^^;)ようなので、両方を上手く使い分けて行こうと考えてます^^







・・まず第一の課題はC(ちーさん)を綺麗に撮ることです。
白い被写体を撮るのには、NEWカメラの方が圧倒的に有利だと思ってます・・が
まだ上手く設定出来てないよ;

では、C画像を。


・・・誰?


妙にちーさんが可愛く写ったのでびっくり;(ピントずれてますが)

(CがNEWカメラを意識したんでしょうか、、)

もう少しノイズが消えればなあ。
暗い所でISOをオートにして撮るのは良くなかいのかな;




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5年目にして、ちゃうサンも麦に興味を持つようになりました。
今までCを見てつられて少しかじることがあるくらいで、自分から敢えて食べることは
殆ど無かったのです。

※ちーさん(C)は家に来たヒナ時からムギばかり食べてました。
つまりCは生まれつきの偏食家だったんでしょうか;
そもそもオカメは雑食なんでしょうか^^;りんご園の害鳥とだけは聞いたことがあるんですが・・

↑エサの中からムギだけ選んで食べているヒナ時のC。
画像のみでは解りにくいですね。しかもヒナに見えないし・・。




ちゃさん、麦気に入った?

「^^」




で、さて。
先日こういうものを発見↓

【小動物用ムギムギポップ】
自分でも食べてみましたが、昔ケロッグから出ていたハニーなんちゃら”と似ている感じ。
勿論味は何もついてません。一粒一粒の麦が、ポップコーンのように膨らんでいるのです。


早速あげてみたら・・



少し怖がっていたものの、匂い(とても美味しそうな匂いがします)
につられたのかサックリ食べてました。





【おまけ画像】

抱卵を一旦やめて休息中のC。
最近抱卵三昧のため、写真に撮る機会が少ないのです、、


CAP!さんとこで鳥のエサなどを買った時におまけについてた豆。
有効に使わせていただきました~^^




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今の時期は昼下がりのみ室内に日が射します。

日光が当たっていると綺麗に写真が撮れる(動物にはフラッシュを使わない主義です)
ので、待ってましたとばかりにパシャパシャっと。
まずはちゃサンから。


そしてちーさんも!

美味しそうなC鳥。
カゴの影のせいでボンレスハムみたい。



【おまけ画像】
汚いと評判だった水浴び後のちゃ画像。


こんな状態でもチラリズム冠羽のおかげでオカメだと解ります。


はっはっは


・・。

ハゲ鷹か何かのヒナみたいだね。




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例えピンボケしていても実物以上?に可愛く写るちゃサン。
一体どうしたらそんなに上手く写真に写れるのか・・

私やちーさんにコツを伝授してもらいたいくらい(笑

多分理由はコントラストがはっきりしている模様と、黒目。
とにかくピントが合いやすいのです。



さて。
伸びーを別角度から。

・・変な形。



【おまけ画像】
発情ちーさん。


狭い場所の中で、尾っぽを上に上げながら収まってます。

身体が直角に近い角度で折れてます。

ね。
画像だけだと解りませんが、この時とても大きな声で(ウキョキョキョキョ!)と愛の歌
を歌っておりました。相変わらず激しいです;


※自分用メモ
今年に入ってから産んだ卵の数
ちゃう1月19日に1個
ちーさん1月無し、2月5日、7日で2個

やはり暖冬の為か、普段発情しない時期のはずなのに卵を産んでしまうようです。




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