ぶろぐ猫の目

笑う門には福来る・・
実験中

今日のオルカン

2024-03-29 06:53:33 | 今日のオールカントリー
昨日は、配当落ちのパワーか全体に売りが優勢でしたね
円安で上がるかと思ったトヨタもだめでした
米国は祝日に入るのでしばらくは動きなしでしょうか
今日は、昨日の反動で上がるかもですね
ちなみに私は、逆神なので言ったことの
反対が多いです
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小林製薬大丈夫か?

2024-03-29 05:42:03 | どうでもいい話

興味深い話があったので転載バカボン

嫌われがちなカビだが時に名薬も生む。アオカビ由来の抗生物質ペニシリンが筆頭だろう(春秋)
2024/03/28 日本経済新聞 

 嫌われがちなカビだが時に名薬も生む。アオカビ由来の抗生物質ペニシリンが筆頭だろう。
発見者のフレミングはノーベル賞に輝く。難しかった量産を実現した米ファイザーは先の大戦の戦傷兵治療で圧倒的シェアを占め、
今に続く巨大製薬企業への足がかりとなった。
▼日本の第一三共も祖業はカビに関わる。19世紀末、高峰譲吉博士がカビの一種の麹(こうじ)菌から
消化酵素のタカジアスターゼを米国で発明する。
日本での販売を担ったのが前身の「三共商店」だった。
胃弱の漱石も使ったとされるこの薬、粉末状で扱いやすく世界中で大ヒットした。
いまも胃腸薬の成分としてバリバリの現役だ。
▼広く創薬の可能性が眠るそんな微生物の世界で、何らかの異変が起きたのだろうか。
小林製薬の「紅麹」をめぐる問題である。因果関係が疑われる死者も出て、影響は日ごと拡大し続けている。
さまざまに効能をうたうサプリが巷(ちまた)にあふれる時代だ。
突然「有害だったかも」といわれても、とまどってしまう人は多かろう。
▼東京理科大教授を務めた薬学者の辰野高司氏によれば、人体への害が疑われるものの、
調べても詳細を把握できないカビも多いという(「カビがつくる毒」)。
画期的成果を目指しつつ、地道にリスクもつぶしていくのが研究開発の基本だろう。商
品を世に出す以上「未知でした」では済まぬ。早く被害を食い止めてほしい。

転載ここまで

小林製薬のサプリですね。
私も3,4年前 内脂ヘルプを1袋だけ飲んでた記憶があります
当時は痩せようと、ナイシトールや富士フィルムのサプリなんか
安いやつを買いあさってましたからね
続けて飲まないでよかったです
B型の飽きっぽい性格が幸いしました。

そんなことどうでもいいんです
ジアスターゼって久々にききました
50年も昔の話
親父が良く言ってました
大根おろしにはジアスターゼが入ってるから消化がいいんやって
よく大根おろしを食べたもんです
大根おろしに醤油をかけただけのものがおかずでしたw
ちりめんじゃこが載ってました

そんな親父もアルツハイマーで施設に入って3年以上
施設から電話があって、最近は眠っている状態が長くなってきた
食事もとる量が減っている。長くないので
最後に顔を見に来てはどうかというお知らせでした
コロナもあって長くあってません
あってもわかってないですからね
それを理由に邪魔くさがってました。
最低ですね
今週末会ってきます















コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする