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2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

降参・リハビリ or ソウルの抹消!―闇の勢力への最後通牒

2012-06-18 23:07:01 | ディスクロージャー


ペンタゴン・インサイダーの Drake の最新情報です。

David Wilcock だけでなく、Drake も、今回の行動は数年前から、ET との共同作戦であることを、ディスクロージャーしました。

そして、彼のサイト上で、創造主とその子供たち、The Council of the Warriors of the Rainbow と名乗る off-world forces (地球外勢力)が、闇の勢力に、最後通牒を突きつけました。

6月21日までに、平和的に降伏してリハビリを受けない限り、ソウルを抹消すると、言っています。セントラル・サンで、光のスパークへと分解してしまうそうです。原始の状態に戻すということですね。リセット。「降参か、消滅か、自由意志で選ぶように」、と。

これはまさしく Divine Intervention、創造主じきじきの天の軍団の介入です。創造主の裁きです。アセンションに向けての準備があるので、6月21日の夏至、いよいよそれ以上は待てない、ということでしょう。

この動画の女性は、ET でしょうか。スピリチュアル界の代表者でしょうか。威厳というか、何とも厳粛な雰囲気を漂わせています。

SPIRITUALITY

一方で、Drake 氏が、地球同盟者である米軍内の光の勢力に向かって、「明日にも動き出して、逮捕を始めるように」、呼びかけるオープン・レターを出しています。地球外勢力に直接介入される前に、地球側でも行動を開始するように、求めているのです。

Open Letter to Our Military

さらに、これに関して、プレアデス人の転生者で、世界同時瞑想の呼びかけ人、レジスタンス・ムーブメントの広報担当コブラも、Drake の情報に同調し、同じ様に、6月21日までに、「降参を、マスメディアで発表しない限り」、地球同盟者の動きを待つことなく、プレアデス人とレジスタンス・ムーブメントの連合軍が、闇の勢力の排除に向けて、直接介入を行う、と通告しています。上述の「天の軍団」との共同行動でしょう。

Pleiadians, Resistance Movement and the Event

総合すると、6月21日までに、Drake の呼びかけに応じて、ペンタゴンが動き出すか、闇の勢力が「降参を表明するか」、そのどちらもなければ、「天の軍団」が直接、闇の勢力のソウルに対して、処置を下すということですね。「天の軍団」は、圧倒的な力を有し(当然ですね、最強です)、私たち人類には何の混乱も起こさずに、処置を終えることができるようです。

サルーサ等の銀河連邦では常々、「経済崩壊が起こった時点から、逮捕と、新政府の樹立へとドミノ倒しが始まる」と言って来ていますが、6月21日はギリギリの線なのかもしれません。地球と人類のアセンションを成功させるために、既に創造主から、「直接介入」の許可は下りていますから、もたもたしている地球同盟者を置いて、プレアデス人を中心にした先遣隊が、行動を開始するのでしょうか。

コブラによると、地球上の闇の勢力のトップは、低層アストラル界の邪悪な存在に操られたイエズス会、バチカンで、彼らが核テロを起こす力をまだ持っていたため、ここまで、いろいろな計画が遅れてしまったということです。しかし、最近の集団瞑想で、その危険をようやく排除できたとか。

「我々が約束を守ることがわかります」とは、サルーサの最近の言葉ですが、さて、いよいよ、、、でしょうか。

チャネリング・メッセージも、急を告げるものが、あまりにも多くなってきて、私もついていくのが大変になってきました。また、ここ数日も、すごいエネルギーが注がれていたようで、頭がふらふら、夢遊病状態です。


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