0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

タイムラインの収束が起こっている!

2012-09-28 15:39:46 | 不思議ニュースから
シェルダン・ナイドル(9/25)情報で、タイムラインの収束について述べられていますね。

それに関しては既に、以前から言われていますが、いよいよその時が近づいてきたので、改めてそれに触れるメッセージが増えてきたのでしょう。

AA マイケル(大天使ミカエル)の9月17日のメッセージでは、「新しいタイムラインがオープンし、(イルミナティの計画したライン含め)、これまでのすべてのタイムラインは、12月21日をもって終了する」旨が告げられています。従って、「これまでのタイムラインの延長線で、12月21日以降を予測するのは不可能である」、とのこと。

シェルダン・ナイドルのメッセージと同様に、地球と人類には、このまま「黄金時代へ向かうタイムライン」しか残っていない、というわけです。

そして、以下は、ヤスの備忘録というサイトが発行する有料メルマガから一部抜粋したものです。

これらは、チャネリング・メッセージではなく、アセンションに関する情報でもありませんが、いわゆるサイキックな人々がやはり同様に、「タイムラインの収束」を予知しているようです。

ただ、注意点として、「タイムラインが収束すると、他のタイムラインと同じ出来事が一気に起こる、、、」などという話は、これまで私は、スペース・ファミリー、スピリチュアル・ファミリーからのメッセージで、まったく読んだことがありません。2チャンネル情報というのは、怪しいですね。真実の情報に偽りを混ぜ、恐怖を生み出す、あっち側の人間の巧妙な手口かもしれません。彼らは、自分たちの生死がかかっているので、アセンションについては、誰よりもよく知っているはずですから。

今さら大災害、そんなことが起こっては、スペース・ファミリーやスピリチュアル・ファミリー、ガイア自身の努力は無に帰し、我々が振動数を上げて、異なるタイムラインを選んできた意味がありませんから。他のタイムラインで起こったであろう災害は、現行のタイムラインとは無関係だと、私は信じています。

ご参考までに。

ヤスの備忘録の有料メルマガ(9/21)から、一部抜粋。 m(-_-)m

まず、2chで話題になった「違った時間軸から来た男」が言う「時間軸がひとつになる」ということが本当に起こっているのかどうか筆者の周囲のサイキックに聞いてみた。その結果を紹介する。

次に、筆者が入手した地震の予報情報を紹介する。的中する保証があるわけではないが、頭の片隅においていてもよいはずだ。

また、尖閣諸島で起こっていることを簡単に紹介する。

最後に、リンゼー・ウィリアムスの最新リーク情報をお伝えする。

▼時間軸がひとつになる?

このメルマガで「違う時間軸から来た男」の地震情報を紹介した。それによると、この人の時間軸では7月21日に震度7の首都圏直下型地震が起こっており、被害者は21万名に及んだという。

この地震には先行する出来事が2つあるという。ひとつはフィリッピンの大地震、次はサウジアラビアの爆弾テロである。我々の時間軸でも8月31日にフィリッピンの大地震は実際に起こった。

サウジアラビアの爆弾テロはまだ起こってはいないが、リンゼー・ウィリアムスのリーク情報のシナリオ通りに中東の混乱は展開しているので、爆弾テロが近い将来サウジアラビアで起こる可能性も否定できない。

ところで「違う時間軸から来た男」は以下のような「時間軸がひとつに近づいている」と証言している。

「現在、地球の磁場がゼロに向かっているとのことで、そのゼロポイントというのが数ヶ月以内にやってくるそうです。それが起こると時間軸がひとつになるということと、私自身がその発表を知る前から、私の住む時間軸とこちらの時間軸がひとつに近づいていることを感じていたからです。時間軸がひとつになれば、一気に同じ出来事が起こります。それは私の時間軸の世界でも言えることでしょう。別の時間軸では、もしかしたら中国と日本が紛争に突入しているかもしれません。その部分はもちろん推測ですが、関東で大地震が起きても平静を保てるように準備しておいてください。間近に迫っています。みなさんのご健闘を祈ります」

このような証言だ。第188回のメルマガでも紹介した物理学の「多解釈世界」という概念が示すように、異なる時間軸の世界がパラレルワールドとして存在することは理論的に可能だとしても、これらの異なる時間軸の世界が「ひとつになる」などということがあるのだろうか?

●能力の高いサイキックの人々の意見

もちろんこれを科学的に証明することは現在の段階では不可能に近い。筆者の周囲には非常に高い能力を有するサイキックの人々が3人いる。高い能力を持ちながらも、それぞれの分野で多方面に活躍している方々だ。今回、「時間軸がひとつになる」ということが本当に可能なのかどうか聞くため、全員で集まりディスカッションを行った。その結果は筆者の予想を越えるものであった。ひとりだけ海外にいるので参加できなかったが、後でメールで連絡し意見を聞いた。

驚いたことに、全員が同じ結論であった。「ゼロポイント」に向かっているのは事実であり、そのため異なる時間軸が相互に干渉を始めているのだという。彼らの解説を要約すると以下のようになる。

「多くの時間軸がひとつになりつつあるというのはまさに我々がいま体験していることだ。たとえばA、B、Cという異なる時間軸の世界が存在するとする。我々の時間軸はBだとする。

これまではそれぞれの時間軸が交差することはなかったが、最近それらの交差が頻繁に起こり、干渉現象が起こっているのを強く感じる。それは、AやCの時間軸に存在する現実が、Bの我々の時間軸に侵入してくることを示している」

このような変化が起こっているとして、最近の体験を詳しく話してくれた。

体験1
航空機の飛行行路にはなっていない東京の都心で、エンジン音がまったく聞こえない巨大な航空機が超低空で飛行しているのが見える。なかには翼のない胴体だけの航空機もある。

体験2
都心にいきなり防空壕が出現するというように、本来はその地域に存在しないものがいきりなり現れては消える現象を体験する。

体験3
何人かで一緒に写真を撮ると、数名の顔がグニャッと歪んで写っている。異なる時間軸のはざまに巻き込まれたように感じる。

こうした内容の体験だが、特に最初の航空機の体験だが、サイキックではない筆者の周囲の人々もかなり体験している。これらの体験は筆者にはまったくなくないが、このメルマガの読者の方々はどうだろうか?

●多次元の自己

また、異なった時間軸の現実が相互に干渉を始めただけではない。ぞれぞれの時間軸に存在する異なる自己が、一斉にこの時間軸に現れるようになってきたのではないかという。複数の時間軸には複数の自己が対応しているが、それらも相互に干渉を始めたということだろう。以下がそのような体験だ。

体験1
たとえば建物のなかにいるときに、自分のすぐ横に異なる自分が立っているのが見える。驚いてその自分を見つめると、いきなりそれと一体化した。すると、いまの自分とはかなり異なる気持ちで同じ建物のなかにいるのを発見した。

体験2
自分はひとつではなく、異なる時間軸の自己が複数存在しているのを強く感じる。それらの自己はいまの自分のなかに折り畳まれており、その意味では自分は、開けば複数の自己が現れるじゃばらのような状態であるのを感じる。

体験3
過去、現在、未来の自分が同時にいるのを強く感じる。相手もそのことは気づいており、相互にコミュニケーションが可能だ。

以上のような体験だ。もちろん、こうした体験が事実であることを客観的に証明することは不可能だ。その意味では、特定の人々に限られた主観的な体験に過ぎないと言える。

だが、複数の人々が同じような体験を報告し、それらの体験を異なる時間軸がひとつになる現象として理解していたことにはびっくりした。もちろん断定はできないが、こうした現象が本当に起こっていることも決して否定できないように筆者は感じた。読者の方々はどう思われるだろうか?

●地震について聞いてみた

次に、「違う時間軸の男」が言うような首都圏直下型地震があると思うかどうか聞いてみた。すると、以下のような一致した答えだった。

「近いうちに大きな地震があるとは感じるが、それは首都圏直下ではないようだ。別な場所の震源なのではないか?日本ではないことも十分に考えられる。アメリカ西海岸あたりが怪しい」

このような回答だった。




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