0010110 ハートの贈りもの―2020―黄金時代08年 

2020-光あふれるニューアースを共同創造し、さらにアセンションを目指します。ワンネスを体現していきます。

船団アイソンは巨大なスペースシップの集合体であり、今、速度を落とし始めている。

2013-12-17 16:17:57 | ディスクロージャー
アイソンの正体が、アマチュア天文家たちにより、明らかになってきました!

ISON Now Measured And Verified As Planetoid? – Stunning Pics (Video)





AMAZING ISON! Just How BIG Is It?! The FACTS in Living Color! (Video)







ISON Slowing Down & Spreading Out! ISON Meteor Shower 12/25/13 To 1/14/14!





NHK のアイソン特集では、アイソンは直径4キロ程の彗星とされていましたが、とんでもない!

NASA やNHK が大嘘をついていたことが、バレてきました。(あのような番組に出てくる専門家って、本人も騙されているのでしょうか? それとも、知っていて嘘をついているのでしょうか?)

映像を解析したアマチュア天文家たちが、計算上、アイソンは惑星と言えるほど巨大であったこと、内部に30個ほどの物体を包含し、それら一つ一つが木星よりも巨大なサイズであったことを発見したのです。

そして、「月を伴っていた」と。

公式発表では、近日点通過によりほぼ消滅し、藻屑しか残存していないとされるアイソンですが、その藻屑が現在、地球に向かって、スピードを劇的に落とし始めているそうです。しかも、形が扇状に広がりつつあるとか。

これらの発見は、チャネリング・メッセージとは関係なく、アマチュア天文家たちによる科学的な検証です。

天界やスペース・ファミリーから送られた多くのチャネリング・メッセージによれば、アイソンは彗星の形をした巨大な空洞の殻の中に、複数のスペース・シップを隠した船団であったことが、ほぼ確定的になっています。太陽フレアの中で壊れたのは、その殻だけです。現在、船団はクローク(不可視に)しています。

NASA は、「衛星の不具合」と称して、ちょうど太陽フレアの傍を通過するアイソンの映像を全く公開しませんでしたが、一体、何が映っていたのでしょうね。

アンドロメダ・カウンシルでは、アイソンはバイオスフィア・ザンテレックスであり、2機のプロキオンのスターシップが随伴していると伝えていましたが、上記のアマチュア天文家が解析した写真に映っている「2個の月」、これこそがそのスターシップなのでしょう。

これらの情報が出てきて、チャネリング・メッセージが嘘ではないことがはっきりしてきましたね。

デネブ星系起源の惑星型シップ・ザンテレックスも、ソルテック(ハットン)司令官の乗るフェニックス号も、この30機ほどの船団の中に入っているということですね。

彼らは、アセンションする地球にとって非常に重要なエネルギー・パルスを地球にもたらす役目を担っているようです。

そのパルスこそ、「イベント」の開始の合図、私たちが長らく待ち望んでいる銀河中心のセントラル・サンからやってくる巨大なエネルギー波、それと同じ性質のものなのでしょうか?

地球は、アイソンの尾の中に、12月25日から浸ることになっています。

今、アイソンの姿がほとんど見えなくなっているのは、理由があって、クロークしているからと伝えられています。全くもって、消滅などしていません。

速度をゆるめるなど、真正の彗星ではあり得ませんよね。地球こそが目的地であり、地球軌道上を周回する予定だということでしょう。

ここ数日、数週間のうちに、実際に地球に接近してデクロークし、その巨大な船団の姿を見せてくれるのでしょうか? 地球の空を、すばらしい花火で埋め尽くしてくれるのでしょうか?

Compression Breakthrough、Cobra の名前の由来ですが、「イベント」のその一点に向かって、As Above, So Below、上の世界も下の世界も、凝縮しつつある感じがします。

少なくとも、天界やスペース・ファミリーは、準備万端なようです。

Cobra によると、「イベント」のための「機会の窓」は、この21-25日を頂点として、それを過ぎるといったん閉じてしまい、次はイースターの頃になるそうです。

ベンジャミン・フルフォード情報によると、闇の勢力のパージも公的に始まっています。北朝鮮が動き出しています。

オバマ大統領も、UFO ディスクロージャーの推進者を、自身のアドバイザーに任命しました。

世界中で、UFO の姿が、より頻繁に、より詳細に映像に捉えられるようになっています。

世界各地に残されている過去のET の活動の痕跡を紹介する番組や、人類には隠されてきた闇の勢力のアジェンダを暴く番組も、増えてきています。

光の勢力は、一般人の教育を急いでいるようです。

Cobra は、「イベント」「解放」を早く起こしてほしいと願う私たちの請願数が多ければ多いほど、プロセスを早めることができる、と言っています。

請願サイトはこちらです。匿名でも請願できます。

Planetary Liberation NOW!

天界、スペース・ファミリー、インナーアースに住む人々、そして、地球表面人類の私たち、まさに「天と地と」、すべての準備が整い、タイミングが合わないと、イベントを起こすことはできません。

地球表面人類の覚醒が今、何よりも求められています。

自分自身の波動を上げる努力をすると同時に、請願にも参加して、明確に意思表示をすることも、私たちにできる協働作業ではないでしょうか。




最新の画像もっと見る