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2月7~11日、金融大シフトへのトリガーが引かれる可能性が―Cobra 最新インタビュー

2014-02-06 19:49:35 | ディスクロージャー
何の解決策もないままに2月6日を迎えたアメリカ/議会では7日迄の債務上限引き上げしか認められていない

いよいよ世界は大混乱へと入ってまいります。覚悟して下さい。


明日2/7デフォルト決定?

72 Hour Notice: Worldwide Bank Cyber-Attack Drill – Service Disruption Between Now & Feb. 15-16, 2014

FEB 11 Banking Cyber Attack Planned During Winter Olympics?

アレクサンドラ・メドース2-4-14コブラのインタビュー

金融危機が迫ってきたことを告げる情報が増えていますね。

ベンジャミンさんによる「中国の新年2月10日の週から花火が始まる」という情報、即ち中国発でお祭り騒ぎが始まる(私たちにとっては)、おそらくは金融危機が始まる、という意味でしょうが、この情報が他のソースからどのようにフォローされるか、しばらく注目して見ていました。

アメリカのデフォルト危機、今回は余りにも騒がれないので、回避する密約が裏にあるのかと勘繰りたくもなりますが、正式な動きは今のところ無いようです。だとすると、本当に、明日7日でデフォルト確定?

また、「サイバーアタックに対する銀行の予行演習として、11日あるいは15-16日にサービスが停止する」という噂も気になります。予行演習の名の許に本当の事件を起こすのは、闇の勢力の常套手段でしたから。

そして、さらには、Cobra からダメ押し情報が出ました。

2月4日のインタビューで、「2月7~11日の間、金融の大変化の機会の窓が開く」、と告げています。「金融大シフトへのトリガーとなる出来事が起こる可能性がある」、と。

7日からということは、やはり、アメリカの債務上限引き上げ失敗が関係するのでしょうか。

それとも、中国が、何らかの過激な措置に出るのでしょうか。

10日の週から、マーケットはどうなるでしょうか。

大暴落? それとも上昇? 日本市場は目下、外国勢は売りを積み上げ、それに対して、日本の個人は買い場を探していると、分析されていますが。

金融・経済界が平常を保っている、平静を装っていられるのも、もしかしたら明日が最後かもしれませんね。預金封鎖等という物騒な単語も、ちらほらとネット上に現れてきましたし。

久しぶりの雪の中で思う 21世紀の預金封鎖とか、気候の近い未来とかの「厄介で具体的な現実」のこと

狼少年になりたくはないですが、以前も書きましたが、狼は最後には来たわけですから。

手元にまだ現金を保管していない人は、世間が静かな今のうちに銀行に行って、下ろせるものは下ろしておいた方が安全ですね。

正当に稼いだお金であれば、たとえしばらく凍結されても、「イベント」後には戻ってきますから、そういう意味で心配はしていないのですが、日常生活に必要な現金2週間分くらいは手元に無いと心配です。備蓄が必要な事態になっても、現金が無いと、スーパーに駆け込むこともできませんから。




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