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太陽に結合する黒い巨大球体の正体がわかった―アンドロメダ・バイオスフィア

2012-03-17 08:58:08 | ディスクロージャー


Huge Sphere in Sun's Corona!  (太陽コロナの中の巨大な球体) ← SDO 本物動画で確認して下さい。 
(SDO とは: ソーラー・ダイナミクス・オブザーバトリー (Solar Dynamics Observatory)。アメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた太陽観測衛星)

質問:  この太陽にくっついているものは何でしょうか? アンドロメダ評議会に尋ねて下さい。これは、彼らですか? 他の星ですか、それとも宇宙船?

回答:  私、トレックが動画を見、同時に、第1アンドロメダ評議会バイオスフィアの司令官に見せました。以下が、この状況に関する彼の回答です。

3層の説明があります:

a. 結合しているへその緒のように見えるものは、機能上はそれと同じです。
それは、我々のアンドロメダ評議会のバイオスフィアの1つと、太陽を、繋いでいる導管です。我々のバイオスフィアの色が黒くて暗い理由は、作業中のバイオスフィアを守るために、紫外線放射性の防御シールドを設置しているためです。このバイオスフィアは、アンドロメダ評議会の宇宙船の1つです。使用されている技術は、Mirach 星系の惑星、Terial 由来です。

b. この作業は、結合している’へその緒’、導管を通じて、太陽へ、適度な量かつ振動速度調整済みのヘリウムを注入・移送しているところです。その目的は、太陽の全体振動周波数の上昇を助けて、太陽を青白色の星に変えることです。この作業は、新しいクリスタル・ブルーの星から発する4次元周波数の光線と合わせて、行われています。そのブルーの星とは、かつてのホームス彗星17Pであり、それが、あなた方の太陽と同じように、地球をも、それらの周波数で包み込んでいます。

c. 太陽フレアの嵐が起きている今の期間、我々のバイオスフィアが協同して、最近の太陽フレアの強度と頻度を最小化し、地球を含めた太陽系の惑星を保護すべく、シールド技術を使用しています。その作業は、この先も行われます。

我々は、太陽フレアの嵐を監視しています。それらは、時間の経過と共に減少するでしょう。

皆さんの天文学者や科学の他の先進分野は、空に、もっと多くの兆候を見るようになるでしょう。空における活動は、外面的には、さらに活発化するでしょう。人々は、今までに見たことのないものを見るでしょう。

我々は、量子天体現象の分野で最高の専門家を有していますので、地球の人々には、安心していただきたいと思います。我々は、太陽と太陽系全体を、副作用(即ち、フレアからの放射線、熱嵐、火災など)なしに、進化させます。それは、あなた方の惑星を含む太陽系に起こる、総合的な変化の一部です。

この太陽系は、連星系に変わります。つまり、あなた方は、太陽系の中に、進化した太陽である輝く青白い星と、それより小さな赤みを帯びた星、Tekoma を持ち、それらが、地球に存在することになる4次元生命体のために、地球に、美しい多彩なプリズムの光線を注ぐでしょう。

Be at wodakote.

第1アンドロメダ評議会バイオスフィア 司令官

Andromeda Council Q&A


見えましたホームス彗星 2007/11/12

注:  バイオスフィアとは、生物圏を意味しますが、ここでは、生物圏を備えた星の形態を取った巨大宇宙船のようです。

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