「緑風~」から読み返しました。
昨日「暗き黄昏の宮」まで読み、今日は「蒼き迷宮の巫女」を読む予定。
…え~と、感想。
いろんなトコで書かれていましたが、ここまで広がった物語をどうやって第一巻の最後につなげるか、楽しみです。
ところで悠舜さんは最後まで劉輝側につくんだよね?
たぶん、今は旺季側と陣取りゲームしているってことでしょう?
負けが確実な劉輝側をどうやって勝利に導くか。が見どころかな。
結局「何もかもがうまくいく方法」は「紅黎深が常識人になり、悠舜に頭を下げ、劉輝のためにまっとうに働く(頭を働かせる)」ことのような気がしてきた…
もっともありえない方法だし、黎深の良さが失われるのでこんなのイヤだけど(笑)
昨日「暗き黄昏の宮」まで読み、今日は「蒼き迷宮の巫女」を読む予定。
…え~と、感想。
いろんなトコで書かれていましたが、ここまで広がった物語をどうやって第一巻の最後につなげるか、楽しみです。
ところで悠舜さんは最後まで劉輝側につくんだよね?
たぶん、今は旺季側と陣取りゲームしているってことでしょう?
負けが確実な劉輝側をどうやって勝利に導くか。が見どころかな。
結局「何もかもがうまくいく方法」は「紅黎深が常識人になり、悠舜に頭を下げ、劉輝のためにまっとうに働く(頭を働かせる)」ことのような気がしてきた…
もっともありえない方法だし、黎深の良さが失われるのでこんなのイヤだけど(笑)