ふみまま日記

パート主婦(主腐?)・ふみままの日記です。
日々思うことを「つれづれなるままに」書きます。
更新は年に数回です。

よいお年をおむかえください。

2007-12-25 17:35:04 | その日の出来事
<いきなりですがたぶん、年内最後の更新になると思われますのでこのタイトルでいきましょう>


皆様、素敵なクリスマスを過ごされましたか?
我が家は・・・おちびが熱を出して寝込みました・・・。23日の夜中に39.7度、その後も今日まで38度から下がらず。
今日こそ行かねば!と小児科へ行きました。どこも予約は取れずじまい。キャンセル待ち覚悟で飛び込みました。
どこの小児科も大盛況(爆)みんな、お大事にね。

昨日のおちび「あのね・・・おちび、かぜコンコンだからサンタさんはこないの」

・・・なんかものすごくさみしいコトをっ!
でも、ちゃんと来ましたよ。朝、プレゼントを見つけたときのおちびの顔は本当に、嬉しそうでした。
・・・ちなみにプレゼントには「じいじ・ばあばより」というカードが添えられていました・・・
いいよ、いいけど・・・まだ読めないから(爆)

夢見る気持ちは大切にしたいものですね・・・


  * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * 


今年は本当に、出会いの年でした。

すばらしい作品・すばらしい声にたくさん出会うことができました!

「ふみまま日記」を見てくださった方々に、その感動を少しずつでもお伝えできたなら、本望です。

このブログを通じてお友達になってくださった方々に感謝をこめて。

そして、来年もよろしくお願いします!


                                   ふみまま 拝

クリスマスの夜は

2007-12-25 17:33:29 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
隣でおちびが湯たんぽみたいにぽかぽかしているのであまり集中できませんでしたが。

『LOVE MODE2』宮崎一成 梁田清之 関俊彦 
『LOVE MODE3』梁田清之×宮崎一成 関俊彦 


『LOVE MODE』に関しては・・・もう・・・直也がかわいそうでなりませんでした。
あまりにも不幸のてんこ盛りで。
また冬の寒さって、いっそう心を凍えさせて惨めな気持ちにさせるんだな~って思ってしまいました。
怜二と出会えて、だんだん浮上していく直也がいとおしくなりました~・・・
あ、もちろん二人の関係もちょっとずつ進歩していて。直也がかわいすぎる~。早くヤっちゃって!とか思ったのは私だけ?(爆)

怜二の兄・葵一の関さんは最高でした!
もう・・・朝早くからピンポンピンポンやって、「怜二、コーヒー」っていうセリフが印象的(笑)
あれだけで場面さらっていくところがすばらしいっ!



『富士見二丁目交響楽団1~寒冷前線コンダクター』増谷康紀×置鮎龍太郎

ええと・・・これは・・・実は最初のトラック2つくらい聞いて寝てしまって、二人の初Hのトラックで目が覚めて(笑)
あまりの息遣いにそこから引き込まれて聞いてしまいました。・・・すごい。
やりまくって(やられまくって?)、逃げ出そうとして、体が動かなくて階段から落ちて、自分の状況が信じられないっ!とあがくあたりまで。・・・つまり真剣に聞いたのはHシーンだけ(爆)
主人公は置鮎さんです・・・か?あんな声の置鮎さんは私のライブラリになかったのでちょっとビックリしました。
今度はちゃんと全部とおして聞きます!(笑)

なんだか・・・中途半端な感想でスミマセン。

WEBラジオ『彩雲国物語~双剣の舞~』12/20更新!

2007-12-20 21:05:21 | 彩雲国物語(アニメ・CD・ラジオ・本)
WEBラジオ『彩雲国物語~双剣の舞~』 12/20更新!


・・・ ポ ン ! ・・・というわけでOPは古狸風・・・
そして今年最後の更新です!

なんと!今回のゲストは・・・原作者の雪野紗衣先生!いらっしゃいませ~っ!
おずおずと話し始められました~。理知的な感じに単語を選ばれている雰囲気。初々しいです☆

クリスマスのご予定は・・・

   関 「僕は毎日がアニバーサリーですから」←ウマイ!(笑)

なんだかうやむやになった感じ~。もうちょっと詳しく!(笑)


【ふつおた】
WEB版百科事典に掲載されている3人のプロフィールについて物申す!?

関さんが「声優界のヨンさま」・桑島さんが「ツンゲラ」という称号をそれぞれ持っていることについて・・・。

そして略語について。昨今流行の略語について語っています。
KY・HK・PKなど・・・わかります?
KYは「空気読めない」、HKは「話変わって」PKは・・・?
  
   桑島「わかんない~」
   関 「じゃ、正解言っちゃいますか?」
   桑島「はい」
   関 「パンツくいこんでる、ですね」
   一同「へ~・・・」(納得?)
   緑川「そんなに今の世の中、くいこんでいる人が多いんだ?」
   関 「多いです!」
   桑島「多いの~・・・」
   緑川「だって、これ、普通に使う言葉ってコトなんでしょう?」
   関 「そうです!」
   桑島「使うかな?そんな言葉・・・」
   関 「人口の半数以上がくいこんでます」
   緑川「そうなんだ~・・・」
   桑島「でも、だからってそれをいちいち言葉で言わないですよね」
   関 「パンツくいこんで・・・PKです!」←実践。
     (爆笑)
   緑川「あいつ、PK。とか?」
   関 「あいつ、PKだよ~」←実践。
   緑川「見えてんじゃん、それ、マズくね?(笑)」
   桑島「使うの?」
   緑川「どういうシュチュエイションで使うか知りたいな~」
   関 「そうですね~」
   雪野「相手を傷つけないように、とか・・・」
   緑川「だって、普通に生きててくいこんでるところに遭わないよね?」

   関 「例えば、みんなで居たときにそうなっちゃって、気持ち悪くて直したいなと思ったときに
     “ごめんなさい、ちょっとPKなので~”」
   緑川「それ、わかってるじゃん!言っちゃってるじゃん!(笑)」
   桑島「だったらホラ、よく・・・前が開いてたりする人に・・・教えるときだったら・・・」
   関 「社会の窓が・・・とかいう」
   緑川「でもそっち側がわからなかったら・・・??じゃない?」
  
収拾つかなくなりましたね・・・
ここで再びみなさんのプロフィールに立ち戻って。  

   関 「僕のヤツで・・・“彩雲国物語のラジオやCDドラマで役とオーバーラップさせて、
      声優の桑島法子に結婚してくれとよく言っている”と・・・」    
   桑島「これ初期のですね」
   関 「初期のころ・・・でもこれ、今も思っているけどね・・・こういう風にね」
   桑島「・・・最近言われないですものね」
   関 「だってもう相手にしてもらえないから、」
   桑島「あはははは(笑)」
   関 「言ってもしょうがないかな、って思ってなかば・・・失恋状態なんですよ」
   桑島「あきらめてる・・・(笑)」
  

【彩雲国応援メッセージ】
雪野先生が今、メッセージを考えて・・・今読む!すごい!
小芝居がきいています(笑)ああ、このコーナーはこんな感じだとおもしろい~(爆)

かっこよく、あくまでかっこよく!念を押されて頑張る関さん。

  関 「苦手なんだよこういうの!絶対にオレをいじめるコーナーだよ!」

なんとしても百科事典にエピソードを書いて欲しい関さん。

  桑島「書いて欲しいことに限って書いてもらえないんですよ」←冷。


おお!ジャスタウェイ様!採用おめでとうございますっ!
また関さんに「ジャスタウェイ!」と叫ばれていましたね~。
桑島さんにも「お久しぶり」って言われてるし~。!祝!常連!

静蘭のメッセージとは!しかも冬眠前の熊のような食欲&体型に流れていきそうで悩む私にピッタリです(笑)

  関 「・・・逃げですね、これは」
  雪野「関さん、キビシイ~」

雪野先生、しっかり食べて頑張ってください~~。
書き始めると面倒くさくて食べない、というのもわかりますが・・・
そろそろ食べたいな、と思うと劉輝が秀麗まんじゅうを食べたくなるわけですね。

メッセージの後、これからの展開が垣間見える・・・かも?(笑)
・・・劉輝、がんばれ~。
あれれ・・・関さん、なんかオヤジくさい・・・


【花言葉ストーリー】

静蘭の妄想ストーリーです。おおっ!?そして、子劉輝!オーダー入りましたっ!

  関 「幾つくらいですかね?」
  緑川「いつもやってるから・・・(笑)」
  桑島「ぇ、子劉輝っていくつなの?7才とか5才とか・・・?」
  関 「9才」
  桑島「あ・・9才?・・・けっこう・・・あんなに・・・おかしくない?9才であんなのおかしいよ・・・」
  緑川「本役じゃないから」
  桑島「あはははは(爆笑)」
  関 「そうだよ」
  緑川「まあ、しょうがないよねえ」
  関 「そうだよ、あれは岡村明美さんの役で、オレは本編ではやってないんだから」
  緑川「まるで本役のような感じになっちゃってるけど・・・違うからね」
  関 「やってみたんだけど交代させられちゃったんだから」
  緑川「あんま責められるのはかわいそうだからね・・・(笑)」


うわ!子劉輝が・・・っ!また・・・金持ちの子供だ・・・(痛)静蘭がモテまくってる!
なんかいつも思うのですが・・・子劉輝が壊れれば壊れるほど静蘭がかっこよくなっていく・・・

・・・このヘンな人とどっちが好き?!・・・って・・・変な人呼ばわり・・・(笑)
悩む静蘭もそそりますね~(爆)

  緑川「これは・・・ぶっちゃけ秀麗を選びたいですけどね・・・劉輝、怖い~」
  桑島「ガキ大将が入ってましたよ~」
  関 「入ってないですよ~」
  緑川「入ってない・・・でも怖い~」
  関 「どうでした?先生・・・」
  桑島「どうでした~?」
  雪野「いや~・・・この辺が静蘭のモテ期絶頂期って感じですね~」
  緑川「だから、妄想の中でたくましく生きていくんですよ(笑)」


なんだか花が増えていますよ?
ツバキ・ストレリチア・スイセン・サツキツツジ・・・こんなに?
どうしようかな、たぶんもう次回の収録終わっていますよね~・・・

【彩雲国瓦版】
関さん、なんかその声で言うと怖いです。好評発売中には聞こえません(笑)


【ED】

雪野先生出演のレアな回でした~。クリスマスプレゼントがあります!
「ラジオCD 彩雲国物語~双剣の舞~第二巻」を抽選で3名様に。・・・買ったよ(笑)

次回のゲストはものすごく豪華!・・・ぇ?コンビ芸人?

楸瑛役の森川さんと絳攸役の檜山さんの双花菖蒲コンビ!!
すごいな~。多分、年内にアニメの最終回のアフレコが終わって、そのままなだれ込みか~・・・←勝手に。

そうか~。アニメのオンエアは3月までだから・・・ラジオももうちょっとで終わりなんですよね~。
しみじみしちゃったな~。よし、なんか考えようっと。

名称不明バトン

2007-12-19 10:04:20 | バトン
いつもお世話になっております、「ソンナカンジで~のろのろと~」のイチコさまよりバトンが回ってきました。
出勤前なのでサクサク答えます。イチコさまの回答はコチラ

時間が無い・・・でも『プレミア 春を抱いていた スペシャル』(でいいのかな?逆??)を聞こうか迷い中。
いや、聞いている時間は無いはず!(爆)



■「名称不明バトン」


□どうやって知り合ったの?
 ≫たしか、・・・彩雲国つながりです。たぶん、イチコさまのブログにコメントを残したのがきっかけです。

□その人の性格は?
 ≫おとなしそうだけど、芯はしっかりしている感じ?
  自分の意見はちゃんと持っているけれど、相手の気持ちに配慮しすぎて言いそびれてしまったり。

□どんな容姿(だと思う)?
 ≫・・・ふつーな・・・。って答えになってないですね。
  ええと、髪はショート・服装はシンプル、動きやすい・メガネは・・・有り(笑)
  実は私の高校時代の友人にイメージがかぶっています。
  働き者の彼女、今は茶道を習得中。がんばれ~。
 
□どんな声(だと思う)?
 ≫落ち着いた低めの声。・・・かなぁ・・・

□好きなところは?
 ≫私が、イチコ様を、ということですよね?
  文章が面白いところ~。BL好きなところ(笑)

□嫌いなところは?
 ≫  ! エラー !
   ・・・見つかりませんでした。

□何か一緒にやってみたいことは?
 ≫いろいろ語りたい・・・

□何か一言
 ≫最近ご無沙汰ですみません。電王も毎週見ているのですが~。
  モモと良太郎のケンカにうるうるしてました~。モモが語るトコとか。
  どうしてあんな外見なのに萌えるんだろう・・・

□バトン回す人5人の名前を記入するのを忘れずに!
(既にやったことがある人でも、回されたら何度でもやらなければならない)
 ≫では・・・ ちいちさま、たつきちさま、碧さま、ゆうとしょうごのママさま、purpleパープルさま。
  年の瀬でお忙しいことと存じますが・・・よろしくお願いいたします~。
  でもお忙しいのはわかっておりますのでスルーもOKです~・・・

おつかれ~

2007-12-18 22:06:52 | その日の出来事
日曜の朝に録画した『ゲゲゲの鬼太郎』・・・ED見たさに録画したのにテープが終わってた~~。
もう・・・脱力・・・。

今日は保育園の面接でした。
市の福祉課の職員と面談(保育ができない理由を主張)、その後、園長先生と子供と三者面談。

  園長先生「何歳ですか?」
   おちび「3歳です」
  園長先生「はい、よく言えましたね。ご飯はひとりで食べますか?」
   おちび「ん~と、あーちゃんがおかおキレイキレイしにいくときはひとりでたべるけど」
  園長先生「ああ、そういうことね。自分でご飯食べられるかな?お箸で食べるの?」
   おちび「ごはんはおはしでたべるけどね、チャーハンはスプーンなの」
  園長先生「そう。ちゃんとお話できるのね。きらいな野菜はある?」
   おちび「おちびはゴーヤがきらい」
  園長先生「ゴーヤは・・・先生も苦手かもしれないわね(笑)」

おちび・・・(^^;
うまくやってくれ・・・あとはがんばれ。無理しないで。


面談→音楽教室→みんなでマック→仕事(年末調整)

マックから職場まで車で30分。
道中は眠くて眠くて記憶にありません。よく無事にたどり着いたものです。

もしかすると年内はもう更新できないかも・・・そう思うとちょっとどきどきです。
ちゃんと年越しの記事を載せられたらいいな~。

緑川光と宮田幸季のティアラジオ 12/12更新!

2007-12-17 09:18:48 | WEBラジオ聞きました
緑川光と宮田幸季のティアラジオ 12/12更新!


なかばやっつけ仕事のように聞いています。
今日は保育園のクリスマス会なのさっ!


  ※※ 以下、ネタバレ注意っ! ※※


OPテーマは今月から速水さんの曲です。いい声~~~♪

  緑川「とてもこの番組、上品で、オトナでBでLな番組にピッタリな曲で」
  宮田「そうですね」
  緑川「素敵です!」
  宮田「素敵ですっ!」
  緑川「エロいです!」
・・・エロいって・・・(笑)確かにエロいけど・・・

あの~…名前呼び合うだけで何故こんなに演出過多?(笑)

  緑川「12月となると買い物する機会も多いと思うんですけど…何か印象深い買い物はありました?」
  宮田「100円ショップで手品グッズを購入しました」
  緑川「それは…忘年会とかで使うんですか?」
  宮田「…社交界で(笑)上品で、セレブなパーティー」
  緑川「セレブなパーティーの割りには100円ショップ…(笑)」

  宮田「緑川さんは何か?」
  緑川「私は…リップクリームを」
  宮田「ヤらしいですね(笑)」
  アールグレイの香りのリップクリームに癒される緑川さん。くんくんニオイをかぐ宮田くん…

<ビジューな時間>←宮田「要するにふつおたです」 
 
・ペット自慢をどうぞ!

  緑川「パピヨンを2匹飼っていますね…かわいいことを言っていいんですか?」
  宮田「いいです!」
  緑川「かわいいとバカが紙一重なんです」
本当にかわいがっているんですね~…。ヘンな声やかわいいしぐさをなんとしてでも導き出そうとする緑川さん。
ちょっとヘンです…(^^;
  緑川「家ではかなり変態です!犬といる僕はとても見せられません!」
  宮田「覗いてみたい!(笑)」
  緑川「マリンちゃんは?」
  宮田「もちろん、ピラ太郎とピラ次郎に話しかけますよ」
  緑川「どんな感じで?」
  宮田「・・・赤虫食べないのか~?って」
ピラ太郎はワイルド系。でもピラ次郎のが体が大きい、と。・・・本当に飼ってるんだ・・・


・大学の後輩(同性)に告白された外国人の男子からのおたより。これからどうしたらいい?というお悩み。
  
  緑川「男性が男性の後輩にコクられた・・・この番組にピッタリな」
  宮田「ピッタリですね~」
  緑川「仕込みのような(笑)」

  緑川「身近な先輩に聞いたほうがいいんじゃないでしょうか(笑)」
  宮田「そうですね・・・」
  緑川「この番組的にお答えするのならば・・・つきあってみるのも、いいんじゃない?」←いい声で・・・(笑)
  宮田「ありがとうございます」
  

<妄想男子!>←エメさま・トルさまがテーマに沿って妄想を繰り広げていきます。
前回の妄想から寸劇が。この展開だと・・・宮田×緑川・・・おお!意外だ!(笑)

では今回のテーマ。
  ・23歳独身。伊達メガネをかけている。
  ・嫌いな(苦手な)ものは機械とタバコ。好きなものは雨と犬。
  ・好きな言葉は一生懸命。

  宮田「どうでしょう?ここから妄想されるものは・・・」
  緑川「ん~??・・・とりあえず、好きなものは雨と犬っていうのは共通だ」
  宮田「緑川さんと?」
  緑川「雨好き。犬も好き」
  宮田「僕は雨はあまり好きじゃないですね~。べたべたするし」
  緑川「ホント、べたべたするの嫌いなんだね(笑)」
  宮田「僕、天然パーマなんですよ。
     雨の日とか梅雨時とか湿気の多い日は髪の毛がモッコモコになっちゃうんですよね」
  緑川「モッコモコ(笑)あ、でもオレも夜限定だよ。昼間の雨はゲームできなくなっちゃうから」

いろいろ矛盾点が出てきて・・・そこが妄想しがいがある・・・
犬好きでシャイ=伊達メガネ。メガネ=神経質・・・でも機械は苦手・・・ 
 
  宮田「(伊達メガネということは)ちょっとシャイなあンちくしょうじゃないですか(笑)」
  緑川「(笑)」
  宮田「雨が好きということは、たぶん傘ささないんじゃないですか?濡れてもいい、って感じで」
  緑川「でも・・・濡れるのは好きじゃないかもしれないじゃない?」
  宮田「そ~ですかぁ・・・(ため息)」
  緑川「だって、雨降ると傘がさせるっていう楽しみもあったりするじゃない?」
  宮田「でも萌えポイントとしては、濡れてる男子っていうのもポイント高いような気がするんですけど」
  緑川「雨が降るたびに、今日はコレにしようかな、って(傘を)選んでるのもかわいいな、って・・・。
     いっぱい傘を持っていて(笑)」

  宮田「職業は何だと思います?・・・学生、ですかね?」
  緑川「職業は・・・機械が本当は得意だったんだけど、ヘビースモーカーのひととトラブって嫌いになった」
  宮田「あ~なるほど!」
  緑川「普段の行動範囲で、その先輩と会う可能性もあるので・・・伊達メガネ、と」
  宮田「あ~・・・じゃあ職種で言ったら何ですか?」
  緑川「今?・・・保父さん」←保育士さん?
  宮田「保父さん?」
  緑川「全然違う職業に就きたくなっちゃった・・・(笑)わっかんないよ!難しいんだよ、コレが!」
  宮田「あ、今思いつきました。機械類が苦手ということは・・・指が太いんですよ!
     (パソコンの)キーを押すときに2つ押しちゃうんですよ」
  緑川「どんだけ太いの?・・・マリンちゃん、普段やらないからわからないと思うけど・・・まず無いね。
     そんな太さの指は。ていうかまず萌えないから!そんな太さの指は」
  宮田「無いですか・・・ちっ」←舌打ち。


<受け攻めどっち?>←世の中のあらゆるものは攻めと受けに分類できるのです…(天の声)

 ○前回の数字について。1は他のどんな数字とかけても他の数字に染まるので・・・総受け?
  緑川「いいことを見つけましたね」
  宮田「では1は・・・」
  緑川「総受けで(笑)」
  宮田「1は総受けで、よろしいですか」
  緑川「他の数字に染まってしまいますからね」

 ○消しゴムは?これまた親子の会話・・・
  宮田「受けじゃないですか?」
  緑川「何故でしょうか?」
  宮田「削れていくから」
  緑川「・・・削れていくものは攻めではない、と」
  宮田「エメさまは?」
  緑川「どっちに使うかっていったら・・・受け側じゃないですかね。弾力・・・クッション性もあるし」
  宮田「そうですね~」
  
  緑川「・・・そもそも消すっていうのが仕事じゃないですか。
     書いたものを強制的に消す!っていうのは・・・攻めのような気もしますね」
  宮田「わがままな受け、な感じもしますね?・・・どうでしょう?誘い受け的な・・・」
  緑川「すべてを消し去る感じが鬼畜のような気が・・・」
  宮田「鬼畜ですか?・・・でも、正直言っていいですか?僕は鬼畜は修正ペンだと思うんですよね。
     だって真っ白に、跡形も無く消しちゃいますから。消しゴムは意外に跡が残るんですよ」」
  緑川「鬼畜になりきれない鬼畜?」
  宮田「結局、使われてカスがでるじゃないですか、残骸的に。・・・受けですよ!」
  緑川「受けかなあ?」
  宮田「始めは攻め(の姿勢)に出てくるんだけど、結果的には受けになってた、みたいな・・・」
  緑川「ヘタレ攻め?(笑)・・・なよっとしているトコロもあるし」
  宮田「それです!さすがエメさま!」
  緑川「大変ですね(笑)こういう用語を覚えていかないと・・・受け攻めだけじゃなくて」
  宮田「教えてもらいたいですね(笑)」
  緑川「そういう時代ですね・・・」


 ○コンセントは?
  宮田「どっちでしょう?」
  緑川「普通に考えると攻めだけどねえ」
  宮田「電流を受けるという意味では受けだと・・・」
  緑川「でも・・・攻めな気がするなあ」
  宮田「攻めのなかでも強いほうだと思いますよ、僕は」
  緑川「電流に負けちゃったらダメだからね」
  宮田「電流にも耐えられる攻め・・・」
  緑川「電気ショックもOKってこと・・・?」
  宮田「OKですよ」
  緑川「鬼畜攻めか?」
  宮田「・・・エメさま?今、キャラが・・・素で・・・“鬼畜攻めか?”って・・・(笑)」
  緑川「いいじゃないか」

コーナー終わってED・・・でもトルさまは気になって仕方が無い様子・・・ 

  宮田「1は・・・総受けか総攻めかって言ってたじゃないですか・・・。
     でも、0って数字がありますよね?これは×0にすると0になっちゃうわけですよ」
  緑川「新しい勢力が!」
  宮田「鬼畜攻めですよ!どんな数でも0にしちゃいますから」
  緑川「でも、×とか÷とか+とか-とか考えるとわからなくなっちゃうね」
  宮田「ただ、0は・・・2+0は2になるじゃないですか。5+0も5になるじゃないですか」
  緑川「なるねえ」
  宮田「0は、興味がないものはスルーなんです!でも興味があるものに関しては獲物を狙うかのように・・・」
  緑川「あ~・・・いいねえ。アニメの世界とかでは0って特殊な数字だったりするじゃない?」
  宮田「ジョーカー的にね」
  緑川「おもしろいね~」


第3回にしてだんだん形ができてきましたね~。
しかし「受け攻めどっち?」を親子で会話している人がいるのにちょっとビックリ(笑)
そういう時代なんですね~・・・

そして宮田くんのひとことひとことが妙に笑える・・・なんか声と裏腹に黒い・・・

緑川光と宮田幸季のティアラジオ 11/28更新!

2007-12-17 07:45:26 | WEBラジオ聞きました
緑川光と宮田幸季のティアラジオ 11/28更新!

11/28更新の第2回ということで、URLはバックナンバーの分を貼りつけてみました。

  ※※ 以下、ネタバレ注意っ! ※※


エメさまとトルさまのお上品なラジオ・・・第2回。
でもエメさまはトルさまを「マリンくん」とお呼びになると・・・
もうどっちでもいいわ・・・(爆)

  緑川「マリンくん?」
  宮田「あ、かわいい~」
  緑川「いい?」
  宮田「なんか、イルカのイメージになってきました・・・」
  緑川「(笑)かわいらしいですね、“マリンくん”」
  宮田「(鳴き声のマネ)イルカが鳴いているような、壮大なイメージ・・・」
  (・・・イルカっていうよりクワックワッて聞こえたぞ・・・ちなみに金曜のおかずはイルカの煮物でした)
  
挨拶やコーナーについてのおたよりを募集したらメールがたくさんきたそうで・・・肝心の挨拶は1通だけだったらしいけど(苦笑)
フランス語で来ました!悪戦苦闘・・・と思いきや!なんてゾクゾクくるエロい声でっ!(///▽///)

ところでエメさま、お上品=執事口調なのはナニ?

トルさまは電車通勤。・・・庶民の生活を知るために。エメさまは徒歩・・・。

駅のホームでイチャつくバカップルにぶつかられたトルさま。
  宮田「そのぶつかりもハンパじゃなくて、片足で立っていたら絶対倒れちゃうくらい・・・」
  緑川「片足で立っているっていう状況もスゴイですね」
  宮田「(もしも)片足で立っていたら倒れるくらいな勢いで・・・」
  緑川「はい(笑)」
  宮田「謝るだろうと思ったら謝らないんですよ~。顔見たらやっぱり、案の定・・・イチャイチャ系で」
  緑川「イチャイチャ系(笑)」
  宮田「周りに迷惑かけるような・・・たいてい、ですけど中途半端なカップルなんですよ」
  緑川「怒りが相当たまっていますね」
  宮田「だって、靴まで踏まれたんですよ!?」
  緑川「・・・じゃ、許しましょう。汚い言葉を吐いてもいいです。どうぞ」
  宮田「え?でもこの番組は・・・上品だから」
  緑川「・・・いいです、一気に・・・“この、○○野郎・・・っ”とか・・・」
  宮田「え、エメさま、今なんと?」
  緑川「これは・・・たとえばです。私の言葉ではありません。なので、やりましょう。」
  宮田「・・・・・・・・・・・!」
  緑川「あ~ら、・・・感じ悪いですこと」
  宮田「(笑)」
  緑川「もっとすごい、お下品な言葉が聞けると思ったのに・・・残念です。」
  宮田「また後日(笑)」
  
  
  
<ビジューな時間>←宮田「要するにふつおたです」
 
・同世代の異性となかなかお話ができない、というお悩み相談。

  緑川「別に同世代じゃなくてもいいんじゃないですか?・・・上でも下でも」
  宮田「さすがエメさまです!解決です。・・・そういわれてみればそうだなと思いました」
  緑川「・・・必要なのは、愛ですよ」(拍手!)

・海外からのおたより。
日本の大学を受験するために頑張っていたら日本語を嫌いになりそうになっちゃった。でもお二人の美しい発音を聞い

ていたら頑張ろう!と思った・・・というおたよりでした。

  宮田「もしかしたら、緑川さんのワンちゃんもお世話になるかも」
  緑川「その節はよろしくお願いします」
  宮田「僕のピラニアも・・・」
  緑川「(笑)」
留学かぁ・・・えらいな~。ってピラニア?!


<妄想男子!>←エメさま・トルさまがテーマに沿って妄想を繰り広げていきます。
コーナーの最初から「さあどうだ」という入り方・・・なんだかなあ。BでLなラジオ・・・(苦笑)
では今回のテーマ。
  ・28歳独身、趣味は飼い猫と遊ぶこと。
  ・出版社に勤めている幼馴染が特に用も無く毎日のようにやってくる(年齢不詳)
  ・口癖は「そういわれましても」

  緑川「・・・難しいな」←すごい素でしたね・・・
  宮田「“28歳独身、趣味は飼い猫と遊ぶこと”の職業は?」
  緑川「職業は・・・これだけの情報だと・・・ずっと家にいそうな感じがする・・・」
  宮田「そうですね、家でできる(仕事)」
  緑川「だから・・・プログラマーとか」
  宮田「内職とか。こよりとか作ってるとか・・・」
  緑川「・・・(笑)無いね」
  宮田「無い?」
こよりはないだろ!こよりって!

ふたりでどんどん深めていきます。宮田くん、もうちょっと考えようよ!

  緑川「で・・・猫飼ってる方が受け?」
  宮田「そうでしょうね。犬が好きな人っていうのはSな人が多いですよ」
  緑川「僕、Mですけど(きっぱり)」
  宮田「僕はSですよ。で、犬好きですよ(きっぱり)」
  
  緑川「あと、もうひとつ言っていいですか?」
  宮田「何ですか?」
  緑川「適度な汗かきさんだといいかな、と」
  宮田「ぇ、何故ですか、それは」
  緑川「いろいろ(彼氏が)愚痴をこぼしていて、撫でながら・・・猫を・・・設定ありませんでしたっけ?」
  宮田「はい、趣味は飼い猫と遊ぶこと・・・」
  緑川「(口癖の)“そう言われましても”って(何度も)言いながら、猫を撫でて・・・汗ばんできて、
     猫の毛がしっとりしてきて・・・それを見てかわいいな、って(笑)」
  宮田「え、それだけですか?ぇえ~?」
  緑川「(笑)」
  宮田「却下です!」
  緑川「メガネとか・・・」
  宮田「却下ですっ!」
  緑川「メガネとか曇ってきて・・・」
  宮田「メガネって・・・あの~・・・」
  緑川「ああ、動揺してるな、って。オレ、困らせてる~?みたいな」
  宮田「ぁあ~・・・(ため息)それはでも、汗とかメガネが曇るっていうのは萎えなんですよね」
  緑川「わかります、わかりますけど。僕はそれ推奨していきたいな~っと。しんなりしていく猫が(笑)」
  宮田「しんなりしていく猫は、僕はあまり好きではないです(きっぱり)」
  緑川「しんなりしていく猫は萌えですよ(笑)」←力説。
  宮田「きっとでも猫は、そうすると毛が気になって毛づくろいをすると思うんですけど、毛玉吐きまくりですよ」
  緑川「でも、話を進めていく上ですごく重要なキーポイントになるじゃないですか、猫の、一挙手一投足?
     ・・・手は無いけどさ」
  宮田「ん~~~・・・じゃあ、エメさまに・・・」←渋々・・・
  緑川「言ったじゃないですか、“適度な”“適度な”汗かきですよ」←力説。
  宮田「あ、“適度な”・・・大量ってイメージありました」←納得。
  緑川「(大量だったら)それは萎えですよ~。メガネ曇っちゃうくらいだったらいいじゃないですか」

こんな感じで妄想していくそうですよ・・・。
しんなりしていく猫は萌え??そう?


<受け攻めどっち?>←世の中のあらゆるものは攻めと受けに分類できるのです…(天の声)

 ○ゴミ箱は?
  宮田「誘い受け!遊び人の誘い受けっ!」(きっぱり)

 ○数字は?
  宮田「数字からはあまり考えたこと無かったですね~」
  緑川「1~9までで、攻めっぽいな、受けっぽいな、というの(数字)を一個ずつ挙げてみます?」
  宮田「攻めっぽいなと思うのは・・・1かな」
  緑川「なにかしら、それは(理由が)あるんですか?」
  宮田「一本気だから!(笑)筋が通っている感じ、男らしい感じがする」
  緑川「見た目っていうよりも、その数字を使っている言葉から(イメージする)?」
  宮田「カタチからですね」
  緑川「カタチから?」
  宮田「・・・たとえば2だったらくるっとしているじゃないですか。でも1はもう、一本じゃないですか」
  緑川「あ~・・・オレそれで言うんだったら、同じような原理で9。9はものすごく勢いをつけてスパっ!と・・・」
  宮田「あ~わかります、わかります。やわらかさもありつつ、~」
  緑川「じゃあ、受け!」
  宮田「8ですね!」
  緑川「(笑)それは~~丸みが?」
  宮田「そうです!丸みがあるからです。なんかなよっとしている感じがすんですね。
     やわらかい、というかやさしい・・・」
  緑川「じゃあオレは・・・6」
  宮田「何故、6?・・・」
  緑川「(笑)」
  宮田「あっ!(笑)・・・」
  緑川「このアクション見せたいよ」
  宮田「ああ、わかりました・・・両手で豆腐をすくうような・・・たしかに受けですね・・・(笑)」
  緑川「これ、マズイですか?(笑)」
  宮田「・・・作家がなんか、変な数字を・・・攻めと受けで6と9を(笑)」
  緑川「すみませんね~(笑)」


 ○切符は?・・・その前に親子(母&息子)の会話で受けとか攻めとか・・・いい関係ですね・・・
  宮田「エメさまどちらだと思いますか?」
  緑川「私は・・・攻めですね」
  宮田「ええっ?!切符ですよ?」
  緑川「切符ってとがっているじゃないですか。使い方間違うと痛いですよ」
  宮田「僕は、ポケットの中にぐちゃっとつっこんだりとかけっこう荒い扱いしてますよ。
     でもヤツは喜んでいますよ、きっと。受けだから。と思ってやってますけど」
  緑川「紙のクセに芯がとおっていてキップがいいヤツだな(←シャレ?)と・・・」
  宮田「攻めですか?…自動改札機にINするから」
  緑川「ちなみに自動改札機は誘い受けだという気がするんですけどね、あれこそ…イメージ的に」


岩田光央くんの『M』…CM面白いです。
速水さんのCDも!いい声だ~(うっとり…)

週末の食事情。

2007-12-16 21:21:28 | その日の出来事
土曜日は忘年会でした。
メンバーは小学校からのお友達。私を含め4名。

JRの駅の近くの居酒屋で乾杯。
11月下旬に移転オープンしたばかりという新築のにおいがするお店。
銘々皿の柄がみんな違っていたり、料理の皿もちょっと凝っていて、最後のお茶の湯飲みもビアタンブラーみたいに大きくて、雰囲気のいい店でした。どちらかというと女性好みかな。

フライ盛り合わせのエビフライ(エビに青じそ巻いてフライにしてある)とはんぺんフライ(ふわっふわのはんぺん・・・たぶん黒はんぺんだと思うのですがそれにしては上品な味だった)が美味しかった~。
全体的に“ちょっと手間をかけた”風の料理が多くて嬉しかったです。お刺身も新鮮でした。
特に、ふっくらした出し巻き卵(甘い玉子焼き)と炊きたての釜飯が~~~~!
・・・ああ、美味しかった。

でも・・・私はしっかり酔いつぶれました・・・メンバーの皆様、本当にごめんね~。
グレープフルーツサワー1杯で!なんて経済的!!ガキみたい!(笑)
後から考えたら実に2年半ぶりのアルコール。そりゃ中学生みたいにつぶれるわけだ・・・
おちびを産んでからますます弱くなりました。もう飲まないほうがいいわ・・・私。

顔が真っ赤になってしばらくしたら血の気が下がって立ちくらみ。店の中の声や物音が遠ざかり、目の前が暗くなり、お手洗いの前の土間で座り込んでいたら見知らぬお方に「ここで座っているより女子トイレに座りましょう」と助けていただきました。ありがとう、見知らぬ方。
トイレに座ってしばらくすると音が聞こえてきたので席に戻り、後は寝てました・・・

もう本当に申し訳なくて「次に誘ってもらえなかったらどうしよう・・・私が幹事やる?」って思いました・・・(爆)



そんなわけで今朝もだらだら寝ていてゆっくり朝ごはん。
朝ごはんはホットケーキ。

お昼ごはんは13時半ごろにパパの希望でバー○ヤンへ。
時間をずらしたけれど程よく混雑していて、なんだかウキウキしました。
週末のファミレスって久しぶり。

おちびはお子様用のミニチャーハン&フライドポテト
パパは冬の華フェアメニューの「海鮮のふんわり粉雪チーズあんかけ」&発芽玄米ランチセット
私は冬の華フェアメニューの「野菜たっぷりはるさめ担々麺」

「野菜たっぷりはるさめ担々麺」・・・食べてよかった・・・。
辛かったけれど野菜がおいしかったし、血がきれいになりそうだった。
はるさめなので重くないし、はるさめのつるりとした食感がまた・・・クセになりそう。
最近ではインスタントのトムヤンクンと並ぶヒットでした。
いつかデザートに「プーアルミルクティーの白玉だんご」を食べてやる!

ただいま考え中!

2007-12-14 23:08:52 | その日の出来事
『炎の蜃気楼』のドラマCDが聴きたくて聴きたくて、買おうか買うまいか悩んでいるところです。
『みなぎわの反逆者』は(たしか)持っていたのにな~・・・

ああものすごく悩むわ・・・しかも昔自分が持っていて、一度手放したものだと思うと余計に悩む~~

そしてこの作品は原作も挫折しているのでもうこの際原作読もうと思って買いに走ったのだけれど売っていなくて余計に欲求不満・・・どうして途中で挫折したんだろう、私のバカっ!



明日は忘年会。メンバーは小学校からのお友達。・・・すごいな、人生の3分の2の期間、知り合っているなんて。
あ、この言い方って英語の現在完了形(?)の直訳みたい。「30年間結婚している」のような。




昨日から新しい創作(非BL)について考えていました。なぜか昨日、ふと思いついたので。
もしも、書くことができたら支店「つれづれにっき」に掲載予定。
・・・書けるかな、書けないかな。その前に彼と、彼の作品を探し出さなくては。

   失くしたと思っていたジグソーパズルの一片は、ベッドの下から見つかった。
   僕は完成した1500ピースの「ファンタジア」を飾った。
 
彼はいつでもどこかに足跡を残すクセがある、と私は勝手に思っているので、きっとこの広いネット社会のどこかに彼のヒントがあるはず。
 ただ、これまで私が見つけることができたその足跡はいつも、1年も前の足跡だったりするので「今」「現在」の彼がどこを歩いているのかはわからないのです。困ったもんだ。
一昨日見つけた足跡もまた、1年以上前の足跡でした。
おいおい、君はいったい生きているのか?もう、書く事はやめたのか?

疑惑。

2007-12-14 07:47:32 | 主腐な感じ(BLCD・BL本)
【腐女子】とは・・・
<概要>
ある女性がホモセクシャルな要素を含まない作品の男性キャラクターを同性愛的視点で捉えてしまう自らの思考や発想を、自嘲的に「腐っているから」と称した事から生まれた。 それに伴い漫画やアニメなどに登場する架空のキャラクターや、実在するアイドルやお笑い芸人などの男性同士が「もしも恋愛していたら」という妄想で楽しむ女性を表す言葉となる。 現在ボーイズラブ(BL)・やおいというジャンルが普及し、BL市場が発展したことにより元よりボーイズラブ要素がある漫画・ゲーム・小説・CDなどが増えそれらを愛好する女性も含む呼称となった。 まれに、若くない腐女子を貴腐人・既腐人(きふじん)、汚超腐人(おちょうふじん)、麻婆豆腐(まーぼーどうふ)などと呼ぶ事がある。
[Wikipediaより]


このところずっと、考えていました。

 私 は ・ ・ ・ 腐 女 子 で は な い か も し れ な い 。


BL作品は読むのも聞くのも好きです。
でもそれは本・漫画・声優さんが好きってことで、腐な妄想で楽しんでいるわけではないのかもしれない。
彩雲国物語で二次創作したのは・・・声優陣の雰囲気に流されただけ?(爆)

つまり、私は・・・「元よりボーイズラブ要素がある漫画・ゲーム・小説・CDなどが増えそれらを愛好する女性」であるにすぎないのではないかしら、と考えてしまったわけです。男女の恋愛モノも嫌いじゃないし。

必ずしも「ホモセクシャルな要素を含まない作品の男性キャラクターを同性愛的視点で捉えてしまう」というわけではないし。
だから、腐な妄想を読んだり聞いたりして「わかる気がする~」と同調することはできても、自分の中から“新聞受け”に萌えるという発想は出てこないのです。

仲良くしてくださっているお姉さま方、お嬢様方に申し訳がなくて・・・。
昨夜、台所で洗い物をしながら、このことをブログに書こうか、黙っていようか、悩みました。

悩みながらNHK木曜時代劇の『新撰組!! 土方歳三最期の一日』を見て「『冬の蝉』の相沢を演じて欲しいわ~」とか「F原竜也は誘い受け、いや攻めか・・・」「O杉蓮(出てないのに)はやっぱり受け。思いがけない告白に動揺して眼鏡ズレそう・・・それも良し!」とか考えている自分にだんだん疑惑は薄れてきました・・・。というか無罪放免?

あ~。やっぱり私、・・・腐ってるわ。
腐女子というには、年齢的には若くないから不似合いな気がするし、かといってキャリアもないので微妙なトコロかな?
貴腐人にはなりきれてない気もするし~。

まだまだ未熟者ですが(苦笑)これからもよろしくお願いしますm(_ _)m←なにを?