線路内に人が立ち入った・その９

昨日の朝の電車で、
新年初「線路内立ち入り」を体験しました。

「四谷駅で線路内に人が立ち入ったため、下り電車に遅れが出ています。」

とのことで、上りはほとんど影響なかったのですが。

でも、これだけいろいろ研究活動に邁進していると、放送があった途端、なんかうれしくなって、一人ニタニタしてました。
変な奴！

年末もかなり多かったようだし、そのうち線路内問題が新聞雑誌などに取り上げられるようになったら、《線路内立ち入り評論家》として、コラムを書いたり、ワイドショーや報道ステーションなどの番組からも出演依頼が来るやも知れません。

古館『ではこの問題についての第一人者、nanaponさんにお聞きします。
最近特に線路内への立ち入りというケースがかなり増えているようですが、その原因はどういうことなんでしょうか？』
『そうですね、最近の傾向は中国人です。
一昨年までの統計では、痴漢がホームから逃げて線路に立ち入る、という事例が多かったのですが、ここのところの中国経済の発展に比例して、中国人が立ち入る、というデータが多くなっています。
これは、靖国問題にも微妙に関係していて・・・・』

今度また出合ったら、すぐその駅に電話してみよう、と研究家としては、考えました。
具体的にどういうことか教えてくれるのかどうか。
探究心は、もう限りなく広がって、とどまるところを知りません。