いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
苦集滅道
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
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(;` д´) 「中道のお話、何となくは分かりました…。では、具体的にはどうすれば悟りに至ることができるのでしょうか。」
( ̄д ̄ ) 『まずは、現実をしっかりと受け止めることです。』
( ゜ ー゜) 「現実を受け止める?」
( ̄д ̄ ) 『ありのままの事をそのまま受け止めるんです。』
( ゜ ゝ゜) 「と、申しますと?」
( ̄д ̄ ) 『では、「人が生きるとは苦である」という真理をしっかりと受け止めるところから始めましょうか。』
(;゜ ∀゜) 「人生が苦…。それが真理…なんですか?」
( ̄д ̄ ) 『ええ。人間は、人生を自分の思い通りに動かすことが出来ると勘違いしているのです。そういう愚かな習性をもった生き物なんです。でも、真実は違います。本当は、自分の思い通りにならないのが人生。思い通りにならないことの方が真実なんです。その真実に刃向かえるのではないかという錯覚こそが苦厄の始まりです。』
(;゜ ω゜) 「イマイチ掴めません。もう少し詳しくお願いします。」
( ̄д ̄ ) 『どんなに頑張っても、人間である以上、逃れられない苦があります。一番分かりやすいのはやはり「死」でしょう。どんなに拒んでも、どんな人間にも必ず死は訪れます。私たちは、毎日毎日、着々と死に向かっています。生まれた瞬間から、死に向かって、どんどん老いて行くのです。どんなに医学が発展しても、老いを止めることはできません。また、この世から病がなくなるということもありません。どんなに権力や財産があろうとも、名声を得ようとも、これらの苦しみから逃れることはできません。』
(;゜ д゜) 「確かに…。」
( ̄д ̄ ) 『この他にも、愛する人との別れ、嫌いな人との人付き合い、欲しいモノが手に入らない、自分の感情や体すら自分で制御しきれないなど、人生は思い通りにならない事ばかりです。「真理」とは、いつどんなときにも変わることのない、また、誰にとっても共通する疑いようのない真実のことです。「人生は思い通りにならない事ばかり。」これは「真理」でしょ?疑いようのない事実でしょ?』
…
この、「四苦八苦」を根本とした「人が生きるということは苦であるという真理」を『苦諦(くたい)』と言います。
…
(;゜ ー゜) 「んー…。では、人間はそれらの苦からは逃れられないということなのでしょうか。生きる希望もないのでしょうか。苦を受け入れ、幸せを諦めてしまうことが悟りなんですか?」
( ̄д ̄ ) 『いえ、そうではありません。まずは目の前にある「苦」が何であるかを明確にしておかなければ、その原因を突き止めることが出来ないということです。私たち人間は「苦」を嫌います。だから、その「苦」から目を反らしたり、抵抗しようとしたりして、しっかりと「苦」そのものを観察していないんです。「苦」が何者であるかを知らなければ、その原因を解明できません。』
Σ( ゜ ゝ゜) 「では、王子はその原因を解明されたのですか!?」
( ̄д ̄ ) 『ええ。答えはいたってシンプルです。思い通りにならないという真実をねじ曲げようというその気持ちが苦の原因なんです。元々思い通りにならないモノを、思い通りにしようとする欲望、すなわち「煩悩」が苦の源です。』
(;゜ ∀゜) 「あ、あのぅ…。煩悩って…なんですか?」
( ̄д ̄ ) 『安らぎを得られない原因のことです。色々あるのですが、分かりやすいところで一つあげるなら、「欲」がそうですね。「欲」と言っても色々な欲がありますがその中でも特に問題となるのは「渇愛(かつあい)」と呼ばれる欲望です。』
(;゜ ω゜) 「渇愛…。これまた聞き慣れない言葉ですね。」
( ̄д ̄ ) 『渇愛は、喉が渇いている時に海水を飲み込むようなものです。決して満たされることがなく、ますます喉が渇いてしまうように。簡単に言えば、単に「欲しい」ではなく、「もっと欲しい」と求める気持ちが「渇愛」です。この「渇愛」には3つの特徴があります。』
( ゜ д゜) 「ほう。3つの特徴とは?」
( ̄д ̄ ) 『1つめは、変幻自在で姿を変えては、次から次へと新たな欲を生み出すことです。満たされたと思っても、また新たな欲を生み出します。例えば、ずっと望んでいた大金を手に入れたとします。手に入っても、今度はそれをもっと増やそうという気持ちが芽生えたり、失わないようにしようとする気持ちが芽生えて、結局満たされることがないようなことです。』
( ゜ ー゜) 「2つめは?」
( ̄д ̄ ) 『欲の中に、喜びと貪りが同居していることです。一度心地よいと感じてしまうと、もっと欲しくなってしまうのが人間の性(さが)ですね。この2つが同居した欲望は際限がなくなります。』
( ゜ ゝ゜) 「3つめは?」
( ̄д ̄ ) 『欲しがっている状況そのものを気に入ってしまうことです。満たされずに、もっと欲しいという状態自体を喜んでしまうんです。「こんなに欲しがっている、そんな自分がカワイイ☆」なんていう風に自分を納得させてしまうんです。』
(;゜д゜)(;゜ー゜)(;゜ゝ゜)(;゜∀゜)(;゜ω゜) 凄い説得力だなぁ…
( ̄д ̄ ) 『これらの性質を持つ欲望には大きく分けて3種類あります。1つ。生理的な心地よさ、つまり、快楽を求める気持ちですね。2つ。生きていたいという生存欲。最後は、気に入らないと思うモノを排除したがる気持ちです。これらの欲望に関わる、怒り、貪りと、真理を見分けられない無知な心が、苦しみをもたらすんです。』
…
この、苦の原因は人間の煩悩・執着にあるという真理を『集諦(じったい)』と呼びます。
…
( ̄д ̄ ) 『目の前にある現実を(また、自分を)、自分に都合の良い演出を加えることなく観察し、ありのままを受け入れることで、その本質、真理を見抜くことができます。そして、煩悩に振り回されることなく、自らを律することができれば、苦しみを滅し、真の自由の境地に至ることができます。』
…
この、苦を滅した境地が悟りであるという真理を『滅諦(めったい)』と呼びます。
…
( ̄д ̄ ) 『安らぎの境地に辿り着くために必要なのは、苦しみを我慢することではありません。安らぎを妨げる「苦」や「不満」などの原因を突き止め、それらを滅することなんです。正見、正語、正業、正命、正精進、正思惟、正念および正定の、8種の徳で、誰もが涅槃に至ることができますよ。』
…
この、シッダッタが示した悟りに到達するための方法を『道諦(どうたい)』と呼びます。
…
Σ(;゜ ゝ゜) 「誰もが!? 私たちにも可能ですか?」
( ̄д ̄ ) 『もちろん。』
(;゜ ∀゜) 「あ、あのぅ…。正見、正語、正業、正命、正精進、正思惟、正念および正定って…なんですか?」
…
この、シッダッタが初めて説いた「現実の様相とそれを解決する方法論」、つまりは悟りに至る8つの方法を『八正道(はっしょうどう)』と言います。
この、八正道については…
来週詳しくご紹介します。
←あ。ジョーク入れ忘れた!なんだか落ち着かないなぁ…<オチがないだけに。
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(;` д´) 「中道のお話、何となくは分かりました…。では、具体的にはどうすれば悟りに至ることができるのでしょうか。」
( ̄д ̄ ) 『まずは、現実をしっかりと受け止めることです。』
( ゜ ー゜) 「現実を受け止める?」
( ̄д ̄ ) 『ありのままの事をそのまま受け止めるんです。』
( ゜ ゝ゜) 「と、申しますと?」
( ̄д ̄ ) 『では、「人が生きるとは苦である」という真理をしっかりと受け止めるところから始めましょうか。』
(;゜ ∀゜) 「人生が苦…。それが真理…なんですか?」
( ̄д ̄ ) 『ええ。人間は、人生を自分の思い通りに動かすことが出来ると勘違いしているのです。そういう愚かな習性をもった生き物なんです。でも、真実は違います。本当は、自分の思い通りにならないのが人生。思い通りにならないことの方が真実なんです。その真実に刃向かえるのではないかという錯覚こそが苦厄の始まりです。』
(;゜ ω゜) 「イマイチ掴めません。もう少し詳しくお願いします。」
( ̄д ̄ ) 『どんなに頑張っても、人間である以上、逃れられない苦があります。一番分かりやすいのはやはり「死」でしょう。どんなに拒んでも、どんな人間にも必ず死は訪れます。私たちは、毎日毎日、着々と死に向かっています。生まれた瞬間から、死に向かって、どんどん老いて行くのです。どんなに医学が発展しても、老いを止めることはできません。また、この世から病がなくなるということもありません。どんなに権力や財産があろうとも、名声を得ようとも、これらの苦しみから逃れることはできません。』
(;゜ д゜) 「確かに…。」
( ̄д ̄ ) 『この他にも、愛する人との別れ、嫌いな人との人付き合い、欲しいモノが手に入らない、自分の感情や体すら自分で制御しきれないなど、人生は思い通りにならない事ばかりです。「真理」とは、いつどんなときにも変わることのない、また、誰にとっても共通する疑いようのない真実のことです。「人生は思い通りにならない事ばかり。」これは「真理」でしょ?疑いようのない事実でしょ?』
…
この、「四苦八苦」を根本とした「人が生きるということは苦であるという真理」を『苦諦(くたい)』と言います。
…
(;゜ ー゜) 「んー…。では、人間はそれらの苦からは逃れられないということなのでしょうか。生きる希望もないのでしょうか。苦を受け入れ、幸せを諦めてしまうことが悟りなんですか?」
( ̄д ̄ ) 『いえ、そうではありません。まずは目の前にある「苦」が何であるかを明確にしておかなければ、その原因を突き止めることが出来ないということです。私たち人間は「苦」を嫌います。だから、その「苦」から目を反らしたり、抵抗しようとしたりして、しっかりと「苦」そのものを観察していないんです。「苦」が何者であるかを知らなければ、その原因を解明できません。』
Σ( ゜ ゝ゜) 「では、王子はその原因を解明されたのですか!?」
( ̄д ̄ ) 『ええ。答えはいたってシンプルです。思い通りにならないという真実をねじ曲げようというその気持ちが苦の原因なんです。元々思い通りにならないモノを、思い通りにしようとする欲望、すなわち「煩悩」が苦の源です。』
(;゜ ∀゜) 「あ、あのぅ…。煩悩って…なんですか?」
( ̄д ̄ ) 『安らぎを得られない原因のことです。色々あるのですが、分かりやすいところで一つあげるなら、「欲」がそうですね。「欲」と言っても色々な欲がありますがその中でも特に問題となるのは「渇愛(かつあい)」と呼ばれる欲望です。』
(;゜ ω゜) 「渇愛…。これまた聞き慣れない言葉ですね。」
( ̄д ̄ ) 『渇愛は、喉が渇いている時に海水を飲み込むようなものです。決して満たされることがなく、ますます喉が渇いてしまうように。簡単に言えば、単に「欲しい」ではなく、「もっと欲しい」と求める気持ちが「渇愛」です。この「渇愛」には3つの特徴があります。』
( ゜ д゜) 「ほう。3つの特徴とは?」
( ̄д ̄ ) 『1つめは、変幻自在で姿を変えては、次から次へと新たな欲を生み出すことです。満たされたと思っても、また新たな欲を生み出します。例えば、ずっと望んでいた大金を手に入れたとします。手に入っても、今度はそれをもっと増やそうという気持ちが芽生えたり、失わないようにしようとする気持ちが芽生えて、結局満たされることがないようなことです。』
( ゜ ー゜) 「2つめは?」
( ̄д ̄ ) 『欲の中に、喜びと貪りが同居していることです。一度心地よいと感じてしまうと、もっと欲しくなってしまうのが人間の性(さが)ですね。この2つが同居した欲望は際限がなくなります。』
( ゜ ゝ゜) 「3つめは?」
( ̄д ̄ ) 『欲しがっている状況そのものを気に入ってしまうことです。満たされずに、もっと欲しいという状態自体を喜んでしまうんです。「こんなに欲しがっている、そんな自分がカワイイ☆」なんていう風に自分を納得させてしまうんです。』
(;゜д゜)(;゜ー゜)(;゜ゝ゜)(;゜∀゜)(;゜ω゜) 凄い説得力だなぁ…
( ̄д ̄ ) 『これらの性質を持つ欲望には大きく分けて3種類あります。1つ。生理的な心地よさ、つまり、快楽を求める気持ちですね。2つ。生きていたいという生存欲。最後は、気に入らないと思うモノを排除したがる気持ちです。これらの欲望に関わる、怒り、貪りと、真理を見分けられない無知な心が、苦しみをもたらすんです。』
…
この、苦の原因は人間の煩悩・執着にあるという真理を『集諦(じったい)』と呼びます。
…
( ̄д ̄ ) 『目の前にある現実を(また、自分を)、自分に都合の良い演出を加えることなく観察し、ありのままを受け入れることで、その本質、真理を見抜くことができます。そして、煩悩に振り回されることなく、自らを律することができれば、苦しみを滅し、真の自由の境地に至ることができます。』
…
この、苦を滅した境地が悟りであるという真理を『滅諦(めったい)』と呼びます。
…
( ̄д ̄ ) 『安らぎの境地に辿り着くために必要なのは、苦しみを我慢することではありません。安らぎを妨げる「苦」や「不満」などの原因を突き止め、それらを滅することなんです。正見、正語、正業、正命、正精進、正思惟、正念および正定の、8種の徳で、誰もが涅槃に至ることができますよ。』
…
この、シッダッタが示した悟りに到達するための方法を『道諦(どうたい)』と呼びます。
…
Σ(;゜ ゝ゜) 「誰もが!? 私たちにも可能ですか?」
( ̄д ̄ ) 『もちろん。』
(;゜ ∀゜) 「あ、あのぅ…。正見、正語、正業、正命、正精進、正思惟、正念および正定って…なんですか?」
…
この、シッダッタが初めて説いた「現実の様相とそれを解決する方法論」、つまりは悟りに至る8つの方法を『八正道(はっしょうどう)』と言います。
この、八正道については…
来週詳しくご紹介します。
←あ。ジョーク入れ忘れた!なんだか落ち着かないなぁ…<オチがないだけに。
コメント ( 23 ) | Trackback ( )
« 初転法輪 | いろは歌 » |
ナゼ?から始まった苦は他からではなく、自分自身の中からくるんだと思っていました。
自分の思い込みでどれだけ自分を傷つけてきたことか…
一説に、自分自身を傷つけるのは他人の言葉や態度ではなく、きちんと見ようとしない自分自身のネガティブな思考や思い込みだと…
話が少しずれましたが色々あって、この度の雲 黒斎さんのお話、スーッと頭に入ってきましたp(^^)q
言葉を連ねようとするといい人であろうとする欲が頭をもたげてきますから、その気持ちを説明するのに苦労しますが、一言で言えば、
在ることと在ろうとすることは違うのかも、
ということを感じ始めているところです。
来週楽しみにしてます。
元々思い通りにならないモノを思い通りにしようとする欲望。。。すなわち煩悩が苦の源
原因を突き止めそれらを滅する
の二つだけノートに書きました
あとは少しづつ勉強
本当に僕たちに教えてくれるために色々勉強されているのだなとかんじましたこの前のレスありがとうございました
僕も教えてもらうだけでなく仏教の教えをわかりやすく教えている本探して勉強したいなと思いました
とりあえず今日から自分が感じてきた過去の苦を見つめたいと思います
初めは波はなにもない。
しかし何かを求め
動こうとすると波ができる。
水の上でもがいて動くのではなく
水全体で動く。
そうすれば球体は自由に行きたい所へ行く。
そこには荒波はなく
あるのは後ろから押してくれるやさしい波だけ。
と・・・・
アルカリイオン水のペットボトルの表紙を見ていたらそんな言葉がでてきた・・・
あははのは~
(☆。☆;)/
( ̄д ̄ ) 『欲しがっている状況そのものを気に入ってしまうことです。満たされずに、もっと欲しいという状態自体を喜んでしまうんです。「こんなに欲しがっている、そんな自分がカワイイ☆」なんていう風に自分を納得させてしまうんです。』
だったりしてね
http://www1.ttcn.ne.jp/~turu/18osore.htm
様々なメッセージがあるのですが正直僕には何回呼んでも理解できないですまだ早いということなんでしょうが、、、ちょっと今回の投稿と似ていると思ったので張りました
ここにきて、突然、文字がかすむし、かゆいし読みつらいのです。歳を感じざるぬはいられません。
メガネは私のポリシーに遭わないのでしません。
このプログと何の関係もねェー奴はとっとと出て行け
って・・・はい。
生きてなくてもいいんじゃないかなぁって思った
アセンションってそうゆう事??なのかなぁって思ってみたり。
なんていうか、勘違いかもしれないけど、アセンションで生き残ろう。じゃないけど、スピリチュアルなブログとかでそんな風に読みとってる自分がいるんだけど、これって例えばアセンションで、人間が死んだりするのって、
何もしらない人って言うか、そーゆー事してない人じゃなくって
悟ったりした人達が大量にあの世に卒業?するんじゃないかなぁって
でアセンション後の地球は、テストで赤点とった人の補修授業みたいな
逆に知らない人達の方が優秀なのかもって思ってみたり…
を経験し、「しあわせの青い鳥」を見つける事かな。
目が悪いなら
本やブログから見てまなばなければいい。
普段の生活
自然の中
メッセージはいつもそにある。
ただ
見ようとしないし
聞こうとしないだけだ。
今それにきづいたのなら
今はじめればいい。
ポリシーの問題じゃありません。
これが素の自分と思っている自分だって何かしらの飾りを付けているようです。
前記事では気付いた事は今を怠ってはいけないと言う事でした。
いろんな理由付けして怠っていますよね・・・
少しづつ素の自分に近づけたらいいな♪
瞑想+八正道で僕も仏陀になります(笑
いきなり八正道すべてを全うしたいと思えるかはわかりませんが。
早く阿部さんが到達した境地を味わってみたい。
何かに打ちこんでで
(仕事や勉強。ま・自分がすべき事)
ある日、ある時ハッツと気付く。。。
って感じじゃないのかな~
日常生活の延長線上にあるんじゃないかな。。。
。。。って思ったりして
さっそくヤってみたよ(*´-ω-`)v と言うか、当たり前の事をするだけだったんだけど(はっはっは)
記事でそっとヒントくれてたからめちゃくちゃ楽でした(はっはっはっはっはっは)
まさかこんな簡単に悟りをゲット出来るとはね・・(-ω-`;)ゞ
教えてくれてすぐ~そこ~サンクス~!!!おかげでホ〃ンノーも無事、滅する事ができましたわ(はっはっは)
( ´・ω・)v─┛~~ ・・・・・
(´・ω・`)v─┛~~ スパムじゃないんです・・・
あれー 俺の言いたい事「ふじこー」さんに
言われちゃった。
でも、あえて言います 「黒斎さん、どうも
ありがとうございました。」
微妙なタイミングでスパム消したら、ふじこーさんのコメントが怪しくなっちゃいました。w
ま、面白いから、いいか。
勿論ですとも。^^
女猿さん
>自分の思い込みでどれだけ自分を傷つけてきたことか…
うんうん。僕も同じです。
やっぱり、人間ってみんなマゾなんだよね。^^;
ぽんさん
おお!そこです!
えじさん
ちょっと忙しくなってきたので、更新にバラツキが出ておりますが、よろしくお願いしまーす。
HASEさん
いえいえ。単に、僕自身が楽しいから勉強してるんです。
スサノオさん
そうですか。^^
にゃんこさん
あはは!m9( ̄д ̄)鋭い!
HASEさん
時間が無いのでさらっとしか読んでいませんが、書いてあることはわかります。
そうですね。同じようなことです。
ふ~みんさん
あざーっす。
Unknown(2008-07-26 16:40:07)さん
「ポリシー」は、「策略」という意味です。
メガネがポリシーに合わないとは?
どんな策略?
行動と目的のベクトルが相反していませんか?
らんさん・神ng nowさん
ん~。どうなんでしょうね。
僕は、アセンションをそういう風には捉えていないんですよ。
とはいえ、説明の仕方がわからないんです…
kameさん
>ありのままの自分を見るのって難しそうですね。
難しいですね。自我(エゴ)がエージェントスミスの如く、しつこく邪魔をします。
ヘンゼルとグレーテルさん
あはは。すごい意気込みだね。^^
えじさん
m9( ̄д ̄) そのとおり!
それこそが八正道。
Unknown(2008-07-28 23:20:23)さん
うん。ちょっとズレてるね。^^;
諦めることなのかなって思うときもある。
そこが良く分からないです。
頑張れば何とかなると思って努力しようとすることも、現実を受け入れてない事なのかなって。
だめな現実を受け入れてないことかなって思ってしまう。
現実を受け入れて、諦めることも大事なのか?
努力は、真理から離れるのか?
その辺を説明してもらえませんか?
どうしても引っかかってしまって。
本当にありがとうございます!