いまさらながらの原点回帰
あの世に聞いた、この世の仕組み
“気づき”とは何か(その2)
※初めての方はこちら「プロローグ」、「このblogの趣旨」からお読みください。
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
いかがでしたでしょう?
前回のクイズ、答えはわかりましたか?
「え、なに?クイズなんてやってたの? 問題自体見てないんだけど…」という方は、とりあえず前回のエントリをご確認ください。
さて、お話の続きと参りましょう。
それこそ既にお気付きの方も多いかとは思いますが、今回、なぜこんなクイズをしたのかと言いますと、皆さんに『さとりの疑似体験』をしてもらいたかったからです。
「う~ん……ん? あっ!? わ、わかった!わかった!!」
それが、『気づき』『目覚め』『さとり』。
勿論、「何に気づいたのか」という部分は大きく異なりますが、この「わかった!」の感覚と、その仕組みは同質のものです。
この「以下の□に入るアルファベットは?」というクイズの答えが、「“わたし”とは何か?(汝自身を知れ)」という問いに対する答えに入れ替わると、宗教や精神世界で言われるところの『気づき』になるわけです。
コメント欄に答えを投稿してくれた方は、アクセスIP数の1%ほどでしたが、実際には、もっと多くの「わかった!気づいた!」という“マスター”がいらっしゃったと思います。
ちなみに、今回のクイズの答えは、多くの皆さんがお答えの通り、Q1~Q4すべてにおいて「S」でした。(「え?Q4?」という方も多いと思いますがw)
さて、「なんでわかるんだよ!ちっともわかんねーよ!」とお嘆きだったみなさん。
これだけ多くのマスターが、「答えは“S”だよ!」と、ズバッとその真理を示してくれました。
いかがですか?
答えを聞いて、納得できましたか?
その答えを知って、「ああっ!なるほど、スッキリ!」という方もいらっしゃるでしょうし、いまだ「え?なんで“S”なの?」と首をかしげている方もおられるでしょう。
この、ノーヒントで「わかった!」となった方々と、「わからなかった」という方々との違いは一体なんなのでしょう?
『考えた結果』でしょうか。
いえ、「一瞬でわかった」という人以上に、「時間をかけてもわからない」という人の方が、よっぽど考えているはずですよね。
『わかった人はあらかじめ答えを知っていて、わからない方は答えそのものを知らないから』でしょうか。
いえ、おそらく「わかった」というマスターたちは口々にこう言うでしょう。
「知らないことはないと思うよ。みんな既に知っていることだよ!」と。
『高度な教育を受けていたから』でしょうか。
多分、「それも違う」と、マスターたちは口にするでしょう。
『特別な修行をしてきたから』でしょうか。
これもやはり、マスターたちは「んなこたぁない」とタモリばりのツッコミを入れることでしょう。
これが、僕がこれまで何度も「気づきは、学習や努力、修行とは関係しない」とお話してきた理由です。
そしてまた、「気づきは、自らの意志によるものではなく、一種のハプニングとして『起こる(訪れる)』もの」と言ってきた理由です。
多くのマスターの皆さんに共通して起こったのは、
1.「スッキリ!」という感覚。その答えに気づいたとたん、モヤモヤとしたものが一気に晴れる爽快感。
2.「あは!」という、ちょっとした歓喜・高揚。(こんなクイズへの気づき程度で、僕たちは喜びを感じることができます)
3.「な~んだ、そんなことか」という笑いを伴う落胆。
4.「問題に取り組む前から、答えは既に知っていた」という感覚。
5.答えを知っていることが、特別なことでも、偉いことでも、優れていることでもないという理解。
6.答えに気づいた最大の理由は、「法則」を見いだしたこと。(わかる前は「無意味・無秩序」、わかった後は「法則の理解」)
7.このお遊びの醍醐味は、「答えを知ることではない(大事なのは、『答え』ではなく『気づき』の方)」と知っていること。
8.今後、別な所でその答えを聞いたとしても、再度「ああっ!」という、あの喜びを感じることはできないだろう、と予測できること。
9.「誰に何と言われようと、答えは“S”だもんね!」という確信を持っていること。
などではないでしょうか。
これが、冒頭で「さとりの疑似体験」とお話した所以です。
さて、次に。このどうでもいいクイズと、さとりの関連についてもう少しお話してみたいと思います。
「答えを聞いてもなお、わからない人にはわからない」
これが『気づき』『さとり』の厄介なところです。
マスターは、すでにその答えを知っているから、わかりやすく教えてあげてもいい。
でも、わかりやすく伝えれば伝えるほど、自身が経験した「あは!」という喜び(このゲームの最大の醍醐味)を、相手から奪ってしまうことになるんです。
「この答えになる理由はね、あーでこーで…」
その結果、答えを知った相手の反応は、「あーー、なるほどね。で?」という、感動の薄~いものになってしまいます。
その答えも、理由も、全て伝えたにも関わらず、本当に伝えたい『気づきの喜び』を与えることはできない。これでは本末転倒です。
だからこそ、出来るだけ「あは!」が残るように、確信から少しずれた「ヒント」を提供していく。
「あのね、この問題には、表面的には見えないある法則が隠されているんだ」だとか、
「ひとつひとつの“部分”に焦点を当てるのではなく、“全体”を捉える事が大事なんだ」とか。
それでも伝わらない時は、ちょっとづつ、ちょっとづつ、確信に近づいていく。
「えーとね、これらは、ある単語の頭文字なんだよ」や、
「それぞれの文字数にも、意識を向けてみたらいいんじゃないかな」や、
「全部、日常生活で頻繁に触れているものの中に答えが隠されているんだよ」などなど。
そんな中、『気づき』ではなく『答え』だけを知ってしまった宗教マニアさんが、あれこれ口を挟んでくる場合があります。
「私は、答えは“S”だと信じています! だからこそ、これまで“S”について様々な研究や考察をはかってきました。“S”はアルファベットの第19番目であり、化学記号においては“sulfur(硫黄)”を意味し、また英語においては時に、単数を複数形にする場合にも用いられます。時間においては“秒”を表す単位としても使われます。非常に汎用性が高いこの“S”が歴史上最初に発見されたのは……」
時にその“S”に関する知識は、マスターの知識を大きく上回り、これでもかと博識ぶりを披露しますが、どれほど“S”に関する知識を保有していようとも、「気づき」とは別な話です。
どんなに雄弁にその知識を披露しても、マスターから印可状を受け取ることはできないでしょう。
マスターは言います。
「いや、確かに“S”についてよく知っているみたいだけど、そういうことじゃないんだよね。それに、『信じてます!』って、それもなんか、ずれてるよね」
また、的を射たアプローチをしているにも関わらず、視野が狭かったり、解釈の柔軟性に乏しい場合、それによって大切なヒントを取り逃がしてしまうケースもあります。
「わたくしども○○教の教えでは、この気づきには『音楽』が大きな鍵となっていると伝えられています。にも関わらず、『グレゴリオ暦』が関連してるとか、『数字』に関連しているなど、音楽とは全く無縁の言葉を伝える邪教があるのです。我らが教祖さまが、『答えは“S”であり、その謎を解く鍵は“音楽”である』と言っているにも関わらず!」
「ちなみに、その教祖さまは、どんな音楽を好まれていたのですか?」
「教祖さまは、J-POPがお好きでした」
「J-POP?」
「ええ、説法が終わると、よく歌っていたものです」
「へー」
「アメ女の曲やフィンガー5の曲などを、にこやかに口ずさんでいた歌声がいまでもリアルに耳に残っていますよ」
「え?『アメ女』って、あの『あまちゃん』のアメ女ですか?」
「そう。そのアメ女です」
「とにかく、あなたも他の宗教の誤った情報に振り回されることのないよう、この教団で修行なさい」
……と、いうことで。
このクイズの答え、そろそろお気付きになられましたか?
P.S.
マスターの皆さん、では、この法則は見抜くことができますか?
Q5.
A F H L M N □ X
【トークライブ・インフォメーション】
「汝自身を知れ」。
この究極のアハ問題に対する気づきを「時間」や「幻想」などのキーワードを用いて導くエックハルト・トール。
現代で最も影響力のあるスピリチュアル・リーダーと称される氏の講義を日本初DVD化した「ニュー・アース・シリーズ」三部作がここに完結!
と、いうことで。『イリュージョン~幻想としての時間~』『アウェイクニング~今、ここに目覚める~』に続く『エンライトメント~人生の目的~』が、いよいよ来月末に発売となるそうです。
発売元は、みなさまご存じのアウルズ・エージェンシーさん。今回も、このDVDのリリースを記念したイベントが開催されます。
DVDの一部上映、また、ゲストに翻訳を手がけた平山由紀子さん・神門メソッドの飯島敬一さんを迎えたお話などを予定しています。僕も、イベントのナビゲーターとして参加させていただきます。
かなり少数の会となりますが、ご興味のある方は下記フォームよりお申し込みをお願いします。
アウルズ・エージェンシー・プレゼンツ
『エンライトメント・ナイト in 自由が丘』
【日時】2月17日(月)19:30~(開場19:00)※20:50より懇親会
【会場】ロータスカリックス(東京都目黒区自由が丘2-22-3)
【参加費】お一人様3,500円
[詳細・お申し込み]
*****
噂の闇金業者(笑)、知井道通さんとのコラボトークライブが本格始動!
まずは道通さんの地元、福井からスタートです!
道通と黒斎の『神様のパズル』
【福井会場】2月22日(土)14:00スタート 協力/リラクゼーションハウス ゴールドマインさま
[詳細・お申し込み]
【名古屋会場】4月26日(土)18:00スタート 主催/室井悠嘉さま
[詳細・お申し込み]
*****
平日のお話会『月イチ☆』および『月イチ☆WEST』の3月分受付を開始しました。
平日のお話会『月イチ☆』
【東京会場】3月24日(月)19:30スタート
[詳細・お申し込み]
平日のお話会『月イチ☆WEST』
【大阪会場】3月27日(木)19:00スタート
[詳細・お申し込み]
*****
ソロライブ、今回は愛知県豊橋からお招きをいただきました!
あの世に聞いた、この世の仕組み in 豊橋
3月22日(土)19:00スタート 協力/長洲さま
[詳細・お申し込み]
*****
阿部敏郎さんとのコラボトークライブ『阿雲の呼吸』、お陰様でお申し込みが各会場の募集定員を超えたため、受付を終了しております。
沢山のお申し込み、ありがとうございました!
今後、キャンセルなどが発生した場合には改めてお知らせさせていただきます。
以下、受付フォームがクローズ中のため、備忘録として各日時と会場を記載しておきます。
『復活!阿雲の呼吸 ~いざ!NOW!~』
(各会場共通)開演 13:30~終演 17:00(開場13:00)
【大阪会場】2月8日(土)TKP大阪梅田ビジネスセンター ホール4A(大阪市福島区福島5-4-21)
【名古屋会場】2月9日(日)栄ガスホール(名古屋市中区栄三丁目15-33)
【東京会場】2月11日(火・祝)国際ファッションセンター KFCホール(墨田区横綱1丁目6-1)
←Q4. P U □ H ! ←そう!「Q4」はここだよ、ここ!
※「極楽飯店」の第一話はこちらから。
********************************************
いかがでしたでしょう?
前回のクイズ、答えはわかりましたか?
「え、なに?クイズなんてやってたの? 問題自体見てないんだけど…」という方は、とりあえず前回のエントリをご確認ください。
さて、お話の続きと参りましょう。
それこそ既にお気付きの方も多いかとは思いますが、今回、なぜこんなクイズをしたのかと言いますと、皆さんに『さとりの疑似体験』をしてもらいたかったからです。
「う~ん……ん? あっ!? わ、わかった!わかった!!」
それが、『気づき』『目覚め』『さとり』。
勿論、「何に気づいたのか」という部分は大きく異なりますが、この「わかった!」の感覚と、その仕組みは同質のものです。
この「以下の□に入るアルファベットは?」というクイズの答えが、「“わたし”とは何か?(汝自身を知れ)」という問いに対する答えに入れ替わると、宗教や精神世界で言われるところの『気づき』になるわけです。
コメント欄に答えを投稿してくれた方は、アクセスIP数の1%ほどでしたが、実際には、もっと多くの「わかった!気づいた!」という“マスター”がいらっしゃったと思います。
ちなみに、今回のクイズの答えは、多くの皆さんがお答えの通り、Q1~Q4すべてにおいて「S」でした。(「え?Q4?」という方も多いと思いますがw)
さて、「なんでわかるんだよ!ちっともわかんねーよ!」とお嘆きだったみなさん。
これだけ多くのマスターが、「答えは“S”だよ!」と、ズバッとその真理を示してくれました。
いかがですか?
答えを聞いて、納得できましたか?
その答えを知って、「ああっ!なるほど、スッキリ!」という方もいらっしゃるでしょうし、いまだ「え?なんで“S”なの?」と首をかしげている方もおられるでしょう。
この、ノーヒントで「わかった!」となった方々と、「わからなかった」という方々との違いは一体なんなのでしょう?
『考えた結果』でしょうか。
いえ、「一瞬でわかった」という人以上に、「時間をかけてもわからない」という人の方が、よっぽど考えているはずですよね。
『わかった人はあらかじめ答えを知っていて、わからない方は答えそのものを知らないから』でしょうか。
いえ、おそらく「わかった」というマスターたちは口々にこう言うでしょう。
「知らないことはないと思うよ。みんな既に知っていることだよ!」と。
『高度な教育を受けていたから』でしょうか。
多分、「それも違う」と、マスターたちは口にするでしょう。
『特別な修行をしてきたから』でしょうか。
これもやはり、マスターたちは「んなこたぁない」とタモリばりのツッコミを入れることでしょう。
これが、僕がこれまで何度も「気づきは、学習や努力、修行とは関係しない」とお話してきた理由です。
そしてまた、「気づきは、自らの意志によるものではなく、一種のハプニングとして『起こる(訪れる)』もの」と言ってきた理由です。
多くのマスターの皆さんに共通して起こったのは、
1.「スッキリ!」という感覚。その答えに気づいたとたん、モヤモヤとしたものが一気に晴れる爽快感。
2.「あは!」という、ちょっとした歓喜・高揚。(こんなクイズへの気づき程度で、僕たちは喜びを感じることができます)
3.「な~んだ、そんなことか」という笑いを伴う落胆。
4.「問題に取り組む前から、答えは既に知っていた」という感覚。
5.答えを知っていることが、特別なことでも、偉いことでも、優れていることでもないという理解。
6.答えに気づいた最大の理由は、「法則」を見いだしたこと。(わかる前は「無意味・無秩序」、わかった後は「法則の理解」)
7.このお遊びの醍醐味は、「答えを知ることではない(大事なのは、『答え』ではなく『気づき』の方)」と知っていること。
8.今後、別な所でその答えを聞いたとしても、再度「ああっ!」という、あの喜びを感じることはできないだろう、と予測できること。
9.「誰に何と言われようと、答えは“S”だもんね!」という確信を持っていること。
などではないでしょうか。
これが、冒頭で「さとりの疑似体験」とお話した所以です。
さて、次に。このどうでもいいクイズと、さとりの関連についてもう少しお話してみたいと思います。
「答えを聞いてもなお、わからない人にはわからない」
これが『気づき』『さとり』の厄介なところです。
マスターは、すでにその答えを知っているから、わかりやすく教えてあげてもいい。
でも、わかりやすく伝えれば伝えるほど、自身が経験した「あは!」という喜び(このゲームの最大の醍醐味)を、相手から奪ってしまうことになるんです。
「この答えになる理由はね、あーでこーで…」
その結果、答えを知った相手の反応は、「あーー、なるほどね。で?」という、感動の薄~いものになってしまいます。
その答えも、理由も、全て伝えたにも関わらず、本当に伝えたい『気づきの喜び』を与えることはできない。これでは本末転倒です。
だからこそ、出来るだけ「あは!」が残るように、確信から少しずれた「ヒント」を提供していく。
「あのね、この問題には、表面的には見えないある法則が隠されているんだ」だとか、
「ひとつひとつの“部分”に焦点を当てるのではなく、“全体”を捉える事が大事なんだ」とか。
それでも伝わらない時は、ちょっとづつ、ちょっとづつ、確信に近づいていく。
「えーとね、これらは、ある単語の頭文字なんだよ」や、
「それぞれの文字数にも、意識を向けてみたらいいんじゃないかな」や、
「全部、日常生活で頻繁に触れているものの中に答えが隠されているんだよ」などなど。
そんな中、『気づき』ではなく『答え』だけを知ってしまった宗教マニアさんが、あれこれ口を挟んでくる場合があります。
「私は、答えは“S”だと信じています! だからこそ、これまで“S”について様々な研究や考察をはかってきました。“S”はアルファベットの第19番目であり、化学記号においては“sulfur(硫黄)”を意味し、また英語においては時に、単数を複数形にする場合にも用いられます。時間においては“秒”を表す単位としても使われます。非常に汎用性が高いこの“S”が歴史上最初に発見されたのは……」
時にその“S”に関する知識は、マスターの知識を大きく上回り、これでもかと博識ぶりを披露しますが、どれほど“S”に関する知識を保有していようとも、「気づき」とは別な話です。
どんなに雄弁にその知識を披露しても、マスターから印可状を受け取ることはできないでしょう。
マスターは言います。
「いや、確かに“S”についてよく知っているみたいだけど、そういうことじゃないんだよね。それに、『信じてます!』って、それもなんか、ずれてるよね」
また、的を射たアプローチをしているにも関わらず、視野が狭かったり、解釈の柔軟性に乏しい場合、それによって大切なヒントを取り逃がしてしまうケースもあります。
「わたくしども○○教の教えでは、この気づきには『音楽』が大きな鍵となっていると伝えられています。にも関わらず、『グレゴリオ暦』が関連してるとか、『数字』に関連しているなど、音楽とは全く無縁の言葉を伝える邪教があるのです。我らが教祖さまが、『答えは“S”であり、その謎を解く鍵は“音楽”である』と言っているにも関わらず!」
「ちなみに、その教祖さまは、どんな音楽を好まれていたのですか?」
「教祖さまは、J-POPがお好きでした」
「J-POP?」
「ええ、説法が終わると、よく歌っていたものです」
「へー」
「アメ女の曲やフィンガー5の曲などを、にこやかに口ずさんでいた歌声がいまでもリアルに耳に残っていますよ」
「え?『アメ女』って、あの『あまちゃん』のアメ女ですか?」
「そう。そのアメ女です」
「とにかく、あなたも他の宗教の誤った情報に振り回されることのないよう、この教団で修行なさい」
……と、いうことで。
このクイズの答え、そろそろお気付きになられましたか?
P.S.
マスターの皆さん、では、この法則は見抜くことができますか?
Q5.
A F H L M N □ X
【トークライブ・インフォメーション】
「汝自身を知れ」。
この究極のアハ問題に対する気づきを「時間」や「幻想」などのキーワードを用いて導くエックハルト・トール。
現代で最も影響力のあるスピリチュアル・リーダーと称される氏の講義を日本初DVD化した「ニュー・アース・シリーズ」三部作がここに完結!
と、いうことで。『イリュージョン~幻想としての時間~』『アウェイクニング~今、ここに目覚める~』に続く『エンライトメント~人生の目的~』が、いよいよ来月末に発売となるそうです。
発売元は、みなさまご存じのアウルズ・エージェンシーさん。今回も、このDVDのリリースを記念したイベントが開催されます。
DVDの一部上映、また、ゲストに翻訳を手がけた平山由紀子さん・神門メソッドの飯島敬一さんを迎えたお話などを予定しています。僕も、イベントのナビゲーターとして参加させていただきます。
かなり少数の会となりますが、ご興味のある方は下記フォームよりお申し込みをお願いします。
アウルズ・エージェンシー・プレゼンツ
『エンライトメント・ナイト in 自由が丘』
【日時】2月17日(月)19:30~(開場19:00)※20:50より懇親会
【会場】ロータスカリックス(東京都目黒区自由が丘2-22-3)
【参加費】お一人様3,500円
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噂の闇金業者(笑)、知井道通さんとのコラボトークライブが本格始動!
まずは道通さんの地元、福井からスタートです!
道通と黒斎の『神様のパズル』
【福井会場】2月22日(土)14:00スタート 協力/リラクゼーションハウス ゴールドマインさま
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【名古屋会場】4月26日(土)18:00スタート 主催/室井悠嘉さま
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平日のお話会『月イチ☆』および『月イチ☆WEST』の3月分受付を開始しました。
平日のお話会『月イチ☆』
【東京会場】3月24日(月)19:30スタート
[詳細・お申し込み]
平日のお話会『月イチ☆WEST』
【大阪会場】3月27日(木)19:00スタート
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ソロライブ、今回は愛知県豊橋からお招きをいただきました!
あの世に聞いた、この世の仕組み in 豊橋
3月22日(土)19:00スタート 協力/長洲さま
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阿部敏郎さんとのコラボトークライブ『阿雲の呼吸』、お陰様でお申し込みが各会場の募集定員を超えたため、受付を終了しております。
沢山のお申し込み、ありがとうございました!
今後、キャンセルなどが発生した場合には改めてお知らせさせていただきます。
以下、受付フォームがクローズ中のため、備忘録として各日時と会場を記載しておきます。
『復活!阿雲の呼吸 ~いざ!NOW!~』
(各会場共通)開演 13:30~終演 17:00(開場13:00)
【大阪会場】2月8日(土)TKP大阪梅田ビジネスセンター ホール4A(大阪市福島区福島5-4-21)
【名古屋会場】2月9日(日)栄ガスホール(名古屋市中区栄三丁目15-33)
【東京会場】2月11日(火・祝)国際ファッションセンター KFCホール(墨田区横綱1丁目6-1)
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コメント ( 100 ) | Trackback ( )
« “気づき”とは... | “気づき”とは... » |
そういう法則だったのですね!!
スッキリ、納得! ですが
自分で気づけなかった、というガッカリ感も残りますね
問題を声に出して読もう!
黙視では答は導け無いよー♪
コメ書く人少ないんですね。まあ敢えてコメ書く方は殆ど絶賛コメが多いでしょうから、実際全体の読書層にどう思われているか掴めませんね。
コメント欄のヒントを見て、それでも気づくまでしばらくかかりました。
どれだけ素直になるかが鍵ですね。
娘がよく「〇〇が出来ない」とか
「〇〇は苦手だから」とか言うんですが
私はいつもこう答ています。
「出来ないんじゃなくて
慣れていないだけ。
出来る人はみんな慣れるまで
繰返したんだよ」って
答のSが導けなかった人も出来ないんじゃなくて
普段から慣れていなかっただけだと思います。
気付くための自分なりの習慣を
見つけ出せればいいですね。
前回のより早く気付いたのですが、
何故かこちらの方が難しいと感じました。
回答までの時間=難しさじゃないことを実感しました。
Jジャニーズ
Fファンで
Mまつじゅんと
A相葉ゃんと
Mまつ
Jじゅんと
Jジュンマツモトと
A相葉ちゃんと
S櫻井くんと
O大野くんと
Nにのちゃんが
D大好きです!
って答えたうちの娘。
彼女なりの法則なので正解にしてあげました。
これだけのヒントもらってわからない
オレは、かなり残念なスペックなのでしょうか?
一週間待ってください。。
必ず・・・悟ります・・・
今迄もコメ欄でウンコブリブリ論争放置で(今回はそこまででもなかったけど)、満タンになったら、黒斎さんバキュームカー記事でキューンと吸い込むパターン。
と勝手にいってみる。毎回煮詰まった所でスッキリするという…。黒斎さんは大変だと思うけど、ありがとう。いつもわざと放置してますか?こういう時Sだわ。
6の無意味、無秩序で思い出したけれど、西洋医学は何でも病名(名前・意味)をつけたがる(病気でもないのに病気にしちゃう)、東洋医学はその辺曖昧で全体を診るだったかな。そこからしてユングが西洋で変人扱いだったや、悟りの世界はやっぱ東洋で発達したんだな、ああニュアンス掴み出来る日本人で良かったと思ったりした。
ヒントがあっても、答え聞いても
??
私アスペとか言うやつかも・・・
悟りの話も、深く考えたらそれだけドツボにはまってしまうのかなぁ。
気付かなかった~(>_<)
昨日に戻って、クスリと笑う。
今日もいい日だ。
博識な方は博識ゆえに弁も立つものだから、柔軟に人生楽しんでる方を遠ざけてますね~。こちらが博識でないとつまらないみたいだし、下手に口出してもなんか怖い。
アホで良かった~
そういうことじゃないのか…(T_T)
ヒントを貰っても分かりません(笑)
こういうクイズはいつも苦手で考えないし
感覚でも分からない私です。
考えなきゃいけない
答えを見つけなきゃいけないとも思わないので
教えて貰うまで待つのが私のスタイルです。
そして分からないからコメントしませんでした(笑)
考えようとするとイライラしちゃうんです。
そろそろお気付きになられましたか?"
って言われてますが
答は "S" でもなく "法則性に気付く" でもなく
もっと深い意味のこたえがあるんですか?
人生オワタ\(^o^)/♪
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/246816.html
答えを聞いて、
もう一度、昨日の問題に戻りました。
一つ一つの法則が
わかった瞬間、
ワーイワーイ*\(^o^)/*
わかったぁ*\(^o^)/*わかったぁ*\(^o^)/*
な感覚を無事
味わうことができました*\(^o^)/*
あ~、スッキリ!
なんだか、考え過ぎてしまうと駄目ですね( ̄O ̄;)
たいてい、法則にのっとった前ふりがあってのクイズなので、見抜ければ早いのですが、うちの母は「苦手」な部類といい、私は逆に燃えますw
でも、ピンと来ない時もあって、そういう時は一旦離れると、後でお風呂入っている時とか関係ない時にふと気付くんですよね。
よく「願望から離れると叶う」っていうのも、それなのかな?
手放すって感覚がコレ?
ということで、Q5は、1~4に比べると手こずってます。
少し時間置いてみます。
手放そう。
こんなのもアリですか?
UNKK□I (笑)
ありがとうございました。
それともまったく違うものなのでしょうか。
以前、名古屋で見たものとまったく同じだったら、「う~ん」って感じなので、その辺のところが知りたいのですが。。。
ちよっとしたことなのに、ニクいですねぇ。
で、結局 答えは同じ・・な~んだ(笑)
ググって解説読んでやっと分かった。
すぐ分かるもんなのか、、
パー頭だワタシ
でもいいや、ちゃんとあの世にいけるから
「エス」です。
昨日のクイズでは答えが解った時、笑いを伴う落胆っていうのを確かに味わいましたが、今日は笑わなかったです。「そうか、それか」という平坦な気持ちを伴った落胆だったような。なにこの温度差って感じです。不思議なものですね^^;「目覚め」を体験した方が超クールだそうなのは、こういう感覚のためなのでしょうか。もしそうなら、目覚め後が特別じゃないっていうのを疑似体験できたような気がします。
そしてQ4! 今日は気づきました。気づかなくってごめんよ、Q4! 今日は応えておきました(笑)
誰かの助けを受けての、あは!もいい♪
爽快
そして更新が嬉しい♪
もうそれが正解ぐらいな(笑)
「S」なのね・・・
それも「ドS」???(笑)
Q4.については、コメント3さんのヒントでわかりましたが、
Q1から3が、どうしてもわからない…σ(^_^;)
どなたか、法則を教えてください…。
まさか、まさか「え」~!!?
で、やっぱりSですか!?
だとしたら、この法則はちょっぴりモヤっと
…
答えを聞いても分からなかった。
お陰で「悟る」という現象についての黒斎さんの説明がすごく良く分かった^^;
悟っていない人の気持ちも良く分かった。
(自分のことだけど^^;)
自分自身に問い続けれいれば、いつか気付くときが来るんだろうか?
頭でっかちは良くない。けど、黒斎さんのブログが楽しいから、面白いから読みに来る。それは悪いことじゃないですよね?ね?^^;
悟ることはクイズではないし。
そのときは誰でも起きるときは起きるだと思うよ。
今回は読むに耐えないよ…
結構重症だよ…
ブログも出来たら奥様に優しく添削して貰ったほうが良いと思いますm(_ _)m
自分の中のデフォルトの設定が、
日本にいる頃とは違ってしまっていることがよくわかりました。
ここでは、
アルファベットの発音も違うし
音名表記も違うし。
一生気づくもの大変だね。
気づきももう終わりにしたいね。幻想だから。
すっごいシンプルでカンタンなことを、ややこしくしてしまう。
私事ですが、先日、
思考に走っちゃう、分析好きな自分を再確認。
いろいろ降りてくるときは、たいがい何も考えてないといだから、
追えば追うほどダメなんですよね、ほんとに。
考えるより感じろ!
が最大のテーマです。
あとはダメでした~
いかに柔らかアタマじゃない…か、がわかりました~
(T∀T)
こういう 頭脳クイズ、発想クイズみたいなの♪楽しいですよね♪
ふと視点を変えたら 『あッ!』ってなるカンジが♪
気づきも ふとした瞬間に『あぁ!』てカンジなんですよね☆
Q1.Q4ようやくわかりました。。
しかも考えすぎで疲れて、「気づき」とは程遠い気がします。。
Q2、3、5頑張ります…
追ってまた・・・報告・・・
それは悟ったからでもなく
(何かが自我と融合して歓喜した体験はありますが、
悟ったのとは違う気がします)、
愛想つかしたからでもなく(笑)、
私の精神が自立したからであります(^-^ゞ
つまり悟ろうとする期待が消失し、
世界や自分を以前よりは‘ありのまま’に見られるようになった気がするからです。
それは自分の意思による意識の選択によって。
楽に生きだしています。
例えるなら赤ちゃん用歩行器(黒斎製)からヨチヨチ歩きだした感じです。
黒斎さんありがとうございました。
もう歩行器に乗ることはないですが、
お気に入りの歩行器でしたので
懐かしんで歩行器に触れに来ることはあります。
ちなみに阿部製、知井製、テラ製も使っていましたが、
私は黒斎製がしっくりでした♪
黒斎さん、ありがとう(^o^)
コメント欄の皆さんもいつも楽しく拝読してました。
楽しかったです(^o^)
ありがとう♪
心に栄養が欲しいから 読むんだよーーー
わざわざ腹を立てたり、あげあし取ったり
反論するためのものではないよーー。
このblogを読んで
自分には合わないなーーとか
このblog書く人嫌いだなーーとか
コメント書く人馬鹿じゃない?!とか
自分にマイナスの影響しか与えないblogだったら
読まない方がいいよーーー!
貴方の為にならないよーーー
貴方のコメント読むと他の人にまで
マイナスの影響与えちゃうよーー
貴方に合うblogが
きっと見つかるはずだヨーー
見つかるといいね!
心に栄養与えてくれるblog (*^^*)
悟るとこんな感じなのかな?
うおーってこれかみたいなのとは
違うなー。
阿部さんが言ってた大笑いでもない。
失笑に近い、なんかウケるんだけど
必死に考えてたプロセスがゲームの醍醐味って
事なのかな。
凄く苦しい思いして悟った後は楽しいのかな?
楽にはなるけど。
一年くらい生きてる感覚をなくした後、
急に戻ってきた感覚はあれは悟りに
近い体験だとしたら
もの凄い差を感じる気がします。
闇金さんのウンコクサイYouTube見ました。
YouTubeで話してた阿部さんに投げかけた質問、よくわかる気がします。
何が幸せなのかイマイチ、
阿部さんとその時の知井さんの差、
そもそも幸せがあるのか、
自分があの時、説明しようのない生きている感覚が波動の波のように押し寄せてきて訳もなく生きてる感覚に至福を感じて涙が出て俺生きてたんだと1日の余韻から二年経ちますが、
前よりは利口になったけど、
自我も気付けばたまにいつの間にか毒吐いて栄養補給してるし。
これでいいのかな?
ましてや貴方のようにマイナスの影響と感じるコメントに怒ってコメントした方も1~2人です。
何かを発信した、された時「読み手側の問題だ」という割に、ご自身には適用しないのは何なんでしょう。傲慢だと思わないのですか?
きっとどこまでもご自身が正しい方なんだとは思いますが。
かつて黒斎氏がブログデビュー当時、黒斎氏に対しての批評めいたコメントで、黒斎氏が有頂天になってしまうのを止めたコメントがあったじゃないですか。それも雲さんによれば「必然で起こった(批評)コメント」で、高次元の働きだったかなんだか…。結構辛口だったのは覚えています。
誰かの主観でマイナスにみえても、何が起こっているかは分からないんじゃないですか。
恐らくマイナスの影響と書かれる方は、そうした働きがあってもそのメッセージを排除して見逃してしまう方だとは思いますが。
マイナスの影響を受けた人は、マイナスの影響を受けたいんじゃないですかね
それは、プラスに変えるチャンスでもあると、私は思います
マイナスは見ず、プラスだけを見るのは、何かを遠ざけてるようで、勿体ないなぁと思いました
なんだか肝心の話からずいぶん遠ざかってる気がするけど。
若い人向けのブログということなんだろうなあ。
何に気づけというんだろう?
なるほどなーっておもいましたーー。
ありがとうございまーーす。
私のコメントで
不快な思いをさせてしまって
反省してまーーす。
m(__)m
「あなたのノートをお見せ下さい。」という黒斎さんに反応して、此方のノートも度々コメントしてきたけど…。不特定多数の方が見るから、ズバリノートを書きたいところをかなりトーンを落として書いてはいましたが…。だからソフト系は書けても、ハード系は書けない。
ここは結局黒斎さんノートonlyと賛辞の広場に今は切り替わっているのなら、「あなたのノートをお見せ下さい」というのは外してもらっていいですか?
それこそ図星で書けば書く程、黒斎さんがいつかおっしゃっていた「マスターが殺される」ですよ。
黒斎さんは勝手に理想像作っているファンクラブ的な方に守られても、ノート見せの読者は叩かれる。
結局ノート見せは無理。
http://cocorofeel.blog119.fc2.com/blog-entry-2571.html
つながっている心2というサイトです。
日月神事は大麻のお神酒で書かれたとか。
まるで自分の意見を全ての代表格のように思い込むのも妄想。
皆が自分と同じように思っていると思うなら、それこそエゴ。
邪魔者扱いして、他のblogに誘導してる失礼な輩がいるけど、一切その手のcomment削除するmasterはいくらでもいるんだから、ここが心地良くないんなら人を誘導しないで、自分が動けば?
ただ、解った方の弾んだ息づかいだけが伝わってくる・・・。
切なくなった。 どうやったら答えの理由が理解できるのか?教えて・・・・。
Sだからこそ、ある時わかった時の喜びが増幅されるのですね。
ズレてる?
世界がSであることがある意味喜びならば、悟りとはSに気付くことなのだろうか。
やっぱりズレてる。
とりあえず、Sであることに感謝ですね。
Sであることに今までなら不快感しかなかったはず、だけれどもSな世界にも感謝です。
Sだからこそ私たちは深い喜びに向かうことが出来るのだから。
ズレまくり、スミマセン。
あと4問目。
他が全然わからない私はまだまだM。
なんか、分かっちゃったみたい・・
みんな、その「ピキっ!」ってな閃き求めて
この世、二元世界、観念フィールド、現象界、囚われの
領域、制限だらけのM男ワールド、etc・・・
にゲームしに来てるだけなんだ\(~o~)/
なる程ねえ・・、 その瞬間は、感動的な方がイイに越
したことはナイもんね。「俺は、このゲーム クリアし
てやったぜっ・・」てな、感慨は深いに越したことはな
い・・ってことね。
あ~あ、そんな単純なことだったのか・・
そりゃ、確かに 笑かせてくれます。
しかし、黒斎さん・・
あなた、対象がないって悟った後、よくここまで
言葉を使って対象に対し対象を説明できますねえ
感服(ー_ー)!!
でも悟っていてもクイズがわからないマスターもいるよね。
クイズがわかるとマスターというわけじゃないよね。
(負け惜しみ)(笑)
ミカティさん
安心してください
あなただけじゃない
ここにもいます
似た切なさを感じた者が…onz←
思わず笑ってしまいました(´-`).。
答えは再びSですね♪
だって、黒斎さんが用意した問題は、
気づきの疑似体験のための道具でしかないもの。
あなたにだってあるでしょ?
何かにひらめいた!って瞬間が。
今回のエントリは、気づきなんてその類のものですよ、
という示唆でしかないのだから、
そこまで深刻にならんでも…というのが、
コメント欄読んでの正直な感想です。
かくいう私もこの手のなぞなぞが苦手なので、
解き方なんてまったくわかっていません。
答えがSだと知っても???のままです。
でも、解き方がわからなくても、
私の幸せには何の影響もありません。
知らなくても構わないなら放っときゃいいし、
どうしても知りたいならググるなり、
誰か教えて!って素直に聞けばいいだけじゃない?
解き方がわからない私は…なんて悩んで執着するだけ時間のムダ!
そんなヒマがあるなら、自分のやりたいことをやるほうがいい。
…と思うのですが、いかがでしょ?^^
しかし、言葉って本当に断片しか表せないものですね。
言いたいこと全部書くと、くどくなるし…。
そんな言葉の世界で頑張ってる黒斎さん、ステキです!
自分のパターンが分かりました(^O^)
すっと分かる部分と、絶対理解したいともがく部分と、視点をかえたらすっと分かった部分と、それでも分からない時は絶対分かりたいとやる部分と、分かる為にあの手この手を使い、視点を変えたら何とかなったと過去の上手くいった方法にこだわる部分と、最後は他力に頼る部分と、そして全部分かってスッキリする私!自力だって他力だってありです。スッキリしたんだもん。
しかしかなり観念を打ち砕かれました。
考えるのが無駄というけど、悩んだ分分かった時の嬉しさは倍増と思う。
ああ、緑の本にあったな、神様はネタバレではゲームが面白くないから、記憶を消したんだっけか。
悟ったままで生まれてきても面白くない、悩んだまま一生終えるのも楽しくないけど。途中で悟るのがいいのかな。
苦悩も神様からのプレゼントと思えきた。
人間うまく出来てる!
若干誤解なさっている部分があるようですので、
それだけお伝えしておきますね。
考えることがお好きな方々のようですので、
よろしければ私のコメントの意図も合わせて考えてくださると嬉しいです!
私の力不足もあり言葉での表現が難しい、というのは先のコメントでも記したとおりです。
教えたいという気持ち等は残念ながら毛頭ございません。
自由なコメント欄ということでしたので、
私が考えたことを記しただけです。
ご賛同いただくのも拒否なさるのも、
もちろんこのコメントを目になさった方の自由だと思っています。
私のコメントが歪んで伝わるのがイヤなので、
それだけ書かせていただきましたが、
これ以上の書き込みは控えさせていただきますね。
私の勘違いでなければ、お二方には絡んでくださってありがとうございました!
>考えることが好きな方々のようなので
わざわざ嫌味な感じ。自分の意図ばかり汲んで欲しくて、人の意図は汲まない。
この嫌味のコメントたまに現れるけど、同じ方パターンを繰り返している。
と、同じように干渉してみたw
今日は大層ヒマでした
なのでコメ欄まで拝見しました
今だ答えに繋がる法則を発見できずにいます
ですがそんな事はどうでもよいのです
『わたしと似た切なさを感じた方がいる』
むしろそちらの発見のほうが嬉しかった
この分離感覚をわたしは楽しんでいます
だから、大丈夫だよ。
もし嫌味や皮肉に感じるなら、その人は完璧主義なのかな?
それは素晴らしいと思う。嫌みじゃなく、わたしなんかホントにいい加減だから。
とても人にも他人にも厳しくできない。
だから、親切心で助言や進言する人は、もしかしたら世話焼きお母さんタイプなのかも。
でも一字一句完璧な言葉では言えないよね。
文章全体からは嫌な感じ受けないだけど。
ある意味おせっかいさんを叩く人は、もがいて苦しんでも時分で何かを獲得したいチャレンジャーなのかも。
たまにある助言や進言コメントは、リトマス試験紙みたいなもので、
自分がお母さんタイプかチャレンジャーかの区分けに役立つ気がします。
批判はチャレンジャーなのかな?
そしておまえもおせっかいババアか!
そうです(^o^)
私はおせっかいさんも、チャレンジャーも大好きですよ。
ただ頑張ってるなあ、可愛いなあと上から目線なんで、ムカツクとチャレンジャーさんは思うかも(^o^;)
あ、私も頑張ってるのか…可愛くないけど。
これらからは愛、感謝、喜びなんで、なるべく寛容でありたいな。
「大部分の人は」「多くの人はそう思っている」と口癖のように付け加える方が身近でもよくいますが、
自己信頼が足りないんじゃないかなと思う。事実確認もしてないのに、自己暗示で思い込むことで安心する。だから大概後につらつら述べてることが妄想。
日本人に多い「皆で渡れば怖くない」。
自己信頼がある人は多かろうが少なかろうが、気にしないよ。
少人数だと「俺、間違ってるかも知れない」と思う?(笑) それでビクついて、自分の意見曲げるのも日本人。
異なる意見を批判と揶揄するのも日本人だけの特徴。
「多くの人はそう思っている。」じゃなく、「私の意見はこうです。」でいいじゃない?
以上、海外経験の長いおやじの小言
アドバイスありがとう!その通りよね(^o^;)
これからは、そう修正します。私はそう思う。
だからここはやめられません。
大人になるとなかなか指摘してもらえないから。
進言に感謝します。
進言の意味履き違えてました~。
私が目下のつもりでしたが、これでは私が上から目線。
失礼をお許し下さい(_ _)
いろんな意味で、勉強になりました。
自覚以上に上から目線の自分に気づいた。
本当にありがとう。
黒斎さんもありがとう。
ここはインターネットの世界だ。上下関係ない。だからより本音を発言出来るんだ。
スーツ着て、株式会社黒斎に出社しに来た訳でもあるまい。
やたら上下関係にビクつくのも、上から目線ああだこうだ五月蝿いも日本の会社。
あなたの意見、すごく私には面白かったし、
自分にも取り入れたいと思いました♪
楽しかったです(^o^)
では、ここらで退社します(^-^ゞ
環境に楽しみを見付けられない状況下て、目前のことに懸命に取り組まざるを得ないにはかなり響く。
ゴチャ混ぜて読んだようで、どこかで勘違いしたようです。
お詫びして、訂正させて頂きます。
大変失礼致しました。
ありがとう、なんだかほっこりしました。
だって、わからないんだもん、仕方ないね・・・。
「私の意見はこうです。」じゃなく、「多くの人はそう思っている。」でいいじゃない?
記事の最後の方を読んでいて思い出しましたが、
昔悪徳自己啓発セミナーにぼったくられて、辞めた後に某SNSで同セミナーに引っかかっている男性を見付けて、
過去の受講生だと嗅ぎつけられるとセミナー群から連絡が来て、人格破壊するまで集団で精神的にボコボコにされることを知っていたので、
偽ヨガ行者の振りをして、気付かせようとしたことがありました。
でも“君の信じているものに固執して、それ以外を排除する新興宗教者は間違いだ”とシャットアウトされてしまった。
それ貴男だよ・・と思いつつ、ヨガ行者の振りをした僕も悪いですが、、
後に騙された事に気付いたを知りましたが、推測1000万は水の泡です。
信じる類のものは、騙され切るまで難しい、そんな過去を思い出しました。
記事だけど、ほぼ実話だと、、
>専門店のブルマンよりUCC缶コーヒーが美味しいと思っている人が世の中ほとんどです
自分の中の情報操作
自分は小心者だから…onz
久々に内省してよう。
よくいうでしょ。お茶が入りましたって、日本語は動作主体すら隠してしまうから英語に訳せない。英語圏にはそのような文化がないから。でも、それが文化だし、お互いそれ自体を卑下する理由などない。
のも同じ顔の持ち主ですね(^^;)
どっちもどっち 似た者同士
話の前提がずれてるような
こんなところじゃ噛み合わないか。
1対1で話しているものを、1対10のようにカモフラージュして見せ掛けて、相手をおびやかして自分の言い分を優位に立たせようとすることは姑息だと思う時はある。集団性の高い女性に多い。
それは文化圏どうこう外しても、あんまりそういう人とは付き合いたくない。
心が自立するといいね
気付きとか悟りって、自分で発見しないと楽しめないという事がよーく解りました!
ヒントがあれば、気付いたり見つけやすくなるけど、面白さは半減してしまうというのもスゴク納得です。
クイズは2,3は判ったので、類推して当りました。
仰りたいことは理解しますが、この例えの問題では逆に一部の人には理解しずらいと思います。
Sについて色々知っていても答えは出ないというのは正しいです。
でも、仰っているのは『木を見て森を見ず』であって、
やっぱり知識(学習)がなければ答えに気づけません。
何故なら、私は一問解けましたが、その理由は英単語を知っていたからです。
(私はまだこの後のブログは読んでいません)
だから、学習していないと、答えを言われても何故そうなるかは絶対分からないでしょう。
法則を言われても、英単語を知らなければ答えには絶対たどり着けませんよねぇ。
答えの分からない皆さん、気づきだけでは絶対正解できません。安心してください。
この問題群は暗号解読と同じで、知識が多い人ほど気づきが早いです。
私は気づきというものは、学習や経験が必要だと思います。
子供の頃、『大人になれば分かる』といわれたことが色々あります。
説明できないんだとか、知らないんだとか、大人はずるいと思いました。
実際手抜きでそういうセリフを言っていた時もあったでしょう、
でも本当に大人になって理解できたこともありました。
親の子供を思う気持ちなんて、実際子供を持たないと気づかないですよね。
ま、これは例えで言いました。何でも経験しないと分からないってものでもないですから。
どういうことかといえば、親が子を思う気持ちが理解できれば、
神様が人間を思う気持ちも擬似的に理解できますよね。
ま、管理人さんを批判するつもりはありませんが、
解けないと落ち込んでいる人のために書きました。
元々いはんとするところの覚醒や悟りは言語、学習、あらゆる制限を超えたところにあるものなので、
誰にでも起こり得るものですよ。
「オレにはこの暗号がわからない…オレはなんてダメな人間なんだ…こんなダメなオレが悟れるわけがない、悟りなんか無理無理無理無」
と放り投げてしまうという。
んで、「テスト?これは何かのテストなの?できないヤツはアウト?アウトなの?!うわーん助けて尊師さまあ!」とか、゛わかってそうな゛人にすがるという。
例題がわからん、理解できないという壁が置いてけぼり感をMAXにさせて、どうせオレはダメダメ人間だよ!ぷんだ!なんだよ、もったいつけやがって、オレたちをバカにしやがって!
…とここまでが1セット。
難しいすね。