広島に参りました！
アステールプラザで明日へのリハーサル！フルーティストの上野由恵さんと。
リハーサルで上野さんの凄い気合いを感じました。
渾身のプログラム。
作曲家でHiroshima Happy New Ear 監督の細川俊夫さん、奥様で作曲家の三浦則子さん、フルートの大代啓二先生と！
リハーサル後はお好み焼き。
これが凄く美味しかったです！
鋭気を養いました。
細川さん、三浦さんの素晴らしいアドバイスで自作の曲の理解がさらに深まりました。
明日お近くの方はよろしければどうぞおいでいただけましたら幸いです！
以下詳細です。
Hiroshima Happy New Ear 26
上野由恵フルートリサイタル ２０世紀音楽への扉
公演日 2018年12月14日（金）
会場 JMSアステールプラザ オーケストラ等練習場
価格 一般2500円 学生1500円（当日500円増）
チケット
お問い合わせ
問：ひろしまオペラ・音楽推進委員会 082-244-8000
http://h-culture.jp/opera/classic/event4/entry-1939.html
【曲目】
ユン・イサン：無伴奏フルートのための5つの エチュードより 1番、5番
細川俊夫：フルートとピアノのための リート
細川俊夫：フルートのための 線Ⅰ
-休憩-
クロード・ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲
三浦則子：フルートとピアノのための 空から/ 窓から【新作委嘱作品/世界初演】
ピエール・ブーレーズ：フルートとピアノのための ソナチネ
-アフタートーク-
【出演者】
音楽監督・お話／細川俊夫
演奏／上野由恵（フルート）、中川賢一（ピアノ）
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明日広島はアステールプラザで、フルーティストの上野由恵さんとコンサートを致します。
「２０世紀音楽への扉」と題してドビュッシーから、ユン・イサン、細川俊夫、三浦則子、ブーレーズの曲を演奏致します。
上野さんが熟考の上考えられた渾身のプログラムを是非聴いて頂ければ幸いです！
どの曲も演奏に非常に集中力がいる作品ですが、だからこそベストのコンディションで演奏に臨みたいと思います。
広島には終戦60周年事業で芥川也寸志さんの「ヒロシマのオルフェ」を指揮をさせていただいてから、色々縁をいただいております。
Hiroshima Happy New Ear も私のソロ、ソプラノ歌手のバーバラ・ハンニガンさんとのデュオ、イエルン・ベルワルツさんとのデュオなどで出演させて頂き、今回で4回目の出演となります。
非常に高い集中力を持って聴いて頂いている広島のお客様の皆様の前で演奏出来るのが心から嬉しいです。
広島の皆様は本当にあたたかいです。
ただいま！と帰ってきた気持ちになります。
Hiroshima Happy New Ear は細川俊夫監督のもと毎回国際的な素晴らしい出演者による素晴らしいプログラムを続けてますが、東京からも聴きにいらっしゃる方もいるくらい、ここならではの素敵なプログラムが繰り広げられています。
いつも思うのですが、Hiroshima Happy New Ear では演奏者も、ある意味で媚びない、とても筋の通った、含蓄のあるプログラムを作っているのが特徴ではないかと思いますが、これは私の想像ですが、細川俊夫監督と主催の皆様の強い想いがあるのではないかと思います。
ここまで続けてきたことが本当に凄いと思います。
皆様の想いを裏切らないためにも心を込めて、うまく言えませんが真実の音を奏でるべく頑張りたいと思います。
以下詳細です。
Hiroshima Happy New Ear 26
上野由恵フルートリサイタル
２０世紀音楽への扉
公演日 2018年12月14日（金）
会場 JMSアステールプラザ オーケストラ等練習場
価格 一般2500円 学生1500円（当日500円増）
チケット
お問い合わせ
問：ひろしまオペラ・音楽推進委員会 082-244-8000
http://h-culture.jp/opera/classic/event4/entry-1939.html
【曲目】
ユン・イサン：無伴奏フルートのための5つの エチュードより 1番、5番
細川俊夫：フルートとピアノのための リート
細川俊夫：フルートのための 線Ⅰ
-休憩-
クロード・ドビュッシー：牧神の午後への前奏曲
三浦則子：フルートとピアノのための 空から/ 窓から【新作委嘱作品/世界初演】
ピエール・ブーレーズ：フルートとピアノのための ソナチネ
-アフタートーク-
【出演者】
音楽監督・お話／細川俊夫
演奏／上野由恵（フルート）、中川賢一（ピアノ）
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