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昨日のボンクリ終わるも本日カトちゃんことトロンボーンの加藤直明さん、チューバの喜名雅さんとリハーサル。
加藤さんはリハーサル終了後駆けつけましたが、なんと自転車で!自宅〜リハーサル会場〜我が家〜自宅を自転車走破。トロンボーンとリュックを持って。多分本日で50キロくらいは走破したのではないでしょうか?それにもかかわらず約3時間リハーサル。来月の宮城県の本番へ向けて。
喜名さんもKバレエの本番終わるも我が家への駆けつけ3時間リハーサル。これも来月の九州の本番へ向けて。
お互いタフですね。
というわけで本日は午後夜間は金管リハーサル6時間楽しく終えました。
ヒンデミットのチューバソナタの最後の部分はチューバは低音のロングトーン、ピアノは凄く忙しくしております。
流石ヒンデミット 。
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昨日のボンクリのノマドの部屋では、私がサティを弾きながらピアノの中にビー玉を入れる曲を演奏致しました。

https://www.youtube.com/watch?v=pCD0-KRIy38
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ボンクリフェスティバル終了!
朝から晩まで丸一日現代音楽を東京芸術劇場で楽しむフェスティバル。
ノマドの部屋とスペシャルコンサートに出演しました。
スペシャルコンサートでは2000人近くの東京芸術劇場に沢山のお客様がご来場下さいました。現代音楽のコンサートでこれだけ沢山のお客様に来ていただけるのは本当嬉しいです。
コンサート最初の曲でフェルドマンの六重奏曲でチェレスタを弾いたので、目線の奥に沢山の聴衆の方々を見ながら演奏できました。
実はチェレスタパートはこの曲の最初と最後どちらもソロなので、2000人のホールでチェレスタソロ弾きました・・・と一人自慢・・・昨年も藤倉大さんのオペラ「ソラリス」でチェレスタソロを弾きました。よってチェレスタソロは東京芸術劇場で2回目。有難い話です。
ノマドの部屋ではピアノの中にビー玉を聴衆の方もいれながら、私がサティのジムノペディを演奏。聴衆の皆さんコンサートあとに興味津々でピアノのなかを見に来てました。
スペシャルコンサートのピアノソリスト萩原麻未さんと旦那様の成田達輝さんとお会いして沢山お話しできました。成田さんと東北にゆかりがあることがわかり、東北人の私としては親近感が・・・
東京芸術劇場の鈴木さん、前田さんともお会いできて嬉しかったです。
作曲家の藤倉さんとは、彼の連弾曲を弾いてから何年だろう・・・もう20年近くのお付き合いになってきたのではないでしょうか?沢山の曲を初演させていただきました。
あと素晴らしかったのが、夜の大人ボンクリ。ホールで演奏者はいなく、電子音だけのコンサートが素晴らしかった。
なんといってもトーンマイスターの石丸さんの素晴らしいプランのお力だと思います。そして、素晴らしいホールであると、やはり電子音楽もさらに素晴らしさが何倍にも広がりますね。
スペシャルコンサートがお昼で終わったので、そのあと夜までたっぷり色々なコーナーを聴くことができました。
この日は色々と朝から晩まで堪能させていただきました。
このフェスティバルも三年目。本当に素晴らしいスタッフの方々に支えていただき続いております。
来年もまたこのフェスティバルが続きますように・・・
関わっていただいた皆様、本当に有難うございました!

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本日池袋は東京芸術劇場でボンクリ・フェスティバルにて、アンサンブルノマドのメンバーとして参加致します。
朝から晩まで一日中沢山の現代音楽のプログラムが用意されております。
沢山の方のご来場お待ちしております。

以下詳細です。


ボンクリ・フェス2019 スペシャル・コンサート


“Born Creative” Festival 2019
公演日 2019年9月28日(土)デイタイム・プログラム(館内各所)、スペシャル・コンサート(コンサートホール 14:00開演/13:00ロビー開場)
会場 東京芸術劇場コンサートホール
価格 デイタイムプログラム無料 スペシャルコンサート 全席指定 S席:3,000円 A席:2,000円 U25(25歳以下):1,000円
チケット
お問い合わせ
【東京芸術劇場ボックスオフィス】
〈電話〉0570-010-296 (休館日を除く10:00~19:00)
 ※一部携帯電話、PHS、IP電話からは、ご利用いただけません。
〈窓口〉営業時間:休館日を除く10:00~19:00
〈WEB〉https://www.borncreativefestival.com
 ※24時間受付(メンテナンスの時間を除く)
★デイタイム・プログラム(館内各所)

赤ちゃんからシニアまで楽しめるアトリウム・コンサートや、ワークショップ・コンサートを館内各所でおこないます。
誰でも楽しめる! 無料プログラム

★スペシャル・コンサート(コンサートホール 14:00開演/13:00ロビー開場) 
コンサートホールでおこなう、出演者勢揃いのスペシャル・コンサート!

【プログラム】
モートン・フェルドマン:サムシング・ワイルド・イン・ザ・シティ— マ挾間美帆:颯(はやて)
八木美知依:通り過ぎた道
八木美知依:「通り過ぎた道」PUNKTライブ・リミックス
テリー・ライリー:In C
坂本龍一:新作 三味線のための(日本初演)
大友良英:新作(世界初演)
藤倉大:ホルン協奏曲第2番(アンサンブル全編版日本初演)

【出演】
アンサンブル・ノマド(指揮:佐藤紀雄)
福川伸陽(ホルン)
八木美知依(筝)
本條秀慈郎(三味線)
ヤン・バング(エレクトロニクス)
エリック・オノレ(エレクトロニクス)
アイヴィン・オールセット(ギター)
ニルス・ペッター・モルヴェル(トランペット)
藤倉大(エレクトロニクス)
大友良英 Yoshihide Otomo


***
サウンドデザイン:永見竜生[Nagie]

※都合により出演者・曲目・曲順等が変更になる場合がございます。
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朝は10時からライヒの「ダブルゼクステット」の二台ピアノリハーサルをがっつり行ってからのボンクリリハーサル3日目!丸一日現代音楽です。
ボンクリはホールリハーサル、ゲネプロ。
照明が凄いことに。
尊敬する音響のIさんにお会いできて本当に嬉しかったです!
「ノマドの部屋」のピアノも凄いことに。
本番が楽しみです!
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ボンクリリハーサル2日目。こちらはアンサンブルノマドのメンバーとして。
その後夜は小坂圭太さんと11月の本番に向けて三時間連続リハーサル。
ボンクリは藤倉大さんのホルン協奏曲。春に短縮版を室内楽版で演奏したのですが、今回は全曲。ライリー、フェルドマン、高橋悠治、サティ(塩見作品で)を演奏します。
小坂圭太さんとはライヒのダブルゼクステット。ピアノ二台が必要な曲ですが、まずピアノパートがぴったり合わなくては・・という作品なので早々にリハーサル。
全ての小節が変拍子のような曲で、目がショボショボしてくるのですが、とても楽しいです。
ノマドでテリー・ライリーのin Cの「C」の音連打、パルスパートを演奏してきたばかりなので、ミニマル脳でダブルゼクステットピアノパート練習に向かったので、テンションが高くなっていたらしいです。
13〜21時で現代音楽リハーサル。
現代音楽ウィークです。
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2日前の「おまえうまそう」の読み聞かせコンサートを終えて、宮西達也さんのティラノサウルスシリーズに興味を持ち全14巻早速購入しました。
一気に読みきりました。
じーんとくる話。
せつない話。
非常に読みごたえがありました。
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ボンクリのリハーサルの後そのまま我が家へ。
チューバの喜名雅さんとリハーサル。
夜23時30分まで!
来月の大分県でのデュオのアウトリーチ、リサイタルに向けて。
喜名さんは本当に熱心にリハーサルをする方です。
何回もリハーサルが出来ると私もとっても安心して演奏出来るのと、毎回色々なアイディアを出しながら内容をブラッシュアップできます。
ヒンデミット のチューバソナタは最後チューバは伸ばしの音が続く中、非常に早いピアノのパッセージを永遠と弾くのがなかなか面白いです。
10月が楽しみです。
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ボンクリのリハーサルが始まりました!
2日前まで親子のためのコンサートをしておりましたが、こちらはコンテンポラリーな音楽です。
アンサンブルノマドのメンバーとして参加。
写真は藤倉大さんのホルン協奏曲。
作曲家の藤倉さんいらっしゃいました。
ホルンの福川さんはやはり超人だ・・・
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新潟からヴァイオリニストの加藤礼子さんが我が家にいらっしゃいました!
10月のコンサートのためにリハーサル。
今回のテーマはベルギー。
私が住んでいたベルギーなので俄然張り切ります。
心底大好きなフランクとルクー。
本当に何回弾いても心に沁みます。
ルクーはあのめまぐるしい転調がたまりません。
素晴らしい作品を奏でることができ、5時間ノンストップでのリハーサルもあっという間でした。
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第一生命ホールでの読み聞かせコンサート終わるも、都内某所でリハーサル。
クローズドのコンサートのリハーサル豪華メンバー。
そのあとの浜まゆみさんとの東北でのアウトリーチのリハーサル。新しい楽しい曲も!
というわけで朝から音楽三昧。
夜は更けてゆく23時。
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最高に幸せな時間でした。

9月23日のトリトン アーツ ネットワーク主催、第一生命ホールでの、子供といっしょにクラシック「音楽と絵本」コンサート
「おまえうまそうだな」
(作・絵:宮西達也 ポプラ社)
演奏:クワチュール・ベー、中川賢一
朗読: ソプラノ歌手 鵜木絵里
読み聞かせと音楽のコラボレーション
構成:中川賢一

演奏家をしていて本当に良かったと思う時間でした。
また、これほどの素晴らしい演奏家と共演できて本当に幸せでした。
また、プロダクションのすべての皆様が最大限の力と熱意を注いでいただき、万全の準備で本番に臨むことができました。
プロダクションが本当に素晴らしく、これほどスムーズに繊細に進めることができて、全くストレスがないことはなかなかありません。
特に私のコンサートに何度となく足を運んでいただき、我が家に何回も長時間打ち合わせに来ていただき、絵本選定から選曲を相談し、私が一気呵成に話した構成案を素晴らしく的確かつ簡潔、完璧に楽譜と絵本と台詞を見やすくまとめて頂いき、効果的な映像加工までしていただいたプロデューサーのTさんに心からの感謝と拍手を送りたいと思います。

クワチュール・ベーの皆さんとは2012年から共演させていただきました。その時に演奏したわたくしがアレンジさせていただいた「アメイジンググレイス」を今回も第1部のコンサート、読み聞かせともに演奏させていただきました。東日本大震災の一年後の2012年3月11日に演奏家した曲です。
その復興の想いが7年経って、このコンサートに来ている子供たち、勘違いをしてティラノザウルスを父親と思ったアンキロサウルスのあかちゃん「うまそう」が育ち、ティラノザウルスから離れ、別れ、旅立つ姿とも重ね合わせ、色々な事が頭の中を駆け巡りました。
そのクワチュール・ベーの皆さんとのレパートリーをふんだんに使って構成した読み聞かせと音楽のコラボレーションはクワチュール・ベーの皆さんと私の歴史の集大成であったとも思いました。
また、朗読の鵜木絵里さんとのお付き合いも私の記憶では同じく2012年から。沢山の共演をさせていただいたこれも集大成がここにありました。

クワチュール・ベーの皆さんが、朗読の時に四人にもかかわらず恐ろしく小さい音でいきいきと演奏する凄い技術とオーケストラを凌駕する迫力の音圧のダイナミズムと変幻自在の鵜木さんの朗読と最後のクライマックスの歌とが相互作用し、凄い舞台となりました。
鵜木絵里さんは読み聞かせは行ったことがないということでしたが、間違いなく素晴らしい読み聞かせを音楽をわかるからこその音色、読む速さ、タイミングめ素晴らしい読み聞かせになると確信しておりましたので、どうしてもお願いしたく、今回とうとうご出演頂きました。
結果は大絶賛でした。
また、トリトンアーツネットワークの皆様とは2008年に読み聞かせと音楽のコンサートを一緒に創らせていただいてからのご縁で、何回となく、その後も読み聞かせコンサート、子供のためのコンサート、アウトリーチで関わらせていただきましたが、今回はトリトンアーツネットワークの皆様と、また第一生命ホールの舞台の皆様との共同作業の集大成だったと思います。

今回絵本作家の宮西達也にもご来場頂きました。
「自分の作品なのに泣きそうになった」と言っていただいたのが最高の勲章だと思いました。
「読み聞かせコンサート」ですがお客様と手拍子で一緒に楽しんだり会場一体となって楽しむことができたのではないかと思います。

私は今まで沢山の読み聞かせと音楽のコンサートを手掛けましたが、今回が最高の作品になったと思います。
それは素晴らしい演奏家、朗読、スタッフ、舞台の皆様のおかげだと確信致します。

是非ともまた全国至る所で再演できたら幸いです。

今回は関わっていただいた全ての皆様をはじめとして、あらゆるものに感謝以外何もありません。

一生心に残る日でした。
本当にありがとうございました。
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10月の九州での本番に向けてチューバの喜名雅さんと我が家でリハーサル。
喜名さんのために作曲された新作、作曲家の正門憲也さんも我が家へおいでいただきバッチリリハーサル!
結局四時間ノンストップでリハーサルでした。
本番がとても楽しみです!
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「絵本と音楽」コンサート
「おまえうまそうだな」
最終リハーサルでした!
第一生命ホールの素晴らしい響きの中で朝9時30分から丸一日リハーサルさせていただき本当に幸せでした。

ホールでメンバー、スタッフの皆さんと写真を撮りましたが、この読み聞かせの絵本「おまえうまそうだな」は恐竜の話なので、皆さん写真が進むに従って恐竜ポーズになっていくのが素敵です。
この全てのメンバー、スタッフ皆さんの素敵な表情が本日のリハーサルの全てを語っていると思います。

演奏はサクソフォーン四重奏団のクワチュールベーの皆さんと私、読み聞かせの朗読はソプラノ歌手の鵜木絵里さんです。
鵜木さんとは3日連続。


今回も読み聞かせと音楽のコラボレーションの選曲、構成は私が行いました。
読み聞かせと音楽のコラボレーションは今までかなり沢山のものを手掛けましたが、
今回は私が手掛けたもので最高の出来栄えと断言できるものとなりました。
なかなかそこまで普通は言い切れませんが、今回は朗読も演奏も最高の布陣と言って過言ではないと思います。
サクソフォーン四重奏ですが、朗読が入ると限りない弱音で、それも活き活きとした音楽、朗読を全く覆わない音量。朗読が終わると途端にフェーダーをあげたようにアンサンブル内のバランスを保ちつつ、すぐに大きくなります。凄いテクニックです。
上手いです。とにかく上手いです。
ソプラノ歌手なのですが、今回は朗読の鵜木絵里さんは、読み聞かせをコンサートですることはまずないと言っておりましたが、私は間違いなく素晴らしいと確信しておりましたので、昨年からお声がけさせていただきとうとう実現致しました。
その声の種類、レンジの幅の広さは凄いです。
しかしながらしっかり最後はアメイジンググレイスも歌ってもらい、しっかりハイCも出していただきます。
音楽家でなくてはできない朗読。

まず今回はこのメンバーでなければ実現しなかったコンサートになりました。

また、スタッフが本当に素晴らしく、楽譜付きの台本は今までここまで完璧で素晴らしい台本は見たことがありません。
音響も何度となくこのホールで読み聞かせをしているので、声の音の作りもバッチリ、楽器と声のバランスもリハーサルから全く問題がなかったのでした!

他照明もすごくきめこまやかに対応していただき、リハーサル中に沢山の素敵なアドバイスを頂いたスタッフの皆様に囲まれて、トータルのサウンドチェック、全体通し二回を行い、その後それを撮った動画をメンバー全員でみて確認を取ると言った、地に着いたリハーサルをする事が出来たのも、トリトンアーツネットワークの皆さんと舞台スタッフ皆様のご尽力の賜物だと思いました。

こんなに素晴らしいプロダクションの中にいると、全て音楽、読み聞かせコンサートに集中する事ができ、こんなにしあわせなことはなかなかありません。

本当に楽しいです。

今回は笑いあり、涙ありの「音楽と絵本」にする事ができたと思います。

あとは体調を整えて、本番に臨むばかり。
とても楽しみです。

既に完売なのですが、一応以下詳細です。



「音楽と絵本」コンサート おまえうまそうだな
公演日 2019年9月23日(月)14:00開演(15:30終演)
会場 第一生命ホール
価格 全席指定 大人2500円 子ども1000円(4歳以上、小学生以下)
チケット
お問い合わせ
問:トリトンアーツ・チケットデスク
Tel. 03-3532-5702
https://www.triton-arts.net/ja/concert/2019/09/23/2961/
【出演】 
中川賢一(ピアノ・「音楽と絵本」構成)
クワチュール・べー(サクソフォン四重奏)
〔國末貞仁、山浦雅也、有村純親、小山弦太郎〕
鵜木絵里(朗読)
【プログラム】
【第1部】 ピアノとサクソフォンのコンサート(約40分)
エルガー:愛のあいさつ
アメイジング・グレイス
ドビュッシー:月の光
サンジュレー:サクソフォン四重奏曲 第1番より
ホルスト:組曲「惑星」より“木星(ジュピター)”  ほか

【第2部】(約30分)
音楽と絵本「おまえ うまそうだな」(作・絵:宮西達也 ポプラ社)
絵本をスクリーンに映し出し、生演奏、朗読とともにお届けします。
(構成:中川賢一)
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三鷹市立大沢台小学校で、ソプラノの鵜木絵里さんとアウトリーチ。
鵜木さんとはトリトンと合わせて3日連続お仕事です。
時間は完璧でした。三鷹市の財団の最後のお話が終わって我々が帰った時がバッチリ45分。
本日新しいプログラムもありましたが自画自賛。
三鷹の財団のスタッフの皆様の素晴らしいサポートのもととてもスムーズに進行できました。
生徒ともとってもコミュニケーションをとることができました。
最後12月のファミリーコンサートのPV撮影。私の服とチラシが同化。
素敵な1日でした。
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