――――――――第30報(10/31)――――――――
10月30日に開催されました永山ハイツ住民意見交換会には
永山ハイツ居住者約100名の参加があり、都市再生機構への
質問や意見が活発に出されました。
都市再生機構からの発言を整理すると、次のようなことが確認されました。
(1)あの計画案はスケジュールも含めすべて白紙。
(2)多摩市長との交渉を最優先に考えている。
(3)多摩市長の発言を、多摩市民を代表する発言として重
く受け止めている。
(4)協定を守らなかったことについては、多摩ニュータウ
ン事業から自分たちが買い取った土地であり、その必
要性を認識していなかったため。
(5)話の結論が出るまでは、雑木林に一切手をつけない。
(6)歩道橋の工事、雑木林に柵を設ける工事については、
雑木林と関係がないため、着手する。
(7)今日の発言は、東日本支社を代表する責任のある発言
として捉えていただきたい。
連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
10月30日に開催されました永山ハイツ住民意見交換会には
永山ハイツ居住者約100名の参加があり、都市再生機構への
質問や意見が活発に出されました。
都市再生機構からの発言を整理すると、次のようなことが確認されました。
(1)あの計画案はスケジュールも含めすべて白紙。
(2)多摩市長との交渉を最優先に考えている。
(3)多摩市長の発言を、多摩市民を代表する発言として重
く受け止めている。
(4)協定を守らなかったことについては、多摩ニュータウ
ン事業から自分たちが買い取った土地であり、その必
要性を認識していなかったため。
(5)話の結論が出るまでは、雑木林に一切手をつけない。
(6)歩道橋の工事、雑木林に柵を設ける工事については、
雑木林と関係がないため、着手する。
(7)今日の発言は、東日本支社を代表する責任のある発言
として捉えていただきたい。
連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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