さえずりの森(永山駅前雑木林保全育成の会)

1年という短い期間で雑木林を守ることに成功!2006/11/26保全団体として生まれ変わりました。

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2009年04月29(水・祝) 観察会の報告

2009年04月29日 | 観察会

4月29日、春の観察会を行いました。

うららかな観察会日和で、初参加の方も多く、子どもも含め約30名でさえずりの森の春を楽しみました。

今回もミキさんのブログで、素晴らしい花々をご覧ください!、こちら

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臨時観察会(2008年09月03日)

2008年09月03日 | 観察会
日 付:9月3日(水) 10:00 ~ 11:00
天 候:晴れ
参加者:11名 アサヒタウンズ山田優子記者の取材あり

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・キツネ谷、コブシ谷、ホオノキ沢、クヌギ谷のコースで植物観察。
・注目のツルニンジンは、参加されたななやま緑地の相田さんは、「バアソブの確率が高いと思う」とのこと。
 村山さんによると、「バアソブなら事件ですよ」とのこと。
 さーて、どっちだろう?

 どちらにしても、このような群生地は他にはないようです。

ミキの雑記帳ブログより 9月のさえずりの森です。

http://gontasuki.at.webry.info/200809/article_3.html
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初夏のおいしい観察会

2008年05月24日 | 観察会
日 付:2008年5月24日(土) 10:00 ~ 12:00
天 候:晴れ
場 所:さえずりの森
参加者:30名(大人9名、子ども8名、スタッフ13名)

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開会の挨拶のあと、子ども班と大人班に分かれました。
●子ども班(スタッフからの報告)
 ○スタッフ紹介
 ○注意点などの説明
  笹刈り跡が蹴躓きやすい、傾斜が厳しい、また、希少植物を保護しているので足元を注意して歩く。走らない。
  気温が低い日や雨の日が多かったので、モミジイチゴの実りが良くない。
 ○準備体操
 ★いよいよスタート!
  ・ご神木
    さえずりの森のほぼ中心にあり、一番大きな樹木であるヤマザクラを、私たちはこの森のご神木として、仕事始めには作業道具を並べて儀式をすることを説明。
    今日の無事をみんなで祈りました。
    百年以上生きている木には神が宿ると言うけれど、この木は何歳だと思う?
    木の年齢はどうしたらわかるの?の質問に年輪を説明してくれました。
  ・朽ち木の生き物
    こういう木に何がいるか知ってる?→クワガタの幼虫。
    実際にいたのは、木の色に同化したヤスデが2匹ぐらいでした。
    下見したときは、もっといたのに。
 ○ネイチャーゲーム。(ヤマザクラ→こぶし沢まで歩きながら)
  目を閉じてみる。何を感じるかな?→風や音や匂いを感じたかな。
  フィールドパターンカードと鉛筆を配り、カードに書かれている形のものを探すゲームをする 
  分かち合い…まる(キノコ、枝の断面)、さんかく(カヤツリグサの茎の断面、グズの葉)、しかく(石、コンクリート、板)、ハート(ドクダミの葉、タマノカンアオイなど)

  おもしろいパターン(ドクダミのつぼみ→しずく形、笹の切り口→ドーナツ形)、 ほし(エゴノキの花、カエデの葉)、エックス(交差した枝や茎)、ワイ(枝分かれ)、うずまき(木の傷、ツタの巻いた跡、ツルの先)
   ・ドクダミ
     匂いは臭い!
   ・アリジゴク
     掘り返したのですが、誰も見つけられませんでした。アリを入れて遊んだことがあるらしい。
   ・フィールドサイン
     鳩の羽根が固まって落ちている場所にて、どうしてこうなったか想像する。
     →カラスにやられた。動物に食べられた。
     ハクビシンがいること。糞をみたことを伝える。虫食いの葉っぱを見せて、フィールドサインを見つけると楽しいことを説明。
   ・コナラの赤ちゃん(ホオノキ沢)
     たくさんドングリから芽が出ているけど、みんな大きくなるの?→ならない。
   ・ホオノキは匂ってなかったのでパス
 ○ヤマグワ
  木の実の色はどんな色?→黒っぽいのや赤、緑とあるけど、どれが美味しいと思う?

  大人も夢中で食べてました。子どもが採れる位置に実がなっているのがいいですね。

  ・ハルジオン
    茎を触ってみた。→中が空
    つぼみはなかった。花も終わりに近かった。
 ○モミジイチゴ
  トゲに注意。子どもたちはすごい!実をたくさん見つけてました。
  お母さんにも食べさせたいと持って帰る優しい子がいた。
  葉の形がモミジに似ていることにお母さんも納得。
  事前に採って置いたクサイチゴと味比べ。

   ・エゴノキ
    花も終わりでした。満開ならば香りも楽しめたのですが。
    下向きに花がいっぱい咲くので、『森のシャンデリア』と言われている。
   ・タマノカンアオイ
     花は何処に咲いているか探してもらった。→葉の付け根。落ち葉に埋まるように咲いている。
     葉っぱは肉厚で、一年に一枚ずつ増える。
     種は、花の側に落ちてアリが運ぶだけの距離しか広がらない。
     すぐ近くに種から産まれたばかりの2センチぐらいの葉が出ていた。

<入り口広場に戻る。>

   ・休憩(冷たい麦茶)
   ・ホオノキの飛行機
     一枚の葉の葉脈に添って切れ目を入れ、主翼と尾翼を残すように切るのですが向きを間違える子が多かった。尾翼を省いたり、形に囚われずに飛ばし方を工夫していた。

●大人班(参加された方からの報告)
 村山さんの説明を受けながら、ほおのき沢で卯の花を見ました。
 緑一色の森にひときわ映える白い花です。
 ウグイスカグラは赤い実をイヤリングのように下げていました。
 この実も食べられるそうですが、あまりの可愛らしさに食べるなんて思いもよりませんでした。
 ヤマグワの実は、黒く熟した実を口に入れると、甘酸っぱい懐かしい味がいっぱいに広がりました。
 大きな木なのでまだしばらくは楽しめそうです。
 コウゾ(楮)の実はまだ青いですが、もう少しすると赤く熟します。

 キツネアザミ、ナルコユリの実、他にも、日当たりの良い木の上でスイカズラが咲き、センダンの花は薄紫の花を陽に輝かせていました。
 足元ではツルニンジンが勢いよく蔓をのばしていました。
 可愛らしい花の咲く時期が楽しみです。
 おいしい森の空気もいただいた半日でした。
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11月1日(木) 観察会の報告

2007年11月01日 | 観察会
日 付:11月1日(木) 10:00 ~ 12:15
天 候:晴れ
参加者:11名

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雑木林に入る前に、村山さんが、C入り口付近の観察から始める

ガマズミが赤い実を付けて綺麗でも、食べたらすっぱかった。
次にドングリの説明、
 ・コナラ(小楢)
 ・シラカシ(白樫・白橿)
 ・クヌギ(櫟・椚・橡・櫪)
など色々な、大きさ種類があるのを、改めて認識しました。
クロモジ(黒文字)の新芽、クサギ(臭木)の萼(がく)が赤くて綺麗でした。

いよいよ、雑木林の中へ(^o^)/。

いきなり、ストラグンラーの説明(コナラ、クヌギに巻きついて、木を弱らせてしまう、熱帯地方では、数多く見られる)!

もっと驚いたことは巨大(20cm位)な幼虫の集まりがうねってました、インターネットで検索するも、正確な答えはわかりません。

ヒイラギ(柊)の小木が1本(成長は凄く遅いそうです)、青木のヒコバエ(蘖・孫生)が数多く見られました。

台風で、倒れたウワミズザクラ(上溝桜)の若木は元気で葉をつけてました。
剪定で、元気の無いウワミズザクラの傍へ、移植しようかと思っています。

柿の木も数多く在りますが、日の挿す所のみ、実を付けていました。

それ以外にも雑木林の中には、
 ・通称美男?かずら
 ・ヒヨドリジョウゴ(鵯上戸)
 ・ヤクシソウ(薬師草):黄色い小花が可愛い
 ・ハギ(荻)
 ・葛の実
 ・くぬで
 ・センダン(栴檀)
 ・マルバアオダモ
 ・冬花わらび
 ・ヤブコウジ(藪柑子):この森の中で1番小さい“木”
 ・ヤツデ(八手):白い実は天ぷらにすると美味しい
 ・さじかんぐび(葉が、スプーンのよう花の部分は煙管に似ているので)
 ・ハナワラビ(花蕨)
 ・スズメウリ(雀瓜)
など沢山の植物を観る事が出来ました。

ニュースです、観察会の最中に鶯のチャチャの笹なきを始めて聞きました(感激)。

丁度、12時ころに雑木林の外へ出てきて、今日の観察会は終了です。

雑木林の中で見かけた植物たち
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2007年8月4日(土) 保全活動の報告

2007年08月04日 | 観察会

日 時:2007年8月4日(土) 9:30 ~ 11:00
天 候:晴れ
参加者:14名(うち初参加1名)


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さえずりの森 観察会
いつものように体をほぐしてから雑木林の中へ。
これもいつものことながら雑木林の中はとても涼しく気持ちが良い。

ルートはまず駐車場北側、道路沿い、雑木林のふちの植物群観察でスタート。
イヌザクラの辺りからほおのき沢へ下り、バス通りに面した法面へ。
一段上の切り通しの道をたどってきつね谷へ。
さえずりの森 観察会
藤が絡みついて弱弱しくなったウワミズザクラまで残された側溝の上を歩いて上りきる。左に折れてこぶし沢をJTB脇の階段(歩道橋へ上り口)下までと歩きました。

道路沿いの平地、わずか2メートルほどの幅ですぐ深くほおのき沢へ下っている場所にはこのあたりでは珍しい植生、シラカシの根元に寄り添うように生えているアラカシが見られます。シラカシの細い葉(他のシラカシの葉に比べ際立っている)とアラカシの丸みを帯びた葉の対比が見られるのは非常に珍しい。注目です。

ガマズミ、コブシ、コナラ、シラカシ、マルバアオダモなどの実生や小木がありまるで苗床のようです。またここだけではありませんが今年は雨期が長いせいで「きのこ」がとてもたくさん生えています。昨年見事な姿を見て驚いた赤いタマゴタケももうすっかり傘を開いて立派なものが昨年と同じような場所で見られました。

さえずりの森 観察会(カブトムシ)
ビッグニュースはコナラの樹液に集まっていた昆虫です。
カブトムシの雄が一匹、大きなコガネムシ(カナブン)が10匹くらいもいました。

よく目にするチヂミザサは花の季節は注意が必要だそうです。花が持つ油分がズボンなどに付くと落ちない汚れになってこまるとか。ヘクソカズラは別名サオトメバナ。木の幹を這う蔦は吸盤で幹についていますが葉と吸盤の配置に注目。

コウゾ、ヤマグワは桑の葉に似ています。見分け方は葉の葉脈が非対称、と対称。

作業日に学習した複葉の葉柄に翼が付いているヌルデの大木に花がたくさん咲いていました。調べたところウルシの仲間で触ってもかぶれないのはヌルデだけとか。

イヌザクラのある斜面を少し下ったところにクサギが良い香りの白い花や濃い赤紫のつぼみ(赤紫はガクで花は白、実が楽しみ)をたくさんつけています。ちなみに葉をもんだり枝を折ると独特の臭いがあるため臭い木です。
隣にはウワミズザクラのかなり大きな木が実をたくさんつけています。まだ熟れていないオレンジ色(濃い黄色?)から少し熟れてさくらんぼ色、よく熟れて真っ赤から暗赤色まで実に美しい。皆大歓声を上げました。もちろん味わいました。よく熟れていないと苦みがあります。

オオブタクサ(桑もどき、buffalo weed)、アキノノゲシが人の背丈ほどに伸びています。外来種のオオブタクサもブタクサ(hog weed)もブタクサですが見た目は葉がまったく異なります。オオブタクサは桑の葉に良く似ています。ブタクサは蓬のような葉です。以前はアレルギーの元と疑われた黄色い花をつけます。

さえずりの森 観察会
ツルニンジンの繁茂するほおのき沢までに見られた花はヤブラン(珍しくほとんど白色の花)、ヒヨドリバナ、ベニバナボロギク、ハエドクソウです。

ツルニンジンは昨年に比べると倍くらいに増えているようです。シオデもありました。
サルトリイバラでなし、ヤマイモ、オニドコロ、ヒメドコロでなし、あっ「シオデ」だという具合に名前が出てくるようになりました。(継続は力なり。村山さんに感謝!)

バス通り沿いの法面で黄色の花をつけたカセンソウ(歌仙草)、ヤマホトトギスを発見。

ビナンカズラのある切り通しの斜面には本来雑木林にあるはずのない各種の樹木が多数見られます。マンリョウ、ハリギリ、ヒサカキ、ヤブコウジなどに混じってコブシ、タラ、マルバシャリンバイ、カクレミノ、クスノキ、ホオノキなど鳥や風に運ばれた種から発芽したとおもわれるものなどがあります。少し下のほうにはウワミズザクラの若木も。

クマバチと思われるずんぐりした黒いハチが落ちている枯れ枝のそばにいるのに気が付き
花の蜜が近くにないのに何をしているのだろうと気になりしばらく観察。
相田さん図鑑を出して調べるも名前がそのときには確定できませんでした。
(ずんぐりとした体型で、重そうに飛ぶハチ。体は黒色で、胸部には黄色い毛が密生する。人家周辺でもよく見られ、いろいろな花を訪れて、花粉や蜜を集める。材木や枯れ枝などに穴をあけ、巣をつくる。大きさ20~24mm、3~10月、分布北海道、本州、四国、九州)

さえずりの森 観察会
キツネノカミソリは満開。同じきつね谷でも昨年とは分布が少し異なり下はバス通りに近い場所からたぬき山の斜面にも広がっています。これまで遊歩道として歩いていた場所にも何本かまとまって花やつぼみをつけ、積み上げた枝の間から首を出しているものもありこれからは枝払いをして枝を積み上げる場所にも注意が必要かも。

* 今日は久しぶりに松村さんが遅れて参加、「滝さんはいないの?」と。
初めて参加の小原さんの友人、田中さんともどもうれしいことです。
さえずりの森 観察会

さえずりの森 観察会


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4月21日(土) 観察会の報告

2007年04月21日 | 観察会
日 付:4月21日(土) 14:00 ~ 15:30
天 候:晴れ
参加者:16名

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風が少し強めでしたが良い天気、気温も少し温かめで観察日和。
皆さんが集まるのを待つ間、村山さんがウワミズザクラ、イヌザクラの花の違いを実物で説明して下さった。
永山ハイツ内にあるフデリンドウ(筆竜胆)も珍しい植物との事なので見せて頂いた。
いつもの作業日と同様に軽く体をほぐす体操をしてから自己紹介、”さえずりの森”の愛称がついてから最初の観察会スタートです。

<目にした植物>
 タマノカンアオイ:葉が生き生きと株になって茂っている
          花も落ち葉の下にたくさん隠れている
 ジュウニヒトエ :あちこちにかなり大きな株で見られました
 ニョイスミレ  :白色、今回群生しているところを発見
          花びらの一枚に紫色の縦線があるのが特徴です
 ウワミズザクラ :道路際にある木は藤に巻きつかれ半分以上枯れて、
          若葉が少し出ているだけの状態
          雑木林の奥にあるイヌザクラの傍の若木は今が満開
 イヌザクラ   :ひっそりと花をつけている地味な感じの桜
          大木なので傍によるよりも少し離れてみると花が見える
 ヤブレガサ   :前回よりも一段と成長傘が大きくなっていました
          花をつけ始めている
 ヤマホトトギス :葉が大きくなり、あちこちで目に付くようになっています
 ホウノキ    :花のつぼみはまだ固く咲くのは今しばらく先
          半分に切って観察すると花を準備しているのが分かる
          しかも良い香りも包み込んでいました
 スカンポ    :イタドリのこと。大きくすっくと伸びているのが目立つ。
          子供のころを思い出して、すっぱい茎をむしゃむしゃと食べてみる。
          やっぱり酸っぱかった(>.<)すっぱい!
 スミレ、タチツボスミレ、アオイスミレ:花は終わり、葉が背丈をのばしていました


コウゾホウチャクソウルナリア
前回つぼみだった濃い赤黒いつぼみから黄色い花が咲いていました。日当たりの良い場所では実になっているところもある。昨シーズンはホウチャクソウを見つけるだけで大喜びしましたが、今年は背が高くないがあちこちで群生を発見、踏みつけないようにしないとネ合田草(ごうだそう)、2本きつね谷に咲いています。園芸植物が種で飛来と思われる。種が小判型で特徴があるので分かる


ハナイカダ(花筏)コナラキランソウ
前回は、蕾だった花、見事に咲いていました。目を凝らさないと見えないくらい小さい
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3月13日(火) 観察会の報告

2007年03月13日 | 観察会
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日 付:3月13日(火) 午後1時30分~3時
参加者:7名


今日は、JTBの横から、雑木林のヘリに沿って小田急線の方へ向かって歩いて行きました。
途中、反射鏡を付ける工事をやっていました。
白樺の皮は、山で火を熾す時に使うと便利との知識を得ました。
江戸彼岸桜がそっと咲いていました。

雑木林の中に入り、
 ・万両
 ・うぐいすかぐら
 ・タマノカンアオイ
 ・きぶし
 ・不思議な2色のアオキ
 ・たらの木
 ・ふきのとう
 ・モミジイチゴ
 ・キツネノカミソリ
 ・オオバ紅柏
 ・ツクシ などなど
たくさんの出会いがありました。

タマノカンアオイにはもう小さな蕾がついていました。
一番大きなヤマザクラの木は胴回り221センチ、御神木の双子のヤマザクラはどちらも同じ170センチでした。

今日は、メジロの軽やかなさえずりに送られて『さえずりの森』を後にしました。

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3月12日(月) 観察会の報告

2007年03月12日 | 観察会
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日 時:3月11日(月) 午前10時~11時半 
参加者:5名
コース:元駐車場、北側の道路沿い近くと入口付近を先ずチェック
           ↓
    ベンチのある入口付近からJTB方面に下りながら右斜面の植物観察
           ↓
    観察ポイントの階段からバス通りに下りる
           ↓
    バス通り歩道から法面の観察
           ↓
    小田急線近くの入口Eから雑木林へ入る
           ↓
    観察遊歩道を西へたどり、キブシの辺りを観察
           ↓
    目通り215cmのサクラの脇をたどって尾根へ 
           ↓
    C出入り口(最初のスタート地点元駐車場)から外へ


さえずりの森”に相応しく、快晴の朝、小鳥たちのさえずりに迎えられて気持ちよくスタート。
目にした小鳥たちはシジュウカラ、メジロ、ヤマガラ。

花をつけている植物:
  ウグイスカグラ、コブシ、ヒサカキ、キイチゴ、キブシ、
  タチツボスミレ、アオイスミレ、フキノトウ、エドヒガンザクラ
蕾をつけている植物:
  クロモジ、オオバベニガシワ、水仙、マユミ
葉が出ている植物 :
  サイハイラン、キツネノカミソリ、ヤマホトトギス
面 白 い 発 見:
  コナラの幹の二俣に分かれたところにカクレミノが生え、5,60cmに。
  すぐ脇にまだ葉が2枚の10cmに満たないものもありました。
学 習 し た 事:
  コブシの蕾を被っている毛皮のような苞(ほう)の中に花びらと一緒に、
  若緑の葉が二枚隠れています。花が開くとその葉が出てきます。
  モクレンとコブシの見分け方は、花びらの枚数。
   ・コ ブ シ:6枚
   ・モクレン:9枚
  ハリギリの特徴ある枝ぶりに注目。葉が無い今の時期よく見えます。
目 に し た植物:
  オオバベニカシワは丸くて小さいくりんとした蕾がとても可愛らしいです。
  幾つものアオイスミレが"押し競饅頭"をするように
  固まりになっていました。
  キイチゴの群落がたくさんの花をつけてきれいです。
  相変わらず緑色と赤の不思議な実をつけるアオキも若葉を出しています。
  キブシはもう黄色の花をたくさんつけています。
  尾根には赤い花のヒサカキがありました。
    

ご存知でしたか? 鹿児島には昔(今70歳台の人が子どもの頃)センダンの木がよくあって下駄にしたそうです。ちなみにセンダンは双葉より芳しのセンダンは別の木、ビャクダンのことです。



つくし


キブシ


ウグイスカグラ


タマノカンアオイ

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12月9日(土) 観察会の報告

2006年12月09日 | 観察会
永山駅前雑木林保全育成の会が設立されてから最初の雑木林観察会は、あいにくの小雨模様でしたが2人の初参加を含む合計10人が参加しました。



今回、初めて参加された諏訪のAさんは森林ボランティア講座の2期生で設立総会にも出席された方でした。
もう一人の初参加の方は、永山ハイツで育った若いOさん。現在、森林ボランティア講座を受講されているとのことで「期待の新人現る!」ってところでしょうか?



観察会は、倒木(立ち枯れしているものも含む)をたどったルート沿いのみに関してですが、立ち枯れしている寿命の短い栗の木が3,4本あります。倒木になる前に伐採の必要がありそうです。
伐採した後、隙間の出来たところの手当ては、落葉樹を植えるためにはまわりに大きく育っている常緑樹を伐って日光を取り込まないと成長は望めないとのこと。



バス通りに面した法面の松の木、鳥が運んできた種から大きくなったセンダン、ミズキなどあるが、枯れ枝もそのまま、つる植物が絡み合った状態を整える必要があります。



次回は2007年1月20日(土) 13時30分から16時 作業は枯れ枝の片付け程度の軽作業を予定。
今日は寒かったですが、濡れた落ち葉の色が鮮やかでとてもきれいでした。


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