さえずりの森(永山駅前雑木林保全育成の会)

1年という短い期間で雑木林を守ることに成功!2006/11/26保全団体として生まれ変わりました。

永山駅前雑木林の件 ―第8報

2005年09月30日 | [守る会]滝口メール
滝口です。おはようございます。


――――――――「第8報」(9/30)――――――――

●いよいよ本日30日、朝10時から都市機構と話します。グリナード永山と永山ハイツを結ぶ歩道橋からJTB(フォレスタ)に入るあたりに、ぜひお集まりください。念のため私の携帯電話は090-9150-2459です。

●すみません。「第7報」で「多摩自由大学月報」10月号では、[「緑地が危ない」と題して、公団(現在、都市機構)とのいきさつを4頁にわたってまとめられているとのことです。]
と書きました。ところが昨日29日、ベルブ永山のチラシコーナーで現物を手にとったら、あれッ! ひどい聞き間違いでした。以下のように訂正しお詫びいたします。

[「緑地が危ない」と題して、永山ハイツ建設のいきさつと法面緑地保全をめぐる公団(現在、都市機構)と市とのやりとりが、4頁目(1ページ分)に詳しくまとめられています。ぜひ、ご参照ください。]

●もう一つ、すみません。「第4報」で[ 聞くところによれば、都市機構はとにかく所有地(未利用地)を「なりふり構わず」でも処分することが至上命令となっている、そのための「部隊」の「拠点」が、ベルブ永山から道一本隔てて東側の都市機構の広いスペースだということです。] と書きました。ところが、これは古い情報で、現在、土地処分の権限は、新宿(東日本支社 業務第一部)に移っているそうです。ゴメンナサイ。
ただし、「なりふり構わず」はそのままイキです。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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永山駅前雑木林の件 ―第7報

2005年09月28日 | [守る会]滝口メール
滝口です。「第7報」をお送りします。

――――――――「第7報」(9/28)―――――――――
●ベルブ永山のチラシコーナーに昨日置かれた「多摩自由大学月報」10月号に原稿を寄せました、とある方から連絡をいただきました。また同じ号に、他の方が「緑地が危ない」と題して、公団(現在、都市機構)とのいきさつを4頁にわたってまとめられているとのことです。その「ある方」の了承のもとに、その「原稿」を掲載させていただきます。(「月報」発行の方、ごめんなさい。)

   ――――  ――――  ――――  

私は、タマノカンアオイ。
多摩丘陵の薄暗い雑木林にいるカンアオイの仲間です。
いま、私がいるここは、永山駅のすぐそば。
そう、駅前の一角にこんもりと残った雑木林の中にたくさんの仲間たちと生きています。
多摩ニュータウンができる前の森は、すっかり姿を消してしまったけれど、駅前のこの一角だけは、奇跡のように残って、今も、クヌギやコナラ、ヤマザクラが、さわさわと枝をゆらし、時にはハクビシンの親子もやってくる。

春先の芽吹きの季節は、枝の先端まで一斉にいのちがほとばしり、雑木林全体が沸き立つようです。
5月の初め頃、多摩センター行きの小田急線のホームに立つと、どこからともなくいい匂いがするでしょう?
ホームからも見えるホオノキに、大きな白い花が咲きだすと、電車を待つ人たちもうっとり深呼吸。
金蘭、銀蘭も咲き出します。
私も、ひっそりと花を咲かせています。
秋の風景もいいでしょう?
色とりどりに秋色に染まった木々、山栗や柿も実ります。

たくさんの人が、毎朝、この永山駅から都心に通勤し、夜にはどっと駅に降り立ちます。
「おかえりなさい」と迎えてくれる雑木林がある駅、他にありますか?
本当はとっても豊かで贅沢なことです。

この風景が、いつのまにかなくなってしまうとしたら・・・
パチンコ屋とゲームセンターと商業ビルに囲まれたどこにでもある駅前風景になってしまうのは簡単です。
多摩ニュータウンの第一期入居が始まった永山地区。
その駅前にわずかに残った、開発前からの貴重な雑木林。
このまま駅前に残していただけないでしょうか。

そして、多摩市のみどりの象徴として、市民の皆さんの手で手入れして、春になったら、私の目立たない花を毎年見に来てください。


    ――――――――   ――――――――
●再三お知らせしていますが、9月30日(金)朝10時に都市機構と話します。「そっくりそのまま丸ごと保全を!」の声を伝えましょう! 場所は、グリナード永山と永山ハイツをつなぐ歩道橋からJTB(フォレスタ)に入るあたりにご参集ください。
念のため私の携帯電話は090-9150-2459です。

●10月3日(月)夕方4時から、ベルブ永山・科学室にて会合を持ちます。事態が逼迫していますので、単なる情報・意見交換の場ではなく、状況把握とその共有化、そして「市に譲渡し、丸ごと保全を!」の声をあげる活動に向けた「大ミーティング」です。
「知恵と力と熱き想い」を持ち寄りましょう。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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永山駅前雑木林の件 ―第6報

2005年09月26日 | [守る会]滝口メール
滝口です。「第6報」をお送りします。

――――――――「第6報」(9/27)―――――――――

●ある方が、永山小(旧北永山小)の3人の保護者の方々と話していて、たまたま「永山駅前雑木林」の開発計画案に話が及んだそうです。
ある人は「永山小の児童数がどっと増えてしまう」、またある人は「超高層なので陽当たりが悪くならないか心配」(永山ハイツに住んでいる方なのでしょう)、もう1人は「そのまま緑を残してほしい」という反応だったとのことです。
すでに都市機構の計画案は、「ウワサ」として地域の方々に広く流布しているといえます。単なる「ウワサ」は広まれば広まるほど、計画実施を前提としたアレコレの話となり、「声なき」住民合意形成へと向かってしまいます。「市に譲渡し、そっくりそのまま丸ごと保全を!」の声を早急に上げたいと思います。
(私に話してくれた方は、3人のうち1人だけでも「そのまま緑を残してほしい」という意見にホッとした思いです、と。)

●すでにお知らせしましたが、9月30日(金)10時に都市機構と話します。「そっくりそのまま丸ごと保全を!」の声を伝えましょう! 場所は、グリナード永山と永山ハイツをつなぐ歩道橋からJTB(フォレスタ)に入るあたりにご参集ください。
念のため私の携帯電話は090-9150-2459です。

●ごめんなさい、私はとんでもない勘違いをしていました。「下草刈り」→「間伐工事」→「測量作業」という手順で進むものと捉えていたのですが、いくつかの情報をつなぎ合わせると、すでに「測量作業」はほぼ済んでいると考えた方がよさそうです。そして、10月から民間デベロッパーの募集に取りかかるようなのです。
申し訳ありません。のんき過ぎました。声を至急上げねば。

●3年前の2002年8月30日、多摩市民環境会議のメンバーは、森林総合研究所・多摩試験地(連光寺)の主任研究官である高野肇さんとともに「永山駅前雑木林」の動植物調査を実施しました。その調査をもとに高野さんからいくつかの提言をいただきました。ご参考までに載せておきます。

*この雑木林が、良好な地域環境を育んでいる貴重な存在であることを、市民・多摩市・都市基盤整備公団(現在の都市機構)は認識しなければならない。特に、所有者である公団は、良好な環境保全に貢献しなければならない責務を有する。
*ただ単に保全というに止まらず、何故保全しなければならないかを明確にすること。人の生活と雑木林の存在に思いを寄せること。
*アズマネ笹を刈り取る場合は、幅5メートルほどの狐狸道(回廊)を残す配慮が必要である。
*雑木林で棲息している生きもの(鳥・昆虫・動物・植物など)との共生も視野に入れなければならない。
*こどもたちの自然環境教育の実践林としての役割も期待できる。

今回は以上です。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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永山駅前雑木林の件 ―第5報

2005年09月22日 | [守る会]滝口メール
滝口です。お待たせしました、「第5報」をお送りします。

●今日現在、「永山駅前雑木林」からの下草刈り機の甲高い響きは止(や)んでいますか?一昨日の20日、ある方が「貴重植物まで刈ってしまうつもりか!」と都市機構に抗議の連絡を入れてくださいました。あわてた都市機構は「30日(金)の10時に集まって、刈ってはならない貴重植物の場所を指示してほしい、それまでは下草刈りは一時ストップする」と返事を寄越しました。
昨日も今日も、私は都合で家から出れない状態のため、ほんとに中断しているかどうか気になります。(2時過ぎには、なんとしても行くつもりですが。)

●その「30日(金)の10時」ですが、関心のある方はぜひご参加ください。念のため、私にご連絡ください。(090-9150-2459)

●ナショナルトラスト活動のような「永山駅前みどりの保全募金活動」の可能性も探りたくて、現地の「地価」は一体幾らくらいかわかりませんか、とみなさんにお聞きしていましたが、お二人から情報をいただきました。ありがとうございます。この件はまとめて、追ってお知らせします。

まだいくつか、お伝えしたいこともあるのですが、今はとりいそぎ、以上です。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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永山駅前雑木林の件 ―第4報

2005年09月20日 | [守る会]滝口メール
滝口です。「第4報」です。

●17日(土)夕方、「永山駅前雑木林」の北寄り(線路に近い辺り)から中に入りました。すでに下草刈りは約10,000㎡全体の三分の一は終了し、猛烈なスピードで進んでいます。下草刈りを早急に終え、「間伐工事」に着手し、測量作業へ一気に突き進む算段でしょう。

●当初、都市機構(旧住宅公団)の「勇み足」、と私たち住民も市の行政サイドも感じ取っていましたが、聞くところによれば、都市機構はとにかく所有地(未利用地)を「なりふり構わず」でも処分することが至上命令となっている、そのための「部隊」の「拠点」が、ベルブ永山から道一本隔てて東側の都市機構の広いスペースだということです。

●そんな訳であんまりゆっくりしてはいられません。
しかし、「ピンチはチャンス」で、「勇み足」を逆手に取り、条件闘争(計画の21階建て高層住宅の高さを、もう少し低くさせるというような)ではなく、ここは一気呵成に、多摩市へそっくりそのまま全面譲渡させるところまで、追い込むチャンスと捉えたい。
したがって、とりあえず推移を見守って、ではなく、先ずはあちこちで声を上げましょう!(単なる「ウワサ」では彼らの思うツボです。非常に巧妙狡猾な手法をとっています。「行政サイドに事前協議しなかったのは、今回の計画案は永山ハイツの理事長から提出を求められたからで、故意に事前協議をスポイルした訳ではない。迷惑をかけたのであれば、謝ります。」ということで済んでしまいます。一方、「そういう計画があるらしい」というウワサは、多くの市民にとって「公団の土地なのだから、どう活用するかは、よっぽどひどいものでない限り、仕方がない」という、「声なき」住民合意形成へと向かいます。)

●すでに24名の方に、11日に都市機構が(自分たちは顔を出さずに、永山ハイツ管理組合の理事長に)発表させた完成予想(平面)図などの資料をお渡ししました。まだの方、ご連絡くだされば、お届けします。

●前回も書きましたが、そのあたりの地価は幾らくらいするか、(あるいは調べる方法が)わかる方、いらっしゃったらお知らせくださいませ。

●グリナード永山の各テナント(お店)は、3階建て商業施設が計画されていることをどう感じているのでしょうか?それでなくても、店舗がかなり頻繁に入れ替わっており、経営はかなり厳しいものがあると思われるのに。気軽にお店の人と話のできる方は、そのあたりのことを聞いてみてください。

●ところで、2003年度に市が実施した「多摩市貴重な動植物調査」の時に、「永山駅前雑木林」も併せて調査しましたが、その時の調査結果を大事にしすぎて、どこかにしまいこんだため見つかりません。どなたか、すぐ出せる方、ご連絡をお願いします。

とりいそぎ、以上です。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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永山駅前雑木林の件 ―第3報

2005年09月17日 | [守る会]滝口メール
たびたび滝口です。「第3報」です。

本日16日(金)午後2時に「永山駅前雑木林」の現場に寄ってみました。下草刈り機の甲高い騒音が響いているのですが、奥深い真ん中をやっているらしく、上方(永山ハイツ側)からも横方向(JCB側)からも下方(駅側)からも、姿かたちは見えませんでした。

尚、永山ハイツの各棟エレベータ入り口の掲示スペースには、張り紙がありました。要点は下記のとおりです。

@「維持管理の一貫(ママ)として」という名目で、草刈り、間伐工事を実施
@期間は9/15~10月下旬、朝8時~午後6時(ただし、休日を除く)
@連絡先は、都市機構東日本支社 多摩工事事務所 藤の台監督員事務所  丸山純司(042-708-4283)

尚、聞くところによれば、市は都市機構(旧住宅公団)が事前協議なしに(ハイツの)住民に計画案を提示したことに、遺憾の意を表明し厳しく抗議したとのことです。
また、市としても「法面緑地」(=永山駅前雑木林)をすべて残したいと考えているが、市が買い取るのは無理だし...
...とのことです。

ここは、住民の「力」でなんとかしたいですね。

ところで、このあたりの地価は幾らくらいするか、(あるいは調べる方法が)わかる方、いらっしゃったらお知らせください。よろしくお願いします。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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[緊急連絡]  永山駅前雑木林の件 ―続報

2005年09月16日 | [守る会]滝口メール
滝口です。先日の続報です

●11日に永山ハイツで発表された、「永山駅前雑木林」の開発計画に関する完成予想(平面)図など資料を入手しました。「見たい!」方は、ご連絡ください。何らかの方法でお渡しします。(090-9150-2459)
●なんと、本日すでに、雑木林全体の「下草刈り」に着手したもようです。
●来年3月までに民間デベロッパーに土地を売却し、都市機構(旧住宅公団)の設定する計画指針に基づき、雑木林を半分潰し「21階建て高層住宅+3階建ての商業施設」を建設する準備が、永山ハイツでの1回の「通告」会(それも都市機構担当者は顔も出さずに)だけで、着々と進行しています。
●市役所にも事前の説明なしに事態が進んでしまっていることに、行政サイドはどうするのでしょう?
●どなたか、マスコミ関係にツテのある方がいらっしゃったら情報を流してください!
●新たな情報をお持ちの方は、ぜひお知らせください!

とりいそぎ、以上です。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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[緊急連絡]  永山駅前雑木林の件

2005年09月12日 | [守る会]滝口メール
滝口です。


都市機構(旧住宅公団)が「永山駅前雑木林」(永山ハイツとバスロータリーの間)を半分壊し、「21階建て高層住宅+3階建ての商業施設」にする建設計画が、昨日永山ハイツの集会所で、都市機構担当者は欠席のまま、発表されました。駅前にこれだけ広々とした樹林帯を有するところは、(山奥の駅は別として)東京で唯一なのでは?

とりいそぎ、ご連絡まで。

連絡先 滝口 t_nahoyuki@yahoo.co.jp
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