あるひとの発案で、ここで、コンビニ話。にい並みさんのお話で、盛り上がりました。
青看板30年で、自己破産、競売は、悲しすぎる。私は、12年でほぼ同様。
相談でメールいただいた方も、青看板に
思いいれのある方が多くおられる。
しかし、MSで罠にかけられ、契約を解除されると、マイナスが、確定する。
この仕組みを考え、オーナーを破滅に追いやり、企業利益を上げる仕組みを考えたのが、「にい並みさん」というお話です。
新鮮なお魚が、美味しく、料金も良心的
集まった方のお話も興味深く、有意義な時間でした。頑張ろう神戸-頑張ろうコンビニオーナー、リタイアオーナー。
プロ経営者ともてはやされていますが、実態は、合法的なプロ詐欺師ですね。表向きはちゃんとした企業経営を装っている893業界の人と同じに見えます。いや、それは任侠道の方々に失礼か。
それにしても、優越的立場を悪用して、ありとあらゆる手を使って、加盟店をイジメ抜き、追い込みまくって、30年もローソンブランドのために尽してきた元オーナーさん、12年も店を守ってきた当サイト運営者様たちを叩き出した新浪という男、本当に最低の人間だと思います。
言い方は間違っていますが、子供相手に、勝負に勝て、強い奴!と言われているのと同じです。そんな簡単なことで、プロ経営者になれるなら、誰でもなれます。こいつは、プロどころか、一生懸命、汗水流して頑張っている素人以下だ。
新浪、こいつには感謝という言葉は知っていても、その意味、使い方は分からないのだろうし、完全に性根が腐っているから、いつもどうやって相手をあざむこくことしか考えていないのだろう。
船(ローソン)が沈みかけてきたのを察知して、さっさと玉ちゃんにバトンタッチして、自分だけがっぽりローソンという会社から大金をふんだくって、ケツをまくった男、新浪。
せめて、玉ちゃんには、新浪の腹黒さだけは引き継がないでいただきたい。育ちの良さがいい意味で活かされ、ピュアな精神で加盟店に喜ばれるような改革をやってもらいたい。
さもないと、このローソンという会社は、確実にあと10年ほどで終わる。
外部の、しかも商事の関係のある人を抱き込み狙う。
その後はどうなるんでしょうね。
見ものですね。
もちろん応援なんてしませんし、むしろキリン頑張れですけど!
アサヒ、サッポロ、キリン、伊藤園、コカコーラなどアルコール類、ソフトドリンク類すべてサントリーでないものに置き換えできるものは、すべて置き換えを徹底しています。毎週発売される新商品も、サントリーだけは絶対に採用しないことも徹底しています。
元々は、サントリーは嫌いではありませんでしたが、新浪が居る間は、絶対に店には並べません。多くの善良なオーナーを叩き出した新浪の会社商品は、こっちが叩き出してやったわ。
皆さんも、ぜひ実行してもらいたいですね。サントリー商品が無いだけで、すがすがしいですよ。
サントリーさんには、いい印象しかもたない。しかし、にい並みさんを迎え入れたことで、大きくイメージがわ変わっていく。同じ穴のムジナなのか?ローソン時代に築いた虚飾の経歴に騙されたのか?どちらにしても結論は、直ぐにでるだろう。それまで、私は、サントリー製品は買わない。そう思います。
外国洋酒メーカー、ブランド名を思い出さないくらい知名度は、低い。1兆○○億円で買収した。もう余力は、ないと思います。にい並みさんのコストカットが、期待されるところでしょうが、サントリー社員の心を動かすことは、できないでしょう。ローソンの社員、オーナーからみかぎられ、3人の方から見限られた方は、実業の世界では、通用しないと思います。
鳥井信治郎がモデルになっています。
その後、4代目社長までは創業者一族だったのですが、初めて外部から登用
した社長が・・・・・鳥井信治郎も、あの世で頭を抱え込んでいると思います。
プロ詐欺師という言葉が、一番似合うと思います。闇討ちしても勝てばいい主義だと思います。普通の社長は、部下を路頭に迷わせないために、仕事をします。
この方は、共に闘う人の上前をはねるために仕事をします。サントリーでもそれを期待されると思います。
新浪の起用は、創業者一族へバトンタッチするまでの”つなぎ”の役目のような見方がありますが、だとしたら、無駄な起用だし、無駄な時間の浪費です。
間違いなく、鳥井信治郎氏が、草葉の陰で泣いてます!
なぜ、サントリーともあろう会社が、新浪というゴミのような奴に役員報酬を払うのか? そんな金を使うくらいなら、一生懸命頑張っている一般社員の待遇改善に使うべきだ。