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備忘録【12/27】

2021年12月28日 06時51分42秒 | マリーンズ2021

≪2021/12/27≫

ロッテ・井口監督 ドラ1松川の1次キャンプ1軍スタートを示唆

 ロッテ・井口監督が来年2月1日から始まる沖縄・石垣島での1次キャンプで将来の正捕手候補であるドラフト1位・松川(市和歌山)の1軍スタートを示唆した。

 「新人は合同自主トレを見ながら振り分けを考える」としながら「(石垣島は)1、2軍をすぐに入れ替えられる。1軍の投手の球もどんどん捕らせたい」と主力の投球練習の相手を務めさせる考え。本島に移動して同15日から糸満で始まる2次キャンプも1軍同行となれば実戦でアピールするチャンスも増える。なお、この日で球団は年内の仕事を納めた。

 

ロッテ来春春季キャンプ日程発表 1次は石垣島、2次は糸満で

 ロッテは27日、2022年春季キャンプを次の通り、行うことを発表した。

 1次キャンプ地である沖縄県石垣市での春季キャンプは15年目で、2次キャンプ地である沖縄県糸満市での春季キャンプは初となる。

 ▼1次キャンプ 石垣島 石垣市中央運動公園野球場、1軍は来年2月1~13日、2軍は2月1~26日。

 ▼2次キャンプ 沖縄県糸満市 糸満市西崎総合運動公園 2月15~20日。

 

ドラ1・松川は1軍から!?井口監督がキャンプ構想語る

 ロッテ・井口監督が27日、自宅からZOOMでZOZOマリンにいる報道陣に対応し、来春の石垣島キャンプなどの構想を明かした。

 「今秋の秋季練習で怪我なくやっていた人は、基本的に1軍。新人に関しては合同自主トレを見ながら振り分けを考えていきたい」

 高卒ルーキーながら、高校通算43本塁打を誇るドラフト1位・松川虎生捕手に関しても「石垣はすぐに入れ替えができるし、1、2軍の概念があまりない。1軍の投手の球もどんどん捕らしていきたい」と語るなど、状態次第では1軍でスタートさせる可能性も探っていた。

 なお、ロッテはこの日が球団の仕事納めとなった。

 

ロッテ 毎年恒例の福袋 来年1・1から販売

 ロッテは2022年1月1日午前10時からマリーンズオンラインストア限定で毎年恒例の初売り福袋を販売する。

 2022年初売り福袋はS、M、L、XLのサイズ別で販売し、レプリカユニホームをはじめとして、合計販売価格3万円以上のグッズが封入されている。

 通常のグッズに加えて、2022年初売り福袋限定デザインの「2021シーズン ハイライトシーンフェイスタオル」と直筆サイン入りアイテム1個も必ず封入されている。

 詳細は次の通り。価格:1万5000円(税込)。サイズ:S、M、L、XLから選択可能。内容:ネーム付きレプリカユニホーム1着(選手やユニホームのデザインはランダム)、選手直筆サイン入りアイテム1個(色紙もしくはボール、選手ランダム)、2022年初売り福袋限定デザイン「2021シーズン ハイライトシーンフェイスタオル」、2021年シーズンタイトルホルダークッション1個(デザインはランダム)、「WHITEフリースパーカー」もしくは「BLACKスウェットパーカー」のどちらか1点、その他グッズ各種。

 (以上 スポニチ)

 

 

ロッテ 来春も石垣島で1、2軍キャンプイン 1軍は糸満で2次開催

ロッテは27日、来年の春季キャンプ日程を発表した。

1、2軍とも2月1日に沖縄・石垣市中央運動公園野球場でキャンプイン。石垣島でのキャンプは今回で15年目となる。

1軍は13日まで1次キャンプを行い、その後沖縄本島へ移動。15日からは沖縄・糸満市西崎総合運動公園で2次キャンプを行う。例年通り、沖縄本島でNPB球団との練習試合が行われる予定。2軍は2月26日まで石垣島でキャンプを行う。

 

ロッテ井口監督、ドラ1松川虎生らのキャンプ振り分け「しっかりしていく」

ロッテ井口資仁監督(47)が27日、オンライン取材に応じた。

来春の石垣島キャンプについて「基本的には秋のキャンプでケガなくやってた人は1軍でと考えています」と構想を明かした。

石垣市中央運動公園野球場は同じ敷地内に1、2軍の球場があるため「石垣は1、2軍ってあまり関係ないんで、入れ替えもすぐできますし」と石垣島キャンプ15年目となる来春も利点を生かしていく。

ドラフト1位の市和歌山・松川虎生捕手(18)らについては「新人合同自主トレを見ながら、振り分けはしっかりしていきたい」とし「1軍の投手もどんどん捕らせていきたいなとは思ってます」と話した。

1軍キャンプは2月13日に打ち上げ、その後は沖縄本島へ移動。15日から糸満市を拠点に2次キャンプを行い、ビジターでの練習試合を進める。井口監督はすでに同市の施設を視察したことを明かし「まだバッティング練習をできる状態ではない」と状況を説明。2月16日に練習日を設定し「その時に防球ネットをどう張っていくかなどを」と、動線も含めて、今後の活用法を検討していく考えを明かした。

また、球団はこの日で年内の仕事納めとなった。

 

ロッテ石垣島キャンプ 市は現時点で有観客前提で準備進めるも結論は1月

ロッテの来春1次キャンプが沖縄・石垣島で行われることが27日、球団から発表された。

2月1日から同13日まで行われ、来春で15回目となる。1軍の2次キャンプは沖縄本島の糸満市で同15日から行われる。

今年2月の石垣島キャンプは新型コロナウイルス感染症対策のため、無観客で行われた。来春について、石垣市スポーツ交流課の担当者は「基本的には通常通り、ファンの皆様をお迎えする準備で動いています」と、現時点では有観客を前提に準備を進めていることを明かした。年明け1月23日の石垣島マラソンも実施予定となっている。

一方で「どうしても離島であるので、感染状況によってはまた方針を考えなくてはならないこともあります」と説明。有観客か無観客かの最終判断については「(キャンプイン)直前になってしまうかもしれません」とコメントした。

一部の民間調査では、石垣島キャンプの経済効果は数十億円とされる。温暖な石垣島では、冬場は観光客が減る。市としても今春の無観客は苦渋の決断になったが、1年が過ぎても全国的にコロナ禍が完全に沈静せず、来春の判断も早急にはできない状況にある。

なお、石垣市は27日時点での陽性者数は0人で、八重山保健所管内(石垣市、竹富町、与那国町)では58日連続で陽性者数0人となっている。今年11月には民間のPCR検査センターが開設されたものの、島内の医療態勢に大きな変化はない。八重山保健所の担当者は「沖縄本島の北部で感染が増えていますが、数週間前はほとんどいない状況でした」と、仮に有観客が決まっても警戒を緩められない状況であることを強調した。【金子真仁】

 

ロッテ、初売り福袋を販売 オンラインストア限定

ロッテは27日、球団オンラインストア限定で初売り福袋を販売すると発表した。

福袋は毎年恒例でS、M、L、XLのサイズ別で販売する。それぞれ定価は税込み1万5000円。レプリカユニホームなど合計販売価格3万円以上のグッズが封入されている。

また、福袋限定デザインの「2021シーズンハイライトシーンフェイスタオル」と選手直筆サイン入りアイテム1個も必ず封入されている。球団オンラインストアで新年1月1日午前10時から販売する。

(以上 日刊)

 

 

【ロッテ】荻野貴司、和田康士朗、唐川侑己、内竜也氏が科学的な野球教室 動画を駆使して技術指導

今季パ・リーグ盗塁王を獲得したロッテ・荻野貴司外野手(36)と和田康士朗外野手(22)、リリーフとしてブルペンを支えた唐川侑己投手(32)、元ロッテ投手の内竜也氏(36)が27日、千葉のスポルティーヴォ船橋で行われた野球教室「ディーエーアカデミーフェスタ2021」に参加し、子どもたちに投球・打撃の指導を行った。

 今イベントは、全国に7店舗のスクールを展開し、動画解析による子どもたちへの科学的なトレーニングを実践しているディーエーアカデミー(https://da‐sa.jp)のスタッフと現役プロ野球選手がコラボ。未就学児から小6まで(無料)の子どもたちに動画解析による動作確認・分析を行い、それをもとにプロ野球選手が1対1形式で技術を教える形で行われた。

 前日26日は埼玉・戸田市内で西武・源田壮亮内野手(28)が参加して同フェスタが行われた。この日は別会場でロッテの選手・OB豪華4名が出席して定員120名で開催。子どもたちにとっては動画で自身の投球や打撃をチェックしながらプロ野球選手のアドバイスをもらえるという貴重な時間になった。

 

【ロッテ】井口資仁監督 来春のキャンプ構想明かす「秋季練習でケガなくやっていた人は1軍」

 ロッテの井口資仁監督が27日、オンライン取材に応じ、来春の石垣島キャンプでのメンバーの構想などを明かした。

  「基本的には今年の秋季練習でケガなくやってた人は1軍で考えている。新人に関しては合同自主トレを見ながら、振り分けはしっかりしていきたいなと思っています」と明かした。

 1軍秋季練習には若手投手では佐々木朗や横山、森や中森らが参加。野手では安田、藤原をはじめ平沢や山口、小川、山本斗などが参加している。

 ドラ1・松川に関しては「上のピッチャーもどんどん捕らしていきたいなとは思ってます」と状態次第では1軍スタートさせる可能性も示唆。またロッテはこの日、球団の仕事納めとなった。

(以上 報知)

 

 

ロッテ・井口監督、エチェバリアにキャンプ初日からの参加を希望

 

ロッテ、キャンプ日程発表 1軍は1日から沖縄へ

(以上 サンスポ)

 

 

ロッテ・井口監督「いい準備をしたい」開幕ダッシュでV狙う

 ロッテ・井口資仁監督が27日、仕事納めを迎え、来季は開幕ダッシュを決めて、リーグ制覇を飾る決意を明かした。

 今季は開幕5連敗スタート。最終的に2位となったが、2・5ゲーム差で逃した優勝を実現させるために、開幕直後を重要視する。「来年は開幕からいいスタートを切れるようにいい準備をしたい」。悲願実現へ、来春キャンプは早期に実戦を組むことも検討している。

 

ロッテ・井口監督が若手に指令「1日にはゲームができる状態で集合してほしい」

 ロッテの井口資仁監督は27日、球団広報部の仕事納めのこの日、オンライン取材で報道陣に応対し、来春キャンプで若手野手のサバイバルキャンプを予告した。

 今季は141試合目で惜しくも優勝を逃し2年連続2位。シーズン終了後の秋季練習では藤原、安田、和田、佐藤都、山口、小川ら次代を背負う若手に猛練習を課した。

 「(若手には)1日から紅白戦をしたとしても、できるような状態で集合してほしい。そこでできていなければ下(ファーム)に行ってもらうということなので」と期待した。

 キャンプの詳細は来年1月のコーチ会議で決めるが「1日にはゲームできる状態に。秋の練習の状態で入ってくるのがマリーンズの約束事なので」と明かした。荻野、中村奨、角中ら実績のある中堅以上はマイペース調整を許すが、若手はキャンプ初日から横一線のスタートとなることを予告した。

 

ロッテ井口監督が若手に要求「アピールないとステージない」

 ロッテの井口資仁監督が27日、球団の年内の業務終了に際してオンライン取材に応じ、来年2月1日からの春季キャンプに向け「初日から実戦ができる形で合流するというのがチームの決め事になっている。特に若手はアピールしないとステージに立てない」と厳しい口調で求めた。

 今年の秋季キャンプをけがなくこなした選手は基本的に1軍スタートとする意向のようで、紅白戦などの日程は未定。今年の春季キャンプでは新型コロナウイルス感染拡大の影響で、新加入だったエチェバリアが参加できなかった。遊撃手だけに「なかなか連係プレーができていなかったので、早めに入って動いてほしい」と話した。

 

ロッテ 糸満市で初の春季キャンプ 石垣市では15年目

 ロッテは27日、来季の「2022年春季キャンプ」の1次キャンプを沖縄県石垣市、2次キャンプを沖縄県糸満市で行うと発表した。

 1次キャンプ地である沖縄県石垣市での春季キャンプは15年目。2次キャンプ地である沖縄県糸満市での春季キャンプは初となる。

 一次キャンプは「石垣市中央運動公園野球場」で1軍が2月1日~2月13日。2軍が2月1日~2月26日。

 2次キャンプは「沖縄県糸満市西崎総合運動公園」で2月15日~2月20日。

(以上 デイリー)

 

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