ワンピースまんがぱうち(レビュー・ネタバレ)

ワンピースをまとめながら、フラグとなる詳細を記録しつつストーリーを追っていきます。

509話 黄猿 VS 4人の船長 (麦わらの一味崩壊編-3)

2016年11月29日 | 頂上戦争編



【24番GR】
24番GRでは「大将黄猿」に「バーソロミュー・くま」に対して、億超えルーキーの「ホーキンス」「ウルージ」「ドレーク」が対峙、それを建物の上から「アプー」が見ていた。


初めに動いたのは、その肉体を巨大化させた「ウルージ」だった。
「ずいぶん痛めつけてくれなさったな、さっきまでの私とは思いなさんな!!」と言うと【因果晒し(いんがざらし)】とその拳をくまに連続して入れ続けた為、くまは、その衝撃によろけ、建物にぶつかって倒れた。
だが、瓦礫の中からくまが発したレーザービームが、ウルージの腕を貫通し、ウルージが倒された。



それを見ていた元海軍少尉の「ドレーク」が青ざめた。
くまの手から発射されたのは、大将黄猿の悪魔の実の能力に由来する技である。
(バーソロミュー・くまの肉体に加え、黄猿の攻撃力を再現したのか、ベガパンク!!
”パシフィスタ”がすでにここまでの形になっているとは・・・!!)



そのドレークに黄猿が声をかけた。
「ドレーク”元”少佐、ソレの偵察じゃねぇのか?戦ってみるといいよォ。内情を知っている分、絶望もデカイと思うがねェ。せいぜいお気をつけなさって、ヒロッコの諸君。今はワッシもいるのでねェ!!!」



「くま」を倒したところで、大将が控えている。だが逃走させてもらえるとも思えない状況だった。


ドレークは、手元でパチンと音をさせると、その手で襲い掛かるくまの腕を掴んで動きを止めると【動物(ゾオン)系・古代種・ティラノザウルス】の能力で恐竜化し、くまの頭をその巨大な顎で噛み砕こうと噛みついた。
くまは、噛まれた頭部から流血したが、ウルージ同様にその掌からレーザービームを出して、ドレークの体を貫通させた為、ドレークはたまらず元の姿に戻って膝をついた。
だが、「貴様にも赤い血が通っているとは驚いた、フフ・・・」と不敵に笑ってみせた。




くまの攻撃から立ち上がったウルージを、黄猿は光の速度で蹴り飛ばすと、ウルージは建物をいくつもなぎ倒して随分遠くまで
蹴り飛ばされていった。黄猿の攻撃の前に重量や力は関係ないらしい。

その黄猿に対して、ホーキンスが攻撃を開始した。
【降魔の相(ごうまのそう)】と言うや、その肉体は巨大な藁人形と化し、その手に持つ五寸釘で黄猿を殴りつけたが、【自然系(ロギア)】に対して、物理的攻撃は効かない。



ホーキンスの顔面に瞬間移動した黄猿は、ホーキンスの両目の前で光を発して目を潰すと、 「まずは一人目・・ここまでの長い旅、ご苦労だったねェ~」と言いつつ指からレーザービーを発し、最後のトドメを刺そうとした。


その時、高見の見物をしていた「スクラッチメン・アプー」が大きな音を発した為、黄猿はホーキンスにトドメを刺し損ねた。



アプーは自分の体のいろんな部位を楽器にして、陽気な音楽を奏で出した。
「届いているかーこの音楽!聞こえていたらスティチューン黄猿ぅ!!聴いてけ”戦うミュージック”!!
【スクラ~~~ッチ!!!斬(シャーン)】」
との賭け声と共に、黄猿の腕が斬り飛ばされ、【爆(ドーン)】とドラムを打つと、黄猿の体が爆発してまっ二つに切断された。




実体のないとされる【自然系(ロギア)】の体に物理的攻撃を与えたのだ。
だが、ロギア系の恐ろしさで、千切れた体は光の粒子となって、あっという間に元通りに再築された。
復活した黄猿は「お~~~・・・びっくりしたね~~~~」と呑気につぶやくと、逃げるアプーの方を向いて【やたの鏡】を発動すると、その手から発した光は建物を反射して進み、その軌道を光の速度で進む黄猿は一瞬にしてアプーを蹴り飛ばした。









そこからの攻撃が早かった。
次々とドレーク、ホーキンスの目前に瞬間移動しては光の重さで蹴り飛ばし、地面に叩きつけた。
黄猿に狙われていることに気付いた時には、すでに攻撃を受けた後という速度と強さにルーキー達は手も足もでない。


再び、ホーキンスにトドメを刺そうと黄猿が身構えた時、黄猿の電電虫が鳴り、再びホーキンスは命拾いをした。
電話の相手は、探していた『戦桃丸』からだった。
「オジキィィ!!何で連絡してこないんだ!!?また盗聴用の黒電電虫と間違って話しかけてたんじゃねぇだろうな!!それよりさっさと仕事してくれ!!『麦わらのルフィ』、『キャプテン・キッド』『トラファルガー・ロー』のどれから行く?」

黄猿は「おー、それなら麦わらのルフィだ」と言って、瀕死のルーキー達を残して24番GRから消えた。






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