
「朝市に行くぞ。」「???」
数年前から、八戸の「港」の細い路地での朝市が、広い場所へと変わったらしい。
日曜の早朝のみ開催。
朝3時頃から出始めて、売り切れたら、さっさと撤退するという。
よくわからないながら、聖餐式(パン裂き)の前に、連れて行って頂いた。
かなりの人混みだった。

(左上:「こいのぼり」ならぬ、「いかのぼり」)

(まだ生きている蟹(かに)も)
東京で会った同郷の人とここでばったり出くわすこともあった。
かと思えば、幼なじみのお父さんがリタイア後、畑を始めていて、今回、農産物を販売していた。その中から、「にんにくみそ」を一瓶頂いた。あとで、あつあつのご飯と一緒に頂いたら、…とても美味い!!
あと何瓶か頂いて、皆にもわけたいくらいだった。

(「あそこにいるおじいさん(畳職人)が作ったのよ」と売り子のお姉さま)

(魚介類や農産物だけではなく、お祭りのときのように、色々な食べ物屋さんもあった)
数年前から、八戸の「港」の細い路地での朝市が、広い場所へと変わったらしい。
日曜の早朝のみ開催。
朝3時頃から出始めて、売り切れたら、さっさと撤退するという。
よくわからないながら、聖餐式(パン裂き)の前に、連れて行って頂いた。
かなりの人混みだった。

(左上:「こいのぼり」ならぬ、「いかのぼり」)

(まだ生きている蟹(かに)も)
東京で会った同郷の人とここでばったり出くわすこともあった。
かと思えば、幼なじみのお父さんがリタイア後、畑を始めていて、今回、農産物を販売していた。その中から、「にんにくみそ」を一瓶頂いた。あとで、あつあつのご飯と一緒に頂いたら、…とても美味い!!
あと何瓶か頂いて、皆にもわけたいくらいだった。

(「あそこにいるおじいさん(畳職人)が作ったのよ」と売り子のお姉さま)

(魚介類や農産物だけではなく、お祭りのときのように、色々な食べ物屋さんもあった)