ラドルス:昨日、感謝祭2017決勝会場が無事に終了し、6月から始まった感謝祭2017全日程が終了となりました。
まずは、関係者の皆様にお疲れ様でしたと言いたいと思います
シルフィ:盛り上がりましたね
ラドルス:ABTもコンテストもミニじゃないライブも凄かったですね。
ABTに関してはAGPの時には「東京・大阪とレベルが違いすぎる」って言われた事もあった福岡・札幌大会から勝ち上がってきたチームが善戦したのは個人的に嬉しい限りでしたね
にしても、ほんとうに感謝祭の開催規模はゲームの単独イベントレベルはとうに越えてますよね
シルフィ:おや?
ラドルス:言いたいのはわかるけど、それはこの後から。
物販の方も恐らくゲーム関係以外の単独イベントでもそんなに無いんじゃないか?って思うまさかの50窓口。
それでも列が結構長くなっていたのは、スタッフの錬度なのか、導線の設定なのかは分かりませんけど、次回以降も継続しての課題になると思います
正直、自分が購入で行った窓口の御姉さんの対応はちょっと酷かったですね
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:早朝の列形成に関しては、既に関係各位には思う所を伝えてあるので、ここでは省略します
シルフィ:運営から出されていた指示が正しく実施されていたら、声だけは大きい方々がかなり喚いたでしょうけど、実績にはなったと思いますよね
ラドルス:なんだけどね。
「公式が何か注意書き色々書いていても、ごねるとどうにでもなる」
っての思われると色々とまずい気はする。
まぁ、その辺は今年は兎も角、初期の頃その言葉の隙間をついて色々とやってた自分が強くは言えないけどね
シルフィ:ですよね~(苦笑)
ラドルス:そして、コンテストと大会に関しては、
「そろそろ参加資格に線引きをしませんかね?」
って思っています。
どこで線引きするかってのは本当に難しいのですけど、
職人さんがガチで作った小物類は素人のそれと同じ土俵というのは無理があるでしょうし、
運営がメディア対応の一環としてわざわざイベントに呼ぶ様なレベルの方々が上位で覇を競い合った場合に、
その試合内容が熱く凄く感動を呼ぶものだったとしても、大会趣旨としてはどうなの?って思う訳で
まぁ、運営がそういったトッププレイヤーを広告塔にする事を考えていたり、
大会自体をプロスポーツ的な方向にしたいと目指しているなら別ですけど、
そうでないとしたら、このままでは
プロ・セミプロのゲーマーが実績作りの為に参加して無双したり、
メーカーや工房が宣伝や洒落で、今回話題にもなったマザーレベルの一点モノとかを作って応募してきたり、
なんてのもありありになって、『普通のユーザーの参加する大会・コンテスト』じゃなくなりそうで・・・
そういった方々は殿堂入りにでもして、エキシビジョンに回ったり、ミュージアムでの展示といった形でもいいんじゃないかと個人的には思っています。
勿論、本当に普通のユーザーな方が切磋琢磨して腕を振るうのを見れるってのは大歓迎なんですけど。
この「普通のユーザー」をどう定義しているかってのがちょっと言葉で明確に説明できないのがもどかしいのですけどね。
まぁ、そんなこんなで何かするでもない、外野からの無責任な長文の戯言でした
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~
まずは、関係者の皆様にお疲れ様でしたと言いたいと思います
シルフィ:盛り上がりましたね
ラドルス:ABTもコンテストもミニじゃないライブも凄かったですね。
ABTに関してはAGPの時には「東京・大阪とレベルが違いすぎる」って言われた事もあった福岡・札幌大会から勝ち上がってきたチームが善戦したのは個人的に嬉しい限りでしたね
にしても、ほんとうに感謝祭の開催規模はゲームの単独イベントレベルはとうに越えてますよね
シルフィ:おや?
ラドルス:言いたいのはわかるけど、それはこの後から。
物販の方も恐らくゲーム関係以外の単独イベントでもそんなに無いんじゃないか?って思うまさかの50窓口。
それでも列が結構長くなっていたのは、スタッフの錬度なのか、導線の設定なのかは分かりませんけど、次回以降も継続しての課題になると思います
正直、自分が購入で行った窓口の御姉さんの対応はちょっと酷かったですね
シルフィ:ふむふむ
ラドルス:早朝の列形成に関しては、既に関係各位には思う所を伝えてあるので、ここでは省略します
シルフィ:運営から出されていた指示が正しく実施されていたら、声だけは大きい方々がかなり喚いたでしょうけど、実績にはなったと思いますよね
ラドルス:なんだけどね。
「公式が何か注意書き色々書いていても、ごねるとどうにでもなる」
っての思われると色々とまずい気はする。
まぁ、その辺は今年は兎も角、初期の頃その言葉の隙間をついて色々とやってた自分が強くは言えないけどね
シルフィ:ですよね~(苦笑)
ラドルス:そして、コンテストと大会に関しては、
「そろそろ参加資格に線引きをしませんかね?」
って思っています。
どこで線引きするかってのは本当に難しいのですけど、
職人さんがガチで作った小物類は素人のそれと同じ土俵というのは無理があるでしょうし、
運営がメディア対応の一環としてわざわざイベントに呼ぶ様なレベルの方々が上位で覇を競い合った場合に、
その試合内容が熱く凄く感動を呼ぶものだったとしても、大会趣旨としてはどうなの?って思う訳で
まぁ、運営がそういったトッププレイヤーを広告塔にする事を考えていたり、
大会自体をプロスポーツ的な方向にしたいと目指しているなら別ですけど、
そうでないとしたら、このままでは
プロ・セミプロのゲーマーが実績作りの為に参加して無双したり、
メーカーや工房が宣伝や洒落で、今回話題にもなったマザーレベルの一点モノとかを作って応募してきたり、
なんてのもありありになって、『普通のユーザーの参加する大会・コンテスト』じゃなくなりそうで・・・
そういった方々は殿堂入りにでもして、エキシビジョンに回ったり、ミュージアムでの展示といった形でもいいんじゃないかと個人的には思っています。
勿論、本当に普通のユーザーな方が切磋琢磨して腕を振るうのを見れるってのは大歓迎なんですけど。
この「普通のユーザー」をどう定義しているかってのがちょっと言葉で明確に説明できないのがもどかしいのですけどね。
まぁ、そんなこんなで何かするでもない、外野からの無責任な長文の戯言でした
シルフィ:と、いった所で今回はこの辺で失礼します。
ではでは~