信州の旅、3日目。
最終日は余裕をもった行程を心がけようと、諏訪湖近辺から
まず初めての諏訪湖遊覧・次に妻の買い物に付き合いSUWAガラスの里へ・そして諏訪といったら諏訪大社ということで、
参詣して旅を締めくくった。
<諏訪湖>

諏訪湖一周遊覧船に乗る
子供の頃に遠足に行った時のような気分かな? 湖面に流れる風が心地よかった。

上諏訪温泉街を望む

美ヶ原(左)と霧ヶ峰(右)を望む

8月の諏訪湖湖上花火大会の花火台が用意されていた
毎年8月15日に行われている県下最大の花火大会だそうだ。また8月いっぱい毎日15分間花火が打ち上げられるという。
いつか花火を見物がてら来てみたいものだ。
<SUWAガラスの里>
ガラスショップと北澤美術館 新館が併設されている。

SUWAガラスの里

世界最大のクリスタルボール
光が反射して神秘的な色彩を見せる

国内最大級のガラスショップ
多種多彩な工芸品・雑貨を扱っており、見るだけでも楽しい感じがする。広さと品数の豊富さにはびっくり。

雑貨やアクセサリーや

大人に人気の酒器など

ランプコーナーも
<諏訪大社本宮>
諏訪の御柱祭りで有名な神社。雨や風、水の守り神として龍神信仰の厚い神社である。
諏訪神社は日本各地にあるが、まさにその本社が諏訪大社。国内にある最も古い神社の一つとされている。
上社(2社)と下社(2社)の4社からなり、上社(本宮、前宮)は、諏訪湖の南部に位置している。

諏訪大社北参道

案内図

北参道の大鳥居

手水舎(左手)・天流水舎(右)・布橋(右奥)

一之御柱
御柱は本宮に4柱、他に前宮・春宮・秋宮それぞれ4柱あり、諏訪大社全体で16柱になる。

神楽殿の大太鼓
一枚皮からなる太鼓では日本一だそうだ。

神楽殿(右)・五間廊(左)

二之御柱
左側のは樹齢1000年の大欅(けやき)

入口御門(中央)、こちらが正式の正面だそうだ。 右隣に二之御柱がみえる

入口御門と奥に布橋

布橋からのながめ
長谷寺の回廊のような尊厳を感じる

布橋を過ぎ拝殿にかかるところ

拝殿

拝殿前にある穀(かじ)の木
諏訪大社のシンボルで神紋に使われている由緒ある木。平安時代の醍醐天皇の頃(約1000年前)に伝わったとされている。

拝殿(拝所と幣拝殿)

勅願殿

絵馬
お舟祭(右)の絵馬は数が少なかった
諏訪大社参拝のあと、近くで昼食 12時20分

山佐屋(左)、天せいろ
そばもおいしく、特にてんぷらが揚げたてでからっとして美味かった。
諏訪ICから中央高速に乗り、自宅に帰る。

途中の「八ヶ岳PA」

八ヶ岳の写真を撮る
中央高速は順調だったが、首都高がかなり渋滞し、自宅に着いたのは6時過ぎだった。
3日目は余裕をもった行程だったので、渋滞しても明るいうちに帰宅できた。
そのため疲れもそれほどしんどくは感じない。
旅行の最終日は余裕を持った行程に限るようだ。
最終日は余裕をもった行程を心がけようと、諏訪湖近辺から
まず初めての諏訪湖遊覧・次に妻の買い物に付き合いSUWAガラスの里へ・そして諏訪といったら諏訪大社ということで、
参詣して旅を締めくくった。
<諏訪湖>

諏訪湖一周遊覧船に乗る
子供の頃に遠足に行った時のような気分かな? 湖面に流れる風が心地よかった。

上諏訪温泉街を望む

美ヶ原(左)と霧ヶ峰(右)を望む

8月の諏訪湖湖上花火大会の花火台が用意されていた
毎年8月15日に行われている県下最大の花火大会だそうだ。また8月いっぱい毎日15分間花火が打ち上げられるという。
いつか花火を見物がてら来てみたいものだ。
<SUWAガラスの里>
ガラスショップと北澤美術館 新館が併設されている。

SUWAガラスの里

世界最大のクリスタルボール
光が反射して神秘的な色彩を見せる

国内最大級のガラスショップ
多種多彩な工芸品・雑貨を扱っており、見るだけでも楽しい感じがする。広さと品数の豊富さにはびっくり。

雑貨やアクセサリーや

大人に人気の酒器など

ランプコーナーも
<諏訪大社本宮>
諏訪の御柱祭りで有名な神社。雨や風、水の守り神として龍神信仰の厚い神社である。
諏訪神社は日本各地にあるが、まさにその本社が諏訪大社。国内にある最も古い神社の一つとされている。
上社(2社)と下社(2社)の4社からなり、上社(本宮、前宮)は、諏訪湖の南部に位置している。

諏訪大社北参道

案内図

北参道の大鳥居

手水舎(左手)・天流水舎(右)・布橋(右奥)

一之御柱
御柱は本宮に4柱、他に前宮・春宮・秋宮それぞれ4柱あり、諏訪大社全体で16柱になる。

神楽殿の大太鼓
一枚皮からなる太鼓では日本一だそうだ。

神楽殿(右)・五間廊(左)

二之御柱
左側のは樹齢1000年の大欅(けやき)

入口御門(中央)、こちらが正式の正面だそうだ。 右隣に二之御柱がみえる

入口御門と奥に布橋

布橋からのながめ
長谷寺の回廊のような尊厳を感じる

布橋を過ぎ拝殿にかかるところ

拝殿

拝殿前にある穀(かじ)の木
諏訪大社のシンボルで神紋に使われている由緒ある木。平安時代の醍醐天皇の頃(約1000年前)に伝わったとされている。

拝殿(拝所と幣拝殿)

勅願殿

絵馬
お舟祭(右)の絵馬は数が少なかった
諏訪大社参拝のあと、近くで昼食 12時20分

山佐屋(左)、天せいろ
そばもおいしく、特にてんぷらが揚げたてでからっとして美味かった。
諏訪ICから中央高速に乗り、自宅に帰る。

途中の「八ヶ岳PA」

八ヶ岳の写真を撮る
中央高速は順調だったが、首都高がかなり渋滞し、自宅に着いたのは6時過ぎだった。
3日目は余裕をもった行程だったので、渋滞しても明るいうちに帰宅できた。
そのため疲れもそれほどしんどくは感じない。
旅行の最終日は余裕を持った行程に限るようだ。
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