道楽日記

NO TOMICA,NO LIFE しろくま@管理人

トミカリミテッドヴィンテージ 三菱デボネアなど

2007年08月31日 | ミニカー
今日で8月も終わりですね。梅雨明けからずーっと酷暑でしたが、9月になると少しはマシになるんでしょうかねぇ。余談ですが、わしの職場では9月から組織の変更があって、この歳でまた新しい仕事を覚えなければならなくなりました。エラいヒトの考えることはホント理解できまへんわ。まったく。。。

さて店頭では、トミカリミテッドヴィンテージ(TLV)の新作の「日産スカイラインバン」が発売になっていると思います。わしも予約しているのですが、送料を節約しようと別のミニカーと同梱を頼んでいるので、手元に届くのはまだ先になりそうです。近くの量販店がTLVの取り扱いをやめてしまったので、現物を見るのも結構たいへんだったりします。
そういう事情で、TLVはTOMYTECのHPのサンプル画像を見て「買う」、「買わない」を判断して予約購入するというパターンがメインになっちゃいました。
で、今年3月に発売になった「走るシーラカンス」と呼ばれた「三菱デボネア」もイメージカラーというか、法人用がメインユーズだったので、この色しか頭に浮かばないブラックだけを買っておりました。




ブラックだけは、早々に店頭から姿を消したのですが、同時発売のホワイトはいまだに見かけます。発売時にブラックだけ買っていたのですが、一応ブラックが1964年式、ホワイトがマイナーチェンジ後の1965年式と外観上はフロントグリルが変更になっているということで、せっかくなのでホワイトも買い足しました。
でもデボネアのホワイトは、重みがないというか、安っぽく見えます。


TLVつながりということで、トミカショップver.のトヨペットクラウン 消防指令車も仲間に入れてあげましょう(単にわしが、日産グロリアパトカー(大阪府警)のときにアップするのを忘れただけです。。。)。


実在したのかどうかはわかりませんが、トヨペットクラウンの特殊車両はカッコいいです。


でも、どうしてもゴジラに踏みつぶされるシーンをイメージしてしまいます。







トミカ 長谷見昌弘 レーシングスカイラインコレクション その2

2007年08月30日 | ミニカー
昨日からアップしているトミカの「長谷見昌弘 レーシングスカイラインコレクション」の残り3台です。

スカイラインターボCトミカです。市販のスカイラインとの関連性が一切ないグループCカーのこのクルマを「スカイライン」とするのは、ちょっと無理がある感じです。LM04Cの方が通りがいいかも。まあカッコいいからいいか。



一応、はめ込み式ながらリアカウルが脱着可能です。エンジンもモールドで再現されていて、色差しもされているので、頑張っている感じは伝わります。


リーボックスカイライン(R31)です。リーボックカラーのスカイライン。懐かしいとともにわしの好きな車です。リーボックスカイラインは、このシリーズで重たく、びっしり詰まった感じなので、ブラインドでもわかりやすいかも。ただしR31とR32の判別は難しいと思います。




リーボックスカイライン(R32)です。カラーリングはR31とよく似ています。申し訳程度に塗られたテールランプがカワイイですね。




それにしても、もうトミカのブラインドパッケージ売りはやめて欲しいですね。オープンパッケージで販売された「トミカ スカイライン 50周年記念 前期」は、人気車、不人気車がありましたが、わしの行動範囲では完売してました。コンビニ側の要望があったんですかねぇ。




トミカ 長谷見昌弘 レーシングスカイラインコレクション

2007年08月29日 | ミニカー
コンビニを中心に売られているトミカの「長谷見昌弘 レーシングスカイラインコレクション」です。以前発売になった「星野一義ヒストリーコレクション」のときもそうだったのですが、定価525円のミニカーのブラインドパッケージ売りってどうよと思うんですよねぇ。コンビニとしては不人気車種の売れ残りを防ぐメリットはあると思うんですけど、買う方としては一応配置買いはできるようですが、大箱から出されて売られていたらキツいですよね。
前のエントリーで書いたとおり、わしは2個バラで買って、これは揃えるのがたいへんだなと思ったので、フルコンプセットを買いました。
全6種ですが、今日は前半の3台をアップします。

スカイラインHT GT-Rです。ハコスカGT-Rのレース仕様車は、カラーリングを変えて何度も商品化されているので、目新しさはないですが、アイボリー地にグリーンのラインは結構カッコいいと思います。




スカイラインRSターボスーパーシルエットです。このミニカーが6種のうちで一番軽いので、重さでセレクトできるかも。。。
ニューマンスカイライン(R30)のフロントグリルがあるタイプなので、前期型ですね。


前期型ならホイルはゴールドなのですが、シルバーのホイルが採用されてます。


それにしてもトミカエブロの1/24 スカイライン RS スーパーシルエット(後期型)を予約しているのですが、発売日が未定になってしまってます。トミカエブロはいつも遅れるので、いずれは出るだろうって感じで待っているのですが、発売日未定って、フツーの商売なら会社潰れてるな。


こちらもR30スカイラインのトミカPダッシュスカイラインです。スーパーシルエットと比べるとかなり外観がノーマル車に近いです。




残り3種は次のエントリーに続きます。


EBBRO DENSO SARD SC430 No. 39

2007年08月28日 | ミニカー
EBBRO DENSO SARD SC430 No. 39 1/43スケール。
昨シーズンは発売が遅れに遅れまくったEBBROのSUPER GTマシンのミニカーですが、今シーズンは割と順調に発売されてます。GT500クラスのSC430も2台目の39号車の発売です(実は3台目のECLIPSE ADVAN SC430 No. 35も発売されていますが、別のミニカーと同梱発送を頼んだので、まだ手元に届いてません)。
39号車のTOYOTA TEAM SARDは、昨シーズンはSC430が供給されずスープラで参戦してました。待望のSC430を得た今シーズンですが、Rd.6@鈴鹿の終了時点でGT500クラスエントリーチームの中で最下位です。デンソーカラーのSC430が活躍する姿を楽しみにしていたわしにとっては、ちょっと残念です。でもまだ終わったわけではないので、残りのレースで良い走りを期待してます。




それにしても特にトヨタを応援しているわけではないのですが、なぜかSC430を買ってしまってます。ホンダNSXは速いのですが、ARTA NSX、TAKATA 童夢 NSXは毎年カラーリングが同じなので、RAYBRIGに期待って感じですし、日産Zはそのシーズンで印象的な走りをした車と個人的に応援しているHASEMI MOTOR SPORTのマシンを買うくらいですかね。
でもテストカーは大好きなんですよね。毎年発売を楽しみにしているミニカーの一つです。





8月の新作トミカ 前田製作所かにクレーン

2007年08月27日 | ミニカー
トミカリミテッドの新作、トヨタ クラウン2600 ロイヤルサルーンを買ったついでにトミカの8月の新製品「前田製作所かにクレーン」を買ってみました。ダイキャスト部分が少ないので、箱の大きさの割に‘軽い’の一言です。
このようにクレーン部分と脚をたたんで、箱に入ってます。クレーン基部のかにのイラストがカワイイです。


すべてを展開するとこんな感じです。キャタピラは動きます。フツーはわしの守備範囲でないはたらくクルマですが、いろいろ動いて楽しいので、買ってよかったかな(定価買いではないですが)と思います。


ついでと言っては悪いのですが、もう1台の新作トミカのHonda リトルカブも買ってきました。これも軽い軽い。。。一応前作のスーパーカブも持っているのですが、あまり違いがないような。とにかく今月のトミカは‘軽い’がキーワードですね。


来月のトミカはNo.8 日産 ピノとNo.76 いすゞ ギガ ダンプカーが発売になります。ということは、日産スカイライン(V35)と 三菱ふそう動物運搬車(パンダ)が廃版になります。V36スカイラインが10月発売なので、V35スカイラインの廃版は、V36と入れ替えの方がいいんじゃないのと思うんですけどねぇ。


トミカリミテッド0086 トヨタ クラウン2600 ロイヤルサルーン

2007年08月26日 | ミニカー
今日、初めてコンビニで長谷見昌弘レーシングスカイラインコレクションを見つけました。でも2個しか残ってなかったので、スカイラインHT GT-Rとリーボックスカイライン(R32)をゲットしただけです。うちの近所では全然売ってないなぁ。

さて、昨日発売のトミカリミテッドの新作、トヨタ クラウン2600 ロイヤルサルーンです。クジラこと4代目に続く5代目のクラウンです。
近所の不動産屋のおじさんが、このクラウンに乗っていた(色も一緒です)ので、子供のころ憧れた懐かしいクルマです。ある日、停まっているクルマの外側から中を見ていたら、クルマの中にいたその家の子供がパワーウインドウを上げて、危うく挟まれてケガをするところでした。その頃はパワーウインドウがめずらしい時代でしたからねぇ。かなりアセりましたよ。苦い思い出です。
ちなみに、そこの家の子供(男)は、わしの3つくらい下なのですが、小学校の購買で体操帽や上履きを買うことができないほど非常に消極的な性格で、わしが彼の母親に頼まれて代わりに買ってきてあげたりしていました。あの頃から数十年、彼は今頃どうしているかなと気になる今日この頃です。




来月のトミカリミテッドはマツダ コスモAPリミテッドです。久しぶりにトヨタ車以外のミニカーです。でも10月はレクサスGS430とまたトヨタ車なんですよねぇ。


EBBRO WOODONE ADVAN Clarion Z No.24 前期モデル

2007年08月25日 | ミニカー
今日は久々に草野球の試合をやってきました。日頃運動不足ぎみのわしにとっては、8時の時点で30℃を超えている気温下での試合は、かなり堪えました。体全体が汗でびしょ濡れで、人間ってこれほど汗をかくんだと実感した次第です(飲んだ水分の分だけ汗になって出る感じでした)。この暑さの中で、今日の世界陸上@大阪の男子マラソンの選手は素晴らしいです。この時期にマラソンなんて正気の沙汰ではないですよ。

あまりにも暑かったので、試合からの帰りにサンクスに寄って、さらに水分補給+αのための買い物をすると、今回はノーチェックだったにもかかわらず、キャンペーン対象商品買っていたようで、1回くじを引かせてくれました。こういう時に限って「当たり」なんですよね。幹線道路沿いの店舗だったので、すでに人気のミニカーは無くなっていて、SONYのVWバンをもらってきました。
このキャンペーン、店員の教育が悪いのかレシートさえくれず、さらに「くじを引けるんですよね」と言わないとくじを引かせてくれない店舗で不愉快な思いをしたりするのですが(こういうときに限って「はずれ」ばかり。。。)、何も言わなくても「1枚どうぞ」とくじを引かせてくれる店舗の方が当たる確率が高いとわしの経験から思うのです。

そういうわけで、うちに帰ってシャワーを浴びて寝てしまったので、今日発売のトミカリミテッドを買いにいけなかったので、今日は久しぶりの1/43スケールのEBBRO WOODONE ADVAN Clarion Z No.24 前期モデルです。前期モデルってことは、後期モデルが出るんでしょうかねぇ。日産のZは、NISMOの2台以外は第3戦くらいまでは、2006年ベースのマシンで戦っていたそうなので、後期モデルってのもありかなとは思うのですが、わしとしては24号車初優勝のRound 4@セパン仕様のマシンを出して欲しいです。


セパンではヨコハマタイヤがそのパフォーマンスを発揮して、近藤監督を初優勝に導きましたが、Round 5@SUGOでは6周にもおよぶセーフティーカーの先導の間にピットに戻ってヘビーレイン用のタイヤに交換するというギャンブルに出たのですが、ピットアウトのときに出口の赤信号を無視してコースに戻ったため、ドライビングスルーのペナルティをとられ、ギャンブル失敗で10位に沈んでしまいました。



そう言えば、TOYOTA TEAM KRAFTの35号車がRound 5@SUGOから車名を『BANDAI DUNLOP SC430』から『BANDAI 00 DUNLOP SC430』に変更になりカラーリングも変更になってます。カラーリングは『機動戦士ガンダム00(ダブルオー)』の主人公機の『ガンダム エクシア』をモチーフとしたものだそうです。かなりカラーリングが変わったので、どこかミニカー出してくれないかな。



総合スーパーオリジナルのトミカ(7月発売分)

2007年08月23日 | ミニカー
昨日は夕方からスゴい雨と雷でたいへんでした。フツーの雷はしばらくしたら遠ざかるのですが、昨日の雷はいつまでも居座り続け、落雷の危機を感じたので、ブログのアップを断念しました。それでなくてもアップが遅れ続けて旬の時期を逃しているのに。。。
まあこのペースが弊ブログの特徴ということで、温かい目で見ていただければと思っております。

今日のエントリーは、7月に発売になった総合スーパーオリジナルのトミカです。発売日の早かった順にアップします。
イトーヨーカドー迷彩カラーコレクション 第2弾のテレックス 72-81 ローダーです。阪神バスに乗って、甲子園まで行って買ってきました。第1弾がメガクルーザーだったので、第2弾はどんな車種でくるかと思ってましたが、はたらくクルマ系でしたね。


はたらくクルマ系のミニカーは、このようなオリジナルミニカーでないと購入することはまずないのですが、意外と稼働個所が多くて楽しいですね。次はどのクルマが迷彩塗装になるのか楽しみなシリーズです。


次は地味な展開を見せるイオンオリジナルトミカですが、前弾から車種がクラウンになり、第1弾の3代目クラウンパトカーに続いて、4代目クラウンパトカーです。わしはクラウン&パトカー好きなので、結構このシリーズがお気に入りだったりします。


「クジラ」クラウンのパトカーもカッコいいですね。クラウンはパトカーに一番合うクルマだと思うので、このシリーズ地味に続けて欲しいです(トミカは歴代クラウンのミニカーを販売していると思うので)。


最後は、アピタ ユニーのトヨタ MP-1(救急車仕様)です。アピタは関西では奈良県の大和郡山市にしかないので、専ら通販を利用して入手してます。
これまでパトカーが多かったアピタ ユニーオリジナルトミカですが、今回は1975年の東京モーターショーで参考出品され、結局市販されなかったクルマの救急車仕様という奇策できました。


わしだけのイメージかもしれませんが、この淡いグリーン系のガラスを見ると病院を思い出します。


リアハッチの開閉機構のため、リアウインドウは省略されてますが、何とカーテンがダイキャストで表現されています。こういう処理って結構わしは好きです。


総合スーパーオリジナルトミカは、奇数月に発売されています。たぶん来月新作が発売になると思いますが、楽しみにして待つことにします。


トミカリミテッドヴィンテージ NEO スバルレガシィ RS

2007年08月21日 | ミニカー
サークルK・サンクスの「2007 モーターコレクションフェア」後半の目玉商品とわしが勝手に思っている(ちなみに前半はスカイラインでなく、1/100ロータスだったと思っとります)、「フェラーリレーシング・ミニカーコレクション」がついに発売になりました。我が家にも1箱届いたのですが、全6種で1箱6個入りなので、理論上では1箱買えばフルコンプするはずなのですが、そこは京商さん、ミスアソートも十分ありうるので全て開封するまではヒヤヒヤものでした。
幸い、我が家にやってきた箱は1箱でフルコンプしたので、ホッとしました。

ちなみに配列は、以下の通りでした。250GTOはマーキング部分が少ないですし、箱も軽いです。まあそういう時代の車だったということで納得です。
たとえブラインド販売といえども、全車にマーキングするとコストがかかるということを京商さんが証明してくれた商品となりました。

箱後

F430GT No.58    250 GTO No.17青   
575 GTC No.11※1  F430GT No.63 
575 GTC No.11    250 GTO No.24赤

箱前
※1:TOTALのマーキングあり(ボンネットがグリーン)

さて、今月のトミカの新製品で期待していた「No.63 前田製作所 かにクレーン」ともう1台の「No.6 Honda リトルカブ」の両方が今一つな感じだったのでガッカリでした。今週末発売のトミカリミテッドの5代目クラウンに期待します。。。
ということで、旬は過ぎてますが、トミカリミテッドヴィンテージ(TLV) NEO では一番新しい、スバルレガシィ RSをアップします。
この時代のスバルは、アルシオーネ、レガシィと思いきったデザインの車を世に出しており、わし自身注目していた自動車会社でした。その後アルシオーネはデザインが時代に合わずに衰退、一方のレガシィはツーリングワゴンを中心に売れ始め、現在ではスバルの屋台骨を支えている感がある車に成長しました。その分、インプレッサのような思い切ったモデルチェンジができずに、性能は向上しているのですが、わし的には面白くない車になっちゃいました。
初代レガシィのミニカーは、このスケールではCM’sが先発ですが、TLV NEOの方が当時の雰囲気がよく出たモデルだと思います。ヘッドライトにクリアパーツの差し込み穴が見えないのがスゴいです。どうやってはめ込んでいるのでしょうか。




カラバリとして、ホワイトも販売されてます。同じ車ですが、好きな車なので買ってしまうんですよねぇ。決して安いミニカーではないのですが...後悔したくないので。




今月末はTLVのハコスカ・セダンが発売です。それにコンビニ限定で長谷見昌弘レーシングスカイラインコレクション(全6種)が発売されてますし、今月一体何台のスカイラインのミニカーが発売されるのでしょうか。




トミカリミテッド カウントアップ その4

2007年08月18日 | ミニカー
わしは生来ギリギリにならないと計画していることを実行しないヒトなので、お盆休みの間にやろうと思っていたミニカー&玩具置場の整理を今日決行しました。まあ昨日まで通院していたので、一応自粛していたという形にはなったのですが。。。汗をたっぷりかいて、気持ちよかったです。でも、ドクターストップがかかっているので、作業後に冷たいビールが飲めなかったのが残念です...
整理の結果、思いの外トミカと京商ビ―コレが出てきたので、同じものを買わないために明日はデータベースでも作ろうかと企ててます。
で、本題はミニカーの整理とは関係なくて、土曜日なのでトミカリミテッドのカウントアップを続けます。
4回目の今日は、0007 トヨタ スプリンタートレノです。通称「ハチロク」のトレノです。今からでもトミカリミテッドは結構集まると思うのですが、このハチロクといすゞのボンバスあたりは人気があるので、関門になるかもしれません。



ノーマル車なので、「藤原とうふ店」の文字はないですよ。


0008 トヨタ ソアラ2800GTです。4台目ソアラは途中からレクサスSC430という名前に変更されましたが、ソアラの歴史はこの初代から始まりました。ソアラが「太陽にほえろ」、日産レパードが「あぶない刑事」の劇中車に使われていたのですが、当時はレパードの方がカッコよく見えました。
トミカリミテッドのライト類は塗りが基本ですが、これだけ広い面積のライトを塗りで表現されるとちょっと萎えます。


職場の後輩が、このソアラの中古車を買ったので、乗せてもらったことがあるのですが、デジタル表示のスピードメーター、LEDを使用したグラフィック表示のタコメーターが印象的で、SUPER GRAN TURISMOの片鱗を見せてました。


ナンバープレートはトレノのように車名の方が、よかったような...