ご一緒に米国はいかがですか? 『ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/30e… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 04:32
細かいディテールに富んだ表現をすればするほど、観客は「参加者」ではなく「観察者」になってしまいやすい。(ウォルター・マーチ)出典:amzn.to/1QwyPaW
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2017年8月16日 - 07:45
Molly's Game 「ソーシャル・ネットワーク」の脚本家のアーロン・ソーキンがジェシカ・チャステインを起用し、高額の賭け金で勝負をするポーカーの闇賭博を主催した実在の女性の裏事情を描いた初の監督作「モリー’ズ・ゲーム」の予告編 ciamovienews.blogspot.jp/2017/08/Mollys…
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 08:24
巨額な虚無。 『マネー・ショート 華麗なる大逆転』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/8d7… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 08:41
ダートの第3コーナーを曲がったばかり。 『あぜ道のダンディ』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/8d4… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 08:41
悲しくてやりきれない / おおたか静流
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 08:57
youtube.com/watch?v=-6PjLN…
「『シコふんじゃった。』の主題歌でしたね。『この世界の片隅に』のコトリンゴでも主題歌。観客が邦画に求めている何かがこの歌にはあるのでしょう」
🌟8月31日〜9月3日
— 深月るな▷8/18💚渋谷 (@luna_mitsuki_) 2017年8月15日 - 21:40
下北沢で舞台に出演します!!
ぜひ観に来てね(﹡ˆ﹀ˆ﹡)💓
お楽しみに!!
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大きな画面で見せるダイナミズムこそが映画。漫画から映画化すること自体は手段に過ぎぬ、漫画から映画へ大きくする、二次元から三次元へ次元を上げるダイナミズムを失って、そのままで行こうとする方法論に難があるのだ。こと映画においては、大は小を兼ねない。小で大を兼ねてしまうことはあるが。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 09:44
後半になって説明しなければならないことがあったら映画がおもしろくなくなっちゃう。後半は、説明してはだめだね。(黒沢明)出典:amzn.to/1MSOor7
— ストーリーの書き方 (@kakuniha) 2017年8月16日 - 09:36
「後半になって説明しなければならないことがあったら映画がおもしろくなくなっちゃう。後半は、説明してはだめだね。」と黒沢明は、『黒沢明は語る』で語っていた。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 10:11
現在は、あえて後半に説明する、という作劇も開発されている。(続く)
(続き)(クリント・イースウッド作品にも散見される。小説では昔ある手法なので、それを映像化する方法として発展したと推測している。そして、テレビドラマの最初に視聴者をつかみ、最後まで見せる要求からさらに発展したのではなかろうか。特にミステリーにおいて。(続く)
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 10:12
(続き)黒沢明の発言は彼の映画にミステリー作品はわずかなのと関係しているかも。日本では漫画の連載がまさにその作劇を推し進めた)
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 10:12
例では、最初にクライマックスっぽいシ-ンを見せ、この状況の説明は後で、という時間操作。これは『レザボアドックス』や『M:IⅢ』が印象的。(続く)
(続き) 実は50年代くらいからある方法論だが、初期はすぐにこうなる理由を説明していたが、現在は、かなり後半まで説明しないものが多い。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 10:13
問題は、現在も、昔の作劇方法のままで後半説明する映画が多いこと。
(続く)
(続き)この後半説明は漫画を実写化した映画に多く見かける。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 10:14
TVドラマ慣れしていたり、映像情報もコントロ―ルできるアニメでは比較的そのままの作劇でも容易なので、疑問に思わないでやってしまうのではないだろうか。(終わり)
蛾を通す。 『プロフェシー』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/fb2… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 10:58
スターダスト・ウォ-ズ 『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』 blog.goo.ne.jp/monndori/e/b95… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 11:14
【告知】 今月末に舞台『箱庭ANTHOLOGY vol.1』が!! blog.goo.ne.jp/monndori/e/19f… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 11:56
『ロスト・イン・パリ』を鑑賞。パリ住まいの軽い痴呆の老叔母からの手紙で中年姪がカナダの田舎を出て大都会で七転八倒するコメディ。道化師カップルのアベル&ゴードン主演監督作。サイレント寄りの笑いは新しノスタルジー。大人向けビターハッピー充満。映画館出る時に道化師っぽくなっちゃう動作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 23:19
◮お知らせ◭
— Mello(Goofy Amanda) (@mello_GA_) 2017年8月15日 - 07:02
Mello、またお芝居させていただくことになりましたーっ!!!
8/31(木)〜9/3(日)
全公演出演いたします⸜(👀)⸝💎
【ご予約はコチラから☟】
mailform.mface.jp/frms/asteriskp… pic.twitter.com/F34RVJFrxL
月は夜空の口、月光は声。 『ムーンライト』 (追記あり) blog.goo.ne.jp/monndori/e/860… @hisikosuさんから
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 23:35
ノア・バームバック監督最新コメディ「The Meyerowitz Stories (New and Selected)」のティーザー・トレーラー。出演はアダム・サンドラー、ベン・スティラー、ダスティン・ホフマン、エマ・トンプソン。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 23:37
youtube.com/watch?v=sM5vWQ…
2010年のSFサスペンス「スカイライン-征服-」の続編「Beyond Skyline」予告編。主演はフランク・グリロ、共演にボヤナ・ノヴァコヴィッチ、イコ・ウワイス、ジョニー・ウェストン。監督は前作の脚本のリアム・オドネル。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 23:38
youtube.com/watch?v=y1imqq…
『アトラクション 制圧』を鑑賞。撃墜されて不時着した宇宙船にロシアは右往左往の最中、軍司令官の娘が宇宙人と出会うSFラブ・サスペンス。露の不良青春×第三種接近遭遇。露な微妙な差異ある展開が新鮮。脇キャラをきっちり見せるの好み。この宇宙人像は珍しい。ヤングジャンプ連載作っぽい殻作。
— ヒシヌマコースケ (@hisikosu) 2017年8月16日 - 23:54