人間のエネルギー体には

岡本太郎展にて

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このブログは

見えない存在からの依頼での対応の覚書。

日々の気付き等々…

魂のしくみ視点で徒然に書いています。

見えない世界は実証できません。

《一個人の感性の世界》として、楽しんで頂けたらと思います。

　

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人間のエネルギー体には

意識の記憶が全てある。

それには時系列は無い。

カルマの解消は縁で発芽する。
　
出会うことで、自分の中に小さな芽が発芽する。

発芽したら、

時系列の無い意識の記憶は順次解かれ

発芽を促進する。

伸びた芽は、成長し、枝を伸ばして

意識の中の記憶に繋がり

感情を解く。

それが、解消されるってこと。

ライトボディには

全ての意識の記憶

思い残しのやり直し

が、詰まっている。

時間は横に流れ、

円錐状の意識の記憶を持ったまま

縁で発芽させながら生きる。

円錐の色味は下が薄く、上が濃い。

グラデーション。

下の形は広く、密度は薄い。
上に行くほど狭く、密度は濃い。
↑
これ、ポイント。

だから、枝は伸びるほどにシンドくなる。

上に伸びるのは辛くなる。

解消とはそういう事だろう。

だから、出来事は全部自分が原因。

円錐の頂点に枝が届いて突き抜けたら

終わる。

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2019年に対応の大区切りを抜けて

今…

私は何がしたかったのかな？と、

ちょいと振り返っていますw

振り返りながら、

人間の意識の記憶のしくみ？みたいなものを、

体感から書いてみたのが、上記になります。

（勿論、知識も含んでの体感です）

対応に関わりながら、

同時に自分の過去世に繋がってきたのですが、

どーいう事だったのか？

を、自分なりに客観的に捉える自分がいます。

肉体を持つとは意識の記憶を解いて

思い残しのやり直しをする事。

この事はよく書いてきましたが、、

体験として落ちます。

意識の記憶には時系列は無いのです。

縁で発芽し呼び戻される

時系列関係なく…

上手く説明できません。

そして、言っておきますが…w

謎解きは簡単ではありません。

人間の意識の記憶は

おいそれとは繋がらないようにできている。

それは、簡単に死ねないのと同じ理由。

つまり

簡単に学べないようになってる。

充分に感情を味わって

気が済むまで自分に向き合って

じゃないと終わらない。

簡単に死ねないのは、

簡単に逃げられない、リタイヤ出来ないようになっているから。


胡・船井幸雄さんが、

『人間は窮屈な肉体という入れ物に入って　監獄のような場所で学ぶ』

と、言ってらっしゃいましたが、

ほんっとそうだと思います。

さんざん過去世に繋がって、

感情を味わってきましたが、

私という魂は、

思い出したかったようです。

思い出して安心したかった

というのが、結論です。

ここまで、よく来れたと自負します。


先に投稿しましたが、

縁で発芽する芽は、

意識の記憶に枝を伸ばす事です。

解消するという作業は感情の昇華。

肉体を持つ目的は、やり直しと同時に

感情を味わう事でもありますから。

全ては自分の中にある。

良い事もそうでない事も。

人間はめんとくさいですねw

😆

落ちはこれかーいw

岡本太郎展にて。