魂のしくみからの独り言✨

過去の経験からその{意味}を探し・・
スピリチュアルな世界を知った私の独り言。。

リリスとツクヨミ③ 〜聖杯と玉のエネルギー体感

2020-01-07 16:29:00 | 2020


ネットからお借りした画像。


🌸


このブログは、

見えない存在からの依頼での対応の覚書。

日々の想い、気付き等々…

魂のしくみをベースに

思い付くまま書きまとめたものです。

見えない世界は実証できません。

《一個人の感性の世界》として楽しんで頂けたらと思います。


🌸


女性性の聖杯と玉のエネルギー

については、

伝授はしないつもりです。


ブログには概略をまとめました。

《リリスとツクヨミ①〜対応の概略》
《リリスとツクヨミ②〜原点⁉️》


それから 

《二つの時代を知る①〜④》

は、

2019.12月の対応の中、
繫る情報を寓話的に書いたものです。

(ブログの様式が変わったために、リンクできません😅)


一か月以上に渡る対応だったので、微に入り細に入りは書き出せていません。


もっと言えば、

2016.8月のライオンズゲートから始まったと言っても私の中では過言でなく、

2019年末には大区切りの対応となりました。


途中…

金子先生とのやり取りの中にも大切なキーワードがあり…

直さんに施術して頂いた際の言葉にも、落ちてくるワードがあるのですが…

全てを書きまとめるのは至難です。


伝授はしないつもりですが、

私個人が体感する【聖杯と玉のエネルギー】についてをまとめておこうと思います。



💠



女性性は二つに分断されて封印されていた。

リリス封印解除により銀の聖杯
ツクヨミ封印解除により金の聖杯

二つの聖杯からクリスタルの聖杯が成った。


この聖杯は、

ツクヨミと一緒に封印されていた
月の玉(ぎょく)の受け皿だった。

女性性復活のエネルギーと言えるようだ。


女性性は単に肉体的な女性という意味ではない。

肉体的な男性にも女性性と男性性は存在しており、

広い意味での女性性の復活を意味する。

かと言って、これから女性性の時代に入るわけじゃない。

男性性と女性性の時代を経て、
それぞれの良さと悪さを知り、

その成功と失敗を活かす時代に入る。

その意味で、男性性でもあり女性性でもある時代と言えると思う。



男性性の聖杯は
脳〜喉〜ハート。

玉(ぎょく)は太陽。

女性性の聖杯は
ハート〜子宮〜会陰。

玉(ぎょく)は月。

それぞれに位置する。

(男性性の聖杯と玉も成された経過があるが、まだ詳細は書いてない)


男性性は真ん中の喉から、始めに言葉ありきで物質を生み出し、

女性性は真ん中の子宮から、子孫を残すべく子供を生み出す。

喉が第二の生殖器というのは、
子宮が第一の生殖器だからだろう。

生み出されるのは、
それぞれの聖杯の真ん中からとなる。



ハートは両者のエネルギーが交わる(重なる)場所であり、ソースのエネルギーの出入口。


女性性のトーラスは、

プラーナ(身体のセンター)を ハートから下に向かってエネルギーが流れ〜下から上に向かって外に向けてエネルギーが流れる。


男性性はその逆で、

ハートから上に向かい、上から下に向かってエネルギーが流れる。

トーラスはこの二つのエネルギーが混ざりあったもの。


聖杯と玉のエネルギーは、
トーラスの動きを担っているように思う。

私個人は、聖杯を得てから、
自分のトーラスの動きを感じるようになった。

というのが、今現在の経緯と体感になる。

(太陽の玉と月の玉は、働きが違い、エネルギーの流れは、上記とは別だと感じる。今回は書かない)


💠


それから

エネルギー伝授について
私個人の考えを書いておきます。

★エネルギーは何でも持てば良いというものではない。
相性(みたいなもの)がある。

★必要か否かは 個人差が大きく、必要でないエネルギーもある。
シフティングで確かめてから持つ。

★体感について…
①体感が無い方〜多いです。
②視覚的に見える方見えない方。
③体感がある方無い方。
④直ぐに現れる(体感ある)方
 しばらくしてから現れる方
⑤浄化がキツイ方特に何もない方

等々…

・反応は個人差が大きく…
持ってみなければ分からない。

・その方その方で、体感も現れ方も異なる。

・なので…受けるか否かは自己責任のとなる。

この辺りを踏まえた上でお持ちになるのが良いのでは?
というのが私のスタンスです。


上記の体感は、あくまでも私個人のもの…と、お断りしておきます。




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