愛のヨンシク劇場‐第9話part1

ペクヨジンの母親の通夜会場で

ポンジュンスが屏風の裏に隠れてて

「てんやわんわの大騒ぎ」のシーンから9話が始まります 

尚「愛のヨンシク劇場」はヨンシクの登場シーンのみを掲載していますので

ドラマ「逆転の女王」の詳しいストーリーは、TV放送又はDVDでお楽しみ下さい 

ヨンシクは、このただならぬ状況に

何か感づいたようですね

 

自身の解雇はヨンシクのせいだと言いくるめられ

そう思い込んでるアホポン、ヨンシクとバッタリ

アホポン「久しぶりだなクヨンシク」

アホポン「お陰で人生勉強を、、

ありがとよ」

ヨンシク「そうですか」

アホポン、ヨジンに言いくるめられてますからね～

憎々しそうな顔でヨンシクを見ます

そこへヨジンが「行きましょう」と促します

ヨジンを見るヨンシク

アホポンとヨジンを見てますます「色々と怪しい・・」と思ってるようなヨンシク

アホポンはヨンシクを睨みつけながらヨジンの後に続きます

立ち去った二人の後ろ姿を見るヨンシク

ため息をつきます

 翌日

特別企画室に新しいコピー機とファックスが～

 

皆に感謝されまんざらでもなさげなヨンシク

で、ガンウにこっそり

笑顔で、しかも目も見ず（爆）

ガンウ、聞こえてるのに（爆）シカト？爆

らちがあかないと思ったヨンシク

ぶっ！

「だから壊れないように大事に使って下さい」

みんな呆れたような嬉しいようななんとも、、、複雑な、、

「ワークショップ及びプレゼンがあります」

「参加を」 

驚いたテヒ、「企画開発室は一か月前から準備を」

私達はコンセプトもまだです」

「週末までには物理的に・・・」

「事業本部長は来年度の企画の一つに」

「企画開発室も

関連商品を考えています」

「なおかつイケる企画案を

立てて下さい」

そこへモク部長が入ってきます

 モク「体調が悪くて」

そう言い残して部屋を出ていくヨンシク

廊下でー

ガンウ「金持ちが言うとみっともないですよ」

「サイテ‐でした」

「ファンさんは冷笑してました」

何故だか必要以上に強い反応、、爆

「お金を出してきらわれるとは」

そう言い残してガンウは先に行ってしまいます

でも、本当はとっても仲良しクスクス

何気にクリスマスカラーのヨンシク（って、こじつけ爆）