second hyororin-パクシフ宅

ひたすら楽しく愛してる

らぶりぃヨンシク語り- 第13話其の4

2016-07-31 19:45:10 | ヨンシク

さてさて、あがり症でカメラ恐怖症のユギョンさんの特訓も終わり

(てか、こんな大仕事に、ユギョンさんを使わなきゃアカンとですか爆)

エレベーターの前にうつむいて立っているテヒです

ピンポーンとエレベーターのドアが開きますと

ナルNO1恋するらぶりぃヨンシクです

ナルったり、恋したりと忙しいですぅ~爆

テヒの顔をしげしげと見ながら

(綺麗でやんすね~

わざわざエレベーターから降りてきて

テヒの様子を伺いながら

カツカツカツ

カツカ、、横に立ちます

そうして、パーペキな横顔を視聴者に見せつけ(違っ

チラッ

テヒ、ビクッとして、ヨンシクにやっと気付きます

テヒ「あ、いつの間に

テヒ「聞きましたが、つまらなくて

正直~

キッ

眉間に少し皺を寄せてるお顔も

テヒ「すみません

いや~ん、こんな風に見られたらどないしよう~

それって、宇宙一の摩訶不思議なり~になりますから~

テヒ「え?

テヒ「もし可能なら、別人になりたいです

恋するヨンシク一瞬言葉を失います

そして

 

と、エレベーターのドアに貼られた“危険!寄りかかるな”の注意書きを指差します

墜落の危険が

ため息をついてテヒ「誤解です。いつもと同じですよ

にっこり笑うテヒ(無理してますね~

 

テヒママとジュンスママが食事中です

そこで、ケンカの原因がジュンスの女性関係にあると初めて知ったテヒママ

テヒママに諭され、家に戻り、テヒの機嫌をとるジュンスですが

愛に裏切られたテヒの心は元に戻りそうもありません

 

らぶりぃヨンシクはといいますと、、、

今夜もガンウと一緒です

この、手の甲と言いますか指を唇にあてる仕草萌~

チョコレートを手にした女性を見て

と、ガンウに尋ねます

ガンウ

シーーーー」と歯を鳴らし、

何か言いかけると、、

あっけにとられていますと

呆れてヨンシク

ぎゃはは~マヌケ面~~

ガンウ「まさか僕をクビにして、新しい秘書を?

額を押して、店に入っていきます

困惑した顔で後から着いて行くガンウ(爆~)

 

さあTV通販番組が始まりました

先手はハン常務肩入れのヨジンチームです

ヨンシクは、企画開発室で皆とTVを見ています

仕事モードの真剣なお顔もとっても綺麗ですね~

テヒはヨジンに、人知れず過激な反応

恋するヨンシクも「ここで」と言うところで身を乗り出して反応

モク部長も「何故に」とヨンシクをチラッと見ます

テヒを挑発してるかのようなヨジン

しかも、通販番組は大成功です

大成功のヨジンチームの通販番組を目の当たりにして

ネガティブになっているヨンシクチームです

 

新記録を打ち立て、通販番組の大成功で乾杯中のヨジンチーム

ジュンスは一人、屋台で飲んでいます

そこへモク部長が通りかかり、

ジュンスの愚痴をききながら、杯を交わすことに、、

 

ほんまに何ですか誰っ

あ、ここはヨンシクの豪華マンションですね

そうだそうだ

この間も閉め出されたのに

モク部長の変わり身と剣幕に

お目目パチクリで(爆)

えっ」と聞き返しますと

ですと(爆)

あきれ果てていますと

と言いながら起き上がってくるモク部長(爆)

たじたじ

ぎゃあ~モク部長ってば、酒癖が悪かったんですね~爆~

もののけを見るような目つきで

開いた口が塞がらないらぶりぃヨンシク(爆)

そこへジュンスがっ

「グッ」と吐きそうな声を

ぎゃっ

慌てて駆け寄り

あ~~~

ヨンシクを見てジュンス

爆~

 

しょうがないなあ」と言って寝てしまいます

ヒィィィィーーー爆~~

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らぶりぃヨンシク語り- 第13話其の3

2016-07-29 18:06:42 | ヨンシク

ジュンスは会社で徹夜仕事をしていたようです

社内ですれ違ってもテヒはジュンスを無視します

 

らぶりぃヨンシク はパパと食事中です

 

あ~

ムッとしているパパ

に気付いたヨンシク

一瞬間があって

と弁解します(クスクス)

パパ「ナ会長から連絡があったんだが

娘さんがお前に会いたがってるそうだ

久々に出ましたナルNO1ヨンシク(爆)

パパ「ふざけるな

もし、ナ会長がお前の義理の父親になれば

私も心強い

パパ、ビックリします「同棲?

女がいたのか?

と、わざと小声で意味深に言います(爆~

パパ、更にびっくりして「どういう意味だ

つまり、、、」

思わせぶりに、神妙な顔をし頷くヨンシク(爆

パパの驚きようったら

気は確かか

 

パパ「いつからだ?

相手はどんな男だ

ヨンシク、ため息をついて

パパ、ますます興奮して

私と年が近いじゃないか!

パパ(はっ?)

妻子とは離ればなれ

 

パパ「からかいやがって

 ヨンシク「でも

パパ「通販番組の準備は?

パパ「くだらん」と一笑に伏します

大きな岩はさざ波などに動じない

無理しちゃって・・)と

じと目でパパを見るヨンシク(爆)

 っが

ネットを見て怒ったり凹んだりのパパ(爆)

書き込みに“実際はいい人です。クヨンシク”

と見つけ、嬉しそうなパパ“その通りです”と書きこみます(爆)

 

ハン常務は企画開発チームを

人前で粉々に砕く気でいるようです

モデルにアポをとって何をする気でしょう?

 

何も知らない企画開発チームは

ユギョンの司会ぶりを見守っています

でもなかなかスムーズにいきません

とアドバイスするヨンシクに

皆驚いています(爆)

ユギョンの特訓は後日も続いています

今日も皆「どうしたもんじゃろな~」です

またしてもヨンシク

本日2回目ナルNO1ヨンシク

ガンウが0.1mmも動いて無いのが可笑しい~

本部長ののツマランギャグに皆大ウケ

気を良くしたらぶりぃヨンシク

嬉しそう~

チラッとテヒを見ます

が、テヒは暗い顔で下を向いたままです

ちょっこしガックシの恋するヨンシクです

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らぶりぃヨンシク語り- 第13話其の2

2016-07-28 16:46:16 | ヨンシク

恋するヨンシク がモク部長の横で

憂えってる頃

テヒもジュンスとの蜜月を思い出し、憂えってます

 

翌朝

熱さまシートを剥がそうとするモク部長に

あっ!

 

モク部長

何でもないって、、、ぶぶぶ

だったら、、」と、剥がそうとするモク部長に

 と、大慌てで言います(爆)

 

キョトンとした顔の後で、ニヤニヤしながらモク部長

図星

クロム アニムニダ」と吐き捨てるように言います(爆)

この時の顔が可笑しいけど、らぶりぃ (クスクス

 

モク部長

続けて

またしても図星(七不思議ですけどね)

さすが年の功(爆)

でもってらぶりぃヨンシク

あっはっはっはっは~乾いた笑い声(分り易い~~爆)

そして

この顔も爆~~

モク部長、更にたたみかけてきます

あわててヨンシク

モク部長「友達のカク理事です

仲人だと聞きました

速攻で否定(爆)

そして超ツボ顔

 

モク部長、意味有り気にヨンシクを見てニヤニヤします

ネッ

ああ~~モク部長ってば、

皆に言いそうな気がする~~

 

今日の らぶりぃヨンシク は、

あまりにもらぶりぃ なので

ちょっこしですけど、UPしちゃいますね~

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らぶりぃヨンシク語り- 第13話其の1

2016-07-27 18:05:44 | ヨンシク

テヒとジュンスの仲は修復出来そうにありません

ハン常務は人の不幸は蜜の味、火に油を注いで楽しそう

本当に哀れな人ですね~

 

一方我がらぶりぃヨンシク

歯磨きも無事に済ませ(爆)

暗がりでもステキ~

TVをつけっぱなしで、いびきをかいてるモク部長

起こさないようにと、そぉ~っとリモコンを取り、

TVを消しますと

ぎゃあ~どこぞのお祖父ちゃんか

それにしても、ヨンシクの優しい事

再びスイッチを入れ、戻ろうとします

でも、やはりイビキをかいてるモク部長

何度か押し問答を繰り返し(爆)

モク部長の横に座ります 

そして、、

モク部長に話してるかのように

独り言を言い始めます

どこぞのお祖父ちゃんかっ(二回目)爆~

そうですか、、誰の事ですかねぇ

へえ~~そうなんだ、、、

ぎゃっファンテヒの事でしたか

確かに、私もあんな女に会ったことありません

確かにね、、、

てか

らぶりぃヨンシクってば、

デレデレすぎよーーーー

昔、意地悪ばかりしてて、ヨジンだけでなく皆から嫌われていましたから

自業自得っちゃあ自業自得なんですけどね、、、

そのまんまの関係でいいんでは無かですか

そうです

何故ですかね

本当~~にっそこがっ七不思議なんです

ここでモク部長のいびきが途切れ

慌てて振り向くヨンシクです

またイビキをかき始め

ホッするヨンシクです

はいっはいっはいっ

変です

凄く変です

冷静になって良お~~く考えて下さい~~

って、、

憂えるなーーーー

 

らぶりぃヨンシク

貴方ならいくらでも、若くて綺麗で独身の素敵な女性と巡り会えるはずですフンガフンガ

 

しかし、、

この七不思議な恋

私達もお付き合いさせて頂きます

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恋する王子ヨンシク語りー 第12話其の6(Last)

2016-07-25 17:06:06 | ヨンシク

ナルNo1ヨンシクがモク部長と攻防を繰り返していた頃

ポンジュンスはテヒに家から閉め出されています

そして、アパートの通路で夜を明かします

ジュンスの母親までやってきて大騒ぎです

 

特別企画室はTV通販番組の役割分担等で大忙しです

愛に裏切られて凹んでる暇が無いように、、、クスクス

それぞれが自分の得意分野で頑張っています

そして、司会に抜擢されたユギョンの為に

ホールで特訓をするテヒです

そこに恋するヨンシクが二人の様子を見に来ます

真剣に二人の様子を見、話を聞いています

それはさておき(置くなー爆)

今日もス・テ・キッ

 

一方、ジュンスはヨジンに冷たい態度で、

ハン常務は秘書に何かを頼んでいますが

きっとまた良からぬ事でしょう

 

あ、これは、同時進行中の「ダイエット企画」の書類のようですね~

あ、そうでしたモク部長がリーダーでしたね

一緒に帰りたくないのかなぁ~クスクス

モク部長「では玄関のロック番号を・・」

ええ~っ教えなくちゃあダメか)爆~

教えてあげて下さい

すごく嫌そうに(爆)

綺麗な手と指ですね~

時計もお洒落ですね~

渋々と、、

受け取ったモク部長

失礼ですが、先に帰ってます

そう言って帰ろうとするモク部長を

呼び止め

何を言うかと思いきや~~

ぶっ

モク部長「今晩からグリーンを使います

と深々と頭を下げ部屋を出て行きます

あっまてよ

どははは~~

場面は変わり、駐車場です(見れば分かりますけどね爆)

ヨンシクはで、テヒはって、、シワシワあんまりよ

って、韓国では読み方が違いますね

振り返るとテヒです

声をかけられ、にっこ~り嬉しそう(顔に出過ぎよっ爆)

テヒ「部長は?

一転、不機嫌な表情に~(爆~)

なんだ、俺様に用事じゃないのかちえ~

テヒ、近寄って来て「本部長

続けて「最近部長は体調が悪いらしくて

もしもの時は、救急車か私を呼んで下さい

ヨンシク「えっ

テヒ「例えばの話で深い意味は無いです

そう言って帰ろうとするテヒを呼び止め

俺様って、よく言う事きく良い子だろ

テヒ、安心したように「そうですか、では

とそこへメールの着信音が

メールにはホテルのルームナンバーの写った写真が、、、(何っ何なの

メールを見るテヒの顔つきが変わります

そばで見ていたヨンシク

テヒ「なんでもないです

でも「何でもない」顔ではありません

何かを感じているヨンシクです

 

家に戻ったヨンシク

あ、まだ貼ってる

にっこり~~

ゴシゴシゴシゴシ ゴシゴシゴシゴシ

ゴシゴシゴシゴシ

歯磨きの手を止め

そしてまた

ゴシゴシゴシゴ・・

いきなりモク部長が洗面所のドアを開け、驚くヨンシク(爆)

ニヤニヤしながらモク部長

えっ

モク部長「勘違いしたんですね。大丈夫です

って、俺様が大丈夫じゃないッス

ゴホゴホゲホゲホ

 

さて自宅に帰ってたテヒは、どうしても先程のメールのホテルが気になります

そして、、、ホテルに行ってしまいます

その部屋では、企画開発室の会議の真っ最中でした

まんまとハン常務のワナにはまり、皆の前で

自分も恥を掻き、ジュンスにも恥を掻かせてしまったテヒ

愛に裏切られ、夫ジュンスを信じられなくなってしまったテヒ

一緒に暮らせないとジュンスに言います

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恋する王子ヨンシク語りー 第12話其の5

2016-07-23 15:34:51 | ヨンシク

TV通販番組企画会議も終り、

再び本部長室の二人です

ガンウの視線を痛いほど感じている恋するヨンシク

目も合わさず(爆)ぶっきらぼうに言います

ガンウの視線が痛い痛い

 

ガンウ、探りを入れるように、、

ドキッ

恋するヨンシクドキドキ

目が泳いでいます(爆)

図星

キョドりながら、、、

爆~~

分かり易い男~~

ガンウの誘導尋問(爆)は続きます

えっそうなの顔に出てる

はい出てます出てます(爆)

ガンウ、しつこく追及します

凄げえ~バレてるし)爆~

でも、、、

おっ逆切れ

そそくさと

本部長椅子に戻ります 

追い掛けてきてガンウ

きゃああ~可愛い~~

キョドってる小動物のよう~

 

続けてガンウ「先輩が心配してる人、、、

ドキドキドキドキ

ガンウ「ユギョンさん?

(へっ

爆~

ガンウは続けて言います

黙ってきいてあげてる恋するヨンシク

ガンウ「つらいと

と、ホッとして、どーでも良さ気なお返事です(爆)

ガンウ「とぼけるな

呆れ顔でガンウを見るヨンシク本部長

あははは~~

てか、誰も、七不思議すぎる事実には気付かないと思われ~~

そう言って席を立ち

タブレット持ったままだと気付き

ポイっとガンウに放り投げます

タブレットを受け取ったガンウ「違う人って?

まさか秘書?

とヨンシクの後を慌てて追います待って

 

ヨンシクが心配をしている愛に裏切られテヒは

社内でポンジュンスに呼び出されたようです

ジュンスの弁解には耳もかさず、企画案を盗んだ黒幕を聞き出します

黒幕を知ったテヒはハン常務室に乗り込み

絶縁宣言と宣戦布告をします

プライドを激しく傷つけられたハン常務の反撃が怖い怖い

 

こちらはヨンシク

なんや緊迫したシーンの後で、ほっこりしますね~

モク部長が声をかけます

テヒ「部長、同じ方向だから、私がお送りします

おいおい!モク部長

「お先に失礼します」はっ

自分だけとっととヤレヤレ 

寂しそうにバイクに乗ろうとするヨンシクに

テヒ「本部長

振り向くヨンシクに

テヒが

明日から車にしては?

テヒ「何でしょう?

テヒ「えっ

ジェスチャーで「乗せろ」

そして

はい、、でも、、今まではバイク、、

嬉しそうな恋するヨンシクです

なんしかモク部長も嬉しそう~

モク部長、こうなるのを待ってたんかな~

テヒも呆れたようで(爆)まんざらでもなさそうな笑顔です

 

さてさて、ヨンシクのマンションに着きました

憂鬱そうな顔のヨンシクです(爆)

モク部長「鍋とコンロです

ああ、、、部屋はあっちです」と指差すヨンシク

モク部長「キムチチゲです

と言いながらクンクン臭いを嗅いでいます 

モク部長「あ~足の臭いですね

水虫なんです

うっ

モク部長、慌ててバスルームに行きます(爆)

エンドレス~爆

 

モク部長、「気持ちいい~」と言いながらバスルームから出てきます

てか、それ、、、)

俺様のわっさぁ用のバスローブじゃね

で、ゆっくりと振り返りバスルームを見ますと、、、

(ぎゃっ

 

 

モク部長「はい、歯磨きを

はあ~とヨンシクに息を吹きかけます(爆)

そして、、

(はっ

モク部長「本部長の歯ブラシでしたか

ポイッ

ひゃああ~

潔癖症のナルNO1ヨンシク

だらしないモク部長との同居は

一体どうなるのでしょう~

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恋する王子ヨンシク語りー 第12話其の4

2016-07-21 16:30:58 | ヨンシク

本部長室に戻った恋するヨンシクですが~

激しく後悔しています(爆)

ガン机に頭をぶつけて

痛たたた

ガンウのニタリ顔~爆

あれはその場しのぎの出まかせなのに

ガンウ「失言でしたね

だけど、、、

うぅううぅんと首を左右に振ります〔可愛エエ~

ガンウ「尊敬のまなざしで見ていました

そうなのか?

ガンウ「見下してたのがウソかのように

一笑に伏します

でもぉ~~

ガンウ「部屋が見つかるまで

数日の辛抱です

ガンウ「見損なわれますよ

あ~~

↑と言ってるのは、会長室に集まった株主達の会話です

パパはまんざらでもなさそうで、それとなくヨンシク自慢をしていますが、

ハン常務は、ヨンシクの不利になるような事ばかりを言います

ハン常務の魂胆を知ってか知らずかのパパです

おっ待ってました

恋するヨンシク入浴シーンですね~いや~ん

真剣に部下の事を考えていますね~

パパ「死んだ魚は水流に身を任せるが

生きた魚は水流に抗い突き進む

パパ「生きた魚かどうか、確かめたい

神妙な面持ちで聞いています

TV通販番組の枠をやる

新商品を売ってみろ

そして、勝つんだ

パパ「結果を数字で出して

私に突きつけろ

自信ないか

深~くため息をつきます

頑張れヨンシク

それにしても、、、むふふ

なんとまあ少年のように綺麗な身体なんざんしょ

赤く火照った顔も可愛エエね~

 

ハン常務は早速ヨンシク継母に報告です

継母の「ヨンシクが社長になるのは死んでも見たくないの

という言葉にゾッとします

ハン常務は、TV通販番組対決にも、あの手この手汚い手を使って

邪魔をするつもりですね

 

 ヨンシクはパパから出された課題を社に持ち帰り

早速企画会議です

オ課長「本部長も芸能界に人脈があるでしょう

オ課長「付き合ってたそうで

凄い情報に、皆驚いてます(爆)

全員「ウソだ~~

テヒもニヤニヤしながら「ええ~~

このイケメンとブサメンの中途半端な顔が可笑しいよ~爆

テヒ「そんなことより、キャスティング出来ますか?

えっ!?俺様の自慢話興味ないの?)爆~

は、ガンウの即答です(爆)

こらこら

このお喋り男が!

とテヒが言います

恋するヨンシク気まずそうにテヒを見ます(爆)

テヒ「予算も少ないし、新人もいいかと

キップムさんに「リストを」と指示をします「はい」とキップムさん

モク部長「商品の説明は?

ユギョンさんは「無理無理無理」みたいな返事

テヒが励ましますファイト

チュ代理は、「仕事がいっぱいあり過ぎだ~」みたいな事を言い

テヒは、「これくらい当たり前だ」と言います

あ、、、

えっ

へっ

キップムさん「健康まで気遣って下さるとは、、ありがとうございます

にっこり~~まんざらでもなさそうな恋するヨンシク本部長

パンと手を叩き気合いを入れて~

これはどうみても、、、

ガンウ受け売りの

愛に裏切られた人への元気づけ

のようです(爆~)

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パーンパーンパーン

2016-07-21 09:39:04 | シフシフ

生意気御曹司ヨンシク

 

秘密の多い「バー隣人」の店長シユン

 

そして

昨夜の謎のインスタ投稿シフシフ

 うっやられた

クスクス

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パク・シフENISHI2016-第3号

2016-07-20 11:15:56 | シフシフ

パク・シフENISHI2016-第3号ようつべ

 

 

パク・シフとファンの“縁”をつなぐほかでは見られないパク・シフが作る専門誌!

年間4冊、3か月に一度ご自宅に届く、ファン必見のマガジンシリーズ! 

ENISHI ~縁~2016

第1号はDVD付!

第3号は

2016年07月31日(日)発売 

【内容】

☆夏!マリンスポーツを楽しもう!

マリンスポーツには自信があるというシフさんが ジェットスキーに乗り、ソウルを流れる漢江を疾走!

キャンピングカーを買って全国津々浦々? そんな 大きな「野望」も語ってくれました。

☆ EVENT REPORT

5月に開催された日本でのコンサートに密着! 「歌手、パク・シフ降臨!」の瞬間は見逃せない!

そして、あのシフさんがファンのために大変身!

さらに、コンサートでの衣装を再び身にまとっての 「ENISHI」特別撮り下ろし写真も必見!

☆SIHOO`S ROOM

大好評SIHOO`S ROOM!シフさんが自ら撮影した ここでしか見られない超レアな写真を一挙大公開!

今回は日本探訪記&扶余での出来事!

☆Special Interview

シフさんが語る、夏の思い出特集! 子どものころ、夏休みの宿題の思い出とは…?!

 

そのほか、大好評JAMI&DAMIのご主人様レポなど 見逃せない連載企画も充実! 

 

 おお~

 おおお~~

 おお~

 お~

おお

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恋する王子ヨンシク語りー 第12話其の3

2016-07-19 09:37:57 | ヨンシク

恋するヨンシクをキャプっていますと

「あんたさんどなた」が一枚も無いので

画像編集に時間がかかってしまい、なかなか先に進めません

 

宿直室に泊まったジュンスとモク部長は

ハン常務に見つかってしまいます

宿直室で生活していたモク部長にハン常務は激怒しています

ハン常務「ガミガミガミ

モク部長、平身低頭

と、矛先は憎きヨンシクに

ハン常務「ネチネチネチネチ

知ら~んぷりぷり~~

見兼ねたテヒがモク部長の事情を説明ますと

ハン常務は今度はテヒを責め始めます

そこへ、、

えっモク部長が叱責されてる時は知らんぷりで

テヒに矛先が回ると恋するヨンシク態度一変(爆~)

しかも、高く大きな声です

テヒ、びっくりしてます

 ハン「なのに何の処置もとらなかった?」

慌てて言います

テヒ、ヨンシクの顔を見ています

 

凄く上ずった声です(爆)

テヒ、ますます不思議そうにヨンシクを見ています

ここで一瞬間があります(爆)

さて、何と言おうか、、、

目が泳いでいます(爆)

えっえっえっえっえっえっと全員驚いたところで

ハン常務も、「はいっ

はっ、、、

俺様、何て事を、、)爆

・・・ 少しつけ加えるように

少し間があり

モク部長に

モク部長、ヨンシクの突然のフリに

ピンときません

目で訴えるヨンシク

ピンときたモク部長「作文は不慣れなもんで

今書いてる途中です」

「今日中に提出できると思います」

ヨンシク、ちょっと厳しそうな顔で

ハン「始末書だけでは済みません」

でも、初めてで事故も無かったから

今回は特別に許しました

ここは上司の僕に免じて

ハン常務食い下がります「規則ですから」

ハン部長悔しそうですが、弱みを握られてますし

仕方ないです

「今日中に荷物を取り払わせて

二度と非常識な真似で迷惑をかけぬよう

厳重な処置を」

と言い残し立ち去ります

皆、口々にモク部長に注意します

って事は、、

モク部長「すみません

ヨンシク、少し腹立たしそうに

自分だけ仲間はずれになっていたのが

悔しかったんでしょう

生まれた時からずっと仲間はずれでしたしね、、

キツく言い残し部屋を出ようとした時

テヒがモク部長に

えっ俺様の家に住む

キップムさんも、こんな良い上司はいないとか、、、

とか、、

ますます、後には引けない状況に~~

モク部長深々と頭をさげます「このご恩は忘れません」みたいな、、

最後に全員で

カムサハムニダー

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