とっても哀しいクリスマスイブだったヨンシクですが
警備員からケーキを手渡された時のヨンシクの何気ない表情や仕草が
萌え萌え~でした
やっぱ、こんなところも計算されつくされてるのでしょうか、、、
おっ!この綺麗な指はっ!
やはりヨンシク
一人でお酒を飲んでいます
寒いのでトックリ率が高いですね(爆)
そこへやって来たカンウ
続けてカンウ「盛り上がってたのに何度も電話して」
「出なかったら、“楽しく遊んでるな~邪魔したら悪い”
普通こう思うでしょ
みんなに所帯持ちだと誤解されましたよ」
カンウ「無視かよ」
「人が話してるのに」
「今度は何だ?」
「カンウヤ」
カンウの声が甲高く落ち着きがないので(爆)
ヨンシクの声がより一層落ち着いてて低く感じられ、、萌え~爆
カンウ「沈んだ声ですね」
カンウ「ネエ」
カンウ「どうして?」
「急に何故だ?」
「理由はファンさん?」
カンウ「じゃあ、何だ?」
カンウはとても驚いて、尚且つ悲しそうな顔をしていますね、、、
カンウ「正気か」
「実の母は僕が捜す方法もあるのに」
「何故そんな条件に踊らされたんだ」
少し間があって、、
カンウ「ファンテヒさんは?」
少し考えて
何て悲しい事を仰る
あなたには必要なんでしょ
七不思議ですけどね、、、爆
まぁ、、確かに今はそうかもしれんですが、、、
ヨンシクのお酒を奪い取り、ガブ飲みするカンウです
ふふぁ~
そして言います
ズキン
カンウ「初めて、、、恋もしたのに」
ちょっとニヤけるヨンシク
と、カンウ
って、カンウそれ今更言う爆
黙ってるヨンシクですが、私と同じ事を思った筈(爆)
「好きにしろ」と、お酒をガブ飲するカンウ
軽くため息をつきます
尚、「らぶりぃヨンシク語り」ではヨンシクのみ語っていますので(爆)
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