こんにちは^^
今日も雨。
シトシトと。。。。
気分は落ち着きますが、
明日の晴れ❣❣を楽しみにします~♬
ところで。。。
良い情報が^^
~以下、シェアさせて頂きますね~
解毒廃毒【健康情報】をどうぞ♪
お風呂でデトックス、オススメです!
マグネシウム風呂♨️
細胞の解毒と組織浄化の目的で
マグネシウムの最も効果的な形態は
塩化マグネシウムです。
体の組織に詰まった毒素と停滞した
エネルギーに強い排泄効果をもたらし
皮膚の毛穴からそれらを引き出します。
塩化物は、毎日大量の胃酸を生成するために必要であり
デンプン消化酵素を刺激するためにも必要です。
老廃物は便や尿で排出されますが
化学物質は呼吸と汗で排出されます。
「急性および慢性疾患における塩化マグネシウム」
ラウル・ヴェルジニ(MD)
1915年、フランスの外科医ピエール・デルベは
傷口をきれいにする方法を探していました。
従来の消毒液は組織を傷つけ、感染を防ぐのではなく
むしろ感染を促進することがわかったからです。
彼はいくつかのミネラル溶液をテストし
塩化マグネシウム溶液が組織に無害なだけでなく
白血球の活性と貪食作用に大きな効果があることを発見し
外傷の治療に最適であることを示した。
デルベ博士は、この溶液を使って「in vitro」と「in vivo」
の実験を重ね、外用だけでなく、
注射や口から飲めば強力な免疫賦活剤になる
ことを認識したのである。
彼はこの効果を「サイトフィラクシス」と名付けた。
生体内での実験では、貪食率を300%にまで高めることができた。
デルベ博士は、偶然にもこの内服液が多くの人に
強壮効果をもたらすことを発見し、
塩化マグネシウムが生体全体に作用している
ことを認識するようになった。
そして、その強壮効果を期待して
塩化マグネシウムを飲んでいる人や、
さまざまな病気に苦しんでいる人から、
この「療法」が非常に良い治療効果を
もたらすという報告を短期間のうちに受けていたのです。
デルベ教授が研究を進め、塩化マグネシウム溶液が
多くの病気に対して非常に優れた治療法であることを確認した。
消化器系では大腸炎、血管胆汁炎、胆嚢炎、
神経系ではパーキンソン病、老人性振戦、筋痙攣、
皮膚ではニキビ、湿疹、乾癬、いぼ、種々のかゆみ、
しもやけなどで良好な結果を得た。
また、毛髪や爪の強化、高齢者特有の疾患
(インポテンツ、前立腺肥大症、脳・循環器系疾患)
アレルギー性疾患(花粉症、喘息、蕁麻疹、アナフィラキシー反応)
に良い効果がありました。
そして、デルベット教授は、マグネシウムとがんの関係を調べ始めた。
多くの臨床的、実験的研究の結果、塩化マグネシウムが
癌の予防に非常に良い効果を持つこと、
またいくつかの前癌状態(白斑症、角化症、慢性乳腺炎など)
を治すことができることを発見しました。
疫学的な調査でもデルベの考えは裏付けられ、
マグネシウムを多く含む土壌の地域ではがんの発生率が低く、
またその逆も然りであることが証明された。
実験動物でも、塩化マグネシウム溶液は
ガンの進行を遅らせることができた。
デルベ教授は、"Politique Preventive du Cancer" (1944) と
"L'Agriculture et la SantÃ" (1945) という2冊の本を書き、
癌予防とより良い生活についての考えを述べた。
1冊目は、塩化マグネシウムに関する彼のすべての
研究をまとめたもので、よくまとまっている。
1943年、フランスの医師A.Neveuは、ジフテリアの
症例に塩化マグネシウム溶液を使用し、
投与準備中の抗ジフテリア血清による
アナフィラキシー反応の危険性を軽減しました。
翌日、検査結果でジフテリアと診断された少女は、
血清を使う前に完全に治癒していたのです。
彼はこの結果を、この溶液の免疫賦活作用のおかげと考え、
他のジフテリアの患者にも試してみた。
その結果、すべての患者が24時間から48時間
という非常に短い時間で治癒し、後遺症もなかった。
塩化マグネシウムは細菌に直接作用しないので
(つまり抗生物質ではない)
ヌヴーはその作用が非特異的で免疫力を高めるものであり、
同じようにウイルス性疾患にも有用であると考えたのです。
そこで彼は、ポリオ(小児マヒ)炎の患者を治療し始めたところ、
同じように素晴らしい結果が得られたのです。
しかし、「医学界の権威」たちは、この治療法に対して
敵対心と妨害心をむき出しにした。
ヌヴーもデルベも(彼は医学アカデミーの会員であった)、
ヌヴーの驚異的な成果を広めることができなかった。
医学部教授、医学専門誌、学会、すべてが
二人の医師を敵視していた。
「医学界の権威は、塩化マグネシウム療法を、
自分たちの新しいビジネスである
予防接種の脅威と見なしていたのだ。
ヌヴー博士はこれにめげることなく、
さまざまな病気でこの療法の検証を続けた。
咽頭炎、扁桃炎、嗄声、風邪、インフルエンザ、
喘息、気管支炎、気管支肺炎、肺気腫、子供の病気
(百日咳、麻疹、風疹、おたふくかぜ、紅熱など)、
胃腸炎、できもの、膿瘍、丹毒、白斑、傷口炎、
産褥熱、骨髄炎などで、非常によい結果を得ることができました。
しかし、塩化マグネシウム療法の適応はこれだけにとどまりません
喘息の急性発作、ショック、破傷風(これらには溶液を静脈注射する)、
帯状疱疹、急性および慢性結膜炎、視神経炎、リウマチ性疾患、
多くのアレルギー性疾患、春の無力症、
慢性疲労症候群(癌にも補助剤として有用である)などがそうである。
しかし、この治療法は比較的「若い」治療法であるため、
我々は先駆者であり、この素晴らしい治療法の
真の可能性を確実に確立するためには、
善意のすべての医師の協力が必要なのです。
なお、この「細胞増殖活性」を持つのは
塩化マグネシウムだけであり、
他のマグネシウム塩にはないこと。
使用する溶液は、2.5%の塩化マグネシウム六水和物
(MgCl2・6H2O)溶液(すなわち:25グラム/1リットルの水)である。
用法用量は以下の通り。
- 大人と5歳以上の子供......125cc
- 4歳児.........................100cc
- 3歳児..........................80cc
- 1~2歳児.........................60cc
- 生後6ヵ月以上..............................1,000円30cc
- 生後6ヶ月未満........................15cc
これらの用量は必ず経口投与すること。
塩化マグネシウム療法の唯一の禁忌は、
重度の腎機能不全*である。
塩化マグネシウムには穏やかな下剤効果があるため、
特に1日3回など多量に服用した場合、
服用初日に下痢をすることがありますが、
これは治療を中止する理由にはなりません。
薬液の味はあまりよくありません
(苦味と塩味があります)ので、
薬液に少量の果汁(グレープフルーツ、オレンジ、レモン)を加えたり、
水の代わりに果汁を使って薬液自体を作ったりすることもできます。
グレープフルーツジュースは苦味をうまく隠してくれます
(特に冷やすと効果的です)。
慢性疾患の場合は、朝夕1回の服用で長期間
(最低でも数ヶ月、数年間)続けることが標準的な治療法です。
急性疾患では6時間ごと(重症の場合は最初の2回は3時間ごと)に投与し、
その後8時間ごと、12時間ごとと間隔をあけて投与し、
改善が進むにつれて投与量を増やしていきます。
回復後は12時間おきに何日か投与するのがよい。
予防として、またマグネシウムの補給として、
1日1回、無期限に服用することができます。
塩化マグネシウムは、無機塩であっても吸収率が高く、
マグネシウムの補給源としては非常に優れています。
以下のブログで詳しく書かれています。
ご興味あれば、ご覧ください^^
~以上転載より~
私は飲用はしていません。
塩化MGは経皮からの吸収も良いそうです。
1ヶ月前からお風呂に
大さじ3杯を入れて入浴しています。
温まります。
それから。。。。
これはまだよくわかりませんが、、、
気が付けば、
右肩首の凝りがなくなってきました❤
最近です^^
塩化マグネシウムしか思い当たりません❣❣
もしそうなら、
凄い❣❣です^^
こむら返り等にも良いみたいです。
血流・リンパの流れ促進 / 筋緊張の緩和 /
リラックス / 鎮痛 / 浮腫み軽減 / 解毒 /
発汗 / 消臭 等
の効果があるそうです。
大さじ3杯程度をお風呂に入れるだけ^^
簡単にできるデトックス。
無味無臭です。
私が使っている塩化MGです。
お豆腐を凝固する際に使われる
食品添加物ということ。
「にがり」のことです^^
本当に血流が改善されているような
感じがします。
肩こりがなくなってきました。
本当に嬉しいです❤
お風呂に入れるだけなら
簡単で飲用するわけではないので
色々とリスクを考える必要もないので
ピンと来たら試してみて下さい❤
続けてみます^^v
また情報をシェアさせて頂きます。
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。