こんにちは^^
残暑が、
厳しいですね。
でも、、、
夜には虫の声が聴こえてきます^^
初秋。
自然界は何もなかったかのように
季節の訪れを教えてくれます。
『イベルメクチン』というお薬
ご存知でしょうか?
メディアでも放送されたみたいです。。。
知人がTVで見たよ♬
大村先生に感動した。
と言っていました^^
メディアもだんだんと
変わってきてるのでしょうか(笑)
『イベルメクチン』がいかに素晴らしいかをお伝えします。
少し長くなりますが
この時節
お読み頂けたらと思います。
~以下、転載より~
ーーーーーーー
その「土」は静岡県のゴルフ場で見つかりました。
1977年。
放線菌という微生物が作り出すナチュラルな有機化合物
エバーメクチン( avermectin)が、
感染症などを媒介する寄生虫の活動を抑制することが判明。
添付した、美しいスパイラルの渦(うず)の化合物です。
この薬を発見した大村博士は、米製薬会社のメルクと50年前に提携し
「寄生虫」の薬として販売を開始しました。
アフリカにはブヨなどに刺されると寄生虫が体内に宿り
足がパンパンに腫れたり、「失明」するフィラリア症があり、
この薬だけが治せた。
WHOいわく、
「他の薬とは格段に効果が違う」
というパワーを発揮して寄生虫を駆除。
これまで30年以上、何十億回と処方され、
毎年3億人以上の人たちを救ってきました。
「毎年」3億人ですよ?
(その功績で、2015年に大村博士はノーベル賞を受賞してます)
(その時はヒーローのように扱ったマスコミも
今般「コロナに効くのに!」と発言した後は、
大村先生への取材をしません)
30年以上使われ続けて、
驚くべきことに、副作用の報告がほぼ0なんです。
3億人以上の人間が飲んで0。
この薬が、コロナにも効果があるということは
2020年のかなり早い段階から指摘されており(富岳以外の医者が)
海外でも使われています。
インドが有名ですが、ペルー、メキシコ、マレーシア、アメリカ、イギリスも。
ちなみに、「日本の土」が作り出した薬なので
国内でも厚生労働省がしっかりと取り組んでいます。
(厚生労働省だから敵という単純な発想も今日でやめましょう)
全国のお医者さんたちがコロナの患者を診る際のマニュアル
『新型コロナ診療の手引き』というモノがあるそうですが
なんと2020年の5月という早い時期には
「イベルメクチンの服用」がこのマニュアルで認められています。
要するに、医者と患者が同意すれば日本でも使えるんです。
現時点で。
ノーベル賞を取った大村先生(生みの親)のコメント
「ただ、部屋で飲むだけでいいんだから
隔離されている人たちに届けてあげたい。
ワクチンのように医者を準備する必要もない
冷凍庫も必要ない。ただ錠剤を配るだけだから
本気で取り組めば1日で全家庭に配給できる。」
(blogにその動画があります)
日本の「診察マニュアル」では
服用できることになってるけど
積極的に服用を進める医者は少ない。
(ワクチンを1本打つと、診療報酬いくらだろう。)
ただ陰謀論に走らず、厚生労働省だって
「取り組んでいる」ということを覚えておいてください。
敵ではないのです。
また、これからあなたが新型コロナになった時も
「イベルメクチン下さい」と言えばお医者さんは服用してくれます。
これも覚えておいてください。
さらに。
ここからは、さすがに新聞などは報道してませんが
ワクチンの副作用によって、大変な症状が出てしまった人たち。
例えば歩けなくなったり。
そんな人たちも、このイベルメクチンを服用して
回復させている例もあるそうです。
ただ、作用機序が複雑だし、製薬会社から
多額の研究費を貰っている研究者は
誰も声を挙げたくないので、
イベルメクチンは、まったく広まらない。
(個人的には、右巻きのスパイラルだから、
L体だけの人間には吸収されず、スパイクタンパクだけに作用すると思ってる)
これまでの陰謀論というのは
どこか「遠い場所」の話し。
とりとめもない。手も届かない。
でも、この記事に書いてあることは、衆議院議員も
日本のノーベル賞学者も、
世界一のスパコン富岳も。
しっかりと取り組み始めていること。
あとは、
そんな人たちが立ち上がっているんだということを
日本国民に知らせるだけ。
この記事の趣旨は、国民みんなの手で、
厚生労働省や、首相をバックアップしてあげて、
日本国産の「イベルメクチン」を
1日でも早く全国に届けたい。
部屋の中で怯えている「新型コロナ」
の人たちへ行き渡らせたい。
そのために頑張って「治験」をスタートした北里大学
興和、東京都医師会の「患者リクルート」。
さらに、緊急使用を認める法律改正を目指す衆議院議員の存在。
みんなで拡散して、「知らしめて」
応援してあげませんか?
まずはどうか。
新型コロナに感染して、部屋で1人で誰にも言えず
周囲にウソをついて怯えている誰かへ
この記事が届きますように。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html
~以上、転載より~
インドで効果があった話は有名ですね。
本当に効果がありそうです^^
家庭に少し常備しておいても
いいかもしれませんね。
備えあれば憂いなし
でしょうか(笑)
暑さも後少し。。。
暑さも過ぎ去れば
懐かしい夏の想い出に^^
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。
残暑が、
厳しいですね。
でも、、、
夜には虫の声が聴こえてきます^^
初秋。
自然界は何もなかったかのように
季節の訪れを教えてくれます。
『イベルメクチン』というお薬
ご存知でしょうか?
メディアでも放送されたみたいです。。。
知人がTVで見たよ♬
大村先生に感動した。
と言っていました^^
メディアもだんだんと
変わってきてるのでしょうか(笑)
『イベルメクチン』がいかに素晴らしいかをお伝えします。
少し長くなりますが
この時節
お読み頂けたらと思います。
~以下、転載より~
ーーーーーーー
その「土」は静岡県のゴルフ場で見つかりました。
1977年。
放線菌という微生物が作り出すナチュラルな有機化合物
エバーメクチン( avermectin)が、
感染症などを媒介する寄生虫の活動を抑制することが判明。
添付した、美しいスパイラルの渦(うず)の化合物です。
この薬を発見した大村博士は、米製薬会社のメルクと50年前に提携し
「寄生虫」の薬として販売を開始しました。
アフリカにはブヨなどに刺されると寄生虫が体内に宿り
足がパンパンに腫れたり、「失明」するフィラリア症があり、
この薬だけが治せた。
WHOいわく、
「他の薬とは格段に効果が違う」
というパワーを発揮して寄生虫を駆除。
これまで30年以上、何十億回と処方され、
毎年3億人以上の人たちを救ってきました。
「毎年」3億人ですよ?
(その功績で、2015年に大村博士はノーベル賞を受賞してます)
(その時はヒーローのように扱ったマスコミも
今般「コロナに効くのに!」と発言した後は、
大村先生への取材をしません)
30年以上使われ続けて、
驚くべきことに、副作用の報告がほぼ0なんです。
3億人以上の人間が飲んで0。
この薬が、コロナにも効果があるということは
2020年のかなり早い段階から指摘されており(富岳以外の医者が)
海外でも使われています。
インドが有名ですが、ペルー、メキシコ、マレーシア、アメリカ、イギリスも。
ちなみに、「日本の土」が作り出した薬なので
国内でも厚生労働省がしっかりと取り組んでいます。
(厚生労働省だから敵という単純な発想も今日でやめましょう)
全国のお医者さんたちがコロナの患者を診る際のマニュアル
『新型コロナ診療の手引き』というモノがあるそうですが
なんと2020年の5月という早い時期には
「イベルメクチンの服用」がこのマニュアルで認められています。
要するに、医者と患者が同意すれば日本でも使えるんです。
現時点で。
ノーベル賞を取った大村先生(生みの親)のコメント
「ただ、部屋で飲むだけでいいんだから
隔離されている人たちに届けてあげたい。
ワクチンのように医者を準備する必要もない
冷凍庫も必要ない。ただ錠剤を配るだけだから
本気で取り組めば1日で全家庭に配給できる。」
(blogにその動画があります)
日本の「診察マニュアル」では
服用できることになってるけど
積極的に服用を進める医者は少ない。
(ワクチンを1本打つと、診療報酬いくらだろう。)
ただ陰謀論に走らず、厚生労働省だって
「取り組んでいる」ということを覚えておいてください。
敵ではないのです。
また、これからあなたが新型コロナになった時も
「イベルメクチン下さい」と言えばお医者さんは服用してくれます。
これも覚えておいてください。
さらに。
ここからは、さすがに新聞などは報道してませんが
ワクチンの副作用によって、大変な症状が出てしまった人たち。
例えば歩けなくなったり。
そんな人たちも、このイベルメクチンを服用して
回復させている例もあるそうです。
ただ、作用機序が複雑だし、製薬会社から
多額の研究費を貰っている研究者は
誰も声を挙げたくないので、
イベルメクチンは、まったく広まらない。
(個人的には、右巻きのスパイラルだから、
L体だけの人間には吸収されず、スパイクタンパクだけに作用すると思ってる)
これまでの陰謀論というのは
どこか「遠い場所」の話し。
とりとめもない。手も届かない。
でも、この記事に書いてあることは、衆議院議員も
日本のノーベル賞学者も、
世界一のスパコン富岳も。
しっかりと取り組み始めていること。
あとは、
そんな人たちが立ち上がっているんだということを
日本国民に知らせるだけ。
この記事の趣旨は、国民みんなの手で、
厚生労働省や、首相をバックアップしてあげて、
日本国産の「イベルメクチン」を
1日でも早く全国に届けたい。
部屋の中で怯えている「新型コロナ」
の人たちへ行き渡らせたい。
そのために頑張って「治験」をスタートした北里大学
興和、東京都医師会の「患者リクルート」。
さらに、緊急使用を認める法律改正を目指す衆議院議員の存在。
みんなで拡散して、「知らしめて」
応援してあげませんか?
まずはどうか。
新型コロナに感染して、部屋で1人で誰にも言えず
周囲にウソをついて怯えている誰かへ
この記事が届きますように。
https://ameblo.jp/mitsulow/entry-12689537486.html
~以上、転載より~
インドで効果があった話は有名ですね。
本当に効果がありそうです^^
家庭に少し常備しておいても
いいかもしれませんね。
備えあれば憂いなし
でしょうか(笑)
暑さも後少し。。。
暑さも過ぎ去れば
懐かしい夏の想い出に^^
今日もお読みいただきありがとうございました。
どうぞご縁ある方に届きますように。