2日経った火曜日の昼頃、
職場に小包が届いた。
送り主をみると、なんと金子さんだった。
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先日はありがとうございました。
久しぶりに会って、時間の感覚が無くなりました。
いやー、楽しかったね。
会津の日本酒を送ります。
キンキンに冷やして飲んでください。
それでは、see you again!!
またね。
(自筆の氏名)
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福島の地酒の脇に、メモが添えられていた。
ワープロで打った文面の最後には、
サインペンで、
自筆の氏名が味のある書体で書かれていた。
なんだろう。
立ち居、振る舞いがおしゃれなんだなぁ~。
そういえば、matubaraも齋藤も
「金子さん!」「金子さん!」と
騒いでいたっけ。
ドライジン片手に~♪
(スティッキーフィンガーズから)
ドライジンという単語は
金子さんの歌で知った。
どこまでもおしゃれだなぁ~。
そういえば、
仙台出身の庄ちゃんも
安いからと、
やしち酒店でドライジンを買って飲んでたっけ。
これは、どうでもよかったですネ。
by mino
Gainzの幸福列車を聞いて、
もちろん曲自体が秀逸ですが、
名古さんの歌と、金子さんのギターアレンジに
聞き入ってしまいました。
はぁ~。
僕らは、へたっぴぃだったね~。
仕事頑張ってください。
てっきり町田だと思ってました。
大変、失礼しました~。
町田~~~は、悪くないか。