つくば実験植物園の高山植物展示区画で咲いていました。草丈は20㎝位ですが、とても存在感のある花です。写真は4月28日に撮影しました。
つくば実験植物園でハンカチノキが咲いていました。白い花びらに見えるのは、葉が白くなったもので、葉の中央に見える球状の物が花です。写真は4月28日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内に数本の「鬱金」桜の樹があります。開花初期は、淡い黄色(ウコン色）をしている桜で知られます。開花とともに、花の中央の赤色が強くなり、花弁も薄紅色に変化します。写真は4月25日に撮影しました。
茨城大学農学部沿いの遊歩道で「天の川」という桜がほぼ満開になりました。この桜は樹形が箒状に上に伸び、花も写真のように上を向いて咲く特徴があります。4月下旬頃満開を迎える桜です。写真は4月25日に撮影しました。
菊桜は、茨城大学農学部沿いの遊歩道の最南端で咲いています。開花当初は、暗紅色ですが、開花が進むと写真のように花の中央が赤外側は薄紅色に変なkしてまた別の美しさを見せてくれます。最も遅く咲く桜の一つです。写真は4月25日に撮影しました。
茨城大学農学部沿いの遊歩道で、今年平成最後の年も満開になりました。花弁が薄紅色で、とても品格のある桜だと思います。写真は4月25日に撮影しました。
この桜は、開花初期に緑色をしている桜で有名ですが、4月中下旬に満開を迎えると、写真のように花の中央部分が赤くなり、花弁も薄紅色になります。写真は4月25日に撮影しました。
毎年4月中下旬の頃に満開を迎える「大村櫻」です。花弁の枚数が多く、花の中央部が赤い桜です。今年は平成の御世最後の月で、特別な感慨もあります。写真は茨城大学農学部沿いの遊歩道で4月25日に撮影しました。
我が国の野生の桜の一つで、白い小さな花がブラシ状に咲きます。4月25日に茨城大学農学部沿いの遊歩道で満開を迎えていました。7月の中・下旬ころに黄色・赤色の小さな実をつけます。
茨城大学農学部沿いの遊歩道で咲き始めました。この花も桜の花です。毎年4月下旬に開花します。写真は4月25日に撮影しました。
近所の道路の歩道脇で咲き始めました。青色が濃くてとても綺麗に見えます。この花を見ると夏だな・・と感じます。写真は4月25日に撮影しました。
近くの野原（宮脇遺跡）で、近年見かけるようになった青紫色が美しい草丈が低い花です。和名の由来は、花が「海蘭」に似ており、葉が「松葉」のように細いことによるようです。直ぐ近所の「宮脇遺跡」は、今年第七次調査が始まりますので、この花を観ることもなくなると思います。写真は4月25日に撮影しました。
近所の家の花壇で咲き始めました。綺麗な花で、甘い香りがするハーブとしても知られています。写真は4月25日に撮影しました。
