季節の花

季節の花などを掲載しています。写真はクリックして拡大して見てください。
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芝桜

2007-01-28 12:16:13 | 趣味・季節の花
北海道にいた頃、雪が消える頃に咲き始めるこの芝桜を見て感動したものです。滝上町(http://town.takinoue.hokkaido.jp/)でした。斜面一杯に盛り上がるように咲いていた絶景は今でも脳裏に焼きついています。5月頃が見ごろのようですから見に行くのも良いですね。関東では、秩父にある羊山公園の芝桜が有名です。北アメリカ東部が原産地で、ハナシノブ科フロクス属の常緑多年草です。学名は「Phlox subulata」です。地面を這うように横に広がって増えていきますね。庭では雑草を防止するのにも役立つとされています。花の色は赤、白、ピンクなどがあります。次から次へと咲きますので、しばらく花を楽しめるのも良いですね。写真は数年前初夏の頃三重県長島町にある「なばなの里」で咲いていたものです。花言葉は「忍耐」「燃える恋」「華やかな姿」などと言われています。
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ハンノキ(榛の木)

2007-01-27 18:22:42 | 趣味・季節の花
珍しいハンノキの花をご覧下さい。例年は早春(2月頃)に咲くとされていますが、今年は暖冬だからでしょうか、近くの公園でもう咲いていました。私も始めてみましたので、わくわくして撮影したものです。色は写真の通り紅紫色で、栗の木の花(白色)のように細長く伸びていますね。栗の花のような香りは余りしませんでした。カバノキ科ハンノキ属の落葉高木です。学名は「Alnus japonica」で、日本、朝鮮半島、中国東北部などに分布しているとされます。もともと湿原や沼沢地に生育する木で、良質の炭がとれた事から、かつて盛んに伐採された木だそうです。日当たりが良くないと生育しない木だとも書かれていました。黒く丸い昨年の実が、写真にも写っていますが、花と実が早春の頃は同時に見られます。材木は炭・建築材にするほか、楽器などにも使われ、実は昔は染料に使われたようです。
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ミニバラ

2007-01-27 13:53:04 | 趣味・季節の花
暖かい日差しに誘われてミニバラが咲いています。今年は、土浦周辺でも南に面した場所では、氷点下になる日がほとんど無いのか、地植えにしたミニバラが今咲いています。例年だと2月頃からバラの新芽が出て4月下旬頃に咲いているはずですが・・。学名は「Rosa」、バラ科バラ属の潅木です。バラの中でも、草丈が20~30cmくらいのものをミニバラと呼んでいるようです。もともとつる性の植物のようで、壁に巻きつけて壁バラにしても綺麗ですね。園芸店で数年前にポットで買ったものを地植えにして壁バラのようにしています。初夏の頃になるとなかなか綺麗に咲きそろいます。今年のように真冬に咲くのは珍しいと思いますが・・。
ミニバラ図鑑(http://www.centralrose.co.jp/library/minibara.php)に多くの種類の写真がありました。それによるとミニバラにもいろいろな種類・名称がありますが、我が家の花の名前はよくわかりません。バラは、古代から西洋では「繁栄と愛の象徴」とされ、結婚式などでもバラの花束を贈るのが多いようです。花言葉は「輝かしい」「私はあなたを愛する」「内気な恥ずかしさ」などだそうです。バラは、茨城県の県花にもなっているようですね。
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梅一輪

2007-01-25 17:07:10 | 趣味・季節の花

この写真は、三重県に住んでいた頃、梅林が美しい結城神社で撮影したものです。この年は、暖冬ではなく平年並みに2月頃咲いていました。今年は結城神社の梅も既に咲いているかもしれませんね。お近くの方は、是非行ってご覧になると良いと思います。

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もう紅梅が咲いていました

2007-01-25 16:36:56 | 趣味・季節の花
暖かい日差しを受けて紅梅が咲いていました。今年は早いですね。梅は、バラ科サクラ属の落葉高木です。学名は「Prunus mume」で中国原産といわれていますが、日本に入ってきたのも古いので、昔から正月のお祝いなどで飾る「松竹梅」などでも有名ですね。梅は花を愛でるだけでなく、実を梅干として食べたりすることからあちこちで話題になる木でもあります。梅肉エキスが健康に良いと聞いて、数キロの梅を懸命にすりおろして作ったこともありました。効果のほどはよくわかりませんでした・・・。茨城辺りでは、2月に入った頃に裂いた記憶がありますが、今年は1月中旬から咲いています。暖冬の影響なんでしょうね。写真は、霞ケ浦の周辺にある公園で咲いていたものを撮影しました。花言葉は「高潔」「気品」などで、さすがにお祝いでも飾るものですから良い印象を与える花言葉ですね。確かに梅の花は、そう華やかではないですが、凛とした気品を感ずる花です。
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タンポポ(蒲公英)

2007-01-21 22:53:14 | 趣味・季節の花
大寒の時期に茨城県の土浦周辺でもタンポポが咲いていました。田んぼのあぜ道に黄色い花が見えるので、立ち寄って見ると西洋タンポポでした。タンポポは、キク科多年生草本で、種類が多くて、はっきりわかりませんが、今の時期に咲くから恐らく西洋タンポポだと思います。西洋タンポポは明治の初期食用として持ち込まれたといわれています。食べていたんですね。タンポポをゆでた後の湯は、利尿剤として使っている国もあるようです。そういえば、春から初夏の頃のタンポポは背が高くてほうれん草のようにもなりますね。冬の時期のタンポポは背丈が低く地面を這うようにして寒さ対策をして生き延びています。根元から直ぐに花が咲いているように見えます。写真のように秋まで咲いていた花の綿帽子が残っていて、冬の花との対比が面白いですね。花言葉は「幸福を知らせる花」と言われているようです。今年も春から縁起が良いぞ!良い年でありたいですね。
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ノースポール

2007-01-15 18:27:20 | 趣味・季節の花
キク科キク属(レウカンセマム属との資料もある)の一年草です。北アフリカや欧州が原産地で、寒さに強く関東地方でも庭で1月頃から初夏の頃まで次から次へと咲いて来ます。一見春菊のような葉ですが、花は白くて綺麗ですね。緑の葉の上に頭を出して白い花が覆うようになるので、あたかも北極の白い氷の世界を思い出させるからでしょうか?通称「North Pole」と言っていますね。学名は「Leucanthemum paludosum」とされています。初夏に咲き始めるマーガレットにも似ています。
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蝋梅

2007-01-13 15:57:22 | 趣味・季節の花
年末~正月の頃から咲き初めて梅が咲き始める頃まで咲いています。春の到来を一番に知らせる花の一つです。とても香りがよく、花弁は蝋を塗ったような感触があることから、この名前がついたのだと思います。原産地は中国ですが、日本に渡来したのも古く、江戸時代初期の頃といわれています。学名は「Chimonanthus praecox」で、花言葉は「先導」「先見」などです。先を見通す力があることの例えとして使われるようですね。正月から一番に咲き初めて梅の花を先導するかのようだからでしょうか?
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ツバキ(ヤブツバキ)

2007-01-13 15:38:50 | 趣味・季節の花
ツバキ科ツバキ属の植物の総称がいわゆる「ツバキ」です。写真のツバキは、和名「ヤブツバキ」で、学名は「Camellia japonica」です。花言葉は「誇り」です。お茶室で一輪のツバキの花を見かけることがありますが、緑の艶のある葉と赤い花の中に黄色いおしべなどが見えて、何となく品格を感ずる時がありますね。
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葉ボタン(ハナキャベツ)

2007-01-12 23:54:37 | 趣味・季節の花
冬の花の少ない時期に公園などを飾る植物の定番ですね。学名を「Brassica oleracea」と言い、アブラナ科の多年草で原産地はヨーロッパです。別名は「ハナキャベツ」とも言いますね。写真は、近所の公園に植えられていた「ミニ葉ボタン」です。葉ボタンは、一年草だと思い、自宅で植えるのも年末の頃園芸店で購入して植え、春には花茎が伸びて淡い小さな花が咲いて・・その頃には処分していました。実は多年草なんですね。キャベツの仲間ですが、江戸時代に渡来して以降、わが国でも寒さにも強く、葉に色を持たせるように品種改良され、園芸種にしたもののようです。葉が細かく縮れたちりめん葉ボタンや、葉が丸くて襞のない丸葉葉ボタンなどが園芸店に並んでいますね。花言葉は「祝福」だそうです。
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オタフクナンテン

2007-01-11 21:46:21 | 趣味・季節の花
ナンテンの矮性園芸品種です。原産地は日本(茨木以南~九州)や中国で、メギ科ナンテン属の常緑低木です。学名は「Nandina domesica cv.Otafukunanten」で、冬寒くなると園芸店で赤く色づいたものが売られています。草丈は低く15~50cm程度です。冬の花が少ない時期に、葉がふくよかに盛り上がって赤く陽に映えるものは素晴らしく美しく感じます。寒さと日当たりが良いところで赤い葉が綺麗になるようで、公園などでもよく見かけます。もともと殺菌性のあるナンテンは「難を転ずる」と縁起を担いで正月などの縁起草木にされていますね。文字も勝手に「お多福難転」とか「お多福南天」などと書いて売られています。商魂たくましい感じがします。南天の葉は、古来鏡餅の上に乗せたり、赤飯に乗せたりして殺菌効果を上手く利用したようです。幹を箸にして使うと殺菌作用があるとも言われています。花言葉は「機知に富む」「私の愛は増すばかり」などだそうですよ。良く考えられていますね。
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シロタエギク

2007-01-10 15:56:45 | 趣味・季節の花
学名を「Senecio cineraria」というキク科サワギク属の常緑多年草です。原産地は地中海沿岸と言われています。ご覧の通り、花というよりは、羽状にふかふかした感じで、銀色に輝く葉(シルバーリーフ)を鑑賞するものですね。寒さに強いので、冬の時期にも公園などで見ることができます。小さな黄色の花ですが、殆ど見たことがありませんね。やはり花より綺麗な葉を鑑賞する人が多いと思います。
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プリムラ ジュリアン

2007-01-06 21:49:50 | 趣味・季節の花
正月の頃に咲く花は少ないので、掲載するものが無くなってしまいました。以前部屋の中で育てていたプリムラ・ジュリアンを紹介します。サクラソウ科サクラソウ属の多年草です。寒いこの時期に咲きます。園芸店でも今の時期店頭をにぎわせる花です。寒さに強く、関東地方でも屋外で冬に花を咲かせます。暑さには弱いので、部屋の中で鑑賞する場合も温度が高いと萎れたようになってしまいますから、ベランダくらいにおいておくほうが良く育ちますよ。暑くなる5月頃から花が小さくなって咲かなくなります。色は写真のように赤、黄色、白、紫など多様です。屋外で増やす場合は、涼しくなってくる9月頃に株分けをするような方法で分けておきますと、晩秋の頃から咲き始めます。花言葉は「運命を開く」「可憐」などだそうです。正月にこれを飾っておくのも「運命を開く」ためには価値があるのかなー?
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