『我が偽りの名の下へ集え、星々』紹介ブログ

カクヨム掲載中、ファミ通文庫より発売予定のライトノベル『我が偽り名の下へ集え、星々』の紹介ブログです。

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ヴィクトリー校全校自治会役員

2017-05-25 | 登場人物(注意:ネタバレあり)
注意!

こちらはネタバレありの登場人物紹介です。

ファミ通文庫もしくはカクヨムで本編をお読みの上、ご覧下さい。



キース・ハリントン
自治会副会長。ハリントン侯爵長男。幼い頃から有力貴族の子息として不自由のない生活を送ってきており、またそれを当たり前のように思っていた。市民や貧しい下層貴族を露骨に差別する事はないが、常に自分よりも下に見ている。
カスガがキースを副会長にしたのは、有力貴族同士の派閥を考慮しての選択であり、特に優秀だったからというわけではない。キース自身、それを分かっているが、だからといって不満に思っているわけでもない。
優柔不断で流れやすい性格。

アーシュラ・フロマン
自治会役員。フロマン子爵の長女。フロマン子爵も裕福で有力貴族に数えられるが、爵位としては低く、またグレゴール帝の即位に対して恩顧のあったシュライデン一族を裏切ったという負い目がある。その負い目からか、アーシュラは非常に上昇志向が強い。カスガを信頼しているように見えるが、それは自治会長という地位にあるからで、個人的に慕っているわけではない。自分の家柄では会長、副会長にはなれないと分かっており、会長そして次期会長の側近として厳然たる影響力を維持したいと考えている。
思い込みが激しく自信過剰なところがある。

グレタ・ピアース
自治会役員。経理担当。ひっつめ髪で常にだらしない格好をしている女子生徒。しかし会計、経理に関しては素晴らしいセンスを持っており、派閥を重視した役員選定の中で、唯一カスガが実力を評価して任命した役員である。親のピアース男爵も金融業で財を成している。

アマンダ・ブレア
自治会役員。童顔で小柄な少女。本来、帝国学園へ入学するつもりはなかったが、家庭でとあるもめ事を起こして、父であるブレア男爵から懲罰同然の形で無理矢理入学させられている。その際ブレア男爵は面識のあったカスガに、アマンダを頼むと懇願しており、結果的に役員へ任命される事になった。
「男女の機微」に疎いカスガは必要以上にアマンダに事情を尋ねる事はしなかったが、「家庭でおこしたもめ事」は普段の言動からは考えられない程にアマンダを追い詰めている。
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