「顧客は突然いなくなる」大井啓伊日記

店舗のPOSレジデータや会員情報、ECでのモールや自社サイトの顧客情報を分析しDMや商品開発・MD再構築に役立てる。

高校の同級生

2006年07月29日 | 社長日記
今、寺岡精工千葉にいる西藤が来れないという事で、向井と林と上松の4人で飲むことにしました。
予約していたお店が、博多で人気の水炊きのお店。博多華善新宿店。
すごく美味しく、サービスもいいです。
接客してくれた。ジョンさんは韓国から来て3ヶ月。
「彼氏は?」と聞いている私たちはおじさんとおばさん。
「います。日本人です」「えー3ヶ月で見つかるんだ」
「でも、会っていないんです」「さみしいね」
おじさんたちは、若い娘を心配するようになっていました。
今度8月には銀座店がオープンするそうです。
でも、気を使わない4人で盛り上がっていると、
最後のおじや、これがまたうまい。
ただ、ニンニクベースなのでちょっとにおいがする。
違う店に入り、ワインを飲んで、時間を見ると11時30分。
「もう帰ろうか?大江戸線大丈夫?」「大丈夫大丈夫。」
「本当?」「大丈夫!」
大江戸線は遠いので、急いでいきました。
友達からメールで大丈夫?
まだ、解らない。やっとたどり着いたら、11:56最終です。
との案内。びっくりして急いで地下??階へ
お酒飲んでいる方ばかりなので臭い。(私も?)
それで、一緒にいたメンバーからメール。「乗れた?」
「何とか」「良かった」
みんな優しいなー。出来ればまた会いたいけど。
たまに会うのはいいですね。
ちょっとした同窓会。
家に着いたのは12:45ふらふらでした。