心が疲れてしまった

今朝　めまいがして大変でした

少し良くなってきたかな〜って思っていたけど

朝からフラフラ

仕事に行けるかどうか心配でした

30分ほど眠っていて

慌てて

着替えして

化粧はせずに出勤

徒歩で10分弱

ありがたい環境でのお仕事です

事務所に入るとめまいがおさまっていてヤレヤレ

昨夜はよく眠れなかったのでね

○の不機嫌に付き合いきれませんでした

そして

その不機嫌なところが汚実家の皆様となんにも変わらず

私が避けていても

いつも目の前に　○の汚実家身内の皆様が常に横にいてるようで我慢ならないと伝えました

絶対にあのお方たちの日々顔に現れる不機嫌さ

気分が悪くなるのです

椅子取りゲームをご存知ですか？

椅子は4脚

人は5人

音楽がなってストップかかると一斉に座る

身内になるってことは

椅子取りゲーム出なくて

ちゃんと人数分の椅子が用意されなければならないと思います

そんな気がないから

音楽終わる前から

4脚の椅子には4人がすでに座っている

まあ、こんな感じの椅子外しをされたのでね

受け入れないなら

最初から受け入れる気がありませんって伝えてほしかったです

そしたら

こんな辛いこともなかったのに

心が疲れてしまった

あれからずっと

心が疲れていて

私の体がどんどん削られていくような

寿命が消されていっているような

そんな気がします

だから

死んでも見えないのです

こんな目をした人

大の苦手

（カルロスゴーンさん　タイプ顔）

ちょっと嫌味を言いたいんだ

こんな事を愚痴るのはいかんことかもしれません

なんかけじめというものが無いと思うのです

毎年

衣替えのとき

○はご実家に着ない服一式を持っていき着る服を持ってきます

サンタクロース並みのイケアのビニール袋を数袋持っていくのです

そしてそれに着る服をいれて持ってきます

大きな無料のトランクルームと私は思っています

そんなんだから

この間まで家と言えば実家のこと

こっちというのは今の家

やっと最近は実家と向こうを読んでいます

そんなんだからのあちらの皆さん家を出られたか方は実家をトランクルームにしておられます

未だになんにも片付いていないわけです

街でトランクルームを借りたら高いです

このあたりでも狭いけどひと月最低一万はしています

家といえども

無限に入るわけでもありません

それでも出られた方の残骸が山ほど積み上がっています

どうするのでしょうか

まあ、私の家でもないので構いません

私の神戸の家はあっさりしています

町の家は田舎に比べたら狭いです

田舎の家はとても広いです

広いから

はっきり言って

身内によるゴミ捨て場？ゴミでもなく以前は愛用していたものの残骸が山ほどつまれ

そのうちに飲み込まれるのかもしれません

そんなことで

私はその人たちのけじめのなさを嘆いていたわけです

でも、もうどうでもええと

考えたところで

私にはどうしようもないわけです

人の家より

神戸の家を私はそろそろ片付けていきたいです

なんせ一人っ子

私一人でしなくてはいけません

運転でも出来たらしょっちゅう行って片付けるんだけどね

しかし

兄弟姉妹がいても片付かない家はあるから

まあ、ゆっくりとしましょうかね

久しぶりのチクチクタイム 心を鎮めて

今日は風が強いです

台風の影響でしょうか

仕事がお休みなので家でゆっくりと過ごしています

今まで作っていたシルバニアファミリーの洋服に手を加えています

チクチクタイムは集中力が上がり楽しいです

好きな音楽、ラジオなどをYouTubeで聴きながら作業をしています

いらない事、鬱陶しい事、嫌な事

全部忘れられます

昨夜は○の不機嫌にブチギレかけたけど

そんなときは

YouTubeで斎藤一人さんの話をイヤホンして聴いて心を落ち着かせていました

早めに布団に入り

話を聴きながら眠ってしまいました

朝は寝たふりして起きませんでした

職場でも不機嫌な人はいます

当たるところが無いので事務員の私に当たります

めったと顔を合わせないのに

私を見つけたら不機嫌なうえに声を荒げて嫌味を言います

他人さんなのでもう知らん顔をしますが

身内にやられるとこちらも不機嫌になりそうになります

他人の不機嫌は

可哀想な人やな〜って哀れに思います

○も他人ではありますが

同居人なのでずっと一緒なので逃げることも出来ません

心のなかでは

出ていってくれって思います

実家に帰れって思います

前は気に入らなったら

本当に実家に帰ったりしてました

だんだんと酷くなるようです

高齢者の男性で良く分けのわからないことで大声で怒っている人を見ますが

前頭葉の衰えのせいだそうです

あんなんになったら私はとても見きれません

私の父は若くに亡くなり母は85で亡くなりました

二人とも認知症とか無かったのでその介護などはしたことがありません

今年は私も手術をしたりして自分の事で精一杯です

私の子供達も家庭を持ち落ち着いています

両親も見送りました

なのに

しんどいのがあるな〜って感じてます

○はまだ二親がおられるので

大変だとは思うけど

それぞれが自身の親を見ればよいのです

私にそう決断させるだけの事をしたのだから関係者は私に迷惑をかけないようにおやりになればよいのです

死んでも見えないのがそのことです

毎年 やってくるトラウマ

考えまいと思ったけど

やっぱりこの時期は私にはたえられないのだ

あの忌々しい出来事

忘れてしまえと思って入けど

どうして忘れることができようか

婚家の人間からえげつない目にあわされた

人生で最大の汚点事件

あの人たちは忘れていても

忘れようとしている私には絶対に無理なことなのだと今年も感じている

書くことは恨みつらみしかないけど

もし、その人たちが読んでいるなら

私は決して忘れていないということをしっとけ

死んでも見えない

私に何をしたのか

しっかり思い出してほしい

2016 4月から私はこの季節が嫌い

私が罵倒されたとき

私の回りに誰か助けてくれた人がいたでしょうか

誰もいなかった

罵倒する側と私のまわりにいる人間が同じ血を繋ぐ人間だから。

きっと私の今の味方にはならないのだ。

仕方ないのだと思った。


結局は私は一人っきりだったのだ。

罵倒を私は右から左に流すだけ

誰かの歌があったな～～

そうでもしなければ私の精神はもちはしない

次なる手段……

備えねばならない

また狂いまくって私を罵倒しまくるのだ……

反対に滑稽にもなってきた

朝の夢に言葉なし

朝方にみた夢のお話を書きました

なんとなく○に言えない内容なので

黙っていました

しかし

口を開いてみました

「へんな夢みてん」←私

「朝方やろ、うなされとったよ」←○

「ほんま？」←私

「起こそうかと思ったけどやめた　どんな夢見てたん？」←○

「言いにくいことやけど…」←私

そしてすべてを話したのです

「・・・」←○

言葉なし

まあ、そうやろうね、返す言葉ないやろね

「あんたさんまで私にあのときのように噛み付いとったから…やっぱり人生最大の汚点やね

ご一家揃って罪深いね」←私

「・・・」←○

まあ、今考えても納得出来ないことです

うなされるって自分では分からないけど

それってかなり悲惨な夢です

嫌、夢ではなくて現実に起こったことなのです

だから

死んでも見えないってことです