ひとり気ままに

バツイチ女のひとりごと。離婚した人も、離婚を考えている人も、そしてこれから結婚する人も、「気ままな話」を聞いてください。

10月12日 早朝の夢

2008-10-15 00:32:26 | 
夢をよく見る私である。
占い好きであるから、夢占いもよくする。

「よく夢の内容を覚えているね」といわれるが、
ポイントポイントが思い出せれば、だんだん内容を思い出すことも出来てくる。
もっと慣れてくれば、夢の続きも見ることが出来るし、同じ夢を見て、話の内容を変えることも出来る。

しかし、そうなると夢は自分の脳の中で作っているものになってくる。
思い出していると自分では思っていても、その場で話を脳が作り上げているのかもしれない。
だが、心の中のメッセージが含まれているのかもしれないので、見た夢の意味を考えてみる。


私は、幼馴染と携帯で話をしながら、実家の近所を歩いていた。
その間に何人かの同級生と出会い、話をしている。
夕方になり、実家に帰る途中で私の喉元にカミナリが落ちた。
そのカミナリは、私がかけていた水晶のペンダントに落ち、何もなかった丸い水晶の中に龍が入っていた。
「龍神様が水晶の中に入った」とよろこんだが、他の人には内緒にしておこうと思い、実家に帰った。

実家で龍の話題になった。
「私には龍神様がいるのよ」とペンダントを見ると、その中には蛇が入っていた。
「しまった、龍神様がいなくなった。最初から蛇だったのかしら?」と思った。

少ししてから、もう一度ペンダントを見ると、水晶はなく、赤くて少しかけた丸い玉がついていた。


さて、この夢の解釈であるが、もうひとつポイントとして覚えているのが、実家の近所にある熊野神社と両親である。
10月11日は私の誕生日でもあった。
この近辺に、熊野神社の秋の祭典がある。
水晶に龍(生きている龍ではなく、置物のようなもの)母親は辰年生まれ。
水晶に蛇(これも置物のようなもの)それも、2匹が絡み付いていた。父と私は蛇年である。

それからすると、幼い時から私を守っている神様が、両親から生まれたことを思い出しなさい。
感謝しなさい。と言っているのだろうか。
そして、両親はいつまでも私のことを守っているということを言いたいのか?
わからないのは、最後の欠けた赤い玉である。
朱色に近い赤であったが、赤は良い意味を持っていない。

先日も、赤い流星の夢を見ている。
悪いことがおきなければいいと願う。


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