パリ よもやま話 番外編 特別号

パリ在住十年+の日本人女性が、パリ生活で起こるよもやま話を綴る徒然日記と帰国後のお話

次元の続き  「人間の体」

2010年03月08日 | パリで日本が恋しくなったなら
続いて、この故祖母の本には、

「人間の体」


についての図が載っていました。




https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/f8/7f0392ef661ea77734190daa268700f6.jpg


この図は 先ほどの 「次元」 と重なり合っている と思います。

肉体の部分が 肉眼で見える「三次元」の世界。


著者が言うには、この目に見える肉体の部分が 一番「波動の振動数」が低い場所だということです。だから肉眼で見えるのだそうです。



振動数が上がるほど、(中心の本体に近づくほど) 肉眼では見えない体が存在している ということで、 この部分が、 いわゆる

「インスピレーション」 や「六感」 を感知する場所なのだそうです。


私自身、パリに来る直前から、 驚くような「現実的に説明できない」

経験をたくさん体験するようになりました。




夢で先にその場所に行って詳細を見たり、そういう経験は、実はこの私の体の「肉体ではない部分」 が 自由自在に 物質的次元(三次元)以外の世界で実際に行ったことなのですね。


本の抜粋を掲載します。興味のある方はどうぞ読んでみてください。

https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/ea/7d6901fc5b2f0b743c057f5c72965497.jpg


https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/1d/f30126e4eb7088a1f709eb182308ea27.jpg



https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/4b/e58942bebcdd5f16f853c61bea8a659f.jpg





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