パリ よもやま話 番外編 特別号

パリ在住十年+の日本人女性が、パリ生活で起こるよもやま話を綴る徒然日記と帰国後のお話

手作りヨーグルト

2013年03月29日 | パリ よもやま話

フランスのスーパーで 大部分を占める

 

『乳製品コーナー』

 

ヨーグルト関係の数もおびただしく、 未だに把握しきれないくらいの種類と数があります。

 

以前 クレランさんのブログを見て以来 気にはなっていた

 

『自家製ヨーグルト作り メーカー』

 

でしたが、  まさか 私が この乳製品大国で これをすることになるとは思いもよりませんでした。

 

 

なんでも自家製するのが好きだというママさんが

 

『家にヨーグルトメーカーが二台あるから 一台 あなたにあげる』

 

と言って 持ってきてくれました。

 

なんか めんどくさそうやなーー と 半ば渋々試したみた ヨーグルト作り。

ところが、 ものの一分くらいで 準備できてしまいました。

 

一リットルの牛乳に 粉乳少々、そして ヨーグルトの素(またはヨーグルトそのもの一つ)を混ぜるだけ。

これをメーカーに入れて 一晩置いておけば 翌日 ホカホカの 自家製ヨーグルトが出来ていました。

 

 

 

 

   翌日、上澄みがバターのようになっていて 下は フルーチェ のような ふるふるヨーグルト。

  

 

 

 

少し冷やして イチゴジャムを入れて混ぜて食べると、、、、

 

 

『フルーチェだ!!!!!』

 

酸味がほとんどなく、 フルフルとして 濃があって、、、、 ミルクシェイクのような食感。

旦那が これを非常に美味しい と 二つも食べていました。

 

子供には、 リンゴとイチゴのコンポートを混ぜて、コップで飲ませました。

 

 

牛乳そのものだと 中々飲まない娘が これだと ゴクゴク飲んでくれていました。

 

一回作ったら、そのヨーグルトを素種にして また一リットルの牛乳で何回でもヨーグルトが作れる、、、

納豆とか、韓国の甘酒シッケ、発酵パン、、、色んなものが このメーカーで作れるんじゃないだろうか、

 

と 今 考案中です。

 

 


ちょっとした工夫

2013年03月29日 | パリで子育て 音楽教室

日常で ちょっと不便だなあ と思うものがあっても 私はそのまま使い続けます。

 

ここが旦那と私の違うところです。

 

例えば オーブンと炊飯器の電気コードが、毎回ずれて棚の裏に落ちてしまい、取るのに毎回一苦労していたのですが、

旦那が偶然 この不便さを発見した翌日、突如現れた この長い釘

 

 私は 突如現れたこの釘を発見して こう思いました。

 

 

『 うわっ!! 棚の釘が こんなに飛び出てる!!!金つちで打ち込んでもらわんと!!!』

 

しかし、よくよく考えてみると、 ここに棚の釘はなかったはずなので、 これはもしかして、、、?! と思い

 

 

旦那に訪ねてみたところ、 やっぱり旦那が打ち込んだ釘だったことが判明。

 

『 オレが コードが落ちへんようにしたんや。』 とのこと。

 

ほんのちょこっとしたアイデアですが、その後 コンセントに差し込む際、体を伸ばしたりかがめたりする必要がなくなり、非常に快適になりました。

 

我が家は持ち家でないため 大幅な改装はできないのですが、至る所に旦那の こういう プチ修理が施されています。

 


結婚四周年

2013年03月29日 | パリで子育て 音楽教室

 

3月25日は私と旦那の結婚した日。マリアさんが キリストさんを受胎したと告知を受けたという日です。

 

 

でも、そんなことは 子供達の喧噪の中 すっかり忘れていました。

 

でも今年の旦那は違いました。

 

25日の夜、いつものように慌ただしい夜ご飯を終え、台所で皿洗いを済ませて 居間に戻ってくると、、、

 

『これをママにあげてっっ!!』

 

と旦那が 息子に とある紙袋を手渡して

 

『今日は オレたちの4年目の結婚記念日だよー』

 

と。

 

『、、、、、、!! ああ、、そう   やったっけ、、、、、、、?』

すっかり忘れきっていた私は 記憶を呼び戻すのに 1分くらいかかる始末。 

 

旦那は いつのまにかアクセサリーショップで プレゼントを買ってきてくれていたのでした。

 

アタチも欲しイーーーー。   と、いじる娘に ネクレスの一部を紛失されてしまう事件がありました。

   

 

子供達には チョコレートを。           ケーキまでありました。

 

 

 

それだけではありません.ひさびさの旦那からのラブレター(!?)も。 

 

結婚してからの四年間は 子供達の誕生で 慌ただしく過ぎていきましたが、旦那とは この間、ひたすら育児のパートナーとして、

切磋琢磨して今日に至りました。

 

 カップル、恋人、夫婦、、、そんな甘い名称で呼べるような間柄では ほとんどなかったこの四年間。

あまりに子供達の存在が大きく、このまま カップルとしては 錆びていくだけではないか と思えるような日々だったので、今回の旦那からの気持ちは まさに

夫婦の間の

『錆び止め油さし』

でした。

 

この日の旦那の気持ちに私も答えよう、 と思ったものの なんにも準備していなかった私は、 昨晩こっそり一人で食べた 

 

韓国版イチゴポッキーの箱の裏

が  ラブレターになっていたので、 夜中にそこに御礼を書いて、旦那に渡しました。

  

 

来年の今日は 私の方から 旦那になにかできるようになっていたいものです。 

 

 

 


重たい修理

2013年03月24日 | パリで子育て 音楽教室

子供達がいると、 毎日といっていいほど なんらかの物品が故障します。

 

 

電気関係のオモチャなんかは しょっちゅうです。

 

 

今日は ロボットの修理です。  

 

 

重たい修理 となっています。

 

 

そうこうしていると、私が 台所の引き出しを  バリっ と壊してしまいました。

 

旦那は ロボットの後、休む暇もなく 修理開始。

 

 

電気ドリルにドライバー、、、  今必須の日用品です。


託児所へカムバック!!!

2013年03月19日 | パリで子育て 音楽教室

三ヶ月の慣らし保育が済んでやれやれ と初日を終えると 突如のガストロ、、それから今日までの一月半、治ったと思ってまた託児所へ行くと 翌日から また ガストロ、、、、、結局 ずっと託児所へ行かずに 今日までの一月半を過ごしてきました。

 

ようやく 今日から 託児所へ戻りました。

 

二人とも 万全の体調を整えて いざ!!!!!!!

 

どうか 明日 また ガストロ、、、 となりませぬように!!!!!!

 

  

 

 

   

 


ダブルあんぱんまん!!

2013年03月19日 | パリで子育て 音楽教室

旦那が二日がかりで 丁寧に刈り上げていった息子の髪の毛。

 

それを 最終日に 私が 

 

『ちょっと手直し』する

 

 といって 旦那のハサミを取り上げて バサッバサっっ。。。。

 

 

すると あれま、ものすごい髪型にしてしまいました。。

 

旦那の怒りは 怒髪天を抜く  でした。

『格好悪るすぎて もう託児所に連れていけないっ!!!!!』 

と旦那。

 

でも あんぱんまんと並んだ息子をみると

 

『なんだか そっくり!!!!!!』  でした。 (頭の形が特に、、、)

 

 

『すっきりして いいやんかー』  と 肯定的な母。

  

 

 

 

 

 

 


ヴェランダにある怖いもの

2013年03月19日 | パリ よもやま話

先日は 突然の大雪でした。

 

 

旦那が 普段になく

『ニンジンどこや?』

 

と聞いてきたので いぶかしげに思っていたのですが、、、

 

その後 ヴェランダを見て   ギョッッッッ!!!!!!!

   

 

 

 

 

 

他の部屋に行ったら これまた  ギョギョギョっっっっっっっっっ!!!

  

 

これって、、、、、、 雪ダルマ???、、、、、、、、

 

 

娘がこの直後から ヴェランダを覗くのを非常に怯えだしたのですが、これが原因だったようです。

 

雪解けで顔のパーツが落ちると、不気味さに輪をかけていました。

 

 

 

 

 


miehfのずぼら飯

2013年03月19日 | パリで子育て 音楽教室

 

花さん という単身赴任の夫を持つパート主婦のすぼら飯作りが 明確に絵画化さえている漫画に出会いました。

 

『花のずぼら飯』

初回話は、 旦那の目がないため、自宅ではいつもパンツ一丁の花さんが、炊飯器にご飯もない時に 突如空腹を満たすべく作った

 

シャケのほぐし身缶とマヨネーズを和えたペースと状のものを  食パンに塗って トーストしたもの。

 

それを 恍惚として一人でむさぼり喰う花さん、、、、、。

 

 

今の私は 大抵 育児が一段落した夜中に起きて来て、遅い遅い夕ご飯を 一人 台所で食べます。

 

それは 大抵 子供と旦那が食べ残したものの残飯整理にこよなく近いものですが、そこに日本人ならではの私なりのこだわりを少し付けて、

 

一人

 

『うっまーーーーーーーー』

 

 

と内心叫んでいるので、 この花さんの姿と自分が 重なってみえるのでした。

 

この日の 私のずぼら飯は  

 

『野菜かき揚げ丼』

 

冷え冷えとしたかき揚げの残りを これまた 冷え冷えとした残り冷や飯の上にのっけて、そのまま電子レンジへ。

  

大根おろしの残りと しょうがの擦りおろしの残りをトッピングしたら、後は だし醤油をかけて 

いっただっきまーーーーす。

 

 

あなたの ずぼら飯 は なんですか。 また教えてください。

 

 

母のずぼら飯は  朝、家事が一段落した台所で、焼いた食パンにバターかマーガリンを塗って、そこに味付けノリをしょうゆで濡らしたものを乗せてパクっ!!これがおいしいんです。

 

父のずぼら飯は 必ず日曜の朝に作られます。一人で チキンラーメンに 生卵とネギをいれたものを テレビを見ながらススる父。唯一作れる料理でもあります。残り汁は冷やご飯にかけていたっけ。。 記憶がはっきりしません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


宮本武蔵流 子育て

2013年03月17日 | パリで子育て 音楽教室

『まるで戦争だ、、、、』

 

と旦那がついつい口にしてしまうほど、日々の育児は 24時間エネルギー全開のチビさん達に振り回されっぱなし。

 

親の生活リズム というものを完全に無視し、自分たちの本能の赴くままに生きるチビ助達に私と旦那は 今日まで毎日 コテンパにやられ続けてきました。

 

しかし、 今日は違いました。

 

今日は全面的に親が勝利した。 

 

そんな 信じられないようなことが起こってしまいました。

 

 

 

フランスでの 私の音楽の師が 大の宮本武蔵ファンで いつもレッスンの時に こう言っていました。

 

『宮本武蔵は こう言った。

 

 

人生で一番大切なもの、 それは  リズム

 

 

 

どんな物事にも拍子がある。

特に兵法の拍子は鍛錬なしには得ることができない。

兵法の拍子には様々なものがある。

まず、敵と合う拍子、敵に合わせない拍子を知ることが必要である。

大小遅速の拍子の中でも、敵とあたる拍子、間を取る拍子、背く拍子を知ることが肝要である。


拍子の中でも、相手に背く拍子が特に大切であり、敵のリズムを崩す拍子をマスターしなければ確かな技を得ることはできない。

戦いにおいては敵の拍子を見抜き、

敵が考えもしない拍子によって、

空の拍子を知恵の拍子より発して、勝つのである。

 

 

宮本武蔵のこの 拍子論 というものが どういうわけか 今朝目覚めた瞬間から私の脳裏に降り掛かり、

 

それに指示されるがままに 一日中  子供のリズムを読み取りながらも 先手 先手 の必勝 となりました。

 

例えば、 私が必死で台所でご飯を準備中 子供達は お腹が空いた と言って侵入してき、

お菓子やらジュースをせがみ、泣き叫び、、 それに根負けして ついつい与えたものの、やっとのことで作った

ご飯を出す頃には、子供達の食欲は全くなくなっている、、、。

これが昨日までの パターンでした。

 

ところが、

 

今日は なんと、朝ご飯直後から もう既に お昼ご飯の準備に取りかかり、 子供達がお腹が空くであろう

 

お昼時のちょっと前に タイミング良く ササっっとテーブルにお昼ご飯を並べて、 間食を食べさす隙を与えず

 

すると、やっぱり ご飯をおいしそうに 夢中で食べてくれること、、、、。 感動でした。

 

食事がしっかり取れたら、今度は遊びです。

 

いつもは 子供だけで遊ばせていたこと、

 

粘土遊び、レゴ、お絵描き、絵本読み、を 今日は私が率先して全力参加し、さらに 布団を山積みにしてジャンプさせたり、シーツを振ってパタパタさせたり、、、狭い家の中で できるだけの運動をさせて、子供達の頭も体もくたくたにさせると、いつもは苦難の昼寝への移行が 上手い具合に自然にやってきました。

子供達が昼寝している間に もう夜ご飯を準備し、目覚めたら 間食を取る隙を与えず すぐに 夜ご飯を並べる、、、、。

 

夜ご飯がしっかり取れた子供達は さらに元気になって 遊びに夢中になる、、、。 

 

そして コテン と夜眠りに入る。。

 

全て   リズム

を 私が把握したことで 一日が上手く展開した としか思えませんでした。

 

宮本武蔵のこの 拍子論、 育児だけでなく ほかにも色んなところで活用していけそうです。

 

 

人生で一番大切なもの、 それは  リズム

 

 

 

 

 

 


ひさびさの演奏会

2013年03月14日 | パリで子育て 音楽教室

息子が生まれてから、楽器の練習らしい練習はずっと出来ずにきた私でしたが、今回 パリ郊外の某市役所主催の 

 

バロック音楽ランチコンサート

に 縁あって出演してきました。

  

このコンサートの練習といえば パートナーとのリハーサル時のみ。 

 

自宅で楽器を触ることがままらない今の私は、正直

 人様の前で演奏する資格がない 

と言わざるを得ません。 

 

完璧にできないことを承知で 今回演奏しに行ったものの、それを後押しするかのような 我が家で蔓延していた強度の気管支炎や鼻水、咳、結膜炎、熱、 そして 果てには ガストロ特有の急性下痢!!!! とほほほほ  

 

これらの全てを体内に抱え込んだ私は 薬をとにかく身近に置いて、楽屋待機していました。

胸には ヴィックスヴェポラッブを塗って、咳止め。 鼻水止めスプレーと、 ホメオパシー系の風邪薬、、、 どれも特効効果なし。

 

 

お腹がキューーーーーっ  ゴロゴロっ!!と引きつるなか

 

『今は出ないでおクレー!!!!』  と祈りながら、なんとか意識を他に向けていました。

 

市役所がせっかく準備してくれたビュッフェも 一つとして味見せずに帰ってきました。 

 

 

                        よく見ると すごいデコレーションのケーキ

    

 

 

 

この市役所の 結婚式会場が独特でした。   

 

急いで家に戻ると、 私が留守中ガストロの症状が出て吐き続けていたという娘を連れて 救急病院へ直行。同伴していた息子も車内で吐き、旦那は気管支炎の咳が止まらず、お腹がピーピー。 真夜中まで検査のため 極寒の中 車内で待ち続け、 家族全員 死ぬ思いで帰宅しました。

 

 

今年の冬は 本当に ウイルスにコテンパにやられた我が家でした。  

 

来年の今頃は、息子も幼稚園に行って、色んな意味でもう少しゆとりのある暮らしが出来ていることを祈っています。

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ピンク色の水たまり

2013年03月14日 | パリで子育て 音楽教室

 

先週土曜日は 突然の快晴となりました。

 

 

病みあがりの子供達と私達は ここぞとばかり 日光を求めて散歩をしました。

 

マレ地区のヴォージュ広場へ

  

 淀屋特製お弁当を持参して ピクニック

  

 

     

二週間ほとんど食事を取らなかった子供達が お弁当やおにぎりを夢中でほうばっていて 非常にうれしかったです。

    

 

 

 それから ヴァンドーム広場に行って チュイルリー公園から コンコルド広場まで歩きました。

そこで 不思議な水たまりを発見

 

どれも ピンク色


    

 

 

日光のせいで そう見えるのだと思っていたのですが、よく見るとそうではないようでした。

 

この日は 人間の鎖 という 脱原発の日で、 たくさんのイヴェントがありました。

コンコルド広場のイヴェント

  


あんぱんまんがやってきた!

2013年03月14日 | パリで子育て 音楽教室

 

知り合いから頂いた

 

 

巨大アンパンマン

 

 

娘ほどの大きさがある、と聞いていたのですが、本当でした。

重さも相当なもので、ずっしりとした感覚は まるで本当の子供を抱っこしているような感じ

 

子供達は この巨大あんぱんまんを まるで自分の兄弟のように受け入れて かわいがり 世話をするように。

  

 

朝ごはんだよー                                  

      

 

ただいま 入浴中なり

 

   

 


パリ 東日本震災追悼バザー 

2013年03月14日 | パリで子育て 音楽教室

 

 

パリのマレ地区で日本雑貨店  淀屋 を開いておられる安藤さんから

 

『東日本震災追悼バザーをします』

 

と連絡を頂きました。

 

当日は 安藤さんお手製の美味しいお弁当やオーガニックのお茶、参加者達の手作りの日本のお菓子 、

    

 

 

 

それから日本情緒たっぷりな骨董品市などで、当日はたくさんの人達でにぎわっていました。

   着物生地の赤ちゃん産着 

  



骨董品市で

奈良県産の咳止め薬

を発見。

安藤さん曰く

『中身は入ってるけど飲んではダメよ』 とのこと。全て1ユーロ なり。 

    

ヨーロッパテイストのコケシ              なぜか 手錠

    

 

アンテイークな人形たち

  

安藤さんは今回の収益金を全て、 いわての 学び希望基金 へと送られるそうです。

 

こんなカードをぶら下げて参加してくださったフランス人女性の姿があり、おもわず ほろり となりました。

 

私も ほんの少しですが、アンパンマンのクッキーと抹茶のシフォンケーキを作っていきました。 

    

 

夜中にこれらを作りながら  2011年の3月の震災の日からのめくるめく起こった様々な出来事、、、、が 走馬灯のように頭に浮かんできました。

 

 

今日生きていることが 奇跡のように感じられました。

 

 

 

 

 

 

 


つばきの花

2013年03月14日 | パリで子育て 音楽教室

旦那が数日前に ツバキの鉢を買ってきてくれました。

   

暖かい暖房の側に置いておくと、 毎日 つぼみが一つ一つ開花していきます。

 

 

それを見るのを 毎朝息子が非常に楽しみにしています。

 

 花びらが散ると、それを愛おしそうに鉢植えに乗せて、まるで生け花をするような素振りの息子を見ていると、

旦那が 息子が生まれた時から細々と実施していた 花育   が きっと影響してくれているのだなあ と思ってうれしく感じます。

 

娘もそろそろ 花育 開始