昨日あんなに走ったので、今朝の私の脚はカラダはどんなおそろしいことになっているんだろう、
まともに歩けないのではと思っていたのに、これが全然平気、なんともない。
いやぁ、そんな自分に驚いてしまってます。
さて。話題がないので、梅酒経過報告を。
マリモ酒、いえ、梅酒はこの扉の向こうで眠っています。
普段ここは薄暗い廊下のロッカー。
扉を開けると、
そこにはマリモ、いえ梅酒が一瓶。
あいかわらず濁っている。
はちみつで作った梅酒は濁ると知り安心はしたけれど、濁ると見た目が悪く感じてしまう…。
あ、漬けたのは6月18日です。
濁り度が増してきているかも。
逆方向(順光)で写してみたけれど、煎茶みたいな色してる。
それでも浮いてる梅の数は2個になった。
って、梅は沈んだ方がいいのか、浮いたままでもいいのか、それすらもわかっていない初心者ですが。
ついつい気になって覗いたり揺すったりしてしまうけど、
完全放置のほうが梅酒のためになるのかな。
本当に飲めるようになるんだろか…。